【薄桜鬼×allキャラ】はろうぃんとは食えるのか？【3L対応】

土方

貴様こそ・・・見ない顔だな。(横目で土方を見れば表情を変えずに言い


斎藤

新撰組屯所か・・・・フンｯ！！これはジョジョが着させたんだ・・・断じて自分で着たわけじゃあないぞ。(目線をそらしながら上記を述べ


レミリア

貴様・・・吸血鬼なんだな・・・・ざっくり言えば121年だ・・・ざっくり言えばだがなぁ(無表情のまま歳を言い


雪村

・・・・・トリックオアトリート・・・お菓子をくれないと・・・・吸血するぞ？(宙に浮きながら。ニヤリと笑い上記を述べ

>一
祭り…ねぇ。ハロウィーン、って知ってるかしら？西洋の死者の魂を弔うお祭り何だけど…そこで、死者の魂である化け物が戻ってきてしまうから喰われぬよう彼らと同じ格好を…っていうものなの。でも、最近はコスプレが多いわね。(南瓜をくり抜くのを自分でやるのは初めてなのでなんだかワクワクした様子で。手招きされればお菓子があるのか、と期待に満ちた表情で着いていきつつ上記を述べお祭りのことを説明し)

>DIO
ええ、ツェペシュおじ様の末裔よ！…あら、私より若かったのね。てっきりもう1000は超えてるかと思っていたからなんだか拍子抜けしちゃったわ。(同族を見つけどこか誇らしそうにかの有名な吸血鬼の末裔であると自慢して。年齢を聞けばまさか自分よりも若いとは思っていなかったらしく目を丸くして)

レミリア

・・・ツェペシュ？ツェペリのジジイならこのDIOが殺したが・・・貴様よりか若いのか・・・ﾌｯ・・・まさかこのDIOより歳が・・なぁ(横目で驚いてる相手を見ながらニヤリと笑い上記を述べ

＞DIO
その割には楽しそうだが。…まあいい。
菓子を交換するんだったな、ろくなものは無いが。
(顎に手をやりくすりと笑って。待っていろ、と自室の戸棚を漁りに行き見つけた八ツ橋を持って戻り｢これでいいか？｣と差し出してみて)

＞レミリア
はろうぃーん…化け物…
食われるだと？…西洋には恐ろしい祭りもあるものだな。
(南瓜を持って調理場へ向かい。その途中にある総司の部屋へ寄り｢…すまない、これくらいしかなかった。｣小さな金平糖の包をつまみ申し訳なさそうに振り返り)

(/やはり俺の青春ラブコメは間違っているから戸塚彩加で参加希望です/)

(＞25様
参加希望ありがとうございます！どうぞご参加くださいっ
事前の絡み文に絡むか新たなのを出すか、でお願いできますでしょうか？)

>ALL

うぅ…なんで僕がこんな格好…(無理矢理着せられてしまった狼男？のような衣装を身に纏いながら)えと、トリック・オア・トリート！お菓子くれないといたずらしちゃいますよ？(おずおずと恥ずかしそうに「ガオー」言いながら)

＞戸塚
…どうしたあんた。
(突然現れた相手に驚きながらもその様子に白い目を向け。｢まぁ、入れ。｣屯所内へと招き入れれば手近にあった団子をこれでも食っておけと手渡して)

(／早速絡んでみました！よろしくお願いいたします！)

ALL


（ ／遅くなりすみません！でわ、絡み文出しますね。似非な美咲くんですが、よろしくお願いします）

…ったく、うさぎさん何処に行ったんだよ。しかも、この格好は…恥ずかしい過ぎるって…（ 自分と一緒に住んでいる大家に無理着せられた猫のコスプレでその姿恥ずかしいく木の影に身を隠してぶつぶつ上記を言いながら）

斎藤

URYYY・・・菓子か・・・うまそうだな・・・ありがとうは言わんが言ってやる・・・お礼だ(赤面になりながらもマフィンを渡し



戸塚

ムッ・・・菓子か・・・これしかないがやる(無表情のままカップケーキを２個渡して

＞高橋
猫…ではないのか。
(ふと見かけた猫の姿に勢いよく振り返り嬉しそうな顔をするも相手が猫ではないと見ればいつもの仏頂面で｢こんなところで、そんな格好で、一体何をしようとしている？｣先程の恥ずかしい態度をなかったことにしようと冷静を装い)

＞DIO
お、なんだこれは？
…甘い香りがする。総司が好きそうだ。
(くんくんともらったマフィンを嗅ぎ回し｢ありがたく受け取る。｣包装紙をペリっと剥がしてこれは食えない、紙か、と呟きながら一口食べれば幸せそうに目を細め)

