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募集版でお声掛けしてくださった方お待ちしてます。

>11990です！

(/遅くなって申し訳ありません！昨日参加希望致しました11981です。
此方の都合で大変申し訳ないのですがこれから仕事でこちらに投稿するのが難しい状況でして、ロルを明日に伸ばすことは可能でしょうか？)

>11990
①で参加希望なので独占欲が強い養父のｐｆとロル上げますね


名前/藤堂真(とうどうしん)
年齢/32
性格/年相応におとなしくクールで無口。心を開いた相手には喜怒哀楽と言ったさまざまな表情を見せ、普通に話す。あまり何事にも興味が無いが一度興味がわいたものにはとことん執着する。恋人と、好きな人には独占欲、嫉妬欲がとても強、くいい年なのだから自制しようと思うが中々できない。好きな人はとても一途でたまに周りが見えなくなってしまうこともある。
容姿/ストレートの黒髪。長さは前髪が目にかからないくらいで後ろは首の付け根辺り。目は切れ目の奥二重で目つきが少し悪い。普段はコンタクトだが家では黒縁眼鏡をつけている。肌の色は普通より少し白く筋肉は程よくついており、身長は187ｃｍ。会社に行く時は灰色のスーツに身を包んでいる。家出の私服は黒のＴシャツにジーパンと楽な格好をしている。
備考/会社に勤めており実績もよく32と言う歳で部長の座にいる。仕事が忙しく残業もしばしばあったが息子ができてからは定時い帰るように心がけている。一人暮らしだっため洗濯から料理、家事全般ができる。
一人称→俺　　二人称→名前



ロル　会社から家に帰ってきたときです
ただいま(いつものように定時で会社から帰って来て家の中に入っては前記を述べて相手はどこにいるのだろうと思いつつひとまず着替えようと自分も部屋に入りベットに腰掛けては疲れらと小さくため息をこぼして)

こんな駄目駄目ですが検討よろしくお願いします！

＞11981様

お仕事とのことですので、ご配慮いたしますね。
では、明日の23時までの締め切りとしますので提出お願い致します。



＞11990様

提出ありがとうございます。確認致しました。
参加希望者様両方が出揃うまで暫くお待ちくださいませ。

(あげさせてもらいます)

②手癖が悪いゲイ×女装癖有りのオネエ


名前：Ａrthur・Ｌeonardo（ アーサー レオナルド ）
愛称：アーサー/レオ/レオナルド
年齢：２９歳
容姿：雪に溶けるような艶やかな銀髪。長さは背中辺りまででクセや傷みがないサラサラストレート。紅く細い髪紐で耳は出さないようにカバーしながら頭上の高い位置からひとまとめにして髪を結っている(所謂ポニーテール)
二重瞼で狐を彷彿とさせるような切れ長のつり上がりな目元。碧眼。男性にしては睫が長く瞼伏せたり流し目になるとその長さが確認できる。眼を細めるのが癖になっている様子。遺伝で鼻が高くフェイスラインの彫りが深い。笑うと柔和な印象を与え目尻に薄らと浮かぶ皺が年齢を表し相まって外見では優男に見られてしまうのが悩み。
父親が米国人なので遺伝して187cmと高身長で手足が長い。筋トレが趣味で毎日欠かさなく、ジムにも通っているので引き締まった逞しい上半身。ゴリゴリな筋肉質ではなく適度に筋肉のついた細マッチョ系。アウターなど羽織物を着てしまうと着痩せするタイプなので筋肉はあまり目立たないがＴシャツ等のシャツ姿になるとその鍛え上げられた美しい筋肉が認識できる(特に上腕二頭筋)
バーテンダーの時はカッターシャツ、蝶ネクタイ(黒)、カマーベスト、ストレッチパンツ(黒)
私服は和服が多く(母親の影響)家に居る時は着流し(紺やグレー)が多い。髪もしっかりと結わえなく右耳下辺りで緩めに結わえていて肩に流している。
性格：外見とは真逆で口調が荒く計算高くて腹黒い。直ぐに血走って殴ったり喧嘩腰になるのも全て計算だが、たまに本能のまま殴っている。だが基本的に子どもや女性には優しくレディーファーストと紳士的。意外に仲間は大切にしている(自分からは絶対に言わないが)ので仲間が傷つけられるのを嫌う。一度マジギレしたら手に負えない。
喋らなければ(外見は)物腰が柔らかな優しい紳士。意外に単純で表情に出やすい。好きな相手にはイジメるタイプでその相手の前だけではツンツンとなるのでわかりやすく、若干ツンデレタイプでもある。
備考：父親は米国人。母親は日本人のハーフ。日本で育ったので殆どは日本語だが母国の言語も話せる。一応表では職業はバーテンダーだが本業は謎。職を転々としているので一つに定まっていないが現在はバーテンダーに落ち着いている。お酒を扱う仕事なので無類の酒好きでかなりの酒豪。呑んでも赤くなったりせず、いくら呑んでも変わらない。だがたまに悪酔いする時があるので、そういう時は抱きつき魔となりスキンシップが激しいうえに相手関係無く誰にでも告白してしまう。喧嘩大好きな計算高い野郎だが良識はあるので馬鹿ではない。むしろ秀才なタイプ。
物心ついた時から同性しか興味が無くて無関心な程。過去に何人かと交際経験するもフってばかりいて長く交際したことがない。現在はフリーだが最近仕事中にお客様として出逢ったオネエの貴Ｃ様の人間性に惹かれて興味津々な様子。
一人称：『俺』二人称：『お前』たまに(お口の悪いときやキレた時)『テメェ』仲間には名前呼び。年上には(名前)さん＋相手により敬語口調。


