雑賀孫市 2015-09-26 01:32:13 |
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凄絶に生きておるじゃろうな!…、ん…ご馳走さまなのじゃ。孫は沢山食べたのか?男は女子よりもモリモリ食べなくてはならぬのじゃ。
(元親ーーあの容姿は誰しも一度会えば頭の片隅に残る。彼の口癖の一つがポンと頭に浮かび、思わず口に出してみて。ちょっと使い方変だっただろうか、そんな風に考えながらも食事を終え両手合わせて“ご馳走さま”と。ふと周囲見てみれば早速移動か準備か、慌ただしく動く者達の姿を目で追って「孫、…皆はまた戦に行くのか…?」自分に声が掛からなければ早々出向かないが相手は傭兵、作戦によっては部隊に入れられるがもしや、と相手の目をじっと離さずに見つめて)
(/うむ、互いに上手くなろうぞ!…それとわらわの背後が「面倒だならば通常の本体会話に戻っても良い」と言っておる。そちに任せるぞ。)
あぁ。あいつはそんな簡単に死ぬようなタマじゃねぇよ。…ん。お粗末様でした。俺は戦場に出る前にたらふく食ったからいいんだよ。…あぁ。とにかく今は戦場に出て奴らの動きを止めなきゃならねぇ。それに聞いた話だとまだあいつらに捕らえられた奴がいるんだと。…もしかしたら、元親もいるかも知れねぇ。
(元親の口癖を真似たことにふっと笑みを零し、力強く頷き。あっという間にぺろりと碗の中の飯を平らげてしまう相手の胃袋を少し羨ましげに見つめ。名を呼ばれればそちらへ向き直り。同じく戦直後だというのに忙しない陣中の様子を眺めれば、こちらも一時の休息モードから一転し真摯な表情を相手に向け。もう子供騙しが通じる歳じゃないんだな、と痛感しながら心苦しいが包み隠さず現状を話すことにして。ただ、絶望ばかりではなく。僅かな希望がある限り自分も戦に出ることを伝え)
(/あぁ!…俺は特に今の形で面倒だとは感じてないが…本体会話に戻すか。うちの背後は俺と違って愛想がないがまぁ、許してやってくれ)
ほむ…捕らわれる元親でもないが、もしかしたらってこともあるやもしれぬのう。
よし!わらわも次の戦は奮闘するぞ。準備運動でもするのじゃ。
(ダチ以外にも捕らわれている人が居ると思うとキューと胸が苦しくなる。出来ることなら自分が身代わりになるというのに、そんな風に考えていれば自然と眉も下がって。くよくよするのは性に合わぬとあらば、急に立ち上がり戦支度を。準備運動も手慣れたものでふわっと跳ねながら移動し近くに居た女性武将と共に二人で出来る運動を始め、ちらり相手を目に捉えるとにこっといつもの笑顔を見せて)
(/ では改めましてわらわの背後です。今後の展開なども相談しながら、とのことだったのでぼちぼち話していけたらなーと思ってます^^/ 孫本体様はどんな展開を狙っていますか?)
…ったく。相変わらず落ち着きがないな、お嬢ちゃんは。
ま、そんな猪突猛進な子供を守るのも傭兵…大人の役目だ。
(そんな天真爛漫な相手にこんな話を持ちかけた自分も言えた口ではないか、と苦笑して。善は急げとばかりに適当な相手と運動を始めてしまう行動力を感心してしまい。ふと視線が合い、相手の笑みに答えるように笑いかけながら軽く手を振ってみせ。傍らに置いていた酒瓶から猪口へ注ぎ、一口飲めばまた相手の方へ視線を滑らせ。やおら呟いたのは自分に言い聞かせるかのような一言)
(/うーん、そうですね…とりあえずこの場は時間を進めて陣中での休息後、戦場に出ようかなと。そこでどちらかが負傷して陣中にて看病から二人の仲を深める…とか良いなぁと思った次第です。その他、アイディア・ご要望等あれば何なりと!)
