引きこもり2次ヲタク 2015-09-26 00:20:47 |
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(/ いえいえ、気にしないでくださいな。これからよろしくお願いしますね。 / 敬礼 / 募集版の息子様にグイグイと惹かれてやってきましたので、その通りにしてもらえれば十分ですとも。←ただうちの息子が関わるに連れてだんだんとコミュ症が改善していけば良いなと思ってます。
逆にご希望等はございますでしょうか? )
(/ なるほどなるほど...了解いたしましたっ!pf提出は深夜になりそうです...っこれからバイトがありまして...いえいえ!もう希望のもの以外でしたら好きなように作っていただいて大丈夫ですよ!あ,でもあまり受け受け強いのは好きではないです...っ )
(/ わぉ、バイト。頑張ってきてくださいね。
私もpf作るのめっさ遅いんで、多分一緒くらいになると思われまする。(( 受け受けしいのは駄目ですな、了解ですん。 )
「お前には感謝してる...なんて,俺らしくないか?」
「こんなキモイ俺だけど,害にしかならない俺だけど...っ!!す,き...だ...っ!」
名前 / 黒猫 皐月 -kuroneko satuki-
性別 / ♂
年齢 / 17( 高3 )
容姿 / 漆黒,と言える程に真っ黒な髪色で,手入れしていない感が満載のボサボサ毛,無造作に跳ねていたりする,しかし一応髪は切っているらしく,ミディアムくらいの髪の長さ,前髪はあまり気にしておらず,目にかかる程度,普段ゲームをしたりなどする時は邪魔なので,上に上げている,目は少々タレ目で隈が目立つ紅い瞳,左目の下に泣きぼくろがある,少し大きめの黒縁の眼鏡を着用,アクセサリーは何もつけておらず,そもそもオシャレに興味が無い,その為,服装は黒色のティーシャツに何か文字が書かれた等の面白ティーシャツや,ごく普通のジャージ等,家着のようなものを外でも着歩いている,下は動きやすいジャージ,またはカーゴパンツだったり,動きやすいものを重心的に着ている,身長は181cmで細身な体型,色白,
性格 / 無気力で脱力系,何もかもをネガティブに捉えてしまうことが多々ある,自分を貶す癖があり,あくまでも自分は一番下,という考えを持っている,1年ちょっと引きこもり生活を送っているがために,コミュ症は結構な所まで来ており,人と話す事ですら困難になっている,人と話そうとすると,汗が止まらなくなり,無駄に緊張してしまう,コミュ症プラス人間不信で人が信じれず,信じれるのは2次元だけという,典型的な引きこもりのパターンの人間,2次元をこよなく愛し,2次元無しでは生きていけれないと,本人は語る,全く言いような恋愛を送ってこなかった為に,恋愛に関しては不器用極まりない,
備考 / 昔は明るく誰からも好かれるような人間だった,そんな時に自分も1年の時からずっと好きだった3年の先輩である女性が自分に告白をしてきた,嬉しくて泣きたいくらい幸せだったのだが,実際は不良グループだった先輩のリーダー的存在の男子生徒に言われパシリに使う為に告白していた,それからは地獄のような日々で,元々そんなに家が裕福でないため,お金はすぐに底を尽き,しかし逆らえば以上と言えるほどの暴力を受けた,彼女だってもちろん知らん振り,地獄のような日々を送っていた最中,とある事件が起きた,その不良グループを恨む,他校の生徒がナイフを持って彼女に襲いかかっていった,しかしあくまでも自分の彼女,守れずにはいられず,彼女を庇い前へ出た,そして呆気なくそのままナイフで刺され,幸いそんな命に支障は出なかったが,彼女は刺された自分を見て,「よくやったね」と言ってそのまま不良グループの方へと向かっていった...それから暫く入院しており,そのまま学校へは行かなくなった,その刺された傷は今も外に出ると傷んでくる,
(/ 大変遅くなりましたァァァ申し訳ありません!!! )
( /うわぁああ、此方こそ遅くてすいません!だだ今外に出ておりまして。帰ったらすぐさまあげさせていただきます。息子様とても素敵ですね。← )
「 よっす、…体調どう?飯食った? 」
