▷◁ . はかたちゃんの恋 ( 非募 )

( / おはようございます。夜中の間食は太りますy (( 黙れ。


西川 深鈴 にしかわ みすず。 15y 158㎝

フレンドリーで何処か天邪鬼な子
髪の毛は黒で長さは肩くらい 丸目で細身

簡単すぎました?? ←
もしなめんな、この野郎！とか思いましたら言ってください^p ((

設定は学生設定で良いですよね!
丁度高校1年生からで幼馴染と一緒に入学式 … みたいな感じで^^

(/おはようございます!えっ、いや、そんな、あの後チョコレート一口食べたとか、そ、そんなことない…ですよ?(汗←←

松宮 類 (ﾏﾂﾐﾔ ﾙｲ)　15y　170cm(まだ伸びる)
穏やかな性格で怒ることはめったになく、いつも人当たりの良い笑顔。だが本心はなかなか掴みにくい。
髪は茶色がかった黒で少しくせ毛。ややたれ目だが整った顔立ち。一見細そうだが、最近筋トレを始めたらしく実は細マッチョ。

いえいえ、こちらも超簡単な感じになりましてすみません><　名前の決め方さえも「ロールキャベツと言えば中性的名前だろ」とかよく分からない偏見でつけましたし(笑
入学式!いいですねえ、青春ですねえ…(ｼﾐｼﾞﾐ←
開始はそちらに任せてしまっても大丈夫でしょうか?)

( / 太りますよ … ( じい、 氏。

るいって良いじゃ無いですか、好きですよ ( hshs 黙。

勿論ですよ-、改めましてお相手宜しくお願いしますね!

─…るーい、はよ行かな遅刻するばい。
(平日の朝。今日からは己は高校生となる。勿論、今日は出会いの場となる入学式。幼稚園の頃から今までもずっとこうやって彼と一緒に登校していた。彼の親に挨拶をして彼の部屋へ無断で入る。幼稚園の頃から呼んでいた彼のあだ名を呼びながら、まだ気持ちよく寝ている彼の体を揺すり)

下手くそですみません;;

(/だ、だ、だ、大丈夫ですよ…HA・HA・HA…←
いえいえ、何て返事しようか妄想が広がるとても萌える状況ですよ!!(((
こちらこそ時々日本語がおかしくなると思いますが、そこはご愛敬ということで…(図々しい　)

ん…、…あれ?みすず…?
(自身のあだ名を呼ぶ声に意識が浮上すれば、そう呼ぶであろう人物の名を寝起きの少しかすれた声で呟き、眩しそうに目をこすりながら相手の姿を視界に映して。その服装が真新しい制服であるのに気付くと今日が自分たちの入学式であることを思い出し、ついでに先程微かに耳に入った相手の遅刻という言葉に「え、うそ。今何時…!?」と慌てて起き上がり枕元の時計を引っ掴むと針が指し示す時間を凝視して。身支度の時間も考慮するとなかなかにギリギリな時間に一気に目が覚めれば「うわっ、ごめん!!すぐ準備するから!!」と言いながらまだ相手が部屋にいるのも気にせず着替え始めて。)

… うちが来なかったら遅刻しよったんやけんね。
(何時もよりも呑気な表情を見せる彼に、己が予想していた通りの台詞が耳に入って来れば呆れたような口調で上記。己を他所に一人でテンパる彼の姿を見て昔と何も変わっていない、等と小さく溜息を吐けば。「感謝してばい、」急いでいる上、己の存在を忘れてしまっているのか着替え始めた彼の様子に驚く素振りも見せずに眺めており。幼稚園からの仲の為彼の着替え姿を見ても何も思わない。流石に己の着替え姿を見られるのは許せないことなのだが。「… もううちがいるん … 忘れとるし。」こんな調子で彼は大丈夫なのだろうか。欠伸を一つ漏らすと時計をチラリとみつめ。)

( / ではドロンさせていただく前に、
希望するシチュなどがありましたらなんなりと言ってくださいね^^
では、深鈴を好きにしてくださいまs ((( 黙れ。

……あー、深鈴…さすがに、ちょっと…
(慌ただしく準備を始めるもズボンに手をかけたところでふと相手の存在を思い出し、さすがにピタリと動きを止めて横目で相手を見るとゴニョゴニョと言葉を濁すも今更感が否めず、半ば諦めたように苦笑を洩らし「…いいや、僕が外行くから。」と呟けば制服のズボン片手に部屋の外に出て。だがそれも数瞬のことですぐにまた扉から顔を覗かせて着替え完了とばかりに笑顔を見せると「ごめん、お待たせ!行こう!」と言って。
家から出る途中、キッチンに寄ってテーブルに並べられてた朝食から行きながら食べるつもりなのかパンを一つ取り、また相手のもとに戻って。「はい、これお礼。起こしてくれてありがとう。」そう笑いながら相手の口元に近付けたのはパンと一緒に掴んできた苺で。)

