主。 2015-09-23 22:43:44 |
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>左之助
えっ…あ、ありがと…(まさかこちらまで綺麗と言われるとは思っていなかったらしく顔を真っ赤にして目をそらし俯いて)
>彩加
え、あ、いや、今はいいのよ。ハロウィーンでお菓子たくさん食べれるから。(まさかいい、なんて言われるとは思っていなかったらしく慌てて相手から離れて両手を顔の前で振り)
>レミリアちゃん
…!!
( 彼女の発言にニコニコと笑みを浮かべ首をぶんぶんと縦に振っては、籠の中のお菓子を見てキラキラと瞳を輝かせて「わあぁ、どれにしようかなぁっ。うーん…じゃあコレ!」いろんなお菓子に何を貰おうか迷っている様で。結構悩んだ結果飴玉を手にしては満足そうな表情をし
(/レミリアちゃんだって超可愛いですよっ。上から目線バッチコイです。よろしくお願いしますねーっ。
>原田さん
わああ、御饅頭!!
( 御饅頭に眼を遣ればぱああ、と笑顔を浮かべ相手の発言にブンブンと首を縦に振って「くれるのっ?」彼を見詰めては首を傾けて
>彩加さん
えへへ。そうかなー?…んんっ。そうよっ、魔女よ!悪戯されたくなかったらお菓子を渡しなさいっ。
( 駆け寄ってきた彼を観ていれば、相手の発言に照れ臭そうな笑みを浮かべるもハッとした表情をし咳払いをしては再びキリリとした表情に切り替え、魔女になりきってはビシィッと指差して上記述べ
>鏡音
いや、大丈夫だ、すまない。
(相手を怯えさせるつもりはなく慌てて首を横に振り。「貰い物をさらに貰ったものだが。」微笑しながら猫を見ている相手に「あんたも猫が好きなのか?」と猫の額を撫でながら問いかけ)
>レミリア
すまない、眩しかったか?
(目を細めている相手を気遣いランタンの上に和紙を載せて光を軽減しては「こんな綺麗になるとは思わなかったな。」と感心し皆にも見せなくてはと思案して)
>左之
っ…まあいい。
(相変わらずむっとしながらも大人しく撫で受け)
>戸塚
俺の上司の真似だ。
(急いで羽織を脱げばぴしっと畳んで「内密に頼む。」こんなことをしていると知れれば雷が落ちると申し訳なさそうに)
>>DIO
なんだ?下級吸血鬼風情がこの私にそんな口をきいて生きることができるとでも思っているのか?
(挑発しつつ拳銃ジャッカルを相手に向け)
>>斎藤
新選組………日本人か?(新撰組と言ったので日本人かどうかを問い)
>>レミリア
ほう―――そうだ、お前の様な子供と会話するならこちらもそれにふさわしい姿になるとしよう。(脈絡もなくそう言ってアーカードの姿が少女に変わり)
>>原田
そうだ、私はヴァンパイア………吸血鬼だ。(口笛をヒューと吹いて上記を言い)
>>戸塚
いいや、冗談だ、女子供に銃を向けるが今回は冗談だ(にやにやしながら言い)
>レミリアさん
そっか…わかった(安心したように頷いて相手が慌てているのをみるとくすくすっと笑いながら)
>鏡音さん
うん!そうだよ!お菓子?あー…ごめんね、僕お菓子持ってないんだ…(あはは、と苦笑いをして)
>斎藤さん
そうだったんだ(申し訳なさそうに言う相手を見て頷くと「わかった、内緒にしてるね。」と言って)
>アーカードさん
そんな顔で言われても信じられないよ…?(相手のにやにやとした表情で相手の言動が信じられずにいて)
>アーカード
嗚呼、日本人だが。
あんたは…日本の者ではないようだな。
(格好を見れば一目瞭然だが改めて相手を端から端まで見回してみて)
>戸塚
物わかりが良くて助かる。
(ふっと目を細め相手の頭にぽんっと手を乗せて「…あんたの髪、触り心地がいいな。」感心しながら撫で続け)
<彩加
口の方が良かったか?
