主 2015-09-23 19:47:12 |
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~世界観~
街並みはレンガ造りの家が並んでいたり行商人が居たりする中世的な場所もあれば、一部の上流階級が住む近未来的な建物が立ち並ぶ場所もある不思議な世界。飛行艇、列車、電車…その他の交通機関も近代的な物から中世的な物まであり、今と昔をハイブリットさせたような世界。
~人々~
普通の人が多くを占める中、極一部の人間だけであるが特別で不思議な力を持っている人間も居る。不思議な力を持つ人間は地方によっては狙われたりするところもあるが、逆に優遇されているという地方もある。
~募集概要~
・ロルは30~
・少しストーリーにしたりするので相談できる人
・なるべく毎日来れる人
・募集は不思議な少女
・雰囲気はシリアスっぽいくせにギャグなのがいける人←
・長期出来る人募集
~不思議な少女について~
・ジト目でいつも眠たそうで口癖は「お腹すいた」、そして一人称がボクの「自称」美少女←。
・基本的に人見知りだが、一緒に旅をしている盗賊の少年へは結構毒舌を吐いたりと懐いているようである。
・顔は可愛く、髪は青髪のショート。身長は158、胸はH~I以上とかなり大きめで←。本人曰く「ボクみたいな絶世の美少女は他には居ないからせいぜい大切にすることだね」だそうです←。
・所謂不思議な力を持つ人間であり、その力は相手の傷を治すというもの。
~二人の関係~
・とある街で出会い、そして何やかんやがあって二人で旅をすることに。
・恋仲ではないものの、普通に悪口を言い合う程に仲が良い…というか基本的に悪口を言い合っている←。それはお互いが嫌いなのではなく二人なりのお互いに対する信頼の現れである。
・旅の目的は特には無いらしい。
「俺さ…初めて見たときから惚れてたんだと思う…お前に」
名前/ヴォルク
性別/♂
性格/明るく陽気で結構単純なところがある。女の子に興味はあるもののいざとなると緊張してしまうタイプ。結構飽き性で努力は続かない。
容姿/綺麗とは言い難いくすんだ色の金髪。剛毛であり寝癖がつくと直すのが面倒くさい髪質、基本的にツンツンヘアー(セガのハリネズミ的なあれ)、前髪は眉にかかる程度に下ろしている。目は二重でぱっちり目、若干釣り目。顔は少し幼さの残る顔。身長164cmと男子にしては低めなので気にしている様子。赤のジャケットに黒のTシャツ、そして黒のカーゴパンツに黒の運動靴。ジャケットの内側には鉤爪のついたフックショットが入っている。カーゴパンツのポケットにも色々なものが入っている。
年齢/15歳
備考/物心が付いた頃から盗みで何とか生き延びてきた8歳くらいのときに大盗賊と呼ばれていた人物の修行を成り行きで受けることに。そして五年後の13歳で既に大人顔負けの盗賊として活動することになる。今は世界を旅して、その土地に住む悪い大富豪から金品を盗み旅費にしている。少女のことは意識しているものの何時もの関係を壊すのがイヤで恋愛関係に発展するのを無意識のうちに避けている。
(/所々、ホントに些細ですが前トピとの変更点など有ります。
長続き出来て居なくならない人を募集しております。あ、それと話を進めるうちに新キャラを登場させたりもするのでそう言うことをノリ良くやっていける人を募集です。
それでは募集開始です!)
>>3様
(/お早い返事ありがとうございます!勿論OKですよ!不思議ちゃんというか毒舌美少女な不思議な能力持ちの少女…というよくわからない設定ですがよろしくお願いします!
それではPFお待ちしておりますね!)