ロルテ：

（営業時間終了後、店内の清掃やら雑務を済ませてから更衣室で着替え最後にオーナーへ挨拶をした後裏口から屋外へと足を踏み込んで扉を閉めてから人の存在に気づき一瞬驚いて。深夜だけあって表情などははっきりと伺えないが夜の繁華街に妖しく瞬くネオンの光で何とか相手特定出来ると自然に口角がにやっと吊り上がり不適な笑みを浮かべては見栄を張って綺麗に見せようとするそこら辺の異性よりも眼前にいる同性の相手の方が何倍も心から美しく女子力も高く見えたりして。ただの異性はつまらなくて興味すらないが同性なのに異性以上に心身共に美しい相手だからこそ惹かれてしまい右手を相手の頬へと伸ばし優しく撫でつつ瞬きを忘れる程に瞳をじっと見詰めて）
何だアンタか。今日は呑みに来ていなかったが俺に何か用でもあんのか？


(/提出時間の23時を大幅に過ぎてしまい申し訳ないです！しかも洋名でハーフという設定であり不備がないか色々と不安であったり。望みは薄いですが選定の候補に入るのであればＰＦの御検討宜しくお願い致します。無理でしたら今回は誠にありがとうございました！今後ともこのトピの繁栄を願っております。)

（/お二方プロフ、ロルテ提出ありがとうございました！締め切り時間を設定した当人が寝落ちしてしまい、申し訳ありません。ゆっくりと拝見させて頂いてから選定いたしますので、本日仕事から帰りましたら発表いたします。20時くらいになるかと思いますので今暫くお待ちくださいませ。）

(上げさせてもらいます)

（/はい、今帰宅しました。予定時間を過ぎてしまったのに連絡も出来ずすみません。さっそく選定発表とさせて頂きます。

お二方とも素敵なプロフ、ロルテの提出を頂いたのですが、この度は11981様にお相手様をお願いしたいと思います。理由はイメージに近いキャラであったのと、プロフが細かく鮮明だったため、この度選択致しました。選定についてご不明な点ございましたら遠慮なくお申し立てください。




さて、11981様、この度お相手様として選定いたしましたが、当方時間に余裕がある者ではなく、多少遅れてしまうことがございます。置きレス形式で宜しければこのままお相手様をお願い致しますがよろしいでしょうか。

お手付きの際にお返事お願い致します。）

(/ ＰＬ様、時間が過ぎてしまったにも関わらず当方のＰＦを選定して下さった事に感謝致しますが、それだけでなく選んで下さって本当に感謝してもしきれません！！有難う御座いました！

当方も色々と忙しい身ですので置きレス形式はとても有難いです！お互いに忙しない身、みたいですので焦らずにゆっくりで大丈夫ですよ！その方が此方も助かりますし。なのでこれから愚息共々何卒宜しくお願い致します。息子様のＰＦに関してもゆっくりで構いませんのでＰＬ様がお手隙の際に投稿して頂ければ此方としても嬉しいですね！)