>斎藤さん

は、はい！(びくっと肩を震わせて驚いて入れと言われれば言われるがままに屯所へと入って)食べていいの…？ありがとう(お団子を貰えばニコッと笑ってもぐもぐとお団子を食べて)

(/絡んでくださり、ありがとうございますー！/)

>高橋さん

わぁ、猫さんだ！(相手のコスプレを見れば興味津々な目で相手を見て「可愛い」と言って)

>DIOさん

あ、ありがとう！(カップケーキを渡されれば、屈託の無い笑みで感謝をして)

＞戸塚
まあ、その格好でうろつかれては騒ぎになり兼ねん。
(狼の耳を見つめて。｢これくらいしかないゆえ、後で買出しにでも行こうと思う。｣こくっと頷き自室の障子を開け適当に座れと促して)

>DIO
ツェペリ…？人違いじゃないかしら。…まあいいわ。ええそうよ、私こう見えても500歳なの。運命をいくらでも操れるわ。そう、自分の思うままに…ね。こうして出会えたのもなにかの運命じゃないかしら？(似たようで知らない人の名前が出れば眉を顰め首傾げて。
くるりと宙で一回転すれば自身の年齢を言い、指を唇に当ててどこか妖しげな笑みを浮かべて。そこには緋色の瞳が月の光を受けて光っていて。)

>一
ふふ、日本なら…時々、妖怪に取って喰われるなんて言葉言わないかしら？あれに近いかもしれないわね。(恐ろしい、と言われればそうでもないのだけれどなぁ、と思い上記を述べ｡金平糖の包を貰えば目を輝かせ｢あら、金平糖…！ありがとう！｣と嬉しそうに後ろをついていき。)

>彩加
あら、可愛い人狼さんね。お菓子が欲しいの？(相手の頭上から話し掛けてくすりと笑みをこぼし。自身が持っている南瓜の形を模した籠に入っている綺麗な包装のクッキー差し出せば｢ハッピーハロウィーン、ね。｣と素直な微笑みを相手に向けて)
(/初めまして、絡ませていただきました！何かと上から目線な子ですが是非よろしくお願いします…！)

>美咲
うふふ、素敵な仮装じゃない。ユーモアがあっていいと思うわよ。(隠れている相手を容赦無しに見つけて話し掛け｡猫の耳や尻尾などをまじまじと見つめればどこか満足そうに｢トリックオアトリート…と言いたいところだけど今回は私からあなたにあげるわ。ハッピーハロウィーン！｣と綺麗な包装のクッキー差し出し)
(/早速絡ませていただきました！これから是非よろしくお願いします！)

＞レミリア
成程、相分かった。
(妖怪と聞けば子供だましか、とくすっと笑って。｢あいつの好物だ。子供のようなやつでな、今は出払っているが…｣総司の部屋の障子を閉め御免、と呟いて勝手馬へ入りどうしたものかと南瓜を見つめ｢これに顔を書いたらいいのか？｣包丁を握り動きを止めて)

>一
あ、あら…他の人の物なの？なんだか悪い気もするのだけれど…まあ、一応貰っておくわ。ありがとう。(まさか他人のものだなんて思っていなかったらしく申し訳なさそうに籠に仕舞い｡南瓜と包丁を持って少し苦悩している様子の相手に自身が持っていた南瓜の形を模した籠を見せて｢ほら、こんな風にするのよ。黒い部分は空洞ってことよ。オレンジの部分は残して、それ以外はくり抜いちゃって良いのよ。｣と簡単な説明をして)

＞レミリア
いいんだ。どうせ溜め込んでいるだけだからな。
(引き出しの中にたくさんの包があったと付け足しては気にするなというふうに微笑み。｢ほう…黒が空洞。っと…こんな感じだろうか。｣南瓜の固さに苦戦しつつもなんとか目の部分をくり抜き)

>一
そうなのね。…あら、うまくくり抜けてるじゃない！(ほっと安堵したように1つ息を吐き｡くり抜かれた目の部分を見て本心から目を輝かせてわくわくを抑えきれないといった様子で)

＞レミリア
そうか？…口の部分が難解だが…
(褒められれば嬉しそうに微笑を向けて。口も上手くくり抜けるようにと小さく｢よしっ、｣と気合を入れてから取り掛かり)

>斎藤さん

そ、そうだよね…(わたわたとしてお団子を食べ終わり、相手についていけば部屋へと着いて、座れと促されればちょこんと正座をして)

>レミリアさん

欲しい！(パァッと顔色を明るくしてこくこくと頷いて可愛いと言われれば恥ずかしそうにえへへ、と笑って)ありがとう！(クッキーを貰えばニコッと笑って感謝を述べて)