「 始めは只のクラスメイトだったけどお前に会って、一緒に過ごして見てどんどんお前に惹かれていく自分にやっと気がついた。好きなんだ__。 」
名前 / 福山 十夜 _fukuyama tooya_
性別 / 男
年齢 / 17歳、高校三年生
容姿 / バスケに支障の出ない耳から少し下にの長さ、ダークブラウンに染められた髪。毛先はワックスで全体的に遊ばせ、前髪は右に軽く流し軽くピンで留めている。制服は少し緩めに着崩して着用。放課後や土日祝日は、基本的に毎日練習なのでティシャツにハーパンのシンプルなスタイルで、オフの時も寒色系のシャツにジーンズなどラフな格好。寒がりなので冬は運動してる時以外必ずホッカイロが手放せない人。左手にはマネージャーからもらった部お揃いのミサンガをつけている。 運動部なので肉付きはいいのだが着痩せで細身に見える。180㎝。
性格 / 誰に対してもいつも明るくニコニコと接しており、話し上手の聞き上手な社交的な性格。下に兄妹がおり小さい頃から世話をしてきたためか、困っている人はほっとけない。ついつい世話を焼いてしまうオカン系で、たまにお節介が度を超えてしまうことも。 ただ自分にとって大事な人には甘やかしてしまう癖があり、良くないと頭ではわかっているのだが、きっと治ることはない。また、何に対しても諦めが悪く自分が納得するまでは絶対に白旗は上げない頑固者。誰に何を言われようと一度決めた事はやり遂げようとする精神力の持ち主。恋愛面に関しては今まで何人かと付き合ってきたが本気で誰かを好きになった経験は一度もない。鈍感。
備考 / 成績も中の上、バスケ部主将を務めているということでクラスからもそうだか先生からの信頼も厚いのでよく頼まれごとを引き受ける。 今回、先生の話から頼まれる前に行くと即決。家の惨状や本人に会って余計にほっとけなくなってしまい、世話を焼き始める。
家族構成は母に、双子の妹。父を幼い頃に車の事故で亡くし、父の経営していた「 喫茶 十六夜 」を一人で切り盛りしなくてはならなくなった母に代わり、「 父さんの代わりに、俺が三人を守る。 」と少しずつ家事を覚え手助けをしていた。今では一通りの家事をこなせるようにまでなったが最近は部活の練習などで夜遅くので、家事は部活動に所属していない二人の分担となっている。自分はオフの時などウエイターやコックとして手伝う。
受け寄りリバ。
(/ お待たせ致しました、本当にすいません。やっと、出来ました…!不備等あればおっしゃってください。 )
(/ おおおお...っ!!素晴らしいpfを有難うございますうううう!!!ちょうど今バイトから帰ってきたんですよっwではこちらから適当に絡み文をだしますね~ )
―――...
(夕方,橙色の綺麗な空に照らされながら,下校中の生徒達,そんな中,まるで真夜中のように真っ暗な部屋に1人,PCの画面に照らされながらもカチャカチャと言うキーボードの音がそんな暗い部屋に鳴り響いており,画面には可愛らしい女の子が可愛らしいポーズを取って,こちらを見ており,そんな彼女ににへぇ,と気持ち悪い笑みを浮かべて「桜たん可愛いいいい...っ!!!」と一人で悶えており
(/ 初めからヲタクの気持ち悪さ挽回ですいません←こんな駄文でよろしければどうぞ仲良くしてください! )
( 先生が書いてくれた地図と周りに建ち並ぶ家々とにらめっこしながら道を進んでいく。多分「 黒猫 」という表札がなかなか見つからない。自分とは少し違った他校の生徒が横を通り抜けていく。何故自分が紙切れと数十分格闘し、知らない住宅外を歩いているのかといえば__、教師からある不登校の生徒の話を聞き、様子を見に行きたいと自分から先生にお願いしたから。くっ、と顔を上げて又探し始めるとゴシック体で「 黒猫 」と書かれた表札を発見。珍しい苗字だしきっとこのオシャレな家で間違いないと、嬉しさに顔が緩み。は、と我に帰れば真面目な表情で、表札の横のインターホンを押しきっと中にいるであろう相手の反応を待ち。 )
(/ 素晴らしいなんてとんでもない、最後間違えてしまいましたし。…じゃあタイミングばっちしでしたね。((素敵な絡み文ありがとうございます。此れからウチの愚息が構い倒していきますのでよろしくお願いしますネ。 )
...―――!!!!