pf

名前/ 東海林 晴人 (しょうじ はるひと)
年齢/ 26歳
職業/ 会社員
容姿/ 普段は艶やかな黒髪でベリーショートにカットされ、額や耳、首に髪がかから無いほど短く切りそろえられており、ワックス等のセット剤は付けずドライヤーでふんわりとセットされた自然な髪型。もともと日に焼け無いタイプだが、学生時代も現在も日中外で活動をしないため、色白の肌。顔は人より少々小顔で、二重の瞳、薄い唇、笑うと八重歯と靨が見える童顔。身長172cmと全体的に華奢で筋肉が付きにくく男としては貧相な体付きで女装する(同性愛に目覚める)まではコンプレックスであった。仕事に行く時、友人と遊ぶ時は私服で、白やクリーム色、キャメル色といった淡い色の服を好み、セーターやニットにロールアップしたデニムパンツやスキニーパンツを合わせる。腕には時計を身に付け、首元にはシルバーのネックレスをしていることが多い。
※女装時※
地毛のようにテカリの無い良質で、毛先がウェーブしているハニーブラウンのウィッグを被り、化粧はシャドウにマスカラ、チークにグロスとナチュラルに。肌触りのいいシフォン生地や、コットン生地を好み、ワンピースや胸元が開いて無い服、膝丈のスカートを好んで纏っている。靴はパンプスを好んで履くが全て５㎝以下のヒールが低いものを選び、美脚に対して憧れを持っているのかストッキングを必ず履いている。勿論この格好で街へと出掛けるため、不自然な面は少しでも正し、善処している。手先も綺麗にしたいとネイルを試みるも普段の生活に支障が出るため、爪の形を揃えて表面を綺麗に磨くだけで我慢している。

性格/ 表面上は明るく笑顔をよく見せる人当たりがよく愛想がいいが、他人を心底信用が出来ず人に好かれるように本心を押し込んできた。欲しいものを欲しいと言えず、嫌なことを嫌と言え無いタイプ。高校時代に同性愛に目覚め、自分には無い逞しさや男らしさを持つ彼らに惹かれる。ゲイバーでは、わざとオネエ口調で話し、恋愛対象ではなく同志として彼らの輪に入ろうとしている。恋愛に関しても、本当に好きな人には自分からアプローチを掛けず、自分に対して好意を持ってる人に自ら煽るように振る舞うも、やはり本心では好きになれず失敗することが多い。本当の気持ちは表面に出せずに、一人失恋を重ねるタイプ。

備考/ 高校生の時、5つ上の姉に強制的に女装をさせられ、少なからず素質があることに気付かされる。その頃、高校生にも関わらず友人達とは違い声変わりや、筋肉の付き方が乏しい自分に中性的なイメージを勝手に持ち好意を向ける先輩がおり、友人という名目で関係を築いていたがいつしか異性にするみたいに激しく唇を奪われたり、体にベタベタ触られたりする内に恋愛に発展する。暫くして、先輩の卒業を期に自然消滅するが、同性愛への目覚めというとてつも無い爪痕を残して初めての同性の恋愛が幕を閉じた。大学生になると、両性と付き合うも異性では物足りなさを感じ、やはり同性に走る。異性と付き合ってる際に触れた甘い匂い、柔らかいシフォン生地の服、艶めいた唇に以前女装した記憶が蘇りあっさり女性向けの服や化粧品、雑貨などを買い求めてしまう。最初はノン気の男性を引っ掛けるつもりで女装して街を歩いていたが、今ではそれが止められず定期的に女装をしては某2丁目のような同性愛に寛容な店に出掛け、遊び歩く。今では女装をしていることで街で知り合いに会っても気づかれず、利便性を覚える。

お相手様とはたまたま女装して出掛けた際に立ち寄ったバーで客と店員という立場で知り合い、外見が好みなのと自分に無いのを持ち合わせている彼に惹かれつつある。

(/本日お休みだったので今のうちにpf上げて置きますね。長くなってしまってすみません。パラパラっと見て頂ければ充分ですので。そしてさっそく始めたいと思いますので頂いたロルテを活用して返信しますね。これからどうぞよろしくお願いします。)





今晩は。あら、用が無かったら来てはダメなのかしら？
…本当はね、先約があって間に合わなかったの。諦めて帰ろうと思ったら貴方がちょうど出て来たから、少しだけお話しして帰ろうと思って。
(タイミングが良いとはこういう事を言うのだと改めて思う程に丁度帰宅しようと店から出て来た彼に出くわし、姿を見ただけで安堵の表情をしていたのにも関わらず、大きな手に頰を触れられ、綺麗な碧眼の瞳に捕らえられると身動きが出来ずにただ、彼を見上げて此処に来た訳を伝え。友人と遊ぶ約束をしており早めに切り上げて彼の元へ足を伸ばそうと思っていたが、久しぶりに会ってすっかり話が弾んでしまい。本日もクリーム色の薄手のニットに膝丈のシフォン生地のスカート、紺色のパンプスと女子力全開の女装姿で、性癖に寛容な友人の彼と今の今まで他の店で呑んできた帰りで。足早に目の前の彼のいる店へと向かったが間に合わず、残念そうに肩を落とし帰ろうとした矢先のことで、嬉しさで鼓動は高鳴り、既に酒が入っているせいかいつもより過剰に話して。)