(ニヤリと笑いながら上記を言い)
<レミリア
可愛いな
(レミリアの手を取り、手の甲にキスをし)
<リン
あぁ
(嬉しそうなリンに頷き、リンの頭を撫で)
<斎藤
機嫌…直ったか?
(斎藤の顔を覗き込み上記を聞き)
<アーカード
吸血鬼か…血を吸うのか?
(ふとした疑問を首を傾げながら聞き)
>斎藤さん
そうかな…?ありがとう(えへへ、と照れたように笑って感謝をして髪を撫でられれば猫や犬のように気持ち良さそうな顔をして)
>原田さん
く、口なんてダメだよ!?(ニヤリと笑いながら言われれば驚いたように言って口をガードして)
>>戸塚
いいや、冗談だ。なぜならこの銃には弾丸が入っていないからだ(そう言うと壁に向かって銃を向け引き金を引くが弾は出ず)
>>斎藤
ご察しの通り今は大英帝国………イギリスにいる。(そういい斎藤の持っている刀を見て)
>>原田
血?吸うとも、吸血鬼だからな、だが私はそこいらの吸血鬼とは違い日光に浴びても灰にはならん………大っ嫌いなだけだ…(そういうと日光の下に歩いていき)
>アーカード
ほう、英国…ややこしい洋服のある国だな?
(自分は釦が苦手で洋服の支給された時に着たもののかけ違えすぎて皆に笑われたため苦笑しながら述べ)
これ、気になるのか?持つくらいならさせてやれるが…危険だ、鞘からは抜かないことを勧める。
(帯から刀外し鞘のまま相手の前に差し出してみて)
>斎藤さん
そう?よかったッ。…猫ちゃんも驚いちゃったかなぁ?
( 頬緩め笑みを溢すも猫に目線を遣れば嫌われたかな、と不安そうな表情をし「え、そうなの?リンが貰っちゃって大丈夫かなぁ」ジィ、と飴を見詰めては首を傾げ「うん、大好きだよっ!」コクリと頷いては猫の額を撫でる彼を見て己も触りたいらしく眼を輝かせ
>彩加さん
へへ、有難うっ。えぇ、持ってないのー?…ならしょうがない、悪戯しちゃうぞーッ!
( 再び照れ臭そうな笑みを浮かべ乍お礼を述べて。お菓子を貰えずしょぼーんと肩を落とすも直ぐにニヤリと小悪魔的笑みを見せ相手に近付いては横腹を擽ってみて
>原田さん
やったー!有難うッ!
( 頭撫でられ笑みを溢し乍満足そうな表情し。早速御饅頭を口に運び頬張っては「おいひっ」口元にアンコ付け乍幸せそうな表情をして
>鏡音
大丈夫、だろう。な、ほら、この通り。
(猫の顔を相手へ向け上記述べ。「俺はあまり甘味が好きではないゆえ。嫌いという訳でもないが。」だから受け取れと頷き「俺も猫は好きだ。遊んでやれ。」目を輝かせている相手に猫を抱かせて)
>斎藤さん
ふぁー、ホントだっ。良かったぁ…。嫌われちゃったかと思ったよー。
( 猫の顔を見て警戒してる様子はないと確認すればホッと胸を撫で下ろし。「そっか!じゃあ遠慮なくっ。」飴を口に入れては、幸せそうな笑みを溢し「猫可愛いもんね!わああ、いいのっ?」猫をあやした事が無い為若干戸惑い乍も問い掛け
>鏡音
あんたも猫のような顔をしているな。
眼が大きくて硝子玉のようだ。
(よかった、と胸をなでおろした相手の目の色が気に入ったのか「蒼はやはり綺麗だな。」こくこくと頷き。恐る恐る猫を抱いた相手に「猫、触ったことないのか?」不思議そうな顔をしては手を掴んで猫の額に乗せこうするんだと一緒に撫でて)
>斎藤さん
そーかなぁ?えへへ。初めて言われたよっ。
( 硝子玉と言われ照れ臭そうな表情し乍「お兄さんも綺麗な眼してるねっ」ジィーッと彼を見詰めた後無邪気な笑みを溢し。「少しだけならある…かな?ほぇえ、こんな風に撫でるんだぁ」記憶が曖昧な為疑問系になり筒猫の毛並みの感触に若干感激していて
>鏡音
っ…お兄さんではない、斎藤一だ。
(相手の視線に頬を染めてふるふると頭を振り。「こいつらは言葉が話せない分嘘をつけないからな…向き合ってやればすぐに懐いてくれる。」そこまで言って相手の手を持ってしまっていたことに気づきぱっと離し)
>斎藤さん
斎藤お兄さんだねっ。アタシは鏡音リン!…あれ、どーしたの?ほっぺ赤いよー?
