主 2015-09-23 19:47:12 |
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(/ツンしかないなんて…もはや、ツンデレとは言えないと思うんです() ってか、主にツンなのは家族に対してですけどね?…デレなんて見せたくもない、((← )
僕は、ラスティーア。愛称はラス、本当は様付させたいところだけど…僕は優しいからね、特別に呼び捨てを許してあげるよ、
( 相手に続いて、ふふん、と見るからに偉そうな態度で自己紹介を告げ。頭を撫でられれば、その気持ちよさに目を細めてしまいそうになり、「 置いていかれても、ついていくから。…というか子供扱いやめてよね! 」とうがー、と頭の上に乗せられた手を払って )
(/いや、デレが1%でもあればツンデレですから!←
なるほどー…家族に対してぺこぺこな自分とは全然違いますね←)
ありがたきしあわせー
(相手の言葉に棒読みで返せば手を振り払われてちょっとむっとして。「たーっく可愛くねぇガキだな…ほら行くぞー」そう言ってちょっと口をとがらせてそう言うと相手を連れて歩き始めて)
(/ その1%すらないんですけど、私() 友達はー…、毒舌をよく履きますね、特に男友達に対して。いやー、いじるのって楽しいですね←← )
ちょっと、君の目は節穴!?
( 可愛くないだなんて言われれば、美少女である自分にとっては正しく喧嘩言葉で、かちん、と頭に来れば相手の横に駆け寄ってともに歩きつつ告げ、「 僕はどこからどう見たって、完璧な美少女だよ! 」と胸に手を当て、高らかに告げて )
(/じゃあただのツンですね(キッパリ←
わーS的な発言…まさかのサドっすか!?←)
…まぁ見た目はなー。中身が残念すぎる
(相手の頭からつまさきまで一通り見れば確かにスタイルも良く顔も可愛く美少女ではあるが、肝心の性格がこれなのでダメだなぁと思って←)
(/ ですよね、ただのツンですよね!←
サド…ではないと思います。常に誰かをいじめてるわけじゃないんで )
だから、君の目は節穴だと言ってるんだ!
( 容姿は認められたのはいいものの、性格を否定され完璧である自分にとってはとてつもない屈辱であり、いら、っとすれば、相手を指さして、)
(/まぁツンはツンでみていて微笑ましいです(*´∀`*)ノ←
あ、そうなんですかー…まぁサドな人なんてなかなか実際居ませんよね)
どこが節穴なんだよ!お前性格どっかどう見てもわりぃじゃん!
(節穴と連呼されれば此方もちょっといらっと来たのか指を指し返して言い返す。「ったく、行くぞ」あまり騒ぎになるのも嫌だと思いこれ以上の言い合いは止めて街をでようとして)
(/ 確かに可愛いですよね…、同時にデレさせてみたいなーと思います、笑←
マゾも滅多にいないと思いますよー )
むー、
( 完璧に否定されたことに不満を感じ、ぷくー、と頬を膨らませて。その間にも街を出ていこうとする相手の姿目に捉えて、それを追いかけて再び相手のとなりへ並び、「 それで?次は何処の街にいくのさ? 」と少々不機嫌なのか、ぶっきらぼうな口調で問いかけて )
(/赤面させたいですよね(笑)←
マゾは一人知ってますけど、基本女子にドン引きされてましたね…)
次は海の街だ。港があって物流が多いし、向こうの大陸の物まで揃ってるから良い物が多いんだ
(そう伝えれば夜道を歩いていく。夜目が効く自分とは違ってきっと見えづらいだろうと思い、そっと相手の手を握って。「嫌かもしれないけど我慢しろよ?夜に外ではぐれると大変だからな…」そう言ってちょっと照れていて)
(/ わかりますそれ。完璧ツンの赤面ってやばいと思うんですよ(何が)
…、それはー…うん、仕方ないですよ )
海…、僕、行ったことないんだよねー!
( ひとり旅はさすがに危険すぎて、遠くの方まで行けなかったため海という元を見たことがなく。行き先が海沿いの町だと聞けば、嬉しそうな顔で微笑み。不意に、相手に温もりが手に触れて久しぶりの体温に、少しだけ泣きそうになりつつも、「 確かに迷子になられたら困るしね。仕方ないから握っておいてあげるよ 」とわざと強気に述べて、相手の手を握り返して )
(/やばいですよね!わかります((←
友達止めたいって何度思ったことか←)
どっちが迷子になるんだか…
(呆れ気味にそう言うが相手が嫌がらないのを見てすこし薄く笑い。「とりあえず街を出てしばらく歩いたら適当な場所で野宿して、それから街に向かうとしよう」そう言ってまずは街を出て、しばらく歩き近くの平原で一晩寝ることにして)
(/ 私、腹黒くん好きなんですよね…、(唐突にどうした)
私も、できれば友達やりたくないなー…(( )
何笑ってんの、
( いきなり薄く笑う相手に気味悪く感じながらも、きっと自分を見て笑ったのだろうという結論にたどり着けば、相手の顔を見つつ問いかけて。野宿と聞けばやだなー、とは思うものの今まで空家に住んでいたのだからあんまり変わらないか、なんて思って )
(/腹黒君ですか…あ、じゃあ話を進めていくうちに新キャラとして出したりしてみますか?