(/すいません、プロフ公開して置いてアレなんですがキャラが受け受けしくて自分で大丈夫かなと思い始めまして。。オカマさんぽいオネエで再提示させてください。夜に公開するつもりですので、今暫くお待ち頂ければ幸いです。でも、お相手様が今出てるプロフのキャラのほうが良いと言うことであればそちらでも大丈夫なので、選んで頂ければ最善なのかなと思います。)

新pf
名前/ 識辺 和茶 しきべ かずさ
年齢/ 28歳
職業/ 書道家（講師）
容姿/ 肩甲骨まで掛かる艶めいた黒髪は前髪が長く7:3で分けてあり、後ろは右耳の下に緩く一つに束ねられ、上品に胸の上まで垂れ下がっている。瞳は二重だが、切れ長で少々下がり気味の眉毛。鼻筋は通っており、左目の下にある黒子が色っぽさを醸し出している。普段から着物を着ていることが多いせいか手足は白い。身長は180㎝程あるが、線が細くすらりとしている。実際は程よく筋肉が付いているが、露出が少ないため視覚的な観点で確認できないため痩せている印象を受け易い。
仕事柄基本的に和装が多く、慣れ親しんでいるため自宅にいる時でも着物、寝巻きも着物。ただ、プライベートで出掛ける時は人目に付くため私服。シャツにパンツを合わせ長いカーディガンでゆったりしたものを好む。
※女装時私服の場合はニットやシャツとカーディガンにロング丈のスカート。未だに慣れないがローヒールのパンプスを履いて足元も華やかに見せている。和装時は特注の大きめの女性用の着物纏い髪の毛を結い上げて簪を指している。胸元にきちんと詰め物をし、扇子を懐に欠かさず入れている。化粧はナチュラルで不自然にならないよう日々勉強に励んでいる。

性格/ 面倒見が良く、少しでも親近感を得られる相手だと肩入れしてしまい干渉することが多い。自分を慕ってくれる者には存分に甘やかしたり、世話を焼いたりとお節介なところもあってか面倒がられることがある。本当は馬鹿正直なお人好しで今まで騙されたことが多く本人は自覚していないため直しようがない。
恋愛面では元々バイセクシャルであり男女共々付き合った経験はあるが男性に初めて求められた際の女性にはない強欲さや、愛情表現の激しさが病み付きになり、今では男性を相手にすることが多い。自分から声を掛ける傾向にあるが、本命には中々手が出せず順調に物事を進めたがるタイプ。外見が好みの男性を誘うことが多いが安売りはしたく無いため、その場その日限りの関係はあまり築かない。元々ネコだが、タチも出来るため相手によって反応が違う。女装をするきっかけは髪の毛を伸ばし始めた大学時代で、当時付き合っていた男に強要させられ、本人もハマってしまい現在も趣味の一環として女装をしている。だが、身長が高いため表ではあまりせず、相手に求められた時や気分転換くらい。普段その手の店に顔を出す際や、同性愛者の前ではオネエ口調。

備考/ 実家は代々書道家で、大きな庭園がある日本家屋に住んでいる。敷地の一角に本邸とは別に一軒離れを造り、そこが自宅で家族(父母弟)とは別の建物で生活している。当主の父が再婚したため、三十路前の息子を追い出さず、元々来客用に作っていた書斎のある離れに住まわせたのが発端で本人も気兼ね無く過ごせるので同意し離れで暮らしている。




