主 2015-09-22 22:10:09 |
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桐ヶ谷 空 / キリガヤ ソラ / 14.中2
性格 /冷静で落ち着きのある性格をしており、会話もあまりしようと しない、それ故にクールだとみられることが多いが実は、ただの面倒くさがりや。面倒なことには首を突っ込まない主義のはずなのに、いつの間にか巻き込まれていることがやや多い。常にマイペース。常に無表情、たまに相手を見下すように笑う時もあるが、笑顔が極端に少ない。本人は、明るい人やドジな奴はあまり好みではないらしい( かといってクールなやつもあまり好きではない )が、中でも不良のようなおちゃらけた奴は嫌いらしく、そんな人に対しては得意の毒舌をお見舞いしてやる( でも、普段から毒舌は振りまいている )礼儀を知らず、年上に対してもタメ口。ツンが多いツンデレだが、意外に素直な時もありちょっぴり天然。
容姿 /艶やかな黒髪で、長さは腰に届くか届かないぐらいの長さ。ストレートロング。前髪は作っておらず、いつも左側に流してピンで軽く止めている。瞳は、ダークブルーでツリ目がデフォルト。顔立ちとしては整っている方で、まつげも長く肌は色白。体型は小柄な方。制服は、少々スカートが短く、私服はボーイッシュなものが多い。
備考 /一人称「私」
常盤台に通っている中学生。能力は、風力使い。レベル4。家族は、事故によって死亡している。養子として引き取られたが、里親が財閥だったためここに入学した。苗字は、養子になってからも変わってない。
(/ こんな感じでいいですかね…? )
(/OKです!では適当に絡み文投下しますね!)
・・・最近異変もねえし、本気の暇人殺しになりそうだな
(ごく普通の日常のように公園で自動販売機のジュース買ってベンチに寝転がり、空を見て太陽の方に手を伸ばして
(/ 了解です )
…なにやってんのこんなところで、
( 特にすることもなく制服のまま、ぶらぶらと散歩していればベンチに寝転がって太陽に向かって手を伸ばす相手を見つけ、太陽に向かって伸ばしている手を細い自分の手で握れば、呆れたような声色で相手の顔を覗き込み )
あ?ただ手伸ばしてるだけだ。ていうかその制服・・・飲み物欲しいですかお嬢様
(どっかで見たことある制服だと思ったらとあるレベル5の奴と一緒の学校=お嬢様だと思い、棒読みで執事っぽく上記言い
いらない。喉渇いてないし、
( 覗き込んでいた顔を上げて、表情一つ変えずに上記を告げ、妙に執事っぽい口調で告げられたのか気に障ったのか、「と、言うかその口調やめて。実質、私はお嬢様なんてものじゃないし」と、少し不機嫌そうに表情を歪めて )
ハァ、まあ今のはからかいすぎた。すまなかった。
(さすがに先程の自分の行動は御坂以外にやるのは失礼すぎたと思い、ほんの少しだが申し訳なさそうに両手を揃えて謝り
そこまで怒ってはないしいいよ。…まあ、多少はイラッときたけど、
( 申し訳なさそうに両手を揃える相手を横目で見、はぁとため息をついて。相手の隣に腰掛けて、顔を覗き込み、「 じゃ、その謝罪の気持ちを慶して私に何おごって。勿論、食べ物で 」と唐突に要求して )
へいへい。だが金があるかの話だけどな
(金がちゃんと足りてあるか財布取り出して中身を確認「ギリギリって感じ・・・ていうかお前の好物って何だ?」と聞いて見て
好きな物?…、特にない。
( 横から財布を覗き込み、予想以上のお金の少なさに目をまんまるくさせて相手を哀れみの目で見つめ。不意日問いかけられれば、数秒考えたあと今更ながらにそんなものないなと思い、答えを返して )
ねえのかよ((・・・ってかお前俺の財布の中身見ただろ!?
(「何おごればいいんだよ」とか言おうと相手の顔見た瞬間哀れみの目で見つめていたので財布の中身覗き見したと思い、こいつには見られたくなかったと恥ずかしめと後悔になりながら上記言い
別に、なんでもいい。あんたの好きなものをお奢ればいい、
( 財布を見たことを問いかけられるも、つーん、と別方向を向いて無視をし。不意にベンチから立ち上がり相手を見つめ、「 たまには庶民の食べ物を食べてみたいじゃない? 」なんて、涼しげな顔をして述べて )
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