(/はい、主様もやりたいことがあれば何でも言って下さいね!たいていの事には息を荒くしながら付き合いますので!!(笑
ではではロールキャベツくんに何をさせようかwktkしつつ…ﾄﾞﾛﾝｯ!(((

…今更それ言うんね…
(着替え始めている彼の姿をガン見する事もなく他愛もない考え事をしていれば、困っているような表情で此方を見る彼。己の存在に気がついたようで。出て行こうとするも騒がしく出て行った彼の姿を不安しかに眺めるしか無くて。こんな彼が高校生になれるのだろうか。そんな己を他所に呑気な笑顔を向ける彼に怒るのも疲れたのか彼の自室を降りてリビングへと向かうと。「んー、美味しいっ、…ありがとうってはよ行くばい！」口元の近くに来た苺を何の戸惑いも無く口にすると頰を緩ませ笑顔を見せるも。彼の腕を強引に引っ張って足を進め。)

( / 一つしたいシチュが思い浮かびました、(( 早ッ。俺得ですみません ^p w 深鈴に彼氏ができるシチュってどうですか ← 行き帰りとかも一緒に行けなくなったり … 一緒に手を繋いでるところを見せたり … 深鈴と類くんが付き合ってる訳では無いんですが 取られた って感じで まあはい。類くんに嫉妬させたいです ☆ ((( 、 ご検討よろしくお願いしますッ orz

わわっ、そんなに急ぐとこけるよ深鈴。
(美味しそうに食べる相手の表情を見て目を細め。しかしそんな和やかな雰囲気も僅かで、現在の状況を思い出した相手に抵抗もせずに腕を引かれるままついて行き。ただ、相手に余計な力は使わせぬよう歩調を合わせていて。どちらかというと昔からよくドジをするのは今朝のことも然り自分のほうなのだが、からかうように上記を言って、予定通り歩きながら持って来たパンを一口食べたところでふとあることを思い出し「あ。」と声を発し相手の顔を見て。「…そういや言い忘れてた、おはよう。」)

(/お、おお、早いですね…w(ｯﾝﾛﾄﾞ←逆再生((
しかも何ですかそれ、めちゃくちゃ楽しそうじゃないですかhsh(((黙　嫉妬した息子がいよいよ初めてキャベツを剥くわけですね!!是非ともやりたいです!!)

…類にいっちゃん言われたくなか。
(彼の表情を見ないでスタスタと前を向いて歩いていれば。腕を引っ張っている後ろの彼からこれ又能天気な一言が己の耳に入り。本当に、彼には言われたくない。己は今まで彼ほどの能天気な人を見た事があるだろうか、というくらい彼は抜けている。何処かに行けばいつの間にか迷子になっているし、何もないところでよく転けるし。もう突っ込む気力すら無くなってきたようで。突然声を漏らした彼にどうしたのか、と振り向いて小首を傾げてみると。己の想像以上の彼の能天気さに何も答えず真顔で彼の頰を思いっきりぐい、と頰を引っ張れば。「…類のこん顔どげんにならんけんのか…もう、…おはようさん。」最大まで引っ張って話したら呆れつつも笑顔を浮かべ挨拶を返すと其の儘一人でに歩き始め。)

( / 私の頭は妄想で詰まっているので ry
了解です！では、入学式が終わって1週間が経ったくらいで類くんに深鈴が彼氏くんと一緒に帰ってるところを目撃させましょうか (((
もうキャベツの部分なくしてください ←

あはは、そう言うと思った。
(自分の冗談めいた言葉に返ってきた相手の言葉や呆れたような態度は想像通りのもので、思わず声に出して笑い。ふいに引っ張られ驚いたのか少々目を見開いてキョトンとした顔をするも、相手が笑ったのを見ればつられてはにかむように笑って。このように、昔から自身のドジに呆れながらも結局は笑って付き合ってくれる相手に本当に感謝しており。先を行く相手の横に並んで歩けば「僕がこんななのは深鈴の前だけだよ。」なんて良く言えば信頼してるからこそ気が抜ける、悪く言えば相手に頼りきってるというなんとも情けない事を言って。
「…よかった。何とか遅刻せずに済みそうだね。」何だかんだで学校が見えてくれば腕時計を確認してそう呟き。)

