主。 2015-09-23 22:43:44 |
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>DIO
出やがったな…吸血鬼!(声を掛けられ吸血鬼、と言う言葉に反応すると自分の刀の阿修羅丸を鞘から取り出し。しかしいつも自分が見ている吸血鬼と違い「…何か貴族みたいな服装でもねーし…それに吸血鬼が空飛ぶなんてグレン言ってたか…」と刀構えながら少し疑問に思うもそんな事関係ない、と口にすると斬りかかり
>左之
ぁあ?…って何かお前昔っぽい服装してんな…まぁ、俺には関係ねーけどよ…。ぁ、…そうだお前こんな奴見なかったか?(声のする方に視線を向けると見慣れない服装の相手がいて苦笑いしつつ。そして何かに気づいたのか小さい頃のミカの写真を見せ「何で些細な事でいいんだ。何か知ってたら教えてくれ!」と真剣な顔で
>レミリア
…グレンの奴やっぱり俺の事わかってんじゃねーか!まさか吸血鬼がいる所に雑用にこさせてくれるなんて…おい、吸血鬼!そこでじっとしてろよ!(本当に雑用で使われていただけなのに何かを勘違いしてにやけていて。そして相手に向かい自分の刀の阿修羅丸を構え「阿修羅丸、俺に力をかせ!」と言うと一気に相手のいる場所へとたどり着いて
>斎藤
…なんだよお前…。なんつーか…何か雰囲気が君月の野郎にどことなく似てるからむかつくな…(初対面な気がしなくて何がだ、と考えると無表情の顔が似ているからだろうと自分で解釈をして。そして「あー大声出して悪かったよ。んじゃーな」と相手に背を向けるとひらっ、と手で挨拶して
>アーカード
あら、棺桶で寝るだなんて貴方もなかなか通なのね。(棺桶から起きる相手を見つけるとさほど驚いた様子もなく棺桶の淵に座ってニコニコと相手を見ては)
>一
ええ、いいのよ。(南瓜を興味深そうにくるくると回してみて。食えなくなる、と言われると「もともと食用に作るんじゃないもの。」と微笑んで)
>優一郎
きゃあああ!?な、何よ!私まだ誰も襲ってないわ!!刀だなんて物騒ね、動くに決まってるじゃない!!(刀を持って一気に近づいてくる相手に笑顔を引き攣らせ屋根を蹴り空に飛んで距離をとっては。そのまま相手の射程に入らないようになるべく高い位置で翼を広げて浮遊して「やっぱりヴァンパイアハンターだったのね…!」と心底嫌そうな顔をして)
>>斎藤
帰れ?お前は人間だろう?ならばこの私を倒さなければいかんだろう!化物を倒すのはいつだって人間だ。人間でなくては、いけないのだ!!それともお前は狗か?それとも化け物か!さぁ選べ!人か!狗か!化物か!(と鬼気迫った表情で言い)―――――と普段ならいうんだがな…ハロウィンらしいから私も別に人を殺しも血を吸いもしないさ、なんせハロウィンだからな(というと棺桶を蹴飛ばして斎藤に近づいて)申し遅れた、私はヘルシング機関ゴミ処理係アーカードだ、串刺し公と言ったらわかるかな?(今までとは違い丁寧な口調でいいお辞儀をし)
>>レミリア
貴様吸血鬼だな?私はアーカードという吸血鬼だ、ワラキア公ヴラド・ツェペシュ…と言ったらわかるか?(相手の姿を見吸血鬼と判断し自己紹介をして/ツェペシュおじいさまですがよろしくお願いします!)
>アーカード
え、ええ。レミリア・スカーレットよ。……え…つ、ツェペシュおじ様!?(1発で同族だと言われると少し驚き。聞き覚えのある名前にさらに驚いた様子を見て棺桶から飛び退いてドレスの裾をつまんでお辞儀をすれば「お会いできて光栄ですわ。」と尊敬する先祖に出会えたことの嬉しさと敬意を示し/挨拶が遅れて申し訳ないです…。はい、こちらこそよろしくお願いします!!)
