主 2015-09-23 19:47:12 |
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(/ハッ!?Σ( ̄□ ̄)!←
良いですね!そして裏では激しく愛し合うという…戦場で何やってんだ←)
…そうか?ボロボロで変えた方が良いと思うけどなぁ…まぁどっちにしろ着替えは居るだろ、だから買わないとダメなんだって
(どう見ても古い相手の格好を見て折角の可愛い顔なのに勿体ないな、なんて思って。相手の酔わないという発言になるほどと思い「船は海の上を移動する乗り物でさ、かなりデカくて景色が綺麗なんだぜ?」知らなさそうな相手にちょっとだけ説明して)
( / 何様…? ラス様←
ですね、このリア充どもが…(( )
ふーん…、ま、買うならそれなりにイイのを買ってよね!
( 改めて考えてみればそれもそうか…、と思い。相手の鼻先に、びし、と指を突きつけて告げ。説明を受けて、まだ見たわけではないためはっきりと分からないが、少しは期待してもいいかもしれないと、「 面白そうじゃん 」と、今からの旅路に楽しそうな笑みを浮かべ、)
(/ラス様だったのか…僕っ子ラス様、なんか僕っ子って付けるだけで既に可愛い気がしてきた←
末永く爆発して欲しいですねぇ(●゚皿゚)←)
買って貰う立場の奴が偉そうに…まぁちゃんと選んでやるから安心しろって
(突きつけられた指をジト目で見つつも服はちゃんと選ぶと言って。相手の楽しそうな笑みを見て「だろ?」と此方も楽しそうな笑みを浮かべて)
(/ 今更ですけど、僕っ子ってイイですよね(真顔/ェ)
そのリア充に仲間入りできるように私たちも、頑張りますか…← )
ヴォルクってさ、見るからにセンス悪そうだよね
( 突きつけていた指を下ろし、じー、と相手のつま先から服装を見つめて、感想をズバ、と言いつけて。同じように楽しそうな笑みを浮かべる相手に、自分が同じような顔をしていたことには、と気づけばふい、と視線を逸らし )
(/背後様は僕っ子ですか?(ぇ←
頑張らないといけませんねぇ…まぁ、当分は無理かな←)
な、うっせー…女の子とそんな買い物とかしたことないししょうがないだろ
(相手にズバリ言われるとうっとなって。好きな色と機能性で選んだ服のためセンスが良い服装とは言い難く。「お?見えてきた見えてきたっ」街の入り口が見えてくれば少し歩く速度が速くなって)
(/ いえいえ、違います。僕っ子が許されるのは二次元だけですから←
まあ、この調子じゃあ…ねぇ?() )
確かに、こんな野蛮な男についてくる女なんて滅多にいないよね、
( 相手を馬鹿にするような笑みを浮かべつつ相手の顔を覗きこんで。その点に関して、野蛮でありながらもついてきてあげた自分に感謝してよね、という視線を送り(←)歩く速度が早くなり、身長も相手より低く歩幅も小さいため、相手においていかれる一方で、「 ちょ…早すぎだって! 」と相手の服の裾掴んで )
(/知り合いに1人居ました、僕っ子が←
は、はははー(乾いた笑い←)
…あーあ、付いて来る女性がもっと可愛かったらなー
(相手の一々ムカつく言葉に何か言い返してやろうと思い、むすっとした顔で相手の方を見ればそういい放ち。「あ、悪い…それじゃ行くか」相手の裾を掴まれれば歩幅を合わせていつも通りに歩き)
(/ マジですか! リアルで僕っ子見たことなくって……どんな子ですか?(ズイッ← )
なにそれ、僕が可愛くないと?
( どう聞いてもそう受け取るしかなく、笑みを固まらせつつ相手見つめ、しばらく黙り込んだ後、突然相手の脚のすねを蹴って(←)「認めたくはないけど! 僕のほうがキミより小さいんだから、其の辺配慮してよ」最初を強い口調で述べ、呆れたように相手の顔見上げ、)
(/すいません、遅れました…orz
そうですねー…服装も男の子っぽくてショートヘアでしたね、顔は結構可愛かったですな←)
いって!?そう言うところが可愛くないんだよ!
