くるんの２人【非募集】

( / (^O^)←ワクワクしてる図 わかります！でもアリーチェがフェリちゃんを振り回しそうですね←
それで相手の事を意識し始めるんですよね、わかります←自覚済みの両片思いも 無自覚の両片思いも どちらも美味しいと思います…！
良かったです！あ、大丈夫ですよ！ロヴィーノも一応男で いくら兄姉でも 女には優しくを心掛けていると思うので！わかりました、シチュは原作風 現パロですかね…一応92だけど、普通の日常を過ごすみたいな？ )

（/まさにそんな図ですよね!! それも可愛らしくてのほほんとしてしまいますね。
そうですそうです！ほかの人といる時はならないのに、あれ？ってお互い思い始めるんです。かわいいですよね、おいしい！
良かったです！ロヴィーノもやはりラテン男ですもんね！ 92だけど、現代に生まれたみたいな感じです、かね？？とりあえずpf出しておきますー ）

名前:キアーラ・ヴァルガス
性別:女
性格:男勝りな性格な面もあれば乙女な面もある。少し妹のアリーチェを羨ましがっている所もあるが割あっている。素直ではなく気持ちと裏腹な言葉を言ってしまう。男より強い
容姿:チョコレート色の肩下までのゆるふわロングで前髪にくるん。赤い色のカチューシャを着用していて茶色の胸元がさらけ出している服を着ている。スカートは少し短い
備考:トマトとパスタが好き。料理は出来るが掃除はあまり得意ではない。

( / くるん達最強可愛い伝説ですね!!←
きゃーっそれが兄姉だから尚更美味しい…！
そうですね、まぁ一番の理由として ヘタレだかr( ですね。まぁ私が 92についてそこまで知識が無いだけなのですが…←わかりました！では、私も！ )

名前:ロヴィーノ・ヴァルガス
性別:男
性格:(92の)男にはツンツンしていて、女には優しく正しくラテン男という感じだが ナンパしても振られがち。基本ヘタレでビビりの泣き虫だが 偶にラテン男の力を発揮するとかしないとか←
容姿:本家通り。家では楽でお洒落な格好をしている。
備考:姉には頭が上がらず(喧嘩はする)、妹は好き。そして弟は…ね？←

（/最強ですよね…かわいいぞ、くるん！
なんでこいつにドキドキしてんの!?ってなって喧嘩しちゃったり……とか！ヘタレ可愛い (ニヨニヨ)わたしもあまり無いですが其処は気合で！←
ありがとうございます！頭が上がらないロヴィかわいい……。絡み文どうしましょうか）

( / 親分の気持ちがわかりますよね！
そーなんですよ！2人とも素直じゃないから…もう!()ロヴィーノちゃんニヨられてますよ←(ロヴィ:うっせぇ!)ですね！気合気合！では私から出しますね、絡みにくかったら言ってくださいまし！ )

…んんー…、
( モゾモゾと体を捩らせゆっくりと目が覚める。ボーッとしながら 時計に目を向ければもうこんな時間かなんて思い、ゆっくりと体を起こす。92の会議にはいつも弟が行っているので ニート生活なのだが 今日は久々に出かけようかなんて昨日思っていたらしいが、やっぱりそうもいかず また体を倒し モゾモゾと布団へ。)

（/あれこそ楽園やんなぁ！って気持ちですよね…
絡み文ありがとうございます！全然大丈夫ですよー、背後はこれにて失礼しますね。また何かあればお呼び出しくださいまし）

――…、ちょっとロヴィ?あんたいつまで寝てんのよ、いい加減起きろよ！
( 普段弟達が使っている部屋のドアをノックすれば中にいるであろう弟に声を掛け。時計の長針は既に10時を指しており流石にこの時間まで寝させるのはダメだと思ったのかドアの前で腕を組み｢早く起きなさい！｣と最後に声を掛けその場から離れればリビングの方へ足を向け)

( / そうなんですよ！なので、これから共に楽園を作りましょう！←はい、ありがとうございます！では、私もどろん！ )

んが、…キアーラか。
( 名を叫ばれ彼女の声が聞こえれば ピクッと体を揺らし 我に戻る。もう朝という時間帯でも無いのに " 朝からあんなに声出るなんて…元気だなぁ、彼奴。" なんて思いながら 重い体を起こし 床に服やズボンが散らかって居るのも気にせず 彼女が向かったリビングの方へ、)