>>レミリア
別にそこまで畏まらなくてもいい、敬語も使わなくていい、普段通りにしろ、むしろそっちの方が気が楽だ。それにしても珍しいな…今まで私にあった吸血鬼はたいていは私の敵だったのにな(レミリアの行動に少し驚きつつもお辞儀を返し)
>ツェペシュおじ様
そ、そう…じゃあ、普段通りに行くわ。…だって、私はおじ様の子孫だもの。おじ様の味方に決まってるわ。(普段通りでいい、と言われるとなんだかもどかしそうに元の口調へ戻し。珍しいなどと言われると心外だ、という顔をして子孫であるため敵対などするはずがない、と弁明し)
>原田さん
そっか…良かったぁ…(ホッと安心したような表情をして頬にキスをされればカァッと顔を真っ赤にして)
>斎藤さん
そうだよ!仮装は怖くなきゃ意味がないんだよ(うんうんと頷いて、相手の仮装のようなものをみればくすっと笑って)
>レミリアさん
わぁ、すごい!(相手が頭上を飛んでいるのをみればパチパチと拍手をして「吸血鬼ってこんなこともできるんだね」と感心して)
>DIOさん
そっかぁ…恥ずかしいんだね!(相手は恥ずかしくないと言っているが少し顔をにやけさせながら言って)
>百夜さん
な、なに?なんの騒ぎ!?(相手の大声を聞けば、驚いたような表情であたふたと慌てて)
>アーカードさん
なんか…ハロウィン仮装の本物が来た…(棺桶から出てくる相手を見ては「なんか、怖いな」と小さく呟いて
<斎藤
ははっ!
(顔を真っ赤にする斎藤を笑ってしまい)
<アーカード
うわっ!
(何故かいるアーカードに驚愕して叫び)
<レミリア
嘘だな
(髪をいじるレミリアに微笑みながら上記を言い)
<優一郎
知らねぇな…。すまねぇ
(幼い子供の写真を見せられれば見たことがなく上記を言い)
>>レミリア
子孫だから味方?ぬるい、ぬるいぞレミリア!家族だから親戚だから、そんなのは味方の理由にはならん!飼うか飼われるか!買うか買われるか!利害が一致しているかしていないか!所詮はそれ程度だ!―――まぁお前は裏切らなさそうだがな(だって、私はおじ様の子孫だもの。おじ様の味方に決まってるわ。という言葉に激高して)
>>戸塚
怖い?よく言われる。(つぶやき声を聴いてそれに返事をして454カスールカスタムオートマチックおよび対化物戦闘専用13mm拳銃ジャッカルを相手の顔に向け)
>彩加
ふふん、凄いでしょ?(凄いと言われれば頬を上気させドヤ顔をして嬉しそうに上記を述べ。「ちゃんと人の血も吸うのよ?」なんて相手に顔をぐっと近づけて怪しい笑みを浮かべ)
>左之助
うっ……。わ、わかったわ。正直に言うわよ…
その、整った顔立ちしてるな、って思ってただけよ。(はっきり嘘だと言われてしまえばお手上げ、と言わんばかりにため息をついて上記を述べ)
>ツェペシュおじ様
ひいっ!?は、はい!ごめんなさい!!(激高する相手に驚愕し身を縮めると普段滅多に言わない謝罪の言葉を口にして)
>>戸塚
冗談だ冗談、敵かどうかは私が判断するがな(銃を下げて相手の目を見て言い)
>>レミリア
別に私は謝罪しろと言ってるわけではない、ただそう言う事も有ると言う事だ―――そういやお前は私の末裔らしいが強さというものはどれくらいだ?例えばこう私がいきなりこのジャッカルでお前の足を撃ったらどうする?(レミリアの謝罪を見てそう言う事もあるというとふとレミリアは吸血鬼としてはどのくらいの強さなのかが気になり拳銃ジャッカルでレミリアの足を撃ちぬく真似をし)
>主様
(/遅れてしまい申し訳ありません。参加許可ありがとうございますー。
>all
んんっ。トリックオアトリートー!お菓子をくれなきゃイタズラするぞーっ!!
( 魔女の衣装に身を包み、ホウキ片手にどーんッと登場しては咳払いをした後帽子をクイッと上げてキリリとした表情で前記述べて
(/絡み文を出させて頂きました。絡んで頂けると幸いですーっ。
レミリア
どういたしましてと言わんが言ってやる・・・どういたしまして・・・・面白いだと?このDIOが・・・(恥ずかしがってたがこのままだと吸血鬼で帝王の名が廃ると思い表情を変えて。面白いと言って笑う相手を横目で見れば何処が面白いのか疑問で。レミリアを見る目は綺麗な赤色に染まってる
優一郎
無駄な事を・・・・優一郎君・・そんな物でこのDIOは倒せないんだよ・・・全てが無駄無駄。無駄な事は辞めようじゃあないか。(少し優一郎を睨むがニヤリとして斬りかかる相手を見ながら優一郎の名前を言い出して。スルリと避けて余裕そうな表情で左手を腰に右手をあげながら。
アーカード
貴様も吸血鬼か・・・・まぁこのDIOには歯向かえない筈だが・・・・(アーカードを見るが驚きもせず壁に寄りかかりながら上記を述べ
戸塚
・・・ニヤけるんじゃあない。恥ずかしいわけではないと言っただろ・・人間よ・・・URYYY。(ムッとした表情をしているがにやけてる相手を見れば凄く動揺していて。
リン
これしかないがやる・・・(宙に浮きながらマフィンを渡して
>白夜
誰だそれは?
