主っす 2015-09-27 00:25:12 |
通報 |
>主様
( / 有り難う御座います…!了解しました!紛らわしいので名前は日帝にしますね。口調が違うので原作からはかなりかけ離れていまs、(
>all
ーー何だ、此処は…
( 目が覚めたら辺り一帯見覚えのない世界が広がっており。赤い瞳を数回瞬かせてみても無論その景色は変わることなどなく、不可思議そうに眉根を寄せながら独り言ちて )
>日帝さん
(/いいえ大丈夫です問題ありません、それもまたぷまi((よろしくお願いします!)
___あのぅ…つかぬことをお聞きしますが兄上…ですか…?(暫くキョロキョロとあたりを見回していると見慣れたようなどこか雰囲気の違う相手を見つけ。一昔前はこんな感じだったな、なんて思いつつおずおずと話しかけては)
ALL
…なんだか騒がしいね、出陣部隊も遠征部隊も帰ってくるには時間的に早いけど…
(久々に休みをもらい、本丸内の厨房で甘味を作っていたところ、ある時を境に急に外が騒がしくなり、出陣や遠征に向かった部隊が帰還し始めたのかと時計を見るも出発して間もない時間で。同じく非番の短刀達が怯えてしまわないうちに解決しておかなければと作業を切り上げては声の聞こえる方へと向かって)
((絡み文投下です!似非オカン光忠ですが宜しくお願いします!
>桜
( / 満腹して貰えて何よりです…!(意味ェ、(( 此方こそ宜しくお願いしますね! )
桜…か? 何だか何時もと雰囲気が違うな、
( 声のした方向へ顔を向けると其処には見覚えのある姿が視界に捉え、併し己が何時も見ている妹とは容姿やら雰囲気やらが少し異なっている為首を僅かに傾げて。顎に手を添え、瞳を細めては相手をしげしげと見つめ )
>燭台切殿
ー…何奴だ、
( もしや己が眠っている間敵陣地に連れ込まれてしまったのでは、とほんの僅かな不安が過るも頭を数回横に振っては気持ちを切り替え。ふと、聞き覚えのない声を耳にすると其方へ視線を移し、初対面だからか警戒心を抱いては腰に携えている刀に手をかけて少しだけ睨みを利かせ/謝 )
( / 素敵で激似な光忠さんですよ…!此方こそ宜しくお願いします! )
>>桜
気付いたら、ここにいて…ここ、どこなの…(未だ不安なのか眉は下がりきって頭を撫でられれば頬を赤くしてパッと離れ「さ、桜がそういうんだったら、一緒にいてあげてもいいわ」素直に言えないが彼女の服をキュと握り)
>>日帝
……菊、?…では、ないみたいね(誰かいないだろうかと探していた時見知った顔の彼を見つけるも普段見る雰囲気ではないがそろりと近付き声を掛け)
(/日帝様!かっけぇ……これからどうぞ、よろしくお願いします!)
>>燭台切
も、ほんと此処何処なのよ…!馬鹿弟はいないみたいだし…困ったわ…。(むう、と頬を膨らましながら腕組しつつこちらの方へ向かってくる相手には気付いてはおらずふとそちらの方を向いた時彼を見つければ「……だれ?」と首をかしげ)
(/光忠!!よろしくお願いしますね!)
>燭台切さん
…あ、あの、すみません。こちらにお住まいの方…でしょうか…?(不安げにあたりを見回していると再び見た方向に相手を見つけ。なんだかかなり昔に見たことのあるような衣装に既視感を覚えつつも人見知りを発揮してしまって。顔を赤くしながら頑張って質問をするが声が段々と小さくなっていってしまい)
(/素敵なオカン…!似非じゃないですよ!是非よろしくお願いします!)
>日帝さん
ええ、桜ですよ。…そうでしょうか…?(名前を問われればふっと微笑んでそうだ、と答え。然しいつもと違うと言われるとそう言いたいのはこちら側なんだけどな…、なんて思いつつこてりと小首を傾げて。あたりをくるりと一周して見てみるとやはりどこかで見たように感じるが全く知らない世界で眉を顰めて「兄上も御迷いになられたのですか?」と尋ねて)
>キアーラさん
(/入れ違い、連レスすみません…!)
