【薄桜鬼×allキャラ】はろうぃんとは食えるのか？【3L対応】

因みに、俺の自己紹介がまだだった。無礼を許してくれ。(深々お辞儀)

俺の名は斎藤一。三番組の組長だ。
幹部ではあるが、遠慮や恐縮等は要らん。
よろしく頼む。(こくっ)

(／というわけで募集開始！来てくださった方は絡み文も合わせて投下お願いします。)

（/薄桜鬼から千鶴ちゃんで参加希望です！）

(／雪村ああああ！！←
どうぞどうぞ！是非参加してやって下され。)

( / 土方歳三で参加希望なのだがいいか? )

(／副長！いけないはずがありません。寧ろ副長はいて下さらなくては。何卒よろしくお願いいたします！)

雪村も副長も来てくれたことだし、絡み文を投下しておく。
絡んでもらえたら嬉しい限りだ。

＞all
…あれは？なぜあそこに南瓜がある？
(縁側に足を投げ出して座り庭の木の下に置かれた不可解な切り込みの入った南瓜を見つめ。よく見ればそれは顔のようで｢うす気味が悪いな。｣ぼそっとつぶやけば自室へ戻ろうとち上がり)

(／こんな駄文ですがよろしゅう頼んます。)

(ジョジョの奇妙な冒険からDIOをやらせて下さい。絡み文を落下しときます)


all
ジョジョの奴・・・このDIOが本当の吸血鬼だからって強制的に仮装させるなんて無駄な事を・・・(壁に寄りかかりながら苛ついた様子で上記を述べ

＞DIO
なんだあんた…見ぬ顔だ。
(ふと相手を見捉えれば驚いた様子でその格好を凝視し。｢それは…またなんと不思議な着物を。｣目をぱちくりさせ首をかしげて)

(／初の別作品キャラ感謝いたします。よろしくお願いいたします！)

斎藤

貴様こそ・・・見ない顔だな。(斎藤をまじまじと見つめながら『着物・・・？よくわからんがこれは着物ではない・・・吸血鬼の仮装だ。』と着物を知らないのか首をかしげながら言い

斎藤

　斎藤じゃねｪか。…これがなんだか分かるか?
( 源さんが何やら見たことない変な顔のかかれた帽子を持ってきたためどうしようかと悩んでれば相手見つけ。)

( /　非似だが、よろしく頼む。)
DIO

見たことねｪやつだな。
( 何やら見慣れぬ格好の相手を見れば上記呟き。見慣れねｪ格好だな。と相手の姿眺め。)

>斎藤さん
（/許可ありがとうございます！似非な千鶴ですが宜しくお願いします！！）

あ、斎藤さん！こんにち＿＿…？
（廊下を歩いていると、縁側で座る相手の背中を見つけ、笑みを深めれば相手へと歩み寄り。立ち上がる相手に慌てて挨拶をと口を開くも、相手の視線の先にある南瓜に気が付き首を傾けてそれをじっと見つめて。南瓜と目が合うような感覚に眉を下げては相手を見上げて「誰かの悪戯でしょうか…？」と不安げに）


>all
（/これから宜しくお願いします！絡み文投下しますね！）

ふふ、皆さん喜んでくれるかな…
（腕に沢山抱えた、昼間巡察に同行している間に買った色々な種類の菓子を微笑みを浮かべながら見下ろしては、縁側へと向かい。到着するとそこに腰掛け、菓子をあげた時の皆の反応を想像して笑みを深めて）

(/東方よりレミリアで参加希望です！
簡単なpfを載せておきます！…あれ、簡単じゃないですかね…？)

名前 レミリア・スカーレット
性別 女
容姿 薄紫色の髪に紅い瞳で見た目がとても幼い。ハロウィーン仮装ということで普段のワンピースに帽子、ではなく真っ赤な生地にレースの着いたリボンと、薄ピンクのふわふわとした豪奢なキャミソールドレスに二の腕近くまである手袋、リボンの付いたミュールを履いている。口元の八重歯が特徴的なのが如何にも吸血鬼らしい。背中にはコウモリのような羽が生えている。
性格 お嬢様なため高飛車なところもあるが基本寂しがり屋なため無駄に大きな態度を取ってそっぽを向かれることが多い。その度に涙目になる。今回のハロウィーンパーティをかなり楽しみにしているらしくなんだかそわそわした様子。
備考 外見こそ幼いが、れっきとした500歳の吸血鬼。とても素早く攻撃力も高い。かの有名なヴラド・ツェペシュの末裔らしい。一度に吸える血の量が少ないため人の血を飲んでも残してしまう。垂れた血で真っ赤になることから｢スカーレットデビル｣なんて呼ばれてたりもする