ありがとうなのじゃ、ではまた戦場でよろしく頼むぞ。
……孫!次の戦場はわらわも近くで戦うからどーんと任せるが良い。
(運動終えると相方に礼を言い、続きは共に戦場で戦おうと軽く手を振り別れて。その足で再び相手の前まで戻ってくると、“どーん”と人差し指相手の眼前に突き出しビシッと。目はしっかりと先を見据えているいうに、この掛け声で今までどんな困難も成し遂げてきた。ふふん、と胸を張って言うことではないのかもしれないが、気休めでも自分らしい持ち前で戦の前の景気付けをひとつ)
(/ なんというウマウマな展開ですかそれは!とてもオイシ過ぎます。
孫様負傷した場合、心配に心配重ねて自分を酷使しても孫様の看病に勤しむガラシャの絵が…「孫の分はわらわが全部引き受けた、」とか言いそう…
ガラシャ負傷時は何かと心配かけまいと無理に笑って済まそうとするガラシャを慣れぬ手つきで看病をする孫様の姿が浮かびまする…
どちらも捨てがたい、ぐぬぬ…どっちに転んでもオイシイ展開は孫本体様に委ねますっ)
…お嬢ちゃん。絶対に俺の側を離れるなよ。
(翌日、陣中に大多数の兵がかぐやの前に列を成しており、その列の中に二人も居て。傍らに居る相手の横顔を首を動かさず視線だけ向け。念を押すように言うが自分も決して相手の側を離れないようにしなければと胸内で固く自分自身に誓い。そうした二人のやり取りが一段落すると同時にかぐやの合図で二人を含めた兵達は一瞬にして次の戦場に飛ばされて)
(/ありがとうございます!ではさっそくですが時間を進めさせてもらいました。
王道ですが、ガラシャのピンチを救った所で孫負傷。そこから看病生活…と言う感じでいかがでしょう?)
ほむ、その言葉そちにそっくり返してやるのじゃ。
(自信満々とは一体何処からやってくるのか、整列から戦場の世界へとあっという間に飛ばされれば、緊張も増しぎゅっと握りこぶしを作って目の前の様子、目鼻から感じる空気に若干蹴落とされそうな、それでいて相手が傍らに居るからと言っても毎回降り立てば感情は同じで。これで終わりにしたいと何度思ってきたことか、今はただ目の前の敵を倒すのみーーいざ、と開始直後のこと敵の伏兵、気配に気付いて一発胴に打ち込んで)
(/ 了解です! 早速戦闘はじめましたが、このあと不意打ちで出現する敵に気付かず……の流れならうまく展開活かせるでしょうか。やりにくいと思いましたらまたはしょって繋げる方向に持っていただければと…/)
言うようになったな、お嬢ちゃ――…っ!
(飛ばされた先はマグマの池があちらこちらに見え火山を思わせる戦場。眼下には大きな火山口があり、そこからは大蛇が頭を覗かせているのが見え。かぐやの指示で大勢の兵を何チームかに分けて戦闘に赴き。相手からも心強い返事が聞こえ、微笑ましいような切ないような複雑な心情で愛らしい見た目からは想像もつかない力で敵兵を薙ぎ倒す姿を眺め。だがふと、相手の後方に音もなく差し迫る兵の姿を捉え。しかしこの位置から発砲すれば相手にも当たってしまう可能性があり、南無三と胸内で唱えれば相手を覆うようにして立ちはだかって。がら空きになった自分の背には敵兵の刃が容赦なく襲い掛かり)
(/ご提案して頂いた通り、ガラシャの不意をついた兵から守って…という形を取らせて頂きました。やや強引な運びで申し訳ないです…
そしてここでまた提案なのですが、この敵兵の攻撃により孫市は一時的な記憶喪失になってしまうというのはどうでしょうか?どこまでも王道ですみません…ただの負傷ではなく、ここに何かギミックを仕込めればと思ったのですが…)
っ、!