今はもう此方は慣れましたけど、確かに特殊な性癖持ちの人と付き合うのはコリゴリだと思ってます…(笑))
いや、意外と可愛いところもあるんだなって思ってさ
(問われればちょっと意地悪く、意外と、なんて付けながら答えて。丁度良い平地を見つければ近くの木の枝を折ってそれに火を付けて。辺りを明るくすれば鞄から毛布を取り出して。「これを地面に敷いて、この上に寝る…大丈夫か?」相手の分の毛布も取り出しながらちょっと心配そうに尋ねる。相手は10代前半くらいに見える幼い少女、耐えられるかちょっと心配で)
(/ そうですね…、そのほうがストーリーも盛り上がりますもん、出しましょ出しましょ!←
私の方ではそういう方は見かけたことない…あ、そういえば、友達が女装したおっさんに追いかけられたことがあるとか言ってたような…() )
意外って何さ! 僕は可愛いんだってば、
( やっと望んでいた言葉を言われて素直に嬉しいと思うも、照れ隠して思わず強気な言葉を言ってしまい。心配そう見つめられ、そんなに自分は弱そうに見えるのかなんて思われていることにむ、とすれば「 平気だよ。あの街にいたときは誰も住んでない小屋で毛布なしで寝てたし 」と、それがどうしたとでも言うように告げて )
(/その時は対になる女性キャラも出して貰いたいのですが大丈夫でしょうか?まぁ、今のところはヴォル君とラスちゃんで進めていこうかなと思っておりますので、暫くしてからのお話になりますが←
それは…なんか違いますね←)
…そうか、なら大丈夫だな
(思ったよりも彼女は強くて、そして寂しい思いをしてきたのかもしれないと思い、自分の境遇と相手を重ねてしまい。「…じゃあ寝るか。ラス、おやすみ」にぃっと笑みを見せて相手の隣で寝そべって)
(/ 了解しました! その際にはご希望の性格をおっしゃってください。出来る範囲でなりきります(キリ← まあ、まずは2人の絆(?)を深めるのが先決ですしね!
違いますね。まあ変人なのは変わりませんが() )
だから、変な同情とかしないでよね、
( 相手の表情からそんなことを感じたのか、垂れ目をきっ、と釣り上げて強気に告げて。おやすみ、と交わす相手が今までいなかったせいなのか少し不思議に思いつつも、「 …おやすみ 」ぼそ、と告げれば自分も毛布の上に寝転がり、そのまま瞳を閉じて )
(/ありがとうございます!そうですね、今のところは上手くいってる感じ…ですね←
最近は変質者も増えましたねー…(苦笑←)
…しないっての…ただ、これからは俺が一緒だから、一人じゃないぜ?
(同情ではなく、ただ、一緒に居てあげたいと、一緒に居て欲しいと思っただけで。上記を述べればすぅと眠りについて──)
ん、んー…ラス、朝だぞー
(翌朝、太陽の光で目を覚ませば伸びをしながら隣にいる少女を起こそうとその身を揺すって)
(/ はい、上手く行って…ますよね?←
そうそう、世の中物騒になりましたよねー(( )
煩い、
( 太陽の光の眩しさに、顔を覆うように縮こまり。体を揺らされれば、むくり、と起き上がり相手のたまを叩きつつ、短い言葉告げて。そのまま再び横になれば、「 あともうちょっと… 」なんて、再び寝始めて← )
(/どっちとも掛け替えのない存在になっていくと良いですね(他人事のように←
だから守ってくれるような強い女性募集中です(ぉぃ←)
いっでぇ!?
(タマを叩かれると悶絶して大事なところを押さえて←。何しやがるんだと思い睨めば相手のほっぺを摘まんで。「起きろこら!」とぐいっと引っ張り←)
(/ そうですねー(まるで我が子の成長を見守る親のようだ←)
戦う女性ってかっこいいですよねー…、それでツンデレだったら尚良し(またこのネタ) )
やへぇろー、
( すやすやと気持ちよく眠っているところ、頬をぐい、と引っ張られれば目を開けて、やめろー、と言いつつ相手を睨みつけ、今度はおもっきり相手の脇腹を蹴り← )
(/いや、これはちょっと喧嘩しそうですね←
良いですねー…あんたのために戦ってるんじゃ~とか良いながら戦う女性(同意する奴←)
うぐっ…!?ったく暴力女が…
(あまり威力はないが脇腹もタマも痛いところであるため妙に鈍い痛みを感じて。「ほら、早くしないと置いてくぞ」ちょっと腹が立ったのかそう言い放てば毛布を仕舞いスタスタと歩き出して)
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