「 僕と一緒に旅ができることを、光栄に思いなよ! 」
名前 / ラスティーア、( 愛称はラス、)
性別 / 女
年齢 / 不詳( 容姿からして12、13ぐらい )
性格 / 人見知りで、信用できるとわかるまで物陰に隠れて警戒している。しかし、一回懐いてしまえば一気にお喋りさんになる。誰かを見下したりするのが好き()ちょっとツンデレっぽいところがある。恋愛に関して全くの興味なし、本人曰く「男って野蛮すぎる」とのこと。
容姿 / サラサラの、深い青色をしたショートの髪、どうやらそれなりの手入れをしている様子。右側の髪の一部分を編み込みしている。前髪は、ぱっつん。瞳は、まんまるい形をしている、一重。顔は、少し幼さが有る。所々ほつれと汚れの目立つ膝上までの白色のワンピースを着ている、動きやすさを考えてのことなのか下にはきちんと短パンを履いてたりする。茶色の、どこか真新しいブーツを履いており、胸には宝石なのかわからないものの、緑色の石が付けられたネックレスをつけている。
備考 / 一人称「僕、ラス様」行くあてもなくフラフラと彷徨っていた時に、盗みを働いている途中の相手を発見。面白そうという単純な理由で、旅に同行。少年に対し毒舌を吐いたり、喧嘩をしたりするも、それなりに彼になついているようで時々、甘えたくなることも多くはない。
(/ こんな感じでよろしいでしょうか?不備がありましたらお願いします! )
(/うーん?常に眠たそうで口癖はお腹すいた、身長は158で胸の大きさはH~Iくらいという項目は大丈夫でしょうか?それと、前髪ぱっつんは個人的には好きではないので変更して貰っても大丈夫よろしいでしょうか…?)
(/ あああぁ! 忘れてました、すみません、今から書き直しますね )
「 僕と一緒に旅ができることを、光栄に思いなよ! 」
名前 / ラスティーア、( 愛称はラス、)
性別 / 女
年齢 / 不詳( 容姿からして12、13ぐらい )
性格 / 人見知りで、信用できるとわかるまで物陰に隠れて警戒している。しかし、一回懐いてしまえば一気にお喋りさんになる。誰かを見下したりするのが好き()ちょっとツンデレっぽいところがある。恋愛に関して全くの興味なし、本人曰く「男って野蛮すぎる」とのこと。体に似合わず、結構な大食らいで「お腹すいた」が口癖になってしまっている。
容姿 / サラサラの、深い青色をしたショートの髪、どうやらそれなりの手入れをしている様子。右側の髪の一部分を編み込みしている。前髪は、目にかかるほどの長さで普段は左側に流している。瞳は、常に眠たそうにしているためか、たれ目になっている、二重。顔は、少し幼さが有る。身長158cm、少年より低いことに悔しさを感じている模様。胸の置きさは、Gで動きづらいことに不満を感じてる。所々ほつれと汚れの目立つ膝上までの白色のワンピースを着ている、動きやすさを考えてのことなのか下にはきちんと短パンを履いてたりする。茶色の、どこか真新しいブーツを履いており、胸には宝石なのかわからないものの、緑色の石が付けられたネックレスをつけている。
備考 / 一人称「僕、ラス様」行くあてもなくフラフラと彷徨っていた時に、盗みを働いている途中の相手を発見。面白そうという単純な理由で、旅に同行。少年に対し毒舌を吐いたり、喧嘩をしたりするも、それなりに彼になついているようで時々、甘えたくなることも多くはない。
(/ 訂正いたしましたが、どうでしょうか? )
(/素晴らしいっす…!ロリで巨乳ってのがたまらゲフンゲフン←
胸の大きさはH~Iですのでそこだけ脳内変換しときますね!
それでは絡み文はどちらから出しますか?よろしければ希望の場面をおっしゃってくださいね!)
( / あああ、見間違えてましたすみません…。
私が希望する場面は、そーですねー。pfで書いたのですけど、盗みをしている時にたまたま遭遇…みたいな出会いの場面からか、出会ってから一週間ほどの旅の途中から、のどっちかがいいです。あと、絡み文は其方に出していただきたいです… )
(/いえいえいえ!此方こそ注文が多くて申し訳ないです…
了解しました!では此方から出させてもらいますね!)
へっへっへ、今日も大量大量っと
(この街に住む大富豪の家から盗んだ金貨や金目の物を誰にもバレないように路地裏に入り確認を始める。この時は、近くに誰も居ないだろうとタカをくくり油断していて)
(/ いえいえ、…あと、気づいたのですが能力の表記も忘れてましたので脳内変換でお願いします()
早速、絡ませていただきますね )
みーちゃった、みーちゃった!
( ブラブラと街の中を歩いていつ途中、大富豪の家から何やら盗んだものを手に出てくる相手の酢が見つめ、いいものを見つけたと顔を輝かせて、気づかれないように後を付け。盗んだものの確認を始める相手の背後に立ち、くすくすと笑いつつ、話しかけ )
(/ありがとうございます!そしてラスちゃん早速可愛い…!←)
な!?