(気付かなかったなんて言い訳はただ自分の弱さを露呈しているだけ。不意打ちとはいえ自分を守ると言っていた相手の行動は正に一瞬の隙を突かれて振り向く余裕すらなかった。ただ時間が止まったように自分の横を意味もなく通りすぎて行く姿、どうして攻撃を躊躇ったのか相手なら百発百中で射止められるはずなのにーーー振り返り、目の前で倒れていき。叫び声も出ないまま相手の体に手を差しのべて)
(/記憶喪失以外で考えたのは、敵の武器に死なない程度の毒が盛られて武器が持てなくなり、看病を通しながらこのまま武器を持たないでいれば戦なんて、とネガティブ状態に陥り毒が抜けても戦いなんてやってられるかやさぐれ君になる…
記憶喪失でもどの程度まで喪失するかによってはなかなか面白い展開が期待できるのかなと思います!)
良かった。無事か、お嬢ちゃん……
(敵兵の刃が背中に振り下ろされ気迫に圧されてその場に膝から崩れ落ち。気持ちが昂ぶっているからだろうか、不思議と痛みはあまり感じられず。その代わり傷口が熱を帯びていくのを感じ。だが刻一刻と過ぎる時間の中で言い知れぬ違和感を覚え。霞む視界に差し出された小さな手を余った力を振り絞るように手を伸ばしながら、相手が無事であることを心から喜びふっと微笑み。言葉を言い終わるや否や糸が切れたようにその場に倒れ伏して)
(/なるほど…そんな孫市も新鮮でもいいかも知れないですね!というわけで、そのご提案頂きますね。次の場面はまた陣中、でしょうか…)
ーーー、ま…孫っ!?
(差し伸べた手を掴み両膝ついて倒れ付した相手の傍らに寄り添い。漸く相手の名を言えたまでは良かったがまだ敵はあちらこちらに存在していて。この様子を見ていた仲間が“先に退却しろ”との声。相手の分まで戦う意気込みだったが、よもや足手まといにしかならないと思いここは仲間に任せようと案に乗り。相手の腕を自分の肩に回してよいしょと背負うと、爪先引き摺ってしまうが内心、すまないのじゃ…と呟きながら戦線を離脱し一足先に陣へ戻って)
(/ 武器が持てなくなる→戦嫌だ→ネガティブ寄りになる
この三拍子だけでも孫一には今後なさそうな展開ですよね。
とりま陣へ戻るとこまで描写したので、ここからはガラシャが包帯片手にミイラ地獄にご招待でしょうか(笑))
……ここ、は……?
(ぷつんと切れた意識を取り戻すまで、まるで長い夢を見ていたような感覚に襲われ。ぼんやりとした頭で咄嗟に起き上がろうとしたが背中に走る激痛のせいで叶わず。仕方なく辛うじて動く頭を振って辺りを見渡すと質素な作りの屋根と自分の体を包む暖かなものが布団であることが分かり。ゆっくりと時間をかけてようやく意識を失う前の記憶を思い出すことができ。そういえば直後に気を失ってしまったため、相手が無事であるが確認はできておらず、一抹の不安に駆られるも体の自由が利かず不甲斐なさに奥歯を噛み締めて)
(/ありがとうございます!それではこのレスで陣地内に戻って来て、孫市はうつ伏せに寝かされている状態ということで。ぐるぐる巻きにしてやってください(笑))
うむむ…むむ……!?_孫、気が付いたのじゃな。
(あれから即陣地に戻ってきて出来る限りの応急処置をし終わったが、包帯片手に何故か悪戦苦闘中で。相手がぼんやり目を覚ましたことが何よりも嬉しく、怪我人であることを一瞬忘れて嬉しくなりぎゅっと抱きしめて。ハッと我に返り片手の包帯の続きをと、明るい鼻歌を歌いながらぐるぐるとあちこちに巻いていき。気づけば目と鼻と口、頭の先に指先以外の全体に包帯が巻かれている事に気づくが一切の悪気はなく)
…どうじゃ孫、苦しゅうないか?