(足を蹴られるとむすっとした顔になり。「そうだったそうだった、ちっこいもんなお前って」そういってぽんぽんと頭をバカにしたように叩いて←)
(/ いえいえ、大丈夫ですよー!
可愛いんですか!?() なら…ありかな?← )
ふーんだ、
( 完璧にすねたようで、体の前で腕を組みつーん、と相手から顔を背けて。頭をポンポンと叩かれて、不機嫌な顔になれば、「僕は今成長期なんだ!…今に見てろよ、馬鹿ヴォルクなんてすぐに越してやるから」とふふん、と得意げな顔で告げれば相手より一足先に街の方へ駆け出して )
(/お久しぶりです。随分と返事をせずに放置しっぱなしで申し訳ありませんでした…。あの時自業自得なのですが色々とありまして、ヤケになっていて返事をまともに書ける状態ではなくて…言い訳がましくてすいません。もし良ければもう一度お相手をお願いしたいです…)
(/ そうでしたか…、いえいえ、そんな事になれば私も、也をする気にはなれませんよ。個々にいらっしゃったってことは、その件は解決したのですか?、そうであればいいのですが。それは此方の台詞です、是非お相手をお願いします!、)
(/ はい、続きからでお願いします!…しかしながら、久しぶりのラス様なので、少し最初の頃と比べて違和感感じるかもしれません…、)
(/多少変でもラス様は可愛いのでおkですよ←
そう言えば服選ぶシーンでしたね…ラスちゃんはズボンとスカート、どっちが似合いますかね…悩む!)
へーへ、俺も成長期だから伸びるけどなー
(にししと笑いながらコイツに身長だけは負けないだろうと笑って。街が楽しみなのか足早になる相手と距離を開けないように歩幅を大きくしながら歩き「まずは服だ。うーん…動きやすいしこんなズボンなんてどうだ?」店に入れば早々にやすそうでダサいズボンを相手に見せて←)
(/ そ、そうですかね…? (
そうですねー、ラス様はー、どっちでも似合いそうな気がしますね…、何を選ぶかはそちらにお任せします!)
そうやっていられるのも今のうちだからね、
( いつか、相手をま上から見下ろして見下したいと思いつつ、生意気口調で告げて。店に入り、相手が早々に見せたズボンを見れば、即座に相手の膝を後ろから蹴り、「正気なの!?、そんなダサいのを、こーんなに可愛い僕に着せる気?ふざけないでよね」両手を腕の前で組み、つーん、と顔を逸らして、)
(/そうですよ!というか違和感無いので大丈夫っすよb
了解しましたー!)
一々蹴るなっ!ったく…じゃあこんなのどうだ?
(今度見せたのはデニム生地のショートパンツ、ニーソックス、そしてブーツで。「ショートパンツは普通に動きやすい、ブーツは丈夫で壊れにくいやつだ。一番のポイントはニーソックスだな、これは特殊な糸で編まれていて頑丈で足を守ってくれる優れものなんだ。」これならどうだ、と言わんばかりにどや顔で解説して←)
(/ なら、良かったです。ラス様、変わらずにラス様や←
ショーパンでも、スカートでも生脚は出ますからね、( )
へぇ、ヴォルクのくせに、いいの選ぶじゃん、
( 今度見せた相手のショートパンツ、ニーソックス、ブーツを見つめ、褒めているのかわからない言葉をこぼし。ドヤ顔で説明していく相手が気に障ったのか、再びその脚を蹴り、「じゃあ、それでいいよ。さっきよりかはマシだからね」こくり、と納得したように頷いて、)
(/ラス様ですねーいつかデレるとラスちゃんになるのだろうか←
あ、選んだ理由バレてるぅー!?←)
じゃあ上着は…任す。そこまで高くないのなら良いから
(下の方はまだ知識はあるものの、上の服に関しては全くの無知で。お手上げと言った様子で相手に好きなのを選ばせようと思い)
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