…待て、まあせっかく来てもらったんだ。もう少しゆっくりしていってはどうだ?
(ぽかんと相手を見ていたもののじゃーな、と言われれば慌てて引き止め)
>レミリア
そうなのか…飾り物か。
(食用ではないと言われ蝋燭を中へ入れ火をつければ「綺麗だ…」感嘆を吐いて目を輝かせ)
>アーカード
えっ、え、あ、あの…?人間、だが…
嗚呼…俺は斎藤一。三番組の組長をしている。
(相手の気迫に戸惑いながら後ずさりするもすぐに背中に壁が当たり。恐る恐る小さな声で自分も自己紹介をすれば「見知り置きを。」と深々と頭下げ)
>戸塚
怖くなければ…ではこれではどうだ?
(うーん、と少し考えれば待っていろ、と席を立ち副長の羽織を着て戻ってきては「斎藤、副長命令だ。こいつを始末しろ。」口調を真似てみせ相手の頬を刀の鞘でつんつんと突いて)
>左之
笑うな…っ!
(むっとしながらもやはり赤さの引かない顔で)
>鏡音
っ!…静かにしないか、猫が逃げる。
(突然現れた相手に驚き腕の中であやしていた黒い猫を取り落としそうになり。「菓子なら…これくらいしかないが…」さきほど総司が子供から貰ってきたというカラフルな飴玉を見せてこれでもよければと差し出し)
>DIOさん
やったっ、有難…わあ、それどうやって飛んでるの!?
( ぱあっ笑みを浮かべ、嬉しそうにマフィンを受け取りお礼を述べようとするも宙に浮く彼を観て驚いたように眼を丸くし「凄いッ、本当の魔女になれそうだね…!」羨ましさ混じりの輝いた瞳で見詰めては自分も飛んでみたい、と心の中で思って
>斎藤さん
ひゃっ、ごめんなさいッ。
( 怒られてはぴくっと肩を揺らし眉をハの字にしてはペコリ、と頭を下げて謝って。腕の中に居る黒猫を観ては可愛いなぁ、なんて思い乍「わあ、綺麗っ。有難うー!」カラフルな飴に眼を遣ればぱあ、と顔を明るくし飴を受け取りお礼を述べて
>ツェペシュおじ様
肝に銘じておくわ。___強さ、ね。銃器の弾くらいだったら普通に避けられるけれど…(そういうこともあるのか、と頷いて。拳銃を向けられると大して臆することもなく避けることが出来る、と言い)
>リン
お菓子が欲しいのね?(魔女の格好なのに猫のように可愛らしい仕草をする相手にくすくすと笑いながら話しかけては。自身が持っている南瓜を模した籠の中身を相手に見せて「欲しいお菓子を取っていいわよ。」と籠を相手に差し出し)
(/うはぁリンちゃん可愛いいい((失礼致しました、何かと上から目線な子ですがよろしくお願いします!)
>DIO
だって、ふふ。少し顔を近づけただけでここまで恥ずかしがるだなんて。ふふふ、女性慣れしてないの?まぁ、かくいう私もあまり男性慣れしているわけではないのだけれど。(完全に相手を面白がってくすくすと笑い。相手の目が赤く輝くとこちらも意地が悪そうに紅い瞳を細めては「まぁ、年上の余裕って奴よ。」の目だけではなく口までも意地が悪そうに釣り上げて)
>一
ええ、綺麗ねぇ。(闇夜にぼうっと光るランタンを見て呟いては。然し吸血鬼である自分、あまり光や紫外線が得意ではないため目を細めてなるべく光が入らないようにして)
<彩加
赤いぞ?
(顔を赤くする彩加に悪戯っ子のような笑みを浮かべ上記を言い)
<アーカード
お前…人間じゃないのか?
(挑発されているが気にせず上記を聞き)
<レミリア
お前も綺麗だと思うぞ?
(褒められれほ微笑みながら上記を言い)
<リン
これでいいか?
(お饅頭を取り出してキリッとした顔でいるリンに上記を聞き)
<斎藤
すまんすまん
(笑いながら謝るが顔を真っ赤にする斎藤の頭を撫で)
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