(/ ぐるぐる巻きが後の大惨事を引き起こしかねないこの天真爛漫with天然娘の本領発揮がこうなりましたとさ笑 )
ん…お嬢、ちゃん…?…って、いだだだだ…!
(声のする方へ振り向けば、変わらず元気な姿の相手が居て。少し時が経ったからか上体を起こすことは出来て。しかしその次の瞬間、力いっぱい抱きつかれてしまい。本来は微笑ましいはずなのに今は背中の傷のせいで素直に喜べず。途端稲妻のように走る痛みに思わず表情を歪ませて。それとなく相手を自分の体から離したが、更なる試練が待ち構えていて。口を挟む暇すらなく相手の手によってあっという間にミイラ状態にされてしまい。だが相手に悪気がないのは何より分かっているため怒るに怒れず。困ったように眉をハの字に下げつつ)
……お嬢ちゃん。気持ちは嬉しいんだが、俺がやられたのは背中だけだぞ。これじゃあ身動きができねぇって。
(/素で包帯でミイラ状態にするお転婆な所もガラシャの魅力の一つですから…!孫はこんな感じですが本体はとてつもなく萌えております笑)
わあ!……め、面目ないのじゃ…。
(全身ミイラ化させた自分が思うのも何だが、思えば庇ってくれたとき相手は自分の方を向いていたようなと段々と怪我した場所をぼんやり脳裏に浮かばせれば、しゅんと素直に謝罪を。しかしよく此処まで巻いたなと後々自分のした事が妙な感覚を生み、ミイラ状態の相手にくすっと小さな笑みを零すも最後は何処で留めたか周囲をぐるぐる歩いて見つけると丁寧に包帯を外していき。程よく背中周りだけになって優しく留めると背中側からポンと肩に両手置き、自分の額首元にこてんとくっつけ)
……助かって良かったのじゃ。孫が無事で良かったのじゃ……。
(/ 本体様が萌えて下さった!!(感激)ガラシャも私も報われまs/ この後はぐだぐだな看病生活からの、ちょっと無茶しちゃったガラシャの展開を盛り込んでいけたら…!)
いいって。俺のためを思ってしてくれたことだろ。お嬢ちゃんの気持ちはちゃんと受け取ったぜ。
(相手にされるがまま解かれていく包帯。それと共に体を締め付けるものがなくなったことにほっと安堵し。すっかり気落ちしてしまっている相手を不謹慎ながら主人に叱られた子犬のようだと思いつつ、励ますような言葉をかけて。ふと首元に感じるぬくもりに驚愕で目を見開くも、相手の続く言葉にかなり心配をかけてしまったことが窺え、申し訳なさとそれだけに思ってくれたという事実に複雑な笑みを浮かべ。咄嗟に相手を気遣わせないように殊勝な顔付きになり)
こんなのかすり傷さ。心配かけたな、お嬢ちゃん。傷の痛みが引いたらすぐ戦場に復帰するぜ。
(/慣れない手つきで孫を看病するガラシャ…想像しただけで可愛すぎますね…!!孫の方も今はこう言ってますが、負傷してから武器を手にしていないからこその発言ということで…)
のう、孫。
(どう切り出すべきなのか、悩みに悩むが切り出した名前も段々薄れていき。悩むのはらしくないと頭で分かっていてもやはり言うべきなのか否か__結果、何事も無かったようににっこり笑顔で対応すれば、“どーん”と元気の出るおまじないを、びしっと人差し指眼前に突き付けると相手の鼻先をちょんと。かすり傷なわけない、処置したときの見慣れない傷痕を思いだしきゅうっと胸が締め付けられる思いも、相手に悟られないよう表情は軽やかに)
…ふぬぅ…じゃが孫。そちは暫く戦に出てはならぬ、わらわが代行することにしたのじゃ!
