テイルズなり（非募）

(/遅くなりすみません！トピ建てお疲れ様です！細かい説明までして下さり有難うございます！同時進行大歓迎ですよ～！似非ながら頑張らせて頂きます！)

（/いえいえ、来て頂いてありがとうございます。本当ですか？では、お言葉に甘えて同時進行をお願いしたいです。ぬし様はファラとミントであればどちらのが動かしやすそうですか？または、希望があれば教えてください）

(/いえいえ！えっと、どちらかといえばファラの方が扱いやすいです！希望はそうですねー…両想いから始められると嬉しいです！)

（/なるほど、では此方はリッドとミントを動かしますね。ファラとクレスをお願いして宜しいですか？
また、両思いとのことですが、恋人になる前で二人はお互いの気持ちには気づいてないものの周りにはバレバレみたいな感じから始めても大丈夫ですか？
質問が多くてすみません/汗）

(/はい！了解しました！全然大丈夫ですよー！それでいきましょう！)

（/ありがとうございます。それでは、絡み文を回しますね。絡みづらければ教えてください）


リッド
（旅の途中で立ち寄った村で、他の仲間達は思い思いに過ごす中、幼なじみである女性を無意識で探すように街中を歩いていれば後ろ姿を見つけて声をかけ）おい、ファラ。どこ行くんだよ？


ミント
（いつものように野宿することとなり、テントの中にいたが思うように寝付くことが出来ず、隣の仲間を起こさないようにと静かに外に出れば焚き火の番をしている相手の傍へと近づいて）お疲れさまです、クレスさん。

（/ありがとうございます。それでは、絡み文を回しますね。絡みづらければ教えてください）


リッド
（旅の途中で立ち寄った村で、他の仲間達は思い思いに過ごす中、幼なじみである女性を無意識で探すように街中を歩いていれば後ろ姿を見つけて声をかけ）おい、ファラ。どこ行くんだよ？


ミント
（いつものように野宿することとなり、テントの中にいたが思うように寝付くことが出来ず、隣の仲間を起こさないようにと静かに外に出れば焚き火の番をしている相手の傍へと近づいて）お疲れさまです、クレスさん。

(/絡み文有難うございます！いやいや、とても絡みやすいですよ！こちらの方こそ、絡みにくくて申し訳ないですっ)


【ファラ】
ちょっと風に当たりにいこうと思って…まあ、散歩かな。(声を掛けられれば振り向き、問い掛けに答えるなり微笑めばまた前を向いて高台目指して歩き出し。)

【クレス】
ミント…もう寝たかと思ったよ。(近付いてくる人の気配を察すると相手に視線向け、労いの言葉を掛けてくれた相手に微笑めば返答し。)

（/電波不良により二重投稿ですみません。それならよかったです、いえお返事しやすいですよ。もし、他に何も無ければ本体は退散させていただきましょうか。何か気になる点はありますか？）


リッド
ふーん、散歩ねぇ（行き先を理解すると足早だった歩調を相手に合わせて緩めながら隣を歩き、頭の後ろで手を組むと暢気な声で）んじゃ、オレも付き合ってやるよ。風に当たりに、な。

ミント
ええ、何故だか…寝付けなくて（相手の言葉に頷きながら隣まで来て足を止め、隣に座ろうか躊躇するように少しもじもじとして）あ、あの…。

(/大丈夫ですよ！特にはないので、こちらも背後を引っ込めようと思います！では、ドロンッ)


【ファラ】
リッド…ありがとう、一人じゃつまんなかったからさ。って言っても、どうせリッドは暇なだけでしょ？(隣を歩く相手を見れば嬉しい気持ちが湧き上がり、笑み零しつつお礼告げるも余計な言葉口走ってしまい。)

【クレス】
ん？…ああ、どうぞ。(一瞬きょとんとするも相手の様子から察すると僅かに照れ臭くなり笑み浮かべ、隣に座るよう促し。)

リッド
まぁ、確かに暇だけどな（相手の言葉に図星だと笑いながらも探し歩いたことは言わずに、慣れた様子で切り返しては遠目に見える高台に近づいていき）
キールはメルディを連れてセレスティア図書館に行ってるし、あれは当分帰って来ないぜ。

ミント
あ、…ありがとうございます。失礼します（自分の気持ちを察してくれた相手にお礼を言うと隣に腰を下ろして、焚き火の炎を見て）えと、お邪魔だったら言ってくださいね。

【ファラ】
やっぱり！…でも、それでも私は嬉しいよ。暇潰しでもリッドと一緒に居られて……あ、着いた着いた！(気恥ずかしいのか段々と声が小さくなり、高台に辿り着けば咄嗟に話題変えようとぱっと笑顔になって高台まで駆けて行き。)
そうだね、二人が帰って来るまではまだ時間あるだろうし…何してよう？

【クレス】
あ、いや…ミントだけ立たせてるのは悪いし、(ぽりぽりと己の頬を人差し指で掻きながら呟いて。「そんな事ない！…寧ろ、嬉しいよ。一人じゃ心細かったしね。」と正直に告げれば夜空を見上げ。)

リッド
え…？（予想外の言葉に思わず聞き直そうとしたが、相手が話題を逸らすとやれやれとわざとらしく肩を竦めててから高台に着き、下に見える町並みや海岸を見下ろしつつ大きく伸びをして）んー、そうだな、オレはのんびりしてるだけでも構わないけどな、ファラは何かあるか？


ミント
クレスさん…嬉しい、ありがとうございます（相手の言葉に純粋に喜んでは頬を僅かに赤らめつつ呟いて、隣に座ると身近に相手の存在を感じればぽつりと呟き）本当は、少し不安だったから…起きちゃったんです。

【ファラ】
わあー！すっごい見晴らしいいね此処！(満面の笑みを浮かべながら景色眺めれば瞳輝かせ。はしゃぎつつ相手を見。)ううん、私も特にないかな。…折角だし、のんびりしよっか！

【クレス】
あ、うん…どういたしまして。(相手の呟き聞き取れば口元緩めながら安心した様に言い。)え…不安、か…。何が不安だったんだ？

リッド
本当だな、海の香りまで届いてくる（僅かに潮の香りがしてくると気分も良く、丁度良く置かれたベンチを見ては先に自分が座ってから隣を促し）たまにはそんなのもいっか、座ろうぜ、ファラ。

ミント
あ、いえ…そんな大したことではないんです（訊ねられると失言だったと慌てて手を横に振り、焚き火を見ては不安の原因をぽつりと呟き）ただ…クレスさんがいなくなってしまうような気がして…