( 笑み溢したまま己も名を述べるも頬を染めてる彼を見て心配そうな表情し。パッと手を離す相手に首を捻り乍「そっか!じゃあきっとリンにも懐いてくれるよねッ。…あ、そうだ!ちょっと猫ちゃん持っててくれるっ?」頬緩め筒何か思い付いたらしく猫を相手に渡して
>鏡音
まあ好きに呼んでくれて構わない。
リン、か。綺麗な名前だな。
(相手の名前聞けば照れていたことなど忘れて目を細め。「ん?…いや、別に…っ」どうしたんだと聞かれば再び僅かに頬を赤くして。猫を受け取り「どうしたんだろうな?」猫に笑いかけながら相手の様子伺って)
<斎藤
良かった
(機嫌が直ったようなので笑いながら上記を言い)
<彩加
残念
(少し残念そうにしながら上記を言い)
<アーカード
そっそうか
(苦笑いしながらアーカードの言葉に上記を言い)
<リン
付いてるぞ?
(上記を言ってからリンに付いているアンコをペロッと舐め)
>左之
あんたは…誰にでも優しくするから遊人だとか言われるんだ。
(良かった、と笑っている相手に呆れたように述べ「副長が仰っていた。」と俯き)
>リン
ええ、どうぞ。ハッピーハロウィーンね。(嬉しそうにキャンディを手に取る相手を見てふふ、と微笑み。ここまで無邪気だと手のかかる妹を彷彿とさせてぽん、と頭を撫でつつ「魔女なのに猫のようね、可愛らしいわ」なんて完全に姉目線で微笑んでは)
(/そんな、ありがとうございます…!!はい、どうぞよしなに。)
>一
お気遣い感謝するわ。どうも紫外線は苦手なのよ…。(還元された光をうっとりと見つめては「そうね、私もここまで綺麗になるだなんて思っていなかったわ。」と相手の意見に同調し)
>ツェペシュおじ様
___凄いわ、変身まで出来るのね…。やはり血を繋ぐと薄れてしまうのね…。(少女の姿に変身した相手を見ては驚いたように感激して。しかし、己は返信などできず、やはり代が違うと劣るものなのか、と寂しそうに項垂れて)
>彩加
な、なによ。なんで笑うのよ…(くすくすと笑う相手にむっとしたように頬を膨らませ上記を述べ。しかしその顔は恥ずかしさから少し赤味を帯びており。)
>左之助
え、ちょ……(キスをされると顔を一気に赤くさせその場にへたりと崩れ落ち。「な、な…?」と何が起こったのかあまり良くわかっていない様子で)
>レミリア
そうか、悪いことをしたな…
(相手にとっては蝋燭の光など苦手でしかないのではないかと考え「紫外線という奴は肌に悪いと聞いたことがある、」山南総長に借りた医学書に載っていたことを思い出し。「頑張った甲斐があった。」どこか自慢げに述べ)
>一
気にしないで?見たいって言ったのは私だもの。(吸血鬼である自分、仕方のないことではあるので相手が気に止むことは無いと微笑んで。「そうね、私達の害悪よ…。」と紫外線や日光を明らかに毛嫌いしている様子で述べては。「ええ、お疲れ様。」と相手に向かって微笑んで)