(/娘の気を表現するのは難しいですねー。実は言いたいのに言えないもどかしさ。これからどうなっていくのか(笑) 看病休戦中に娘にやってもらいたいことあります?…)
……ありがとな、お嬢ちゃん。今のがあれば俺は百人力だ。
何だって?…いや、俺はもう大丈夫だ。俺の銃はどこだ?……ったく。こんな所にしまい込んじまって…っ!
(いつも天真爛漫な相手が言いよどむ姿に何かあったのではと一抹の不安が過ぎるも、鼻先に感じた指先の感覚にそして相手の笑顔に深く追求することはせず、同じように微笑んで。だが続く言葉に目を見開けば血相を変えて、立ち上がろうとするも傷が痛むのか表情を歪め。それでも壁伝いに立ち上がれば自分の武器を探し押入れや丁度良い大きさの箱など手当たり次第に開き。やっと見つけた愛銃に手を伸ばそうとした瞬間、自分が手にかけてきた兵の最期の表情や金を際限なく積み冷酷な事を言ってのける大名の下卑た笑み――自分の内に深くしまい込んでいた嫌な記憶が怒涛のように瞼の裏に蘇り。咄嗟に銃から離れるように距離を取れば、立っているのもやっとと言った感じで壁に寄りかかったまま動けずにいて)
(/その葛藤がまた良いです…!うーん、そうですね…この世界でどれだけの物が作れるか分かりませんが、ガラシャの手料理が食べたいです!おねね様に手伝ってもらって、とか可愛いですね!それと孫が武器を持てないという所ですが、上記のように嫌な記憶がフラッシュバックする感じにさせてもらいました。こちらでいかがでしょう…?)
ほむ。百人力とな!?じゃが…あまり無理は……ッ孫!
(口だけは達者じゃな、なんて思いながらもどうやらタフなのは相変わらずのようで。やはり余計な心配事は相手の前では不要だと言う事が目に見えた瞬間でもあって。しかしハラハラさせる動作に胸の締め付けは酷くなるばかり、相手の後ろよりその姿を眺めていたが急に動きに変化があったと目を大きく見開くと慌てて傍に近寄り体を支えて。どうしよう、と不安も去らずに自分の表情は段々心配が膨らんでいって。それでも相手が少しでも良くなるように相手の腕をしきりに強く抱きながら顔色を窺うように覗きこみつつ、背中を優しく撫でてやり)
(/手料理!?自分だけでやったらありとあらゆる食材放り投げて煮込んだものを差し出しそうですね笑。ほむほむ了解なのじゃ!ゝ 本体様の機転を活かしたロル最高です、こうなっては奮闘せざるを得ませんね!)
――ッ!
……今の、は……
(突然膨大な情報を脳内に直接流し込まれ呆然とする頭を壁のひんやりとした感触が徐々に自分を現実へと引き戻していくよう。無意識の内に呼吸も止めていたのか、息苦しく少しでも酸素を取り入れようと忙しなく胸を上下させて。そうして永遠にも感じる無言の後、わななく唇が誰に問うでもなく呟き。あのようなフラッシュバックはそれこそ傭兵になって間もない頃はよく見ていたが、何故今になって…当然その問いに答えてくれる者は居らず。堂々巡りになってきた思考回路は背中に感じる相手の手の温もりによって塞き止められたが、代わりに一筋の涙が頬を伝っていくのを感じ慌てて顔を背けると)
あ……
わ、悪い、お嬢ちゃん。ちょっと目眩がしただけだ。…悪いが水を持って来てくれないか?
(/色んな意味で凄いものが出て来そうですよね…笑 でも孫なら何だかんだ言いつつ食べそうです。ああ、ありがとうございます…!私もガラシャ本体様に楽しんで頂けるよう奮闘しますよ!引き続き展開のご要望等ありましたら、お申し付けくださいませ!)
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