主 2015-09-26 19:35:02 |
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【募集】
ヤンデレ君
(17~23歳/常に恋人のことを考えており他人のことなんてどうでもいい。嫉妬深く自分以外の者と話すなんて許せない。良く言えば一途。)
ヤンデレ君の恋人
(18~25歳/面倒見がよく、豹変したヤンデレ君に戸惑いつつも愛している。のんびり屋でおっとりしている)
私は残った方の子を頂きます。
……一応名前は自由ですよ!?
複数の方が来た場合はこちらの方で選定させていただきます。
【rule】
・ロルの長さは自由です(ちなみに主は100~200程度です)
・ロル返は早すぎず遅くなりすぎず程度。一日に一、二回程度レス出来れば…と思ってます。
・登録逃げはお止めください。主が泣きます。
主が来れる時間帯
休み 午前11時~午前1時位まで。
平日 午後4時~11時位まで。7時~10時の時間が来れません。
>レス解禁です。
名:織橋 日向 ~オリハシ ヒナタ~
歳:24
容姿:明るい茶髪を無造作に跳ねさせている。無表情→男前顔、笑顔→可愛い顔らしい。瞳は茶色がかった黒。背は176。どちらかというと筋肉質。
性格:怖い、いつも不機嫌、と思われやすいが実際はぼけっとしていて話を聞いていない、もしくは聞き間違いをしているだけ。のんびり屋さんで読書が趣味。動物は怯えないので、動物好き。喋ると癒し系(?)。実はよく考えているのかも……?
備考:無表情が多い為不良に見えるが単に表情筋が動いていないだけ。笑うと可愛くなる為、そのギャップに惚れる人も多い。服装などが緩いためチャラいと思われているがただ単にネクタイを忘れたり、ボタンをきちんと上まで留めるのが面倒なだけ。大学在学中にスカウトされた事務所でモデルをやっている。
(/遅くなりました…!このような感じで如何でしょう?何か不備御座いましたらお願いします!
「許せないんだ、君が他の人と楽しそうにしてるのが…さ」
「ふふ…うん、いいよ。君の言う通りにする。」
名前 有明悠 (ariake yuu)
年齢 22
性格 基本的に優しく温和。しかし嫉妬深く少々ネガティブで恋人が他の者と楽しく会話をしている所を見ると不安にかられ強行にでそうになることもしばしば。相手が自分から離れるのを恐れ、一緒に居るとき等はずっとくっついていたがる。他人に興味が持てず、深く関わろうとしない。話しかけられたとしても大体恋人の事を考えている事が殆ど。知り合いによく恋人を「可愛い」と自慢している。
容姿 少しウェーブがかかった黒髪で前髪は長めで左目に少しかかる程度。休日は赤のピン留めで止めている。つり目気味の二重。睫毛が長めで瞳、の色は黒。顔立ちはある程度整っている方。肌は色白で、身長178cmで細身。
私服はカジュアルなものを好み、カーディガンをよく好んで着ている。
備考 一人称は「俺」恋人の事は「日向」「キミ」
職業はカフェの店員(厨房、稀にホール) 学生時代は割とモテていたタイプだが、女性が嫌いだった為全て「うざい」と断ってきた。恋人が出来てからは自慢により寄り付かなくなった。
(大丈夫です、差し支えなければ絡み文をお願いします!
因みに、同棲しているって事でお願いします。)
(/遅くなってすみません…!
あ、ねこ……。
(ふと帰宅途中。黒い猫がまるで触れ、と言わんばかりに自分の足にすりすり寄ってきて、少しだけ頬を緩める。「……どうしたの、甘えたいの?ご飯持ってないよ。」帰りが遅くなってしまう為少し躊躇った後、やはり可愛さに負けたのかその場に屈んで黒猫の顎下や頭を撫でつつ、何か猫が食べられそうなものを持っていただろうかと持ち物を思いだし。
日向……?俺、心配したんだよ……
(大人しく玄関の前で相手の帰宅を待って居たものの、何時もの時間に恋人の姿が現れない。日向は可愛いから、もしかしたら変な奴に絡まれているのかもしれないな。そんな事を考えればいての居ても立ってもいられずに家を飛び出して。辺りを見渡しながら相手の職場へ行く道を進みながら歩いていると猫と戯れている相手の姿。その微笑ましい光景に口元を緩め、そんな事を言いながら相手に近づいて。自分も野良猫の前に屈めば「……彼に甘えて良いのは俺だけ。」なんて少し拗ねたように言葉の分からぬ相手に言ってみて。
(はい!構いませんよ~!)
