燭台切光忠 2015-09-22 10:19:04 |
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>>大倶利伽羅
ああ、いえ、れす蹴りは大丈夫ですよ。どうか謝らないでくださいな(手を緩々振っては相手の瞳覗き込むようにそっと首を傾げつつ)……それより、おかえりなさい大倶利伽羅。最近寒くなってきましたけど、体調は崩されていませんか?(やんわりとした笑み零し、ひとつ小さな問いかけを)
>宗三
...ありがとう(こくりと頷いて)
、その...ただ、いま..(気恥ずかしげにモゴモゴと述べ、「体調は大丈夫だ。...あんたはどうなんだ?風邪とか...」と心配そうな目で見つめて問い掛け)
>>宗三
別に好きとかじゃなくて、こう…君がそんな台詞を口にしたらって想像したら可愛くて。たらした覚えはないから宗三くんの気の所為ってやつだね!ああもう可愛いなぁ。(相手の表情に、ぐっと唇噛んで耐え)
ふふ、男はみんな狼なんだよ!がおーって、…おっと、宗三くんも男士だったや!うっかり!(悪びれなく笑い)
成程…確信犯ってやつだね…。まぁ、一人で呑むのも良いけど、二人で呑んだら味も変わるし…そうだね、今度時間が合えばきっと。
えー、きっと愛らしいよ?おや、ごめんごめん。気を悪くした?ほら、よしよし。怒らないで。(手を伸ばしぽすぽすと髪を撫ぜれば”君の姿を目に焼き付けたかっただけだよ”と言い訳をひとつ)
意味深ってやつは別の刀の特権だもんね。それに、君にあんまり期待させるような事を言われたら僕はきっと自分を抑えきれなくなっちゃう。(はぁ、と溜息を落とせば気を取り直すように首を振り)
>>今剣
ああ今剣くん!れす蹴りごめんね!!
用事が終わるまでのんびり待ってるよ!また、ふらーっと遊びにおいで!
>>大倶利伽羅
倶利ちゃんだ!久しぶりだね!!(手ぶんぶん)
>>大倶利伽羅
え、僕…ですか?(大丈夫との返事に安堵の息を吐くと同時に返される問い。心配気な相手の目を見つめて思わず目を何度か瞬かせては、ほろりと確認するかのような言葉漏らした後「…僕の方も大丈夫です。ご心配、ありがとうございます」と何処か嬉しげにふにゃりと笑って)
>>光忠
もう……「可愛い」って言い過ぎですよ、光忠。あまり僕をどきどきさせるようなことは言わないでください。どう反応したら良いものか分からなくて、その…困ります、から…(伏し目がちな瞳を揺らりさ迷わせては、ほんのり染まった頬を袈裟で覆い隠し)
……む、酷い言い様ですね。どう見ても僕、男士でしょう。うっかりそんなことを忘れないでくださいっ(態とらしく拗ねたふりで)
ふふっ、やくそく…ですよ?――あ、そうだ。その時には貴方お手製のおつまみが食べたいです…用意してくださいますか?(小さな我が儘ぽつり、首傾げ)
……はぁ…仕方の無いお方。…僕の頭をもっと撫でてくださるのなら許してあげます。さあ、ほら早く(言い訳聞けば呟く様に一言述べ、その後、頭を撫でる手が気に入ったらしい様子で何処か急かすように相手へ一歩迫り)
貴方にそこまで言わせてしまう僕は、そんなに魅力的なんですか?――…なぁんて、冗談です。ふふっ…ちゃんと、抑えていてくださいね(妖しげに双眸光らせるも、笑い声を零す頃には酷く穏やかな表情で)
そうざさん
ただいまもどりました!( 襖奥よりひょこりと顔覗かせ、 )おやさしいことば、ありがとうございます!これからもおそくなってしまうかもしれませんが、よろしくおねがいしますね( ぺこり )
おちゃにぴったりなおかしを、あるじさまがくださいましたよ!おせんべいだそうです。いっしょにたべませんか?( 己の小さな身体では無理に等しいにも関わらず相手を驚かす為に隠そうとしていたらしく、後ろ手に持っていた箱を差し出しては輝いた瞳で彼を見詰め )
おおくりからさん
はじめまして、今剣ですよ!( ぴょんっ )れすひんどはたかくありませんが、よろしくおねがいしますね!( にっこり笑っては身長の高い相手を見上げるように )
…!?あ、ねこ!ねこがいますよ!ぼく、つかまえてきましょうか!?( 本丸の庭に一匹の猫を目敏く見付け、何処か興奮した様子で )
みつたださん
ただいまもどりましたーっ!( 相手の目の前にぴょん、 )れすけり、きにしないのでだいじょうぶですよ!おきづかいありがとうございます( ぺこり )
あ、みつたださん!ほんまるにかえってくるとちゅうにみつけたのですが、みつたださんはこれをつくれますか?( ぺらりチラシの様な物差し出しては、"これ"とはパフェを指している様で )
>>今剣