(/素晴らしいです!ぜひともその妄想の引き出し上から下まで全部開けたi(黙
はいっ、そんな感じでおkですよ!
分かりました!ではキャベツの部分は背後が美味しくいただきm(((

…っ…バーカ。
(少し視界に入ってきた学校に視線を移していれば、己の隣に並んだ彼。そんな彼の口から彼氏が彼女に向かって言うような、そんなキザな言葉が聞こえれば頰に熱が伝わった気がして。咄嗟に顔を隠し彼の額にデコピンをしてやればそそくさと学校に向かい。彼が何も考えずに発した言葉というのは百も承知なのだが己にしては唐突に言われた言葉だったので心底驚いた。こんな、頰が熱くなっている表情を彼には見せたくない。校門に一人で入れば、出くわした友達等と楽し気に話し乍も彼の様子を気になっている己で。人で溢れているクラス分け発表を友達と眺めて。)

( / 全部開けちゃいましょうk (( 、
では、そういう感じで流れに任せましょ-う!!
1週間は短すぎるので1ヶ月くらい高校生活が過ぎたら彼氏くんと一緒に帰っちゃいますね^p ←
あとやっぱり、クラスは一緒の方が良いですよね! 隣同士でいちゃいちゃしたi((

あたっ!?…みすずー?
(予想外のデコピンをくらい、小さく悲鳴のような声を発すればわざとらしく額をさすって非難めいた視線を相手にやって。しかし、そんな自分の様子を確認もせずそそくさと校門に入っていってしまった相手を見ると「…もう、そんなに照れなくてもいいのに。」とため息混じりに呟いて。相手がこのような態度をとるのは照れ隠し、というのは長い付き合い上もう分かりきったことで。もう大して痛くもない額から手を離すと相手の後を追うように自分も校内に入って。大勢の新入生が集まるクラス分け発表の前で、友人たちと一緒にそれを眺めている相手を見つければ静かに相手の背後に立って自分もそれを確認し「……あ!!やったよ、深鈴!おんなじクラスだね!」)

(/開けちゃってくだs((
ではいつでもキャベツが剥けるようスタンバイしておきまする←
いいですねえ、幼なじみのナチュラルいちゃいちゃ^p^hsh(((

…ちょ、たまがった(驚いた)！背後から喋らんけんでたまがるやんか。
(クラス発表を見ながら周りにいた友達と思う存分一喜一憂し。もう一度、己と同じクラスのメンバーに目を移せば。己の視界に入ったのは己と同じクラスの欄の下の方にあった彼の名前。彼と一緒だったんだ、何て少し思わず頰が緩み。そんな時耳に入った背後からの " 彼 " の声。彼と同じクラスで嬉しかった、だなんてつい先程思っていた為、直ぐ側に彼が居ると分かれば何処か恥ずかしさが込み上げてきて。彼と同じクラスで嬉しいと思った事を己自身が認めたくないのだろう。こう言う何処か素直じゃないところが昔と全く変わってない己で。驚いた声を漏らし彼の方を見て上記。「…しょんなかないなあ(仕方ない)…同じクラスになりよったし、高校ばってん(でも)うちがちゃんと付き合っちいげる。」呆れたような表情を見せつつもどこか嬉しそうで笑顔を彼に浮かべれば。)

( / 今ふと疑問に思ったのですが今回ので使った「たまがった」何て普通に考えて意味分からないじゃないですか。そういう時って、今みたいにカッコで後から意味を書いたほうが良いのか。それとも普通に「びっくりしたあ」等と分かりやすいのとどちらが良いですか? 今まで意味がわかりそうな博多弁しか使ってないとこ多かったんですが (( 、
好みだと思いますんであなた様に是非合わせたいです!!^^

うん、よろしくね深鈴!
(相手の表情から相手も自身と同じクラスなことを喜んでくれていると察して、こちらも屈託ない笑みを返せば上記を言い。そこで改めて相手の姿を見ると降りしきる桜の花びらがひとひら、相手の髪の毛についているのに気がついて。「ちょっとじっとしててね、深鈴。」中学の中頃には追い越していた相手との身長差を埋めるようにかがめば、相手の髪をすくようにしてそれを取り。「…はい、取れた。綺麗だね。」そう言って相手に付いていた花びらを見せた後、息を吹きかけてそれを飛ばして。)

(/そうですね、がっつり方言女子が良いので出来れば意味の分からなさそうな言葉には今回のように意味を添えて貰えるとありがたいです><
わざわざ丁寧にありがとうございます^^　お礼と言ってはなんですが、ぬるくキャベツ剥いときました(((

