星が綺麗ですね。( ひぼ )

（/　そんなお疲れの時にトピを建ててもらってすみません…！　早速、移動させていただきました。此方、ロル50回せるか不安ですが…頑張りますね。では、pfを練ってこようと思うのですが、ご希望の性格などはありますか？　）

　

(/ いえいえ、此方こそこんな早くに来て頂き有難うございます。/ ぺこり /
特にはありませんが、復縁ということですので高校の時に付き合って別れたあと大学、社会人の時に改めて再開という展開からのスタートをぼんやりと考えておりました。なので、それに合わせた娘さんを作っていただければ嬉しいです。それでは、一回落ちるので次来るのは少し遅くなりそうです。 )

（/　了解しました。では、此方も創作ちゃんを作ってまいりますね　）

　

楠木まひろ　/　ｸｽﾉｷﾏﾋﾛ　/　19（　大学1年、）

性格/　男気溢れる系女子、常に愛想を忘れず、女子には優しくをモットーに。しかし男子の扱い方は結構大雑把。それは、男嫌いな面の影響かも知れない。男口調が少々目立つも、何事にも真面目に、一生懸命に取り組んでいる。結構溜め込むタイプ。いわば、生徒会長みたいな存在（実際、中学時代は生徒会会長だった）

容姿/　母親譲りの黒色のミディアム。前髪は、右へ斜めに分けて、ピンで軽く止めている。瞳はちょい、釣り目気味。髪色と同色。まつげは長め。スポーティな服装を好んで着ている。スカート類はあまり履かない、本人曰く「スースーするから嫌だ」らしい。

備考/　相手のことがあったからか、恋愛に関しては少し控えめ。恋バナもあまり好きではない。中学卒業まで、少林寺拳法を習っていた。


（/　こちらの希望設定なのですが、元は男嫌いであったが明るい相手の性格に惹かれ、加えて両思いであったために付き合い始めたが、気まずい雰囲気で以前のように話せなくなったため、友達に戻ろう、と別れ話を此方から切り出した。しかし、別れても、気まずさは変わらず。結局、此方の事情で引っ越すことになり何もなく別れた。そして、大学で再開――。みたいなのがいいです。あと、pfの方も不備がないかお願いします！　）
　

( / うわ、コテハンまで間違ってる。穴があったら入りたいくらい恥ずかしいミスですね、すいません。

まひろちゃんどストライクすぎて…ありがとうございます。(( 設定もそのような感じで進めていきましょう！！久しぶりに再開して、日向がマネージャーに誘うなんていかがでしょうか？それでどんどん二人の距離は近づいていく見たいな。 )

（/　　いえいえ、大丈夫ですよー！　私、コテハンとかあまり気にしないタイプなんで←

マジですか？　こーいう、気の強い女の子って好き嫌い分かれそうだなーと思ってたんですが、気に入って貰えて嬉しいです。おぉ、こんな妄想ありすぎる設定が採用されるとは()　マネージャー…！　いいですね、それでいきましょ！　）
　

(/ まじですか、良かったです。心のお広いお相手様に感激します。←

えー、すっごく可愛いと思いますよ。主は大人しい子より、まひろちゃんのような勇ましい子の方が断然好みなんですから。( きりっ、/ 真顔。 ) 設定も素敵でしたから。ほぉ、気にっていただき安心しました。では再会の場面から始めたいのですが、何処で再会にしましょうか？正直全然案が浮かばなくて、ですね…。 )

（/　確かに…、勇ましいというかカッコイイ系女子は憧れます！　私は大人しい系をやるの苦手なんですよー、逆に得意なのは、弄れた子です()んー…、じゃあこんなのはどうですか？　どこからか、ボールのつく音が聞こえてそれが懐かしく、その聞こえる方へいたら日向くんがいた――みたいな、…妄想の塊過ぎてすみません←　あと、質問なんですけど日向くんの身長どうします？((　）
　

(/ おおっ、とっても素敵だと思います！いえいえこういうロマンチックなのもすごく美味しいですから。←
個人的にはあんまり伸びてないほうが日向らしいって思いますね。(( でも高校生の時より逞しくなって、大学生だからちょっとお洒落な日向くんは如何でしょうか？ )