>斎藤さん
え…?お手…(きょとんとしながら相手の手のひらに自分の手をグーにして乗せてみて)
>アーカードさん
そっかぁ…良かった…(相手が銃を壁に向けて撃ったのを見てはホッとしたように胸を撫で下ろして)
>鏡音さん
うん、ごめんね…?(苦笑いをして申し訳なさそうに謝って横腹を擽られれば大声をあげて笑って)
>原田さん
僕にはまだ口ははやいからっ…もう少し打ち解けたらね…(相手が残念そうにしているのを見ればわたわたとして)
>レミリアさん
いや、なんでもないよ…(笑いが止まらず、まだくすくすと笑って相手の顔が少し赤みを帯びているのを見ては「大丈夫?」と心配そうに聞いて)
>斎藤さん
え…?お手…(きょとんとしながら相手の手のひらに自分の手をグーにして乗せてみて)
>アーカードさん
そっかぁ…良かった…(相手が銃を壁に向けて撃ったのを見てはホッとしたように胸を撫で下ろして)
>鏡音さん
うん、ごめんね…?(苦笑いをして申し訳なさそうに謝って横腹を擽られれば大声をあげて笑って)
>原田さん
僕にはまだ口ははやいからっ…もう少し打ち解けたらね…(相手が残念そうにしているのを見ればわたわたとして)
>レミリアさん
いや、なんでもないよ…(笑いが止まらず、まだくすくすと笑って相手の顔が少し赤みを帯びているのを見ては「大丈夫?」と心配そうに聞いて)
>斎藤さん
じゃあ斎藤お兄さんに決定ー!リンの事も好きに呼んでねッ!えへ、有難うっ。
( 名を褒められ嬉しそうに笑い「…?平気なら良いんだけどっ。」とは言う物、やはり心配らしく額に手を当て熱計り。「コレを付けて…よし。どう?一層可愛くなったでしょー?」少し大きめのリボンのアクセサリーを取り出し猫の頭に付けてみて
>原田さん
へ?…わあぁあっ!
( キョトン、としていればいきなり舐められ驚き「ちょ、言ってくれれば自分で取るのにっ。」わなわなと戸惑い
>レミリアちゃん
えへへー、ハッピーハロウィンッ!
( ニコニコと嬉しそうに笑みを浮かべて乍、頭を撫でられ目を細めて気持ち良さそうに撫で受けた後ぎゅ、と彼女に抱きついて「そうかなっ?へへー。…魔女より猫っぽいコスプレの方が良かったなぁ?」可愛らしいと言われポリポリと照れ臭そうに頬を掻き筒自分が身に付けている衣装を見詰めてはうーん、と考え乍前記述べて
>彩加さん
ふふん、許さないもんっ。えーいっ!こちょこちょーっ!!
( 少しの間擽った後手を止めては「よーし、この位で勘弁してあげようッ」なんてニーッと悪戯な笑みを浮かべて
<斎藤
そんなこと言われてたんだな
(少し傷付いた顔をして上記を言い)
<レミリア
大丈夫か?
(崩れ落ちたレミリアの顔を心配そうに覗き込み)
<彩加
そうだな
(ポンポンと彩加の頭を撫で頷き)
<リン
んっ?あぁすまん
(言ってくれたらというリンに謝り)
>レミリア
害悪…?