(うへへ,うへへ,なんて言う声が聞こえてきそうなくらいの画面の中にいる相手にデレデレとして口角を緩く上げ,暫くの間,ずっとニヤニヤしており,その瞬間チャイムの音が家中に鳴り響きビクゥッと肩を揺らして,そろりそろりと玄関を見詰めて,今日はグッズも何も頼んでいないはず―..なんて思いキィ...と音を立てながら椅子から立ち,そろりそろりと玄関へと近づくとドッドッと,大きく鳴る鼓動を必死に抑えようとしながらもフルフルと小さく震える手をドアノブへとやり,扉を開けるとそこには全く知らない男の姿,緊張で体を固めてしまい,冷や汗がドバドバと出ており
(/ いやいや,そんな少しのミスなんて気にしないでくださいっ(キリッ←そうなんですよ,バッチリでしたっwいえいえ,凄く素敵です...っ構い倒しちゃってください!w )
__初めまして、俺、今年お前と一緒のクラスになった福山十夜。数字の十に夜って書いてとおや、な!
( 同じくらいの背格好、きっとこいつが先生の話に出てきた黒猫皐月だとマジマジと相手を見ればそう確信して。初対面の自分がいきなり家に来るなんて、不審がられても仕方がないだろう。と、緊張を解す為にへらっと笑いながらまずは自己紹介。先ほどから相手が大量の汗が流れているのには気付いているのだが此れも先生からアイツは人と話すときは…と事前に聞いている。ふぅ、と一息つき「 別に学校こいよ、とか言いに来たわけじゃないんだけど、…渡したいものがあるんだ。 受け取ってくれる? 」と続ければ首かしげ。 )
(/ あげ、ありがとう御座います。おお、こんなミスも許して下さるとは心がお広い!そんな所に痺れるゥ!憧れるゥ!(( 黙。はいっ、了解です。笑 )
.........っ...
(相手がいきなり自己紹介を始めると視線を相手にはやらず,上の方を見てみたり下の方を見てみたりと視線が様々な場所へと泳いでおり,だらだらと汗が垂れてきては自分も自己紹介した方がいいのか否か,など頭の中ではグルグルと考えており,この先から一体どうすればいいものか,こんな汚い家に入れるのもあれだし,と言うよりも自分の好きなキャラクターで埋め尽くされた家を見せれば相手はきっととてつもなく引くであろうなんて試行錯誤しておりそのため何も話せずにいて相手が渡したいものがある,と言うと「え?」と声を出して
(/ いえいえ!そんなことないですよー!!こんなやつに憧れても何もなりませぬぞ←←何も喋れずに申し訳ありませんw )
はい、 おにぎり。
( カバンから取り出したのは見慣れたマークが入っているコンビニのレジ袋。この住宅街に入る前に丁度あったので折角だからなんか買っていこうと思い立ち意気揚々と入っていったもののよくよく考えてみれば相手の好みなんて知らない。うーむと首をひねりながら結局は自分が何時も練習後に買って帰るツナマヨとシャケのオニギリ二個。はは、と苦笑いしながら「 すごい細せェから食べてるか心配って先生言ってた。今金欠だからこんなのしか買えなかったけど良かったら食べて? 」と告げ。貰ってくれるかハラハラしてしまい。 )
(/ いえ、こんな素敵なロルを回せる主様は凄いです。マジ尊敬します。 / キリリッ ← / そこが皐月君の魅力ですから!此方こそオニギリなどですいません。笑 )
......