…あ、ありがと、
(何時もの呑気な彼の笑顔に今度は此方も笑顔を浮かべていると。何やら己に近づいてくる彼。何か付いているのだろうか。今思えば、小さい頃は己と変わらないくらいの身長だったのに。いつの間に抜かされたのだろうか。呑気な顔は変わっていないのにやっぱり彼も大人になっていっていて。何故だか悔しい、なんて。己の髪に触れて髪の毛についていた花びらを取ってくれたようだ。彼と視線を逸らしながらお礼を述べれば。「…じゃあ、うち友達と教室行っとうとーから！」彼から思い切り体を背けて教室へと友達と向かえば。別に彼の事を意識していた訳では無いのだけども。やっぱり、彼も " 男の子 " なんだ、と思っただけ。当たり前のことだけど、それだけ。)

( / こんな感じでひとまず終わりにして、次の貴方様のレスの後、深鈴が彼氏くんと一緒に帰っちゃいますね!
なのでそこを目撃して修羅場ってください ((
一応彼氏くんのpf書いときますね-!
【 窪田 哲 くぼた てつ / 年齢は深鈴の1個上 / しっかり者で男女どちらともに人気者 】
容姿はすみませんが省かせてもらいました ^p
類くんが普段は穏やかなので先輩でしっかり者なフレンドリーな男の子にさせてもらいます!!^^

2日間、ディズニーに行ってました (((
レス遅くなり、連絡なくてすみません !!

今日からテストが近づいてくるため、勉強しないので何も心配いらないと思いますが 、( おい ) レスの速度が遅くなるかもしれないので連絡しときます !
せめて3日とかになると思うので決して1ヶ月とかはならないかと思います。
いつもお相手改めまして有難う御座います^^
とても楽しいです ! お肉になった類くんをぺろりと頂ける日が 、((( 黙。
これからも末長く宜しくしてくださったら嬉しいです !

あー…終わった。深鈴帰ろ……って、あれ?
(退屈な授業も担任教師の無駄に長い終礼も終わり、一息ついて大きく伸びをすれば隣の席の幼なじみに一緒に帰ろうと声をかけようと振り返り。しかし、そこに相手の姿は既になく。トイレにでも行ったのかと思ったが、相手の荷物もないためこれは本格的に置いて行かれたんだと肩を落とし。思えばここ最近の相手の様子はどこか可笑しかった。昔は相手のことは何でも知っていたし、相手からも色々と話してくれたのに…。成長と共に距離が出来ていくような感覚に焦りにも似た寂しさを覚え。今ならまだ間に合うかもしれないと、その距離を埋めるかのように自分も急いで教室から出て。)

(/おかえりなさいませ!ディズニーですか、いいですねえ!今はハロウィンの時期でしょうか?楽しんできたなら良かったです^^
いえいえ、こちらこそ何時もお相手ありがとうございます>< 心配しなくてももう間もなくキャベツ全剥きですよ!d(ｸﾞｯ←
テストの件了解しました!他人のこと言えませんが、ちゃんと勉強してくださいよ…?((
私から…じゃなくて息子から深鈴ちゃんを奪うにっくき彼のpf拝見しました!イケメンそうなのがまたムカつきますね!^言^(ウソですw/殴

…今日は有難う御座いました…ちかっぱ(とても)楽しかったですっ、
(入学式から1ヶ月後。大分、高校生活に慣れてきてやっぱり中学の時より大変だがその分充実している気がする。クラスの子とも馴染めて新しい友達もたくさん出来た。今日は何気ない何時もと変わらない平日。そんな中、一つ違う事は己の隣に " 彼 " が居ない事。こうして手を繋いで隣に居るのは " 彼 " では無い男の子。つい最近、気になっている先輩が出来た。一つ年上なのだけど優しくてみんなから好かれているような人気者の先輩。そんな先輩から告白されて付き合うようになった。そして今日は先輩に家まで送ってもらっていて。楽しい筈なのに、先程から過る幼馴染の " 彼 " の顔。何も言っていないから呑気な彼でも流石に怪しんでいる筈____なんて、こんな事考える意味も無いのに、先輩に笑顔を浮かべながらも何処かもやもやしている自分がいて。)

( / 貴方様の心の広さに感動いたしました 、(( 涙。
もし、ご都合でレスが遅れる事になったら言ってくださると光栄ですryry
勉強 … 私の辞書にはございません ( 黙れ、 )
頑張って哲から深鈴を奪い返してくださいね bb

わかりやすいようにあげときますよ-っと。

今日の0:00までに返信がこなければキャラリセとさせて頂きます。