おや、そうでしたか。…実は、私も同じ境遇でして一概にも此処が何処か断定が出来ないのです…。(辺りに何かないか見回しつつそう云えば不安そうな相手に「大丈夫ですよ、」と微笑んで。一緒に行動の許可が取れれば嬉しそうに微笑んで「女性が1人でいるのは危ないですしね、」と己も女だというのに全く他人事のように遣ってのけては)
(/許可有難うございます!)
>>ALL
騒がしいが・・・どうかしたのか・・?
(頭を掻きながらも上記を呟いて相手を見知らぬ人を見つけると「俺人見知りなのに来客とは・・・」とため息をつき)
日帝さん
わ、ごめんごめん。驚かせちゃったかな
(きょろきょろと辺りを見回しては来客か侵入者かも特定できない存在を探して。すると目の前には明らかに警戒した相手の姿、睨みを利かせてくる相手の警戒心を解こうと左手に持った刀を右手へと移し、ふわりと笑みを浮かべて見せては敵意がないことを示し)
((帝国様や…格好いいです!うわわ…激似なんてそんな…(あわわ)
キアーラさん
…珍しいお客様だね、女の子が一人でこんな男所帯になんて
(常時身につけている黒手袋を今一度キュッと付け直せばこの本丸では見かけない女性の姿が。初対面である以上は名乗らないと警戒されてしまう上に格好がつかない、燕尾の襟元を正せば「初めまして、僕は燭台切光忠。迷っちゃったのかな?」と人当たりのいい笑顔を向けて)
((ロマァァァァ!!反抗期の娘のように扱ってしまいそうな気配を察知((
桜さん
君も迷い込んじゃったのかな、女の子がここに一人でいると危ないよ?
(前方から掛けられる声に視線を向けると自分より幾らか小柄な女性が一人。くすりと笑みを浮かべれば一つ頷き「あぁ、名乗っておかないとね。僕は燭台切光忠、君は?」と自己紹介をしながら近づき、相手の視線に合わせるように屈んで)
((格好良さは常に求めて…ません((どうぞよしなに…
主
あるじー、新しい刀剣でも顕現した?明らかに本丸内の人数が増えてるんだけど
(昨日までの本丸とは明らかに違う、主に気配の数が。この本丸で人が増えるといったら審神者である相手が新たな刀をここに呼び寄せたということしか考えられず相手の姿を確認するなり尋ねて)
>>桜
桜も…?これ、あの眉毛野郎が関わってるとか、ないよな…流石に…。…本当にここ、どこなのよ…(思い当たる人物の名前を出しつつ流石にないかと肩落とし微笑む相手の笑みに小さく頷き。まるで他人事のように言う相手に、「桜もBellaでしょ。」と軽く額にデコピンして)
>>浅葱
……人…?ちょっと、此処がどこなのか教えろこのやろー!(溜息をつく相手を見つければぽつり呟き。いくら人とはいえ一定の感覚を空けながら腕を組みうえから目線で問い)
>>燭台切
……、しょくだいぎり…、菊の家で聞いたような気がする名前ね…。迷った、というか…その、(名を名乗る相手を見つめ東洋の知り合いの家で聞いたことのある名前に首をかしげ乍言葉に詰まり視線を相手から外しこれは自分も名乗る方がいいのだろうか、なんて悩めば「……、キアーラ、キアーラ・ヴァルガス…よ」と小さな声で己の名前を。)
(/反抗期な娘だと思うので、おかんな光忠をお待ちしておりまs(( )
>>燭台切
いや・・・まだ鍛刀なんてしてないが・・・?
(相手に問い掛けられると首を傾げながらも上記を述べ)
>>キアーラ
え・・・は・・?ここは本丸・・俺や刀剣達が暮らす家みたいなもんだが・・
(見知らぬ人物に話かけられると、コミュ障の為テンパり小声になりながらも場所や場所の説明をして)
>浅葱さん
…あの、此処の方…ですか……?(美しい景色にあちこち目移りしながらも此処が何処か把握しなくては、と思い相手に話しかけ。相手の容姿を見た瞬間に今よりずっと昔に1度だけ共闘したとある彼を思い出し「___…義経公……?」と思わずつぶやいてしまい、はっとしたように我に帰れば「す、すみません。」と照れたようにはにかみ)
(/審神者様かっけぇ…。似非な桜さんですがよろしくお願いします!!)