(相手が鞄から何か出そうとしているのを見てはビクッと身体を揺らして何を出すんだ,なんて目を細めながら怖い目で相手の手元を見つめており,しかし,相手が取り出したのはおにぎりで,目を丸くしてきょとんとし,先生が心配していた?嘘ばかり,俺がいじめられてた時まもってくれなかったじゃないか,なんて昔の事を思い出してしまうと拳をぎゅっと固く握り締めて,相手のおにぎりをじっと見つめてはやっと相手の瞳を見ると,全く嘘をついていないような,そんなまっすぐの瞳をしていて,1つはぁ,とため息をつくと「わ,かった...」とまだ緊張感は抜けていないのか震える手で相手からおにぎりを貰い
(/ いやいや,それは貴方様の方ですよ!私のロルなんて屑中の屑ですはい←Σ胃痛ですか!?アタフタ←なるほどw皐月の魅力といっていただけるとは!嬉しいです!!いやいや,おにぎりでもう十夜君の愛と優しさが充分伝わりました!!w )
おっ、…サンキュ。
( ため息をつくも、おにぎりをもらってくれるという相手に貰ってくれて良かったと下で小さく握りこぶしを作りガッツポーズ。最悪もらってくれなかった場合は自分の胃袋に直行だったのだがその必要もなくり。キョロキョロとあたり見回しながらやはり綺麗で立派なウチだなと自分の古めかしい喫茶店兼自宅と比べ、「 どこのウチも凄かったけど、お前の家も新築で凄えカッコいいな。 」と独り言のように呟き、此処が世に言う高級住宅街なんだと妙に納得して。しかしさっきから感じる違和感はなんだと首を捻れば、「 両親は共働きか? 」と遠慮気味に問い。もうすでに辺りは真っ暗なのだが出て来たのは本人、他人の家庭事情には踏み込んではいけないと分かっているもののついつい聞いてしまって。 )
(/ そんなことないですよ!あなた様が屑なら、私はチリですね、ハイ。笑いえ、気にしないでくださいな。其れは良かったきっと良い通い妻にさせて見せますよ!それではそろそろ本体は失礼シャス。 )
...ん
(相手にお礼を言われるとどこか照れ臭いのか視線を逸らしながらも頬をぽりぽりとかいて,少しお腹が減っていたためその場でつつんでいる袋を破り食べ始めて,まぁ悪くは無いが,なんて思いながらもぐもぐと食べ続けており,立派な家だ,何て言われると,ギロ,と少し相手を睨むようにしていて,「...別に」とまたおにぎりへと目をやり食べ続け,この家は両親の自己満足で建てた家であり,自分の事など全く考えられていない,そんな事を思いながら両親のことを聞かれてはピクッと身体を揺らして終始無言になり,おにぎりの最後の一口を食べ
(/ いやいや!ぜったいありえないですよ!りょーかいです!こちらもでは失礼しますっ )
悪りィ、なんか聞いちまって。
( うぁぁ…やっぱり地雷だったか、と馬鹿をやってしまった自分に内心頭抱え。申し訳なさそうに俯きぽりっと頬かけば、ははと苦笑いするように上記。さっき自分が聞いた時前髪がかかって居たのであまり良くは見えなかったのだが、彼の瞳は本気で怒りと少し寂しさが混じっていたように見えて。でも此れで相手が学校に来ない理由が一つ分かった気がする、自分に心を開いてくれたら離してくれるのだろうかと相手を見。丁度食べ終わった所のようだったのでなぁ、と口を開くと「 此れから毎日は無理だけどお前と話したい、ちょっとの時間だけでも。 」と思っている事を静かに告げ。 )
...別に
(相手が俯きながらポツリと呟くと,少し目を見開きながらもすぐに戻し,ふいっと視線をそらしては特に何も気にしていない様子で上記を呟いて,今まで本当にたまに来ていた生徒や教師達とは違う,どこか自分にとっては不思議な雰囲気の相手をじ,と見つめてみて,次の相手の言葉に驚きが隠せないようで目を見開き,俺と毎日喋りたい?何を言っているんだこいつは,なんて内心思いながら今までこんなことを言ってくれたやつ初めてだ,と少し嬉しく思いつつも「...仕方ねぇな」なんて素っ気ない返事を返して
まじかっ、やった!
( 断られるかとドキマギしていたのだが、素っ気なかったがどうやら了承してくれた様子。に、と歯を見せて笑えばぴょんとその場で跳ねて上記。と、その時プルルルルと着信音がなり、バックのポッケからとりだすと妹から連絡で。片手あげながら'’悪い''と小声で呟きくるりと向きを変え電話ボタンをスライド。明らかに不機嫌そうに「 早く帰ってこないとご飯食べ終わるから。 」と一言そう言われればぷつりと電話が切れ。福山家では夕飯はなるべく一緒に食べようという約束があり、もし破れば…考えるだけで恐ろしい。そう身震いすると相手の方向き、「 取り敢えず、今日は帰るわ。 」と言って。 )
―――...
(この男は何故俺と喋れることで喜んでいるのか,果たしてこの男が単純なだけなのか,今まで自分と話せることで喜んだ人なんてひとりもいなかった,なにか企んでいるのか―――...?と目を細めながらも眉間にシワを寄せ,じー,と相手を見つめて,すると相手の電話が成りどうやら家族のようで相手に帰る,と言われるとなんだ,帰るのか,なんて心の中で思っておりしかし何故自分の中で残念がっているのかはわからず,「あぁ...じゃあな」ととりあえず相手を見送るだけして手を振り
(/ 遅くなってしまって本当に申し訳ございませんんんんんんっ!!!!! )
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