押せ押せ男子 2015-09-26 21:24:15 |
通報 |
【 19歳 / 大学生 / あざとい系 】×【27歳 / 社会人 / ヘタレ系 】
【提供C 概要】
あざとい大学生男子。攻め寄りリバ。
女子と間違われる程ではないが、どことなく中性的な見た目。
自分の見た目を良く分かっていて、それを武器に態とらしくもあざとく攻める。
相手が自分に攻められたじたじな様子を見るのが好き。
自分から攻める事には何とも無いが、いつも押されてばかりの相手がたまに攻めてきた時には初な反応を見せる。
独占欲と嫉妬心は顕にする方。
【募集C 概要】
ヘタレな社会人男性。リバ。
真面目でヘタレな事から恋愛経験があまり無い。
ひょんな事から年下男子に好意を抱かれ、押されるままに付き合う事になったが今ではちゃんと恋人として想っている。
心配症な所や若干天然を思わせる所があり、普段の立ち位置は半分親のよう。
大胆かつ強引に攻めてくる相手に戸惑いを隠せず、嫌がったりはしないもののはぐらかそうとしたり落ち着くよう諭す等といった言動をとる。
しかし、たまにスイッチが入れば攻める事もある。
独占欲と嫉妬心は抱くも顕にはしない方。
【トピルール】
・セイチャット規約や一般的なマナーを守る。
・無断失踪しない。
・ストーリー展開に積極的な方。
・長期に渡ってお相手が可能な方。
・あまりにも受け受けしい言動はお控え下さい。
・ロルは100以上無制限。
・だいたい3日に1度はレスを返せる方。
★ pfはお相手様が見つかり次第、萌えや萎え等を伺ってから作ろうと思います。
(!)レス禁止。解除。(!)
募集板にて声を掛けて下さった11974様をお待ちしております!
主の名前が違いますが同一人物です。
これにて、お相手様募集は締め切りたいと思います!!
/ トピ立て有難うございます!!
募集版でお声かけさせて頂いた匿名です!(私も名前変えました)
今回はよろしくお願いしますー!
遅くなり申し訳ございません!
お越しくださってありがとうございます!!
早速なのですが、萌えや萎え、希望要望がございましたら仰って下さい!!
私は一般的に好かれていない、女々しい、受け身過ぎる、展開任せ等くらいですので。
早く始めたくてウズウズしております←
いえいえ此方こそありがとうございます!
私も展開任せや女々しい以外は特にこれといって要望はありません!考えて下さった内容的に萌えの予感しかしないので.....←
ありがとうございます!!
了解しました!それでは、pfを作成しますね!
作成後、変更して欲しい所等ありましたら遠慮なく言ってくださいね^^*
名前:蓮水 偲
読み:ハスミ シノブ
年齢:19歳(大学1年生)
性格:自分の見た目を良く分かっていて、それを武器に態とらしくあざとく、時には強引に攻め寄る。あからさまに彼の心をくすぐるような振る舞いをして、自分の言動にたじたじになる彼を見るのが好き。自ら迫っていく事には羞恥も何も無いが、いつも押されてばかりの彼がたまに攻めてきた時には初々しい反応を見せる。勉強に関しては頭が良いが時にズレた思考になるので、頭が切れるとは言い難い。ただ悪知恵が働くだけの悪戯好き。しかし、このような言動をするのは彼にだけで、学校では成績優秀な優等生。外見と優等生という事から男女共に好かれ構われるも、彼以外に興味は無く適当に対応をしていて親しい友人数人とつるむ程度の交友関係。面倒事を断りたい時等には男女共に有効な、可愛らしい仕草やあの手この手で代わって貰うような事が多い。時々ナイーブになったりもするが基本気は強い方で自由奔放。独占欲と嫉妬心は隠す事なく表に出す。時々鈍感な彼に不貞腐れる事も。ホラーも未知の生物も怖くない度胸を持つが、彼に可愛がってもらう為怖い素振りをしてみせるがバレバレ。本心は彼の事は自分が守ると決めている程の男気の持ち主。
容姿:胡桃色の髪はさらりとしたストレートだが、毛先はやや内側に入るような癖がある。短髪ではなく全体的に少し長めで丸っこい髪型。薄茶の眼は幅広いぱっちり二重、目尻は少し上がり気味。睫毛が長く鼻が小さい、唇が薄いし色白と女子が求める物を持っており羨ましがられるのは日常茶飯事。特にこれといって手入れはしていない。身長168cm。もっと高くなりたいと思っているが、見た目を上手く活用するにはこれくらいが丁度いいと最近は諦め気味。女子と間違われる程な女顔ではないが、中性的な印象を与える。服装は細身のパンツに夏は爽やかな物をさらっと着て、冬は少し大きめのニットやセーター等をもこもこと着る。寝る時はダボダボのグレーのスエット。