（/　そうですか？　どこから見ても妄想のk(ry←←　そうですね…じゃあ、少しだけ伸びたということで！()　お洒落日向くん…！　おぉ、いいですねそれ、やっぱり少しは変化が必要ですよね！それじゃあ、まひろは日向くんと同じぐらいの背…でも少しだけ日向くんより高いほうがいいですかね？((　
　だいぶ設定も固まってきましたし…そろそろ始めますか？　）
　　

(/ そーですね、そろそろ始めましょうか。絡み文はどうしましょ。私が出しても貴方様が出してもらってもどちらでも良いのですが？ )

（/　じゃあ、主様にお願いできますでしょうか？　）

　

今日もあざしたっ！

( とある大学の体育館、今日は自主練習の日だか夕方までスパイク練習に付き合ってくれた一つ上のセッターの先輩に上記。「 俺はもうちょっと練習してきます！ 」とはっきり告げ、彼が体育館を出て行くまで見送り。さて、サーブ練習だとカゴからボールを手に取りふと窓の外に目をやると目に映ったのはシトシトと静かに音を立てて地面に落ちる雨。確かあの日も雨だったよな＿＿…と一人の少女の姿を脳内に浮かべれば、ぶんぶんと首を横に降りボールを地面に打ち付けて。 )

(/ 遅くなってすいませんんん！ / ジャンピング土下座。 / 別れたのが雨の日で其れを見た日向が…、という感じで始めてみたのですか以下かでしょうか？絡みにくかったら言ってくださいね。 )

雨だなんて聞いてないぞ…、あー、折りたたみ持ってくるの忘れた…、
（　ちょっとした用事があり、夕方まで残っていてそれもやっと片付いて帰ろうとしたところ、2時間前までは降っていなかったはずの雨があり、天気予報で晴れだと言っていたことを思い出し、しかもいつも携帯しているはずの折りたたみの傘も今日は持っておらず、そう言えば今日の運勢悪かったなーと呑気に思い。止むまで待つか、と近くの壁に寄りかかって雨を見つめ。そう言えば、あの日も雨だったなと。そんな雨の先でオレンジ色の髪が見えた気がして、はっ、と我に返り。その際、体育館のある方向から懐かしいボールを打つ音が聞こえ、「　誰か残ってるのか…？　」雨が止むまでどうせ帰れないし、練習をしているのであれば覗かせてもらおうと廊下を歩き出し。体育館の扉の前までくれば、中を覗き込み。その時、見覚えのあるオレンジ色の髪が見えて　）＿＿日向…？


（/　　いえいえ、大丈夫ですよー！　おぉ、その設定素敵ですね。早速私も使わせていただきました、笑。私、ロルの文字数に結構ムラがあるので、すみません…　）
　

っえ＿＿…、あ。

( 今誰かに呼ばれたような気がするが、体育館の中には自分一人。もしかしてオバケかっ！いやいや、でも何処か出て聞いたような声、そう思いながら地面に打ち付けていたボールを持ちギュっと力を入れて。ぎぎと効果音が聞こえそうなくらいゆっくりと声の下玄関の方に振り向けば。そこに居たのは先程思い浮かべていた高校生の姿より、少し大人びた彼女。一緒の大学だったのか…頭では冷静にこの事実を受け入れているものの身体はそうも行かず口をパクパクさせながら声の出ないくらいに驚き手に持ったボールがすとんとてから抜け落ちて。でもそれ以上に又会えた事が嬉しくて取り敢えず落ち着くためにふー…と深呼吸。タタタ、と相手の方に走っていくとに、と笑い。 )

＿＿ まひろだよな！久し振りっ。

(/ ありがとうこざいます！なんかベタな気がしたんですけど入れてみたくって。(( もちろん、50字をしっかり守ってくれたら大丈夫です！お互い様ですしね。それではそろそろ背後は失礼します！ )