＞DIO
ここは新撰組屯所。俺達の住まいと言っても過言ではない場だ。
(はぁ、とため息をつきながら。｢仮装、してきたのか、わざわざ。｣ほう、と感心したように観察し始め)

＞副長
副長、お疲れ様です。
なんですかそれは…一体誰に？
(相手を見捉えれば深々とお辞儀をして。手に持たれた物体にまた総司のいたずらかとこめかみを抑え｢総司、ですか？｣恐る恐る尋ね)

(／非似だなんてとんでもないです。副長はやはり副長だと…←)

＞雪村
ああ、雪村か。
やはりあんたではない…とすれば大体察しは付く。
(どうせ平助や左之あたりが、とぶつぶつつぶやきながら懐から饅頭を出し｢先程そこの子供に貰ったものだが、食べるか？｣なんでも菓子を交換する祭りだそうだ、といつもの仏頂面で)

＞レミリア
(／細かいPFありがたいです！是非是非ご参加を。今置いてある絡み文に絡むか新たなものをお願いいたします。)

（／純ロマから高橋美咲君で参加良いですかね？初なりだし似非になちゃいますがハロウィンって言葉惹かれてしまって）

(／美咲くん了解しましたっ！ぜひご参加ください。絡み文投下かほかの方たちのに絡むかって形でお願いいたします！)

>主様
(/許可ありがとうございます！！では早速絡ませていただきます！)

>一
___その南瓜はね、中身をくり抜いてジャック・オー・ランタンにするのよ。(相手の背後から音もなくぬっと出てきては南瓜の使用法について簡単に説明して。相手はさぞ驚くだろうと少しニタニタと意地の悪い笑みを浮かべていて。その後、相手の目の前にふわふわと飛びながら出てきては｢トリックオアトリート！｣なんてハロウィンの常套句を浮かべて)

>DIO
あら、吸血鬼。私のお仲間かしら？何年くらい生きてるの？随分見た目が大人なのね…｡(壁に寄りかかる相手の目の前に持ち前の大きな羽を広げて相手の目線ぴったりの位置に浮遊して話し掛け｡その瞳は同族への興味津々といった様子を表していて。)
(/絡ませていただきました！何処か偉そうな子ですがよろしくお願いします！)

>千鶴
___あら、お菓子！ふふ、ちょうどいいわ｡
ねえ貴方｡トリックオアトリート！(誰からお菓子をもらおうかな、なんてあちこち見回していると沢山のお菓子を抱えた相手を見つけ｡丁度いい、なんて思ったのか相手にふわりと近づいては常套句の前記を述べ｡)
(/絡ませていただきました！寂しがり屋の偉そうな子ですがよろしくお願いします！)

>all
うふふ、楽しい夜になりそうね。屯所、というのはここでいいのかしら。(南瓜の形を模した籠に色んな種類のお菓子を入れて例のドレスで屯所の前に立ち。その様子はどこかそわそわしていて、いかにも楽しみらしい。しかしどうやって入ろうか、と少し苦悩しているようで)

＞レミリア
じゃっく…おお？
(どこからともなく聞こえた声にきょろきょろとあたりを見回していれば突然現れた相手に驚き。｢とりっくおあ…？なんだ？｣聞いたことの無いことばに戸惑いながらも相手の格好を不思議そうに見つめ)

>一
南瓜をくり抜いて、人の顔みたいにして中にろうそくを入れるのよ。それをジャック・オー・ランタンっていうの。(なんだかよくわかってい無さそうな相手にふふ、と微笑んでゆっくりとした口調で説明すれば。｢あー…うん…つまりは、お菓子くれなきゃいたずらするわよ。｣と少し呆れたようにいいつつも手を出して暗に菓子くれとねだり)

＞レミリア
ほう、何の祭りだ？
(よくはわからないがその南瓜を手に取り縁側に戻り。まじまじと見つめ｢蝋燭、あったやも知れぬ。｣やってみようかと相手に向き直れば菓子をくれとねだられ。生憎自分は持っていないため出払っている総司の部屋なら何かあるかも、と手招きして)