備考:攻めリバ。一人称『僕』二人称はだいたい呼び捨て。声色は声変わりしているが高めで話口調は生意気。趣味は読書。バイトは本屋で見た目を駆使して売上に貢献している。サークルには入っていない。
(/お待たせ致しました。pf、完成しました。何か問題点があれば指摘お願い致します。)
名前: 橘 蒼祐
読み: タチバナ ソウスケ
年齢: 27歳
社会人。営業マン。仕事はそこそこ出来る方だがいざという時の決断力がいまいち欠けており俗に言う優柔不断。流れに任せてしまう事が多い。仕事人間なせいか恋愛経験は少なくどちらかというとあまり興味が無い。年下の相手との出会いで生活が大きく変化するも恋愛に関して疎いうえに相手が同性ということもあってどう接したらいいのか分からず最初は適度な距離感を図ろうと試みる。ただ相手から相当な好意を受けていることに嫌な気は全く無く、何だかんだ放っておけず世話を焼いたり構ったりするうちに自分もどんどん惹かれていく。年が離れていることもあって多少過保護な一面も見せる。それが親心のようなものなのか、嫉妬からくるものなのか本人はいまいち分かっていない。相手の些細な行動や言動で一気にスイッチが入る時も。その場合かなり強引な性格に。
暗めの茶色い髪で首元辺りまでの長さ。
瞳は漆黒、大きさは人並みだが笑うと一気に目が無くなる。比較的垂れ目。よく困ったように眉を垂らしている。身長は180cm。脚も長く全体的にスタイルが良いためスーツがよく映える。ただあまりファッションに気を遣う方ではない。無地の服が多い。黒やグレーの色味がほとんど。
一人称"俺"。相手にのことは呼び捨て、又はくん、ちゃん付け。一人暮らしが長いため料理は割と出来る。掃除は苦手。
(/ 此方も作成致しましたー!いまいちぼんやりした説明で申し訳ありません....!足らない点があったら仰ってくださいね!)
(/素敵なpfありがとうございます!足りない所等全くありません!それでは、早速ですが絡み文投下させていただきます!随分長くなってしまいましたので、端折っていただいて構いません。絡みにくければ遠慮なく仰って下さいね!いくらでも出し直しますので!ではこの辺で背後も失礼致します。)
(今日は大学も早く終わりバイトも無い日で夕方には帰宅していて、彼も仕事へ行っている為暇を持て余しては洗濯と掃除をしておく事にした。自分のと彼のが混じった洗濯物を丁寧に畳み分けていき、クローゼットにしまう。次に掃除機を出して来て部屋を、一通り掃除機をかける。テーブルやテレビ台を拭いて、掃除はこれで完璧。これで彼が帰って来た時、気持ち良く迎えられるとふふん♪とご機嫌な声を漏らす。それでもまだ彼が帰って来るまでには時間があり、課題を済ませて一段落した所で時計を見ればもう直ぐ彼が帰って来る時間で、風呂の準備をと風呂場へ向かい素早く洗って溜める。料理は得意ではないから彼に任せているから、後は出迎えるだけとなればある企みを実行する。着ていたTシャツを脱いで彼が良く着ているシャツを出して着る。ボタンは真ん中と下の方を止めただけで肩と鎖骨を露出させ下半身は下着のみ。これで誘惑する準備は万端と口角を上げて、リビングのソファで彼の帰りを待つ。)
(やっと定時になり大きく背伸びをする。隠す事無く大欠伸零しては早々にジャケットとカバンを掴んで、同僚からの飲み会の誘いを上手くかわしながらオフィスを出た。確か今日はバイトが無い日だった筈、きっと家で一人待ちくたびれてるだろうなんて考えたら自然と足取りは早まっていて。とにかく夕飯のためにスーパーに向かう。今までは誰かに食べさせる為に自炊していた訳じゃ無かったからかなり手を抜いていたけど最近は誰かさんのおかげでバランスまで考えるようになってしまった。今日の夕飯どうするか....なんてまるで主婦みたいに家に残っていた食材を思い浮かべつつ適当に買い物を済ませてスーパーを後にする。数分歩いて漸く自宅に着くと早速鍵を開けた。)
偲くーん、ただいまー...
(/絡み文ありがとうございます!もう初っ端から可愛くてデレデレしてしまいそうです....← 絡みにくくなんかないですよ!!むしろ私こそ文才無いので申し訳ないくらいです!)
