天才の相棒

(/大丈夫です！これから頑張りますのでっ！お気遣い感謝致します/深礼/わざわざ詳細まで付けて頂き、誠に有難うございます！いやいや、可愛らしいお嬢さんじゃないですか！高尾ちゃんに手出ししすぎぬよう言っておきまs(()

（/いえいえ、いろいろ詰め込み過ぎた感が半端ないですし可愛らしいといってくださってうれしいです！…むしろ手をだしてほしいなぁなんて（←黙りなさい）ロルに関しては短～中文が理想的ですね、あまり長いロルは苦手なもで…。絡み分はそちらからお願いしてもよろしいでしょうか？）

＿しーおり！帰ろうぜ。(今日は珍しく部活が無い為早い時間から相手と居れる事が出来る事に気分は上々で。放課後のHRが終わるなり皆が席を立つ中己も席を立って、相手に視線移すとニッと笑い掛けながら鞄持って歩み寄り。)

(/本当に可愛らしいですから！え、そんな事言われたら本当に手出しちゃいますよ？/手わきわき((/了解しました！では、こんな感じで大丈夫でしょうか？)

…あ、うん。帰ろうっか。（今日は部活が休みだと相手から教えられていたためいつもより長くいられることに気分は自然と上がり気味でそういえばおは朝でも己の星座である山羊座は二位だったなぁっと放課後のＨＲを聞きながら思っていると相手から声をかけられるとはっとした表情を一瞬うかべるもののすぐにいつもの表情へともどり小さくうなづいて見せながら帰り支度を早々に済ませて手提げカバンを持つと席を立ち上がり）

（あまり可愛いと連呼しないでください照れちゃうじゃないですか←　どうぞどうぞ！遠慮なく手を出しちゃってください←　これぐらいの長さでＯＫです。お互い回しやすいロルの長さでいきましょう。）

あのさ、今日連れて行きたいとこあんだけど…時間あいてる？(立ち上がった相手を確認すれば歩き出して廊下を出て、靴に履き替えるなり校門を出た所で一度足を止めて。顔を覗き込むようにして問い。)

(/照れちゃって下さいな！わっかりました！では早速お誘いを((蹴殴/はーい！では、背後はこの辺で失礼致しますね！また何かありましたら遠慮なくお声掛け下さい！)

特に予定はないから大丈夫だけれど、行きたい所ってどこ？（歩き出した相手の隣をキープするように歩いて廊下を出て下駄箱で靴を履き替え校門をでたところで足を止めたのでぴたりとこちらも足を止めて顔を覗き込まれて相手の整った顔立ちが至近距離にありほんのりと頬を赤らめながらも時間があることを伝えてから怪訝そうな表情で首を小さくかしげて）

（/やだ、鬼畜。鬼畜がいる…！←　あはは、詩織はまだそういう発想に思い至っていないためまだ普通の反応ですよ。了解しました、ではこちらもドロンとしますね！）

それはな…着いてからのお楽しみ！ほら、行こうぜ。(当然聞かれるであろう事を予測していた為ふっふっふという笑い方をし。さり気なく手を繋げば相手の歩幅に合わせて再び歩き出し。)

…言うと思った、でも。そういうならこれ以上は聞かないよ。（含みをこめた笑い方をする相手にこういう時は聞いても無駄だということを知っているためそれ以上追求することはせずに歩き出した相手に置いて行かれないように歩き出して）

さっすが！俺の事分かってきてんな、(けらけらと笑いながら歩き続け、目的地が見えてくると更に表情明るくし。「お、もうすぐ着くぜ！」といかにも女子ばかりが並んでいる新しく出来たお店、パンケーキを食べさせてあげたいという思いで選び。)

同じクラスだし、和成のこと少しはわかっているつもりだよ。（もっともその人を完全に知るなんて不可能なのでこんな言い方になったようで「え、このあたりって新しくできたお店で確かパンケーキが美味しいってクラスの女子が言っていたよ。」と言いながらもその表情は甘い物好きなのか嬉しそうで）