(話しかけられると驚いて振り返ると、そこには少女が一人立っていて。「なんだー番兵じゃなくてよかったー…って君は?こんな時間になにを?」驚いて落としてしまった金貨を拾いながら何故こんな時間に少女が一人で、と気になって)
(/ ご想像通りの子ができているのだろうかとビクビクしつつやっております…← にしても、ヴォルクくんもかわいい…、息子に欲しいです(( )
僕ー? することなかったから、暇つぶしに散歩してたんだ、
( 地面に落ちていたものの中に小振りの宝石を見つめ、それを拾い上げれば物珍しそうに見つめつつ質問に答えて。持っていた宝石と相手の方にへと、放り投げれば、「 で、その時にキミがあそこ屋敷から脱走してくるのを見かけたってわけさ 」ぱちん、とウィンクしてみせ )
(/想像通りというか通り越してますね…良いお相手様に会えたと思ってます←
そう言ってもらえて安心してます!しかしこれからはちゃんとカッコいいヴォルクも見せねば←)
へ、へー…まぁ何にしても長居は無用って感じだな…これ、君にあげるよ、それじゃあ
(相手の言葉にもしかしたら他にも目撃者が居るかもしれないと思いこの地を早々に去ることを決めて。相手に宝石を一つ渡すと立ち上がりその場から立ち去ろうとして)
(/ え、本当ですか?それは…すごく嬉しいですね、はい(( 私もいいところに参加させてもらえましたー!
かっこいい…だと? かっこいいヴォルクくんも見れるんですか!?(煩い) では、それまで正座待機しておりますね!←← )
ちょっと、このラス様をおいて行く気っ!?
( 宝石をもらえることは少し予想外だったようで、少し驚いていれば颯爽と立ち去ろうとする姿が目に映り、相手の服をがし、とつかみどこかへ行こうとするのを阻止して、「 見たところ旅してるよね?キミ、…僕も連れて行ってよ。というか、連れて行け! 」と、唐突にそう告げて )
(/背後様のノリも良い、キャラも可愛い…いやマジで良いって思ってます←
そ、そのうちみれますよ(ふるえ声←)
…いやいや、君の両親も心配するだろそれは
(唐突に告げられた相手の言葉を即座に却下すればそう言い放ち。「そもそも俺は盗賊、一緒に居たら大変な目に遭うぜ?」大人しく帰りな、と苦笑して)
(/ ノリいいですかね…?リアルではツンデレ毒舌野郎なんですけど、私← 伽羅が可愛いのは…きっと、ヴォルクくんのおかげですね!((
楽しみにしてますね!(キリ← )
僕、親はいないよ。幼い頃に別れたっきり。多分、もう死んでるんじゃないかなー?
( 他人事のように、スラスラと軽い口調で述べて、少しも寂しそうな表情をせず。苦笑する相手に、表情をむ、とさせて、「 それを承知の上で僕は言ってるんだけど?_大変…?むしろ大歓迎だけどね、そっちのほうが楽しいじゃん 」と、けらけらと笑い )
(/リアルでも可愛いだと!?…つかリアルでも可愛いとか反則じゃないですか!(キレ気味←
ヴォルク君、なにやっとるんや←)
え、あ…や、そうじゃないんだけど…
(相手の言葉に色々戸惑う。普通だったらこんな子居るはずもないし、とか思いながら連れて行くか悩み。「まぁ…行く宛もないっぽいし、一緒に来るか?」それはそれで自分もおもしろそうだと思い相手に着いてくるかと逆に聞いて)
(/ え、今の要素、どこが可愛いんですか!? すごく弄れた性格してません? ツンデレなんて、デレ全くありませんよ←← )
最初からそういえばよかったんだよ!、
( やっと言ってくれた相手にやれやれといったように、首を振りつつ相手を見つめて、「 勿論、途中で帰れといっても聞かないから 」と、堂々と宣言して見せて )
(/リアルでツンデレ毒舌とか可愛すぎですよ← 良い性格してますよ?デレがないツンデレ、だがそれでいいんです←)
生意気な奴だなお前…俺はヴォルク、よろしくなー
(ジト眼で相手を見ればくすっと笑って軽い自己紹介をして。「悪いけど面倒見切れないって思ったら置いてくからな?そこんところよろしく」ぽんぽんと相手の頭を撫でればそう言い放ち)
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