ロル

お疲れさまぁ。ちょっとタイミング合わ無くて間に合わなかったみたいね、残念だわ。
(店に来るつもりは無かったが、急に誰かと話をしていたくなり深夜にタクシーを捕まえ早々に訪れたが店は案の定営業時間を過ぎていて、閉まっている扉の前で立ち尽くして帰る所を丁度お目当ての彼が退勤のため表に出て来ていて。吃驚したのと嬉しいのとで虚取ったように眼を瞬いて若干早口で言葉を返すと、触れられた頰にまっすぐ自分を見つめる瞳に焦りを感じたのか、眼を合わせることが出来ず視線を逸らしては「ねえ、…プライベートで客と合うのは、駄目…よね？」目の前の凛々しい彼の顔も、逞しい腕も、姿が見えなかったのを覚えていたのも全ては客として自分と接しているためなのは充分に承知だが、どこか寂しさを紛らわしたいのか一人で帰りたく無いという一心で駄目もとでそれでも縋るように尋ねて、着物の袖をきゅっと力を込めて握り、目線を下に向けたまま尋ねて。)



(/やっと、ふたつ出揃ったのでご検討くださると幸いです。他に何か要望あればおっしゃってください。希望に添えられるよう努めますので気軽にご指示ください。
お手が空きましたらご一報くださると幸いです。勝手な主ですみません。宜しくお願いします。)

別に気にしてない。それに俺はホストなんかじゃねェ、ただのバーテンダーだ。だから気にすんなよ……折角お前に、和茶に会えて嬉しいぜ。だから顔を見せろ。

（頬に手を添えてそのままじっと見詰めていたのだが相手は喋っている時も顔を合わさずに逸らしていて終いには俯いてしまい、相手の綺麗な顔を見たいのか頬に添えられている手を滑らせるように自然な流れで顎へと添えてはそのままクイっと無理矢理上へ、顔を上げさせるとやっと視線が重なり満足そうに微笑んだ後寂しい口調で上記を述べるとゆっくり顔を接近させ軽くだが唇を重ね放れる間際相手の唇ペロリと舐めてから解放させてはこのまま分かれるのは惜しく己もひとりで帰宅は嫌なのか我儘なのは重々承知だがとある提案を相手に問い掛けて）

俺は客としてじゃなくて、プライベートでも和茶に会いたいと想ってる。だからこのまま和茶を返す気はないし、寧ろ俺は和茶の住む家に泊まりたいとすら願望がある。なぁ……無理でなければ泊めてくれないか？


(/ 中々時間が取れなくてやっと此方に来てみたら新しい素敵なＰＦが！当方は変更前のＰＦであっても素敵なオネエ様でしたのでぞっこんでしたが、PL様的にはやはり新しいＰＦでの方が良かったりしますか？)

…レオ、凄く嬉しいわ。貴方の真っ直ぐに人にものを言うところ、好きよ。
（俯いていると上から何とも彼らしい殺し文句に無理矢理では無く強引に自分の顔を上げるように顎に手を添えられると、綺麗な碧眼に捕らえられ頰を紅潮させつつも、眼が離せずに見つめあって。やがて形の良い唇を合わせられると驚きのあまり瞳を閉じて受け入れることも出来ず状況整理に時間を要して。こうなってしまったら彼の優しさに甘えて堕ちるのも時間の問題であり、衝撃を受けてぴりぴりと全身が甘く痺れる中ゆっくりと彼の胸元に両手をあてがい力があまり入らない手できゅっと服を掴めば、背伸びをして耳元まで顔を寄せては
「貴方が望むなら、私の家に来て…、今夜は一緒に過ごしましょ、レオ。」
か細くも自分の意思を告げると、そのまま首筋に顔を埋めて逞しい身体に寄りかかり、嬉しい内容の提案に首を縦に振って答えて。甘えたような行動口調に自分で気が付かず、飼い主に甘えるペットのようにぴたりと身体を寄せてはしがみついて離れようとせず、自分のものと主張するように頰づりをしたり、服越しに逞しい身体に唇を寄せて忠誠を誓って。)



(/こちらとしてはどちらでも大丈夫なのですが、折角識辺宛に頂いたのでこちらで進めさせていただきます。先に要望を聞いてからスタートすれば一番良かったと後悔もありますが、私なりに期待に応えられるよう善処致しますので宜しくお願いします。）