そうだな。俺も詩織の事もっと知りてえし、なーんてなっ！(口に出してみると少しばかりか恥ずかしくなりへらりと笑いながらいつもの調子で言ってみて。「そうそう！皆騒いでたからさ、調べたら一番近くにあるのが此処だって事知って。詩織もこういうの好きだろ？一緒に食おうぜ！」と嬉しそうな相手見れば内心ガッツポーズし。)

！なっ、よく平気でそんなことを…！（相手の言葉にそういう言い方に慣れていないのかほんのり頬を赤らめながらいい「うん、甘い物大好きだよ。つれてきてくれてありがとう。」と相手の気遣いが純粋に嬉しかったのかふわりと柔らかく微笑みながらお礼を述べて）

んー、これでもちょっと照れくせえんだぜ？でも、本当の事だしな。(赤くなる相手を見つめると可愛い、なんて思い頭をぽふぽふと撫で。けらりと笑いながら本音告げ。「どーいたしまして！喜んでもらえて良かったぜ」と無邪気に笑うと列に並び、暫く待っていれば自分達が呼ばれる順番で店内へと入るなり席につき。)

…そうは見えないんだけれど…。（照れくさいという相手にじとりと疑うような恨めしいような視線ででみるものの頭をなでられるとなんでもいいやなんてあっさりと心変わりする己に単純だなぁなんて考えて「和成がHSKって言われるのよくわかるよ。」と常々思っていることを言いながら相手とともに列へと並び、暫くすると順番がきて店内へと入り相手と向かい合うように席に座って）

え、信じてくれねえのかよ？(頭を撫でる手を止めればじいっと相手を見つめ、何処か不貞腐れたような雰囲気で聞き。「だろ？惚れ直した？」とテーブルに頬枝付きつつ身を前へと乗り出すような体勢でにやりと笑み。)

だって冗談か本音か分かりづらい所があるし（といいながらもじっと見つめられてきまづそうに少し視線をそらして「…それくらい察してよ、馬鹿。」惚れ直したのは本当だがそれを改めていうのは恥ずかしく少し拗ねたような照れくささを感じさせる表情と言い方をし）

…詩織への想いは本気だぜ。それに、そう見えんのは俺がそういう緊迫した雰囲気苦手だからかもな。(真剣な顔つきになれば相手の頬をするりと撫で。だが、すぐさまいつも通りのへらりとした笑みに変わると笑いのけ。「ん、分かってけどさ…やっぱ、本人の口から言われた方が嬉しいし。な、言って？」と相手を見つめればわくわくし始め。)

…和成らしいね、そういうところ。（真剣な表情で頬を優しく撫でられれば、緊張からかごくりと小さくつばを飲む。こういう雰囲気に離れていないためどうしても緊張する、そしていつも通りの笑みを浮かべて緊迫した雰囲気が苦手だという相手に釣られるようにふっと緩んだ笑みを浮かべながら上記を述べるものの「…惚れ直したよ。やっぱり和成は格好良いね。」とわくわくする相手に落胆させるわけにはいかない、嫌われたくないという思いから小さくため息をついてからじっと相手を見つめながら述べて）

そうか？…ま、いつもこんなんだから、そう言われても仕方ねーか。(けらけらと軽く笑えば相手の頬から手を離し、己の後頭部で腕組んで眉下げ。相手の言葉聞くと嬉しそうに笑みを零し「いやー、お世辞でも嬉しいわ。サンキュな！…あ、そういえば何食う？」とお礼告げるなり、メニュー表眺めればパンケーキ以外にも目を移してみて。)

ふふ、そうだね。（けらけらと軽く笑う相手にこちらも冗談っぽく微笑んで見せて、相手の望みどおりの言葉を言えばそういう言葉を言いなれてないせいか恥ずかしさがこみあげてほんのり頬を赤く染めながら「もう、お世辞じゃないのに。うーん、パンケーキ以外も結構種類があるみたいだね。」さすがにこんなことばお世辞ではいえないことを伝えながらこちらもメニュー表を眺めてどれも美味しそうなのでどれを食べるか迷っているようで）