あ。ゆーくん。・・・ただいまー。
(ふにゃっと相手にだけ見せる笑顔を浮かべれば、猫もその雰囲気を感じ取ったのか、ぴょんと自分の膝に乗ってきたので、驚いてぺしゃりとその場に座り込む。近づいて来た相手へ視線を戻そうとすれば“にゃぁん、”という声と共にぺろりと頬を舐められて。「ゆー、やきもち?俺はゆーしか甘やかさないよ。」目を細めてくすくすと笑いながら可愛いなあと相手を見詰めて。
……………!早く帰ろ、ご飯出来てるし。ね、今日は日向といっぱい遊びたいんだ、俺…
(ゆーしか甘やかさない、という相手の言葉に一瞬嬉しそうな表情をうかべるも、再び不機嫌そうな表情でじっと相手を見つめ、猫が相手の頬を舐めると猫を軽く睨み付けて。相手の方を再び見直せば元の優しげな表情に戻り、服の裾をぐいぐいと引っ張ると、甘えるような口調で上記を述べて
?わかった。かえろっか。俺もゆーと遊びたい。
(甘えるような相手の仕草にふにゃりと頬を緩めて、「ごめんね、ねこさん。」ひょい、と猫を膝から降ろせば立ち上がってパンパン、とズボン払って、相手の隣へ。引っ張られるまま歩き出すも、猫は“にゃあにゃあ、”と足元に擦り寄りながらずっと付いて来て。
……チッ…ほんっと邪魔だなあ……日向は俺だけの………!
(歩き出してもなお日向に擦り寄ってくる猫を見て、鬱陶しそうに舌打ちをすると徐々に膨れ上がる苛立ちに相手には絶対見せないような表情をして。相手の事を掴む手に力を入れると、普段の姿からは想像も出来ないような低い、不機嫌そうな声で上記を述べて
え、・・・悠・・・?
(驚いたような、何も言えないような表情で相手の名前を呼ぶ。もしかしたら今日は虫の居所が悪いのかもしれない、とふと考えて、もし機嫌が悪いならねこさんを嫌いになってしまうかもしれない、なんて思えば「ねこさん、今日ゆーはご機嫌悪いから、また今度。・・・今度は、ごはんもってくるから。」しゃがみこんで猫に目線を合わせれば、ね?なんて首を傾げて。不思議にも猫は諦めたように“なぁん、”と鳴いて何処かへ走り去って行って。よしっ、と立ち上がって相手へと向き直れば「ほら、ゆーだけの俺だよ?だからそんな怒んないの。」腕を広げて優しい声でおいで、と。
日向……。キミ、仮にもモデルなんだから少しは回りの人の視線考えたら…?
(相手が猫を宥めてくれたお陰で猫が去っていくのを見るとなんとか気持ちが落ち着いたようでふう、と溜め息をつけば、いつも通りの穏やかな落ち着いた表情に戻り。自分に向かって手を広げる相手をみると、頬を緩めて。軽く相手を抱き締めると相手の目をじっと見つめ、微笑むと小さくそう呟いて。その後「まあ、俺はなんにも気にしないけどさ」と付け足して言うと相手の頬に軽く口づけをして
人目気にして、ゆーを大事に出来ないくらいなら、モデルなんやる意味ない。
(さらりと上記答えれば相手の頭をポンポン、と撫でて。頬に口付けられれば目を丸くして、「……ゆーは、気にしなさすぎだと、思う。」こくこく、と自分の言葉に頷きながらもはずかしそうに頬抑え、“公道でキスはアウトじゃないかな…”と苦笑しつつ。
ふふ……そうかな…?口にしなかっただけまだ良いと思うけど?
(どこか満足気な表情を浮かべると相手からゆっくりと離れて。恥ずかしそうな相手に、子供のようにやんちゃな笑みを浮かべると相手の唇を人差し指で軽くなぞって。「さ、早く家に帰ろう。今日はシチューだよ」相手の手をとり、家へと足を進めはじめて。
う・・・。ゆー、意地悪・・・。
(しゅん、と眉を下げて相手の服の裾を掴み。唇をなぞられれば無意識に離れる指を追ってしまって、指を掴めば、ちゅ、とキスをして。「ん。帰ろ。シチュー・・・。俺シチュー好き。」へにゃーっと子供の様に笑顔を見せては相手の隣を歩き、「そういえば。これ、今日撮った。」今日の撮影での写真を貰ったのだ、とネクタイを緩める自分の姿が撮された写真を相手に渡し。
…ん…有難う。やっぱり日向は可愛いね。……ふふ、この写真を撮ってる奴の目を潰したい位だよ。
(自分の指にキスされれば少し頬を赤らめて。もっとキスをしたい、と思ってしまうが続きは家に帰ってからにしようと決めて。相手に写真を渡されると嬉しそうに笑みを浮かべそれを受け取り。その写真を眺めながら笑顔でそんな物騒な言葉を放ち。
やっぱ、ゆーは変、だと思う。俺を可愛いとか言うの、ゆーくらいしかいない。
(呆れたような顔をしながらも相手の物騒な言葉を聞けば目を丸くして、「……悠?どうした?……疲れたか…?」普段穏やかな相手がそんなことを言うだなんて、何かあったのかもしれない、と心配そうな顔をして相手の顔を覗き。
やっぱりちょっと恨めしいんだよね…俺の可愛い日向が、自分の目の届かない所で自分の知らない奴らと過ごしてるってのが…もう、関わってる奴ころs――……あぁ家に着いたね。直ぐにご飯準備するから。
(相手に問われると、笑顔ながらもどこか虚ろげな表情に一変し。相手の写真をじっと見つめると切なげにそう話し始めて。ぎゅっと拳を握りしめ。最後に何かを言いかけるものの丁度自宅に着き、いつも通りの表情に戻るとドアを開けてそう述べ。
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