ああ、僕も少々遅れてしまいましたね…申し訳ありません。それと、ただいま帰りました(眉下げ、)僕の方も偶にこういったことがあるかもしれませんので、どうか御心に留めておいてくだされば、と思います(そっと会釈し、)
おや、お煎餅…ですか。ふふっ…美味しそうですねえ、わざわざありがとうございます。貴方の分のお茶を淹れましょう、今剣殿もどうぞ炬燵に入ってくださいな(何かを持っていたのには気付いていたものの出された物の正体を知らされれば思わずといった様子で頬を綻ばせ、その後、炬燵の上にある急須を手に持てば予備の湯呑へと茶を注いで)
そうざさん
あっ、そうざさん!だいじょうぶですよ、おかえりなさい!( 彼の姿見付け小走りに近付き、彼の手を取りにこりと笑い掛け )はい、わかりました。では、おたがいさまということにしましょう!もんくのいいあいはなし、ですね!( こくこく、 )
_そうざさんによろこんでいただけると、ぼくもとってもうれしいです!あとであるじさまにおれいいわなきゃ…( 彼の笑顔見ては堪らず此方も甘い笑みを溢し、己に言い聞かせる様にぶつぶつと )…はー、あったかいですねぇ…。おちゃ、ありがとうございます!……ふう、さいきんはさむくてまいっちゃいますねぇ( ぬくぬくと炬燵の暖かさに目を細め、恭しく茶を口に運んでは ぽつりと寒さについて感想を。其れから主に貰った煎餅の箱を机上に置き蓋を開けて )
>>今剣
おや…お出迎え、ありがとうございます(相手の小さな手そっと握り締めては、嬉しげに笑みを浮かべつつ) ええ、そうですね…貴方の言う通りお互い様でお願いします(くすり、)
やっぱり、素直で良い子ですよねぇ……平安の刀剣に“子”と言うのはおかしいかもしれませんが、(呟く様な彼の言葉聞けば、小さな声ながらしみじみと感じ入る様な声色で) そうですねぇ…寒いのはあまり、得意ではありません。僕は冷え性なのも相俟って手足の先がよく冷えますから…(自身の湯呑み両手で包み込みように持ち熱々の茶を啜っては相手の感想に続いて此方も思う所を述べ、思わずひとつ溜め息零し。そうしている間に蓋の開けられた箱。其処から覗く煎餅に僅かながら瞳を煌めかせては遠慮がちな手付きでそれを取り、いただきますの挨拶の後、まずは一口)!…、これはなかなか美味ですね…(もぐ、)
>宗三
…そうか。(安心したものの恥ずかしくなり、素っ気なく呟いては視線逸らして)
>今剣
…あぁ。(自己紹介にこくりと頷き)
大倶利伽羅だ。…俺は馴れ合うつもりはない、(視線合わせて名乗るもまっすぐ見てくる相手に視線逸らして)
、おい。何で捕まえるんだ。(ねこ、という単語にピクリと反応するも、捕まえるという言葉に首を傾げて)
そうざさん
そうざさんがおかえりのさいは、いつでもおでむかえしますね!( 感謝の言葉を頂いたのが余程嬉しかったのか、紅潮した頬と共に満面の笑みを浮かべて )
すなお、…。ぼくあるじさまに、「今剣はすなおすぎてこまるときがある」っていわれました…。すなおっていうのはいいことばだってしってるけど、でもそれであるじさまをこまらせているのなら…うーん、( 混乱中、/首捻り )
ひえしょうですか?それじゃあこれさしあげます!げんせでうっている「しょうがゆ ぱうだー」です!これをちゃのみにいれて おゆをそそぐだけで、なんと!この こながおゆにとけて、しょうがゆになるらしいですよ!( 冷え性と聞いては懐から「生姜湯パウダー」と書かれた小袋を取りだし、大仰な手付きと言葉遣いで効能を説明し )
んー!おいひいれすねっ!( 煎餅を口に運んでは彼の言ったように美味であり、目を輝かせるもまだ口の中に煎餅が残っている事に気付き、行儀が悪いなとごくんと飲み込んでから、 )ぼくこんなにおいしいおせんべい、はじめてたべました!
おおくりからさん
おおくりからさんになれあうつもりがなくても、ぼくはかってになれあっちゃいますね!( 視線逸らした彼に、にこにこと笑みを浮かべながら腰辺りに抱き付いて。 )
えっ…だめですか?おおくりからさんのまわりによくねこがいるから…おすきなのかなーっておもったんですけど…、( 振り向いてはこちらも首傾げ、自信無さげに呟いて )
長らく期間を空けてしまいましたし、一度レス蹴りさせていただきますね。私用があったとはいえ言葉も添えず、本当に申し訳ありません(深々、) さて…誰か、いらっしゃいませんか?(きょろ、)
…時間が経つのは早いもので、もう三月ですね。皆さんは如何お過ごしなのでしょう。あと少しで、桜が咲く時期がやって来ますよ。梅の花は早々と散り始めている所もありますし……春は穏やかで暖かいけれど、何処か儚くて生き急ぐ様な季節だ(ぽつ、)
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