そんなものを気にするなというのは…
(気にするなと言われるも害悪などと聞いてしまえばなかの蝋燭を消そうとして。「ハロウィーンとは楽しいものだな。」褒めてもらえるのが嬉しいのかいつもより感情の篭った声色で)
>戸塚
ふっ…素直だな、
(乗せられた手を握って握手をして「こんな犬なら屯所で飼う許可も降りるだろうな。」と微笑み)
>リン
では遠慮なくリンと呼ばせてもらおう。
(微笑んで答えるも額に当てられた手に戸惑い「平気だと…」と顔をそらしてしまい。猫の頭にリボンがつくのを見れば「あんたと同じだな、」相手の髪についている白いリボンをさして)
>左之
大丈夫だ、否定はしておいた。
あとは副長がどう思われるかだ。
(落ち込んでしまった相手の頭を慌てた様子で背伸びして撫で)
>原田さん
や、別に良いけどさっ。
( 謝られては首を横に振り「えーっと、まぁ取ってくれてありがとねっ?」一応お礼を述べて
>斎藤御兄さん
ホント平気?…んー、あんまり熱くないから熱はなさそうだねッ。
( 暫く手を当てていては熱くはない為熱はないと判断し、ホッとした様に頬緩め手を離して「頭とか痛くなったら遠慮なく言ってね!」グッと親指立てて。「えへー、リンはカチューシャだけどねッ。ソレ猫ちゃんにあげるよ!」ぎこちなく猫の額を撫で乍前記述べて
>リン
あ、嗚呼…
(人と必要以上に関わらないという生活をおくって来たため対応に困っているも笑ってくれるのは嬉しいので「あんたは優しいな、」ぽん、と相手の頭に手を載せ。「いいのか?よかったな、大切に使わせる。」猫にくれると言われれば嬉しそうに微笑みありがとう、と付け足して)
>斎藤御兄さん
そんな事ないよーっ。斎藤お兄さんもリンが風邪引いた時は看病してよねッ。
( 優しいと言われ軽く首を横に振り前記述べては己の頭の上に乗っている相手の手に猫の様にスリスリと頭部を擦り付けて。「うん、どういたしまして!…ところでその猫ちゃん飼い猫なの?」コクリと頷くもふと前記気になり問い掛けて
>リン
嗚呼、その時は山崎に手伝わせるゆえ、安心してくれ。
(くすっと笑って撫で続けては「リンは体が弱いのか?」心配そうに尋ね。飼い猫かと聞かれれば「飼っているわけではないが…」許可が降りないため正式には、と首を横に振り)
>斎藤お兄さん
山崎、さん?まぁ斎藤お兄さんの友達なら心配ないねっ。
( きっと優しい人だろう、と思っては前記述べ、頭撫でられ嬉しそうな表情し筒「どっちかと言うと強い方かなっ」少し考えた後そう述べ。「そうなのー?野良猫とかなら斎藤お兄さんと一緒に飼いたかったのになぁ」眉を下げ猫を見詰め乍述べ
<斎藤
ありがとな
(否定はしてくれたらしく、取り敢えずお礼を言い)
<リン
あぁ
(お礼を言われたので微笑みながら上記を言い)
(あらためて絡み文落下します。久しぶりに来たので)
all
ジョジョの手作り菓子・・・うまい・・・なんて言うわけないだろ。ん・・・今宵は緋色に染まる月か・・・綺麗だな。(ジョジョという人にハロウィーンだからと渡されたクッキーを食べながら緋色に染まる月に見とれながら上記を述べ
>鏡音さん
そんなぁ…あははっ…やめてー(擽った手が一瞬止まり安心しきっていたのだが、再び擽られれば高笑いをして勘弁してくれるとわかればホッとしたような表情で)
>原田さん
良かった…(頭を撫でられればニコッと笑って、安心したように胸を撫で下ろして)
>斎藤さん
(握手をされればニコッと笑って)まぁ、こんなに大型な犬だったらお世話は大変だろうけどね(相手が微笑んだのを見れば嬉しそうにして)
>DIOさん
ツンデレなんだね(ひょこっと相手の背後から出てきて、くすくすっと笑いながら言って)
>リン
友達…というか、まあ…ここの者だ。
医術に長けていてな。
(綺麗な髪だな、などと思いながら上記述べ「それはいいことだ。子供は元気が一番だ。」こくっと頷き。相手の言葉に深く同調したように「副長にもう一度頼んでくる。」言うが早いかさっと立ち上がり)
>左之
嗚呼。俺はあんたを信頼しているからな。
(嬉しそうに頷き)
>DIO
よし、あんたらは屯所へ帰って副長に報告を頼む。俺はもう一回りしたら帰るゆえ。
(巡察の帰り道、あまりに綺麗な月をもう少し眺めようと隊士立ちには先に帰るよう指示を出しくるっと振り返れば相手を見捉え)
>戸塚
大型の犬というのも珍しいからな。
(自分のいる時代には大きな犬は珍しく「あんたは何を食べて育つんだ?」冗談交じりに問いかけてみて)
>原田さん
…ふぁー、ご馳走さまでしたっ。美味しかったー!