ありがとうな、和茶。お願いした俺からこんな事言うのもなんだがな。その……俺みたいな何処の馬の骨かわからん奴を簡単に家へ招いて大丈夫か？

（甘える様にぴたりと身体を寄せてしがみつき、放れようとしない相手が愛おしく感じてしまい頭部を優しく撫でると改めて相手の全身を眺めると雰囲気や仕草、着こなし方から己とは次元が違うと察してからは見方が変化して珍しく弱気になり上記の様な発言をしてしまい。だがやはり性格に合わないと感じては訂正する様に「さっきの発言は忘れてくれ。俺としたことが女々しい発言なんかして最悪だ。気分を変えるためにもう一度―――」会話の途中で相手の顔へ近付けては再び唇を重ねてから直ぐに唇を放すも直ぐに右瞼へとキスをしてからやっと離れると腕を組んで歩みを開始して。歩き出すと最初は無言だったが相手の肩へと自然に腕を伸ばし軽く抱き寄せれば暫しの間肩を抱き寄せたまま歩みを進めちらりと横顔を覗き見ると相変わらず同性にしておくのが勿体無い程男性とは想えない美しい容姿や左目の泣き黒子が色気を醸し出していて横顔だけで酔いしれて。目許から下へと視線を向ければぷるんとしていて弾力がありそうな艶めく唇の虜となりその唇へ二度もキスをしてしまった事を思い出すと頬が僅かに朱色へと色付き唇から眼が離せなくなり唇だけを見遣ったまま言葉を紡ぎ）

和茶ってやっぱり同性、異性関係無く好かれるだろう？そこら辺の異性なんか足元にも及ばねぇ程に、和茶の方が美しくて女らしいしぜ。だからときどき和茶が同性だってこと忘れちまう。



(/どちらのＰＦも素敵だったので悩みに悩んで、識辺 和茶様の方へ返事を致しました！こちらこそ何卒宜しくお願い致します！！)

…っん、レオ… 気に掛けてくれた、のよね？ありがとう。でも、私だけ離れで1人で暮らしているから大丈夫よ。
（何度もくれる優しい口付けや、自分の立場や身の上を気遣いながら話しをすすめてくれる彼にほっこりと心に温かなものを感じてはするりと彼の頰を掌で伝って撫でて、続いて銀髪を指先に救って指の間をしなやかに通すように髪の毛を撫でて。口付けを合図に自分の肩を抱いて歩みを進める彼に身体を預けながら草履を引きずるように足を運んで。肩に回された逞しい腕、密着していることによって厚い胸板があてがわれ、こくんこくんと脈を打ち騒ぎ出す鼓動。自分の家に招き入れてしまったら彼を自分だけの空間に閉じ込めて、この身体も声も心も満たして自分だけのものに出来たらいいのにと真っ黒な感情がざわめき始めて。
「女々しいでしょ。これでもちゃんと男よ。…髪を伸ばし出す前はあまり自分が好きでは無かったけど、仕方無いから受け入れたわ。でも今ではやけになって美しさを磨くの。」
女性を意識させるかのように真っ直ぐ伸びた黒髪に白い肌、そんな容姿を覆すかなように自分の貧相なただ硬いだけの胸板を彼に押し当てるように反転させては顔を覗き込んで眉を下げた苦笑を見せ。)



（/ぁああ、ビッ＿臭がプンプンなオネエですみません。思考を変えたものがやりたくて好き勝手し過ぎていたら本当申し訳ないです。それではそろそろドロンしますので、何かご相談等ございましたら何なりと。)

女々しい？和茶が、か？俺は和茶のこと女々しいなんて一度も想ったことねェよ。和茶は異性より美人で美しいからな。それに、美しさに磨きをかけんのは、好きな相手がいるからじゃないのか？

（自分自身の事を卑下する相手が胸板を押し当てる様にして密着し顔を覗き込んで来るがその表情は悲しいものでそんな表情ではなくて笑顔を見たいと感じると早速行動に移して。二度もキスをして感じた柔らかい唇に親指を這わせてはゆっくりとなぞりつつ上記述べては顔を近付け耳許へ寄せたらならゆっくりと「俺は和茶が同性だろうが異性だろうが関係無い。ありのままの和茶に惚れ込んだのだから、性別なんてあってないようなもんだ。だから気にすんじゃねェよ。」耳許でいつめより声を低くして言葉紡いでは“今度そんな発言したらお仕置き、だからな”と釘を刺す様に付け加えては軽くまるでお仕置きを表現する様に首筋へ何ヶ所も強く吸い付き首筋を真っ赤に染め上げ納得してから解放させては不意打ちで柔らかな唇をねっとりと全体的に舐めて本当に解放させると再び歩き出して相手の自宅を目指し）

…ったく。和茶が可愛いから襲いそうになっちまったじゃねぇかよ。今は往来の眼があるから襲えねぇが、到着したら――覚悟しとけよ？



(/ そんなことないですよ！！息子様別嬪さんなので逆に愚息が襲ってしまいそうなのでしっかりと教育しておきますね！
ではこちらも引っ込みますが何か御座いましたら直ぐにお呼びくださいませ！)