……げ、なんで二人揃ってムキムキ野郎とこっちで遊ぶなんていうのよ…
（ リビングのソファーに座ってゆったりしている所へ弟からのメールが来たのか携帯を見てメールを確認するなり顔を歪め。｢…出かけようかしら｣と顔を合わせたくないのか小さく呟いて ）

あ、…。
( 階段を降りている途中 よくよく考えてみればまだ10時だから 出かけられるな など思って部屋に戻る。普段家にいる時ではなく もし好みの女の子がいたらナンパできるよう 少しお洒落をし、またリビングに戻る。リビングにいた彼女に " Buon giorno-. " と朝の挨拶をし出掛ける準備をし始め、 )

Buon giorno.…あら、どこかに出掛けるの?
( リビングに入ってきた相手に挨拶を返しながら服装と準備をし始める相手に首をかしげながら問い掛けては｢今日、フェリ達がじゃがいも野郎連れて帰ってくるって｣と言いながら珈琲でも飲もうと用意しだし)

あ？あぁ…暇だしな。
( 準備するというもそこまですることも無く 朝ごはんは (昼だけど) 出掛け先で食べようと思いながら 財布と家の鍵だけポケットに入れて。相手が次発した言葉にウゲっと顔を引きつらせ 「あぁそうかよ…まぁ。俺は出掛けてくる。」ふよーっと目線をそらし 後は任せた的な態度でリビングを出ようとして、)

ちょっと待ちなさいよ。あたしも出かけるからちょっと待って
( あとは自分に任せて出ていこうとする相手を呼び留めればじゃがいも野郎と顔を合わせるのはまっぴらとでも言うようにカップを洗った後鞄に必要な物だけを入れてから1人先に玄関の方へスタスタと歩いて行き)

ん、お前も出掛けんのか？
( 出ようとした自分よりさっさと出て行こうとした相手を呆然と見て。まぁ此奴も女だし男の一人や二人はいるんだろうな なんて思いながら自分も玄関を出て鍵をしめる。一応何処に行くのかを弟に伝えるべく「で、お前はどこに行くんだ？」と相手に聞いて、)

んー、まだ決めてない。適当にショッピングにでも行こうと思ってるけど…そういうロヴィは何処に行くのよ
( 首を緩く傾げ乍も何処へ行くかは決めておらずとりあえず告げれば目の前の相手は何処へ行くつもりなのか気になり問いかけて面白そうな場所なら付いていこうかしら、なんて考えつつ見つめて)

そうか…あぁ俺？んー…、
( むむっと考える素振りを。本当は色んな外国のベッラが集まるイタ.リアの人気な観光場所に行って 迷ってるベッラに声を掛けてそれで…なんて思っていたが そんな事言える筈もなく「まだ考えてない。」と言っておいて、)

決まってないならあたしに付き合いなさいよ。どうせナンパでも考えてたんでしょ
( 考えてない、そういう相手を見つめたまま腕を組んでは相手が考えそうな事を呟いては呆れたように溜息を吐いて。｢ショッピングの後に新しく出来たジェラートにでも行こうかと思ってるんだけど、どう？｣態とらしく釣るような言い方をしながら首を緩く傾げ )

な、なんでバレんだよ…。
( 思っていたことを見事に当てられ 女の勘、と言うか相手を見抜く能力はすげーなぁなんて思いながら 相手の様子に肩を竦め。そして次の発言 " 付き合いなさい " という言葉にきょとん。話を聞けば興味をそそる話だったらしく「あ、あぁ…まぁ、行ってやらねぇ事もねぇけど…。」と少し照れるように 髪をかき、)

バレるもなにも、あんたいっつも可愛い子に無視されたとか言うじゃないの。
( 肩を竦める相手に何を今更とでも言いたげな顔をしつつ髪を後ろへ流してはやれやれと首を横に振って。行ってやってもいい、そう聞けば薄くグロスを塗った唇を歪ませ｢決まりね、ほら、行くわよ｣身を翻して1人先に歩み出し)

そ、それは…、
( そこまで見てるのかと思い でもそれはその通りで情けなくなり 俺だって俺だって…なんて思いながら相手の支度を見て。声をかけられればハッとし「おう、行くか。」と自分も玄関へ。相手が歩きか車、どっちで行きたいんだろうかと思い「歩きか？それとも車か？」と 相手に合わせるようで、)

んー、そうね。車でいいかしら、徒歩は面倒くさいし…
（ どちらで行こうかと悩む様に視線をやや上に上げながら考えては決めたように。｢勿論運転はロヴィがするのよね？｣と有無を言わさぬ雰囲気でこてりと首を傾げ双眸を細め自分も運転は出来るがこういう日は相手に運転させようと。）