( もう半分の饅頭を口に運び、暫し噛んで呑み込んだ後ニコリと笑みを浮かべ乍上記述べて
>DIOさん
わあ、綺麗な月ーっ!
( 魔女の衣装のまま歩いていれば相手が視界に入り。何処を見ているのか気になり彼と同じ方向へ視線を遣れば綺麗な月が見え瞳を輝かせた後眼を閉じて「水面に眠る月に憧れて凍える手で掬い上げる様な~、」と唄を歌って
>彩加さん
次はちゃんとお菓子持っててよねっ!
( 彼の表情を見てはニコリと何処か満足気な表情し筒次回もお菓子を貰いに来るつもりなのかビシッと相手を指差して
>斎藤御兄さん
あ、友達じゃなくて仲間みたいな物なのかな?ほえぇ、凄いねっ。山崎さんって!
( 首を傾げ考え乍そう述べて「へへー。でもずっとノースリーブだから冬は結構風邪引いちゃうんだよねっ」ハハ、と苦笑いを浮かべ。「わあ、ホントにっ?リンも一緒に頼みに行きたい!」相手の言葉にパア、と笑みを浮かべ立ち上がる彼を見ては副長に会ってみたいらしく前記述べて
>斎藤さん
そうなんだ!(大型犬が珍しいと聞けば少し驚いて、何を食べて育つのか、と聞かれれば「えと、ドッグフード…じゃなくて!普通にご飯食べて育ってるよ!」と言って)
>鏡音さん
うん、わかった。次はちゃんと持ってるね(次回またチャンスをくれるというので、こくこくと頷いて)
>彩加さん
絶対だよー?
(ジッ、と見詰め乍述べた後、ポケットからメモ帳を取りだし「お菓子貰いに行くの忘れない様にメモしとかなきゃ!…えっと、名前はっ?」名をメモに書く為前記問い掛け
戸塚
・・・ツンデレ?(ビクッと反応したあとに横目で見ながら。ツンデレと言う言葉を聞いた事がないため疑問系な口調で言い
斎藤
ん?貴様はこの前の・・・(横目で斎藤を見ながら上記を述べ
リン
このDIOに似て綺麗だ・・・・貴様、歌うまいな(満足そうに綺麗だと言えばリンの歌が上手かったらしくうまいと言い
>DIOさん
…!えへへ、ありがとうっ!
( 話し掛けられピクリと肩を揺らせ筒も嬉しそうにお礼述べ、彼に駆け寄り隣迄来ては「こんな綺麗な月だと何時まででも眺めて居られるね!」無邪気な笑みを浮かべ
>鏡音さん
うん、約束!(こくこくと頷いて)あ、僕は戸塚彩加っていうんだ!よろしくね(自己紹介がまだだったなと思い短く自己紹介をして)
>DIOさん
そうだよ!えっとね、ツンデレっていうのはー…まぁ、自分の思ってることを素直に表せないみたいな感じかなぁ…(言葉を知らない様子の相手に説明をして)
>彩加さん
指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます、指切った!
( 彼の小指と己の小指を握り軽く上下に振り乍述べ「彩加さん、と。アタシは鏡音リン!うん、宜しくねっ」メモに名を書いた後此方も自己紹介し、ニコッと笑み溢し
>彩加さん
ん、宜しくっ!
( コクコクと頷き相手の手を握り握手をして「何て呼ぼうかなぁ。…彩加さん…彩加お兄さん…」とぶつぶつ呟き彼の呼び方を考え
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