(テレビをつけるもこの時間はどのチャンネルもニュースばかりで面白くない。一通りチャンネルを変え終わればテレビを消して読書をする事にした。大学の空き時間等に読んでいる読みかけの本をソファの側に置いておいた鞄から出し、読む体勢に入ろうとするも長い袖が気になり面倒くさそうに両袖を捲る。やっと落ち着いて読み始め、暫く経った頃に玄関の扉の開く音と彼の声が耳に入り、素早く栞を挟み鞄に本をしまえば彼を出迎えに玄関へと急ぐ。「お帰り!僕の蒼祐!」と勢い良く正面に抱き着く。待ちに待った彼の帰宅に緩む頬をそのままに見上げれる。「洗濯と掃除、しておいたよ。それから、お風呂も溜めておいた。ご飯はまだ後でいいし、早く僕とイチャイチャしよう!」やるべき事は殆ど終わらせ空腹感もまだ無い、彼の事等お構い無しに自分との時間を楽しもうと誘う。頭の中は彼とのイチャラブの事で頭がいっぱいで、急かすように彼の腕を引いてソファへと連れて行く。「はいはい、座って座って。」)
(/可愛いとな…!あざとさにやられてしまわれましたか。←そんな事ありませんよ!分かりやすく読みやすいロルだと思います!こちらこそ、長ったらしい読みにくいようなロルで申し訳ないです。素敵なお相手様が見つかり本当に幸せです!これから二人のペースで無理なく楽しみながらやっていきたいと思います!宜しくお願い致しますね!)
(靴を脱ぎ終える前にドタバタと部屋奥から賑やかな足音が聞こえ、駆け寄ってくる相手の姿をしっかり視界に捉える暇も無く抱き着かれるとその勢いが強かったのか軽く後ろによろけながら宥める様にポンポンと相手の頭を撫でた。相手の一言一言に返事をしようと口を開こうとするも気付けばソファーに連行されていてその展開に着いていけずただただ狼狽える。「え、偲...ちょっと待って...」今の今までが早送りのように一瞬で過ぎたせいか漸く一息ついて目の前の相手を見据える。よく見ると何とも大胆な格好をしていた事に気付きチラチラと視線を泳がせた。直視はしないものの少し遠慮がちに手を伸ばし大きく開いているシャツのボタンを一つずつ留める。「こんな格好して、風邪でも引いたらどうするの」相手の意図は薄々気付いてはいるが敢えて素知らぬ振りをする。身長も体の大きさも全然違うのにぶかぶかでゆるゆるな自分のシャツを着ている相手が本当は可愛くて堪らない。なんて言える訳が無いから良からぬ感情を誤魔化そうと少し乱暴に相手の髪を掻き乱してみる。)
(/やられてしまいそうです....笑 でも大人の余裕を見せつけようと何とか頑張っております!←
わあー!幸せだなんて言って頂けて私も光栄です....!レス早い方ではないのでまったりになりますがこれからもよろしくお願い致します!)
(抱き着くと頭を撫でてくれる彼の手は何時も通り優しくて心が満たされる感覚になる。彼のが戸惑っていようが狼狽えていようが全くお構い無しに手を引いて部屋の奥へとズンズンと進んで行き、半ば無理矢理にソファへ座らせる。今の自分の姿を見せつけるかのように彼の目の前へ立つも、まるで子供に注意するように態と外していたボタンを止められていく。萌える鉄板の彼シャツを実行したというのに、何ともないかのような様子に不服とばかりにむすっとしてはの先程とは違い髪を乱すような撫で方をしてくる彼をソファへ押し倒す。いそいそと腰の上辺りに跨って乗り、彼を見下ろすと頬を染めて目を細める。「…蒼祐の疲れた体を僕が癒してあげる。…イイ事、しよ?」そう告げると顔と顔の距離をゆっくりと縮め、そっとキスする。)
(/なんと可愛らしい蒼祐さん!私には勿体無い程のお相手様で、感激しております!お互い自分のペースでやっていきましょう!)
(気付けば視界には天井が映っていた。押し倒された事によってソファーと共に軽く体が弾んで目が点になる。こういう状況に遭遇するのは勿論初めてではないものの、何度同じ目に遭っても慣れる訳なんて無い。相手が自分の上に乗っていて何とも煽情的な表情で此方を眺めているものだから自然と心臓が跳ねて頭の中が熱くなった。顔が赤いのを見られないように顔を背けながら「....し、偲ちゃん、タイム」なんて今更言ってもどうにもならない制止の言葉を弱々しく投げかける。直後に相手の端正な顔が近付いて唇が重なると一瞬ぎゅっと力強く目を閉じるもののすぐに力は抜け相手の肩を緩く掴んだ。唇を離すと照れ隠しからかあー、と低く唸りながら両手で顔を覆いつつ「今の若い子は何処で覚えてくるのこういうの...」と独り言のようにボソボソ呟いた。)
(/いえとんでもない!なんて有り難いお言葉.....!そうですね、のんびりまったりラブラブさせていただきます←)
(身長差がある事で普段は見下ろされてばかりだが、今だけは逆転し彼を見下ろす事ができ新鮮な光景に気分も良くなり自然と口元が緩む。彼が顔を赤らめた事を見逃さず、背けた顔を満足げに見詰めその反応に攻めたい気持ちが高まってくる。制止の声なんて聞き入れずにキスを一つ。そっと触れるだけのキスに照れる彼が可愛らしくてウズウズとしてきては、彼の首元に顔を埋める。「覚えてくるんじゃなくて、蒼祐を見たら自然にそうしたいって思っちゃうんだよ」そう告げると彼のネクタイを緩め現れた首筋に口付ける。)
(/誤字脱字が多くて申し訳ないです。以後無いように気を付けますね。ラブラブ生活、楽しみです!癒しになりそうです!それでは、一旦消えますね!)