>燭台切さん
ええ、まぁ、そんなところです…。ふふ、危ないだなんて。有難う御座います、でも大丈夫ですよ。私こう見えてもそこそこ強いのです。(危ないと言われれば腕っ節は波の女性と比べるとかなり上の方であるため大丈夫だ、と微笑み。それに己は二千年も生きている為こんな婆を襲うような輩もいないだろうだなんて考えて。燭台切光忠、と聞けば名高き名刀がすぐに思い浮かび驚いたような表情を浮かべ「燭台切…って…名刀ではありませんか。珍しい事もあるのですね、名だたる名刀と同じ名前だなんて。…って、あぁ、わ、私はにほ…こほん、本田桜と申します。」と相手の質問を忘れそうになりつつ自身の自己紹介をして)
(/うわぁロル長くなっちゃいましたねすみません…そんな、充分かっこいいです!!)
>キアーラさん
さぁ…どこなのでしょうかね…?アーサーさんは紳士ですからそんなことなさらないと思うのですが…(一体此処が何処か皆目検討もつかない、と肩をすくめて苦笑すれば、眉毛野郎と言われると困ったように眉を下げて彼はそんなことしないはず、と首を振り。ベッラ、と告げられると「私はべっらではありませんよ、婆ですもの。」とどこか気恥ずかしそうにはにかんで)
>31様
(/はい、大歓迎ですよ!!どちらかの知識が薄くても大歓迎です、一緒に楽しみましょう!絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか…?)
>>浅葱
ほん、まる…?刀剣…?何、それ(聞きなれない単語に眉を顰め。ここは自分達がいた場所ではないのかと考えれば何故此処へ来てしまったのだろう、なんて頭を抱えては深い溜息を吐いて)
>>桜
そうやって彼奴のどこが一体紳士なのよ…!見た目に騙されたらダメだと思うわ。(首を振る彼女の肩をそっと掴んではやけに真剣な表情を浮かべて。彼とは己も苦い思い出がある為そう簡単に思えるはずもなく。恥ずかしそうにはにかむ目の前の相手の何処がbellaでは無いというのだろうかと首を傾げつつも「桜はBellaで間違いないぞ、あたしが保証する」なんてうんうんと頷き乍双眸細めて笑って)
>キアーラさん
そ、そんなことないですよ…?(真剣な表情を浮かべる相手によくわかっていないのか首をかしげつつ。彼には紳士的な対応をよくしてもらっているので紳士じゃないと言われるとイマイチぴんと来ないようで。ベッラだ、と言うその微笑みを見ては「ありがとうございます、キアーラさんはお優しいですよね。」なんてふわりと微笑んで)
>>桜
…桜にだけいい顔をしているの…?あの眉毛野郎…!(ぎり、と奥歯で歯ぎしりしつつも相手にはきっと解らないかと苦笑を浮かべたら「もう、それでいいわ…」と諦めたようななんとも言えない表情をしつつ肩を竦めて。優しいなんて言われるとは思っていなかったのか双眸を丸め「ばっ…や、優しくなんかないわよ!」と頬を赤くしていけばぷいっと顔を逸らして)
>キアーラさん
…そんなに、酷いことがあるのですか?(会議場などでは時々誰かと喧嘩をしているところを見たことはあるがそれでも女性には優しいのでは?なんて思いつつ首を傾げて。顔を赤くしてそっぽを向く相手が可愛らしく思えて「ふふ、そういう所も素敵だと思いますよ。」なんて微笑んで相手の髪を優しくすいて)
>>桜
あら、知らないの…?…けど、これは貴方には内緒にしておくわ(唇に指を宛ててふふ、と笑っては端から言うつもりなど無かったのか笑うだけで。優しくすかれれば顔を赤らめたまま言い換えそうにも恥ずかしくて何も言えず唇を噤んで数分経った後「あ、…ありが、と…」と更に顔を赤くしたままでぽつり呟いて)
>キアーラさん
…?はい、まあ、言いたくないことの一つや二つ誰にでもありますものね。(何がなんだかよくわからず、頭上に?マーク浮かべれば眉を顰めて首傾げ。顔を真っ赤にする相手が孫のように可愛く、くすくすと笑って「どう致しまして。」なんて微笑んだ後「さて、これからどうしましょうか…」と相変わらずよくわからない世界を見回して)
>>桜
そうそう、だからそんな顔するなって(眉を顰める相手の眉間に指をあて伸ばすかのように撫でては相手もこんな顔をするのかとくすりと笑って。はっと今の状況を思い出せばとてつもなくピンチなのではないかと思うなり「と、りあえず…どこか、隠れれるところにいた方がいいんじゃないのこれ」と何かあるだろうかとキョロキョロと)
トピック検索 |