九尾 2015-09-23 09:37:11 |
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あなたを選んだのに特別な理由なんてないよ。ただ暇だっただけ。( ふい / 顔背け )それより僕を楽しませてよ。ね?あなたなら出来るでしょ( 微笑 / ずい )
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素敵なトピをありがとうございますッ!生意気な愚息でありますがどうぞよろしくお願いしますッ!!
ほう....暇..ですか、それだけの理由で?( じっ / にや )
楽しんで頂けるか定かではありませんが努力はしますよ( 抱寄せ / おい )
( / いえいえ!!此方こそ何か結構な変態かも知れませんが((宜しくお願い致します!!
ならその努力とやらを楽しみにするよ。( にんまり / 胸に頭こてん )――ん…、妖怪でもちゃんと心音するんだね。( ふふ / 何だと思ってるんだ )人間との違いって何かな。寿命?血が緑とか?( ← )
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変態は素敵です!ぇ
あ、もし万が一萎えとかになりましたら打ち切りを遠慮なく言って下さいね!
はい、どうぞ楽しみにしてください( 頭撫で、 / 微笑 )当たり前です、一応生きてますし( ふふ )寿命とか、身体能力とかじゃないでしょうか?....血は、緑じゃないですけどね( うーん、 / 苦笑 )
( / おおお、有り難き御言葉..!!←
恐らく無いと思いまs(( 殴
了解致しました!
じゃあさ、長い年月を一人で生きる気分ってどんなの?僕よりも断然長生きするでしょ?( 真顔 / 狐耳に手伸ばし )――血が緑なのはエイリアンだったかも。( くすくす )あなたから流れる血は綺麗そうだね。( ぇ )
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ありがとうございますッ!では一度私は去ります:)ま、また何かあればぜひ話し掛けてあげて下さいませ…ッ!←
それは...__寂しいです、寂しくて堪りません( ギュッ / 抱き締め )そうですねぇ..エイリアン...紫ってイメージもありますね( ふむ、 )それは此方のセリフですね、人間様の血はいつ見たって美しかった..( 相手の髪さわ / ふふ )
( / 分かりました!それでは此方もドロンしますー
へぇ、妖怪にも心ってあるんだ。( されるがまま / 意外そう )長い年月を生きてたら寂しいなんて感情なくなるんだと思ってたよ。( 狐耳さわさわ )――紫ね。確かに。( 納得 )ふふ、その台詞、妖怪っぽい。あなたが望むなら僕の血をあげる。…あ、血を欲しがるのは吸血鬼だね。( くすくす )
心が無ければ恋も出来ませんのでね..( うーん / そこか )無くなるのでしたらどれだけ楽なことでしょう..耳、くすぐったいです( ふう / 苦笑 )そうですね、私は別に血を食したりする妖怪では無いので...どちらかと言えば人肉が好きです( 顎くい、 / ふふ )
まぁ、確かにね。でも僕が妖怪だったら恋愛は無理だな。( ばっさり )だっていくら愛したって相手は必ず先に居なくなるんだよ?そんなのが何度も何度も繰り返されるなんて耐えられない。( 若干眉下げ / 首イヤイヤ )…ふふ。あなたの耳、キモチイね。( いじいじ / 楽しげ )、って人肉?――そうだなぁ…僕が死んだ後だったら食べてもいいよ。僕の体、あなたにあげる。( 悪戯に目細め / くすくす )
...確かに..そうですね、でも..その一時だけ楽しんでいられるのなら私は別にいいですよ( 撫で / 寂しそうに )尻尾の方が気持ちいいですよ?触ります?( 首こて / 微笑 )それは..勿体無いです。食べてしまうなんて..勿論..、というか...貴方の肉体は既に私のものですけど( きょと、 )
ふぅん…( 何処か遠く見 )ならあなたが死ぬ瞬間を見るコトが出来る貴重な人間になりたいな。( 目線あわせ / にこ )――へぇ、ちゃんと尻尾もあるんだ。うん。触りたい。( 目キラキラ / わくわく )僕が生きてる間は駄目だよ。僕の体は僕だけのものなんだから。( ふい / おい )
..こればっかりはどうしようもないですが..私も貴方の目の前で**たならとても嬉しいです( こくり / 口元に手添え )そりゃあ..九尾ですから。どうぞ( 尻尾ふり、 )じゃあ、心は私のものになってください( 目細め、 / 手を取り )
ならきっと僕の心に一生残るだろうね。( 目細め / くすくす )――じゃあ、遠慮なく。( 尻尾むぎゅ← )うん。確かにふわふわしてていい触り心地。( むにむに / 楽しげ )――僕の体じゃなくて心が欲しいんだ。ふぅん…。まぁ、考えといてあげるよ。あなたが僕を楽しませてくれるのなら、ね。( 口元つりあげ / 言い方 )
それはそれで嬉しいですね..忘れ去られるよりずっといい( 目細め / ふふ )尻尾は自慢ですからね..自分で触ることはあまりないですけど( ふりふり / にこ )あれ、今の告白のつもりだったんですが...あぁ..回りくどかったでしょうか....それでも..考えてくださるのならそれでいいです( うーん、 / 微笑 )貴方を楽しませるには、具体的になにをすれば...?( 首こて、 )
僕は忘れないよ。忘れるのは長い年月を生きるあなたの方じゃない?( 若干不貞腐れ気味 )僕にもついてればいいのに。( むにむに、さわさわ )――僕がそんな簡単にオーケーするはずないでしょ。( ぉぃ )そんなの自分で考えなよ。( いい加減にしろ / 陳謝 )でも今の所、あなたといて退屈しないから平気かもね。( にんまり )
それは有り得ません。妖怪をなめないでくださいな、( ふん )それはもう立派な妖怪ですよ、折角の人間様が台無しです( くす / うんうん )冷たい子は痛い目見ますよ?( むすっ / 頬むに )ふふ、それはそれは..良かったです( 嬉、 )
じゃあ僕のコト忘れないって言い切れる?僕が居なくなった後何千年も経って、その間にあなたに好い人がたくさんできても、それでも僕を忘れないって、本気で言い切れる?( じぃ / 真顔 )僕が妖怪ならあなたとずっと一緒にいれるのに。…なんて、( くすくす )――あなたにはわりと素直だと思うんだけどね。僕の勘違いかな?( きょとん / どの口が言うか )
..何をそこまで真剣に....はい、言い切れます。私は恋愛を引き摺る方ですから..昔であれとも忘れはしないでしょう( こくり / 撫で )...そういうことですか..それなら、是非とも妖怪になって頂きたいです( ふふふ )そうなんですか?素直...といえば素直ですけど..( うーん / 苦笑 )
……あっそ。( 自分で言っておいて← / 胸に頭こて )もう尻尾は終わり。今度は僕を愛でてよ。順番。( 頭すりすり )――ふふ。あなたは飽きないね。( 微笑 )
素っ気ない方ですね、まぁいいですけど( ふう )良いですよ、御出下さいまし( 手広げ、 / にこ )飽きられたら悲しいですからね、( ふ )
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