(自分だったら恥ずかしくて絶対言えないような台詞を平気で言ってのける相手を覆っていた両手の隙間から覗き込むと咳払い一つ零して「....まあ、俺も相手が偲だから、それでもいいって思う」なんて細い声で漏らすと首元にある相手の髪をいつものようにくしゃりと撫でてやり。直後に口付けられると少し驚いたのか僅かに体を揺らした。相手のキス一つでこんなにも分かりやすく反応してしまう自分が何だか悔しくて、どうにか対抗しようと撫でていた相手の髪に自分から口付けを落としてみた。)
(/ いえいえ全然お気になさらず!私もよくやらかしますので!私もすでにかなり癒されております!)
(顔を覆う彼が可愛くて、愛らしくて仕方が無い。体格も身長も年齢も全て下回る自分に迫られてこんな風になってしまう彼を見ている時が一番幸せな時間かもしれない。なんて甘ったるい思考を巡らせているも彼のか細い声はしっかりと耳に届いていて、みるみる間に明るい表情になる。「蒼祐、好き。大好き!愛してる!一生離してやらないからね!」嬉しさでテンションが上がりギュッと力任せに彼に抱き着く。髪を撫でられながら至福のこの時間が止まってしまえばいいのに、なんて叶わない事を願ってしまう。愛しい彼の首筋に吸い付きキスマークを一つ付けると満足そうに見詰め痕を舐める。髪が引かれる感覚に視線を遣ると、どうやら髪にキスされたみたいで口元緩め顔を少し離しては「…そこより、ココにして欲しいなぁ。」と自分の唇に人差し指を当てニヤリと笑みを浮かべる。)
(自分が何気なく呟いた一言でこんなにも嬉しさを露わにしてくれる相手を見て小さく笑みを浮かべながら目を細めた。抱き着く相手の背中をよしよしと軽く叩いていると首筋に僅かな刺激が走り再び頬を染める。この痕がもし職場の人間に見られたら、そんな不安が一瞬よぎったものの相手が満足そうな表情を浮かべているものだから結局は許してしまう。自分が折角勇気を出して口付けをしたというのに相手の希望とはやや違ったみたいで困ったように眉を垂らす。自分からすればその行為は難易度が高く、何より恥ずかしくてたまらない。「....あ、偲ちゃんお風呂溜めておいてくれたんでしょ?早く入らないと冷めちゃうし」と上半身を起こしてわざとらしく大声で言い放ち、ね?と宥めるように相手を見つめた。)
(彼の首筋に自分のものだという印を付ける。一応スーツを着た時にシャツの襟で隠れる位置に付けたが、本当はもっと目立つ位置に沢山付けたい願望がある。流石に彼が本気で困る様な事はしないと決めているので実行はしないが。彼からのキスを待ちわびる様に目を閉じて唇を少し尖らせて待っていたものの、跨っていた彼が急に動き話を逸らされては納得いかないとばかりに不貞腐れた表情をする。宥める様な問い掛けに素直に頷かずにいると、いい事を思い付いた。「あ!じゃあ、僕も一緒に入る。蒼祐の背中、流してあげるよ。ね、いいでしょ?」単純かつ切り替えが早くにっと笑っては拒否は認めないオーラを醸し出し見詰めて首を傾げる。)
(我ながらなかなか上手く切り替えせた筈、恥ずかしさで混乱している思考を一旦落ち着かせようと不器用ながらも提案したつもりだったのだが、やはり相手の方が何枚も上手なようで一緒に風呂に入ると言われてしまうとはあ!?と素っ頓狂な声をあげた。そんなんじゃ余計に落ち着かない、同性とはいえ特別な関係である以上どうしても意識してしまう。ただ相手の問いかけ方や表情を見る限りどうしたって断れそうになく、半ば諦めたといったふうに小さく息を吐いて僅かに頷いた。「.....分かった、お願いするよ。あ、でも変な事したらメシ抜きだからな」ただの照れ隠しという事はもう相手にはバレているだろうが念の為にあまり迫力の無い脅迫と共に忠告をした。)
トピック検索 |