まさか、本当にお前だったんだな…、……久しぶり日向
（　名前読んでも振り返らない相手に、不安を感じ同時に人違いであったのかと再会を夢見ていた自分が馬鹿らしくなり、人違いであったことを謝ろうと口を開こうとしたときようやくこちらを振り返った相手の顔に目を見開き。記憶の中の彼より少し変わった顔立ち、それでも纏う雰囲気が変わらないことに嬉しさを感じるも、かつてのあの日々のことを思い出せた少し緊張し。こちらへ駆け寄って変わらぬ笑みを浮かべたことにああ、変わってないと思わず微笑んで。「変わってないなお前、バレー好きなところとか」先程まで練習していたのだろう、床に転がっているバレーボールを見て、思わず笑い。姿もだいぶ顔立ちも大人びていて、しかしこの変わらぬ身長はどうしたのだろうかと思わず聴きたくなるも、きっと触れてはいけないことだろうと察し、身長のことについては何も触れず、）

（/　そうですね！　それじゃあ、私も失礼しますね！　）
　

＿＿おうっ！俺がバレー嫌いになるなんてありえないからな。

( この口調やっぱりまひろなんだな、とあまり高校の時と変わらない背格好な自分に比べて大人っぽくなった彼女も中身は変わらないだなと自然に頬緩み。何よりあの日傷つけてしまったであろう相手が友達として普通に話してくれていることに内心ホッとしており。バレーのことに関しては聞かれればぴょんと一跳ね力強く頷くと即答。自分も彼女と同じ様にまだ練習途中のネットやバレーボールに視線を移し、にっと笑えば「 お前も、相変わらずだな。 」と愉しげに呟いて、また相手に視線戻し。入学してからキャンパスないでまだ一度もすれ違ったことはないが何処の学部なの、とか色々聞いてみたいことはあるのだが其れは彼女を困らせるだけと分かっている。なので「 そういえば、なんで体育館に？ 」と答えやすそうな簡単な質問を問いかけ。 )

確かに…、バレーやってない日向なんて想像つかないな。
（　懐かしい高校時代、バレーに夢中になっていた相手を思い出し、勉強もそっちのけでやっていたためその辺りはよく自分が勉強を教えていたな、なんて懐かしい記憶を引っ張り出せば思わずくすり、と笑い。相変わらずだと、自分が先ほど告げた言葉とほぼ意味の変わらぬ言葉を告げられ「まあ、な。こんな男っぽい性格、そう簡単に変わりはしないさ」実は、あっちの高校に行ってから少しの間、沈んでいただなんてこと言うことはできず、代わりに苦笑して見せて。「ほら、いま雨が降ってるだろ？運の悪いことに傘を忘れてな…、雨が止むまで待とうとしてた時に体育館からボールを付く音が聞こえて。ついな」ドアの方に視線を移し、先程と全く変わらずに降り続ける雨を見つめ　）

　

でも、其処がまひろの良い所だから変わってなくてよかった！

( 苦笑いする相手の顔を見れば自分の性格の事を気にしているのかと勘違い。手を頭の後ろで組めばポツリとつぶやいて。返答を聞くとこくこくと頷き納得。先程自分が彼女の事を考えていた時、目の前に現れたなんて「 じゃあおまえとまた会えたのは、…こーいうのなんて言うんだっけ？ 」おちゃらけようとしたのだが大学に入ってもさほど変わらない自分の語彙力、たった二文字なのにどうしても思い出せない。首を傾げてはそう問いかけ。ともあれ未だ外は雨。しかもさっきより雨の強さが増したよう「もし、良かったらこの後飯食べない？ もうちょいで切り上げるから待ってて欲しいんだけど。 」と提案、ソワソワしながら相手の返答を待って。 )

(/ なんか始め、似たような返答ですいません！ )

そんなところも全然変わってないな、
（　何かを勘違いしたのか慰めのような言葉を送られ、一瞬きょとんとするも思わず頬を緩めて、お礼の言葉を口にして。見た目も少しとは言え大人びてしまった相手だったが、頭が悪いのは相変わらずで思わず吹き出してしまい、笑いながらもどこか安心した気持ちでいて。そわそわして返事を待つ相手をまるで犬のようだ…、と思いつつ「ああ、それぐらい大丈夫だ。私も、久しぶりにゆっくり話がしたいからな」思いもよらず、相手と話す機会を得られることができて、嬉しそうに笑い。とはいえ、待つというのはい自分の性には合わず、「待ってるだけっていうのもアレだからな…、少しだけならお前の練習に付き合ってやるよ」床に転がるボールを手に取り、相手に無邪気な笑みを向けて　）