九尾 2015-09-23 09:37:11 |
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素っ気ない僕は嫌い?( 首傾、 )いっぱい愛でてよ。僕がもう嫌ってなるくらい。(抱きつき / ぎゅー )――飽きないよ。あなたが僕の側を離れない限りね。( 悪戯に笑み )
いいえ、嫌いな訳ないじゃないですか( あは / ポンポン )はいはい、( ぎゅっ / 撫で撫で )それじゃあ..永遠に飽きられない自信があります( にこ )
じゃあ全く問題ないね。( 何故か自信満々 )いいね。こういう温もりは嫌いじゃないよ。( 微笑 )――ねぇ、僕のコト食べていいよ。ほら。( 人指し指ずい← )ふふ、良かった。僕が飽きないんだから、あなたも飽きちゃ駄目だからね。( 何て横暴な )
そうですか、良かったです( にこ )私も嫌いじゃないです、久し振りの温もりです( 撫で撫で / 顔埋め )へ..あの....そうやって言われても..私は死体派ですし..( 戸惑い / そこか )当たり前ですよ、約束します( こくり )
妖怪も温もり好きなんだね。人間と大して変わらない。( くすくす / 髪に指沿わせ )死体派、ね。変なの。あれかな?断末魔とか聞きたくないから?( 首傾、 / やめろ )妖怪は約束を違えないって聞いたコトがあるから安心だね。( ふふ )でも知ってた?人間は嘘つきなんだよ。( 悪戯に笑み / ちら )
そうですね、妖怪も..人間とさして変わりありませんよ( こく / 頬撫で )それも少しありますけど..暴れられると困りますし、生暖かいのがちょっと苦手で..( うーん / え )人間様の..そういうところが得意じゃないんですよね....ですが、嘘を見破るのには慣れています。化け狐ですから( むむ / こく )
っ、はは。そういう理由なんだ。( 可笑しそうに笑み )肉は温かい方がいい、っていうのは誰にでも当てはまる訳じゃないんだね。( 楽しげ )――僕も得意だよ、嘘を見破るの。人間だから。( 含み )妖怪も苦労するね。人間なんてあなたに比べたらちっぽけなんだから、権力?とか行使しちゃえばいいのに。そういうのは嫌いなの?( 首傾、 / 不思議そう )
そうなんですよね..あと、別の人間様にバレませんし..( こく )でも、冷えている方が美味しいです( うんうん / 知るか )そんなことしたら、可哀想じゃないですか。それに...つまらないでしょう( ふふふ )
へぇ、ちゃんと考えてるんだ。妖怪って欲望に忠実で見境ないのかと思ってたよ。( 僅か目見開き / 意外そう )あなたがそこまで絶賛するなら余程美味しいんだろうね。興味あるなぁ。( やめろ )――ねぇ、あなたのその笑みって本物?( ずい / 顔近付け )可哀想なんて、本気で思ってる?つまらないが本音でしょ?( くすくす / 悪戯に笑み )
欲望のままに行動する方もいらっしゃいますが、少なくとも私は違います( こく / 目細め )人間様が食べても美味しくないですよ、しかも共食いですし( うんうん )おやおや...流石嘘を見破るのが得意なだけありますね..、どうでしょう...貴方の御想像にお任せします( じと / にやり )ふふ、そこまでわかっちゃうんですね..恐ろしい方だ( 興味深そうに )
わりと美しさを大切にするタイプなんだね。( 興味深げに覗きこみ )共食いはあんまり美しくないね。( くすくす )妖怪は共食いしないの?( 首傾、 )――見せてよ。あなたの本当。( 目細め笑み )そんなつまらない笑みなんて何の役にもたたないよ。少なくとも今は、ね。( 挑発すんな )
えぇ、美しいものは好きですし( こく )妖怪は..まぁ、しないと思いますけど...あまり聞きませんし( うーん / 考え )...正しく言えば、この笑みは大体作り笑いです。笑顔を絶やさないという私の中での決まりがあるのでね..そしてこの性格は、まぁ昔..人を食おうと人間に化けた時、人間はこっちの方が気を許してくれたので...定着しました( ふん / じろ )満足ですか?( ちら )
共食いしてるあなたを見るのも楽しそうかもね。( くすくす / どんな趣味してんだ )――へぇ、長年染み付いたものって訳だ。確かに人間は笑顔のものに気を許す傾向にあるかもね。( うんうん )でも僕は違うよ。見せ掛けの笑顔も言葉も信じない。…全然満足なんかできないな。ねぇ、もっとチョーダイ。( 片手伸ばし頬に触れ )
いい趣味を御持ちで( にこ、 )そうでしょう、.....どうやら貴方には私の嘘が通じないらしい。ですが、全て嘘..というわけではありませんよ、私も本当に笑ったりするので( はぁ / 目細め、 )
口元とかを真っ赤に染め上げる姿、綺麗だと思うけど?( くすくす / 指先唇に触れ )――まぁ、そうだろうね。じゃあ追々かな。いろんなあなたを見れるチャンスはまだたくさんあるもんね。( 無邪気な笑み )
__ほぅ..では今度試してみましょうか( ぺろ / ニヤリ )おや、深く迄探りを入れられるのかと思いましたが...( 吃驚、 )まぁいいでしょう、いつまでも..じっくり私を見ていてくださいね( にこ / 撫で )
是非とも僕の目の前でお願いね。( 狂気的な笑み / おい )だってほら、楽しみは長くとっておいた方がいいじゃない?( 首傾、 )もちろん。あなたが嫌って言っても見てるよ。僕から逃げられるなんて思わないでね。( 目細め / くすり )
いいですよ、..本当に面白いですね、貴方( じ、 / 興味深そうに )あぁ、楽しみなんですか..成る程成る程...( ふむ )ふふ..それは此方の台詞ですよ、私から逃げられるなんて思わないでください。勿論私は逃げようと思ってませんよ、貴方から( にこ、 )
普通に飽きたからね、僕。( くすり / 首筋に顔埋め )――じゃあお互い逃げられないから丁度いいや。ふふ。さっきの告白、受けるコトにするよ。これは僕のモノって印。( かぷ / 歯立て )
普通に..ですか....だから私と会っても恐れなかったんですね、( ほお / 目パチクリ )わ、有り難う御座います。嬉しいですよ、ふふ...ん..跡ですか?( にこり / ピク )
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