【とうらぶ】ゆったりまったり【初心者向/BL有】

>>鶴丸
…貴方はよくふらりと居なくなりますから、大して寂しくはありませんでした。(楽しげな相手とは裏腹に、何処か拗ねた様な表情を浮かべては態とらしく肩を竦めて見せ)
あ、その点については大丈夫ですよ？外つ国には黒鶴という種類の鶴が居るそうです。越冬をするため、稀に日本にもやって来ることがあるそうで…(くす、/食指ぴょんと立てて解説)
ふふっ……いつか仕掛けてやろうと思っていましたから、驚いてくださって何よりです。(輝く金の瞳に上品な笑い声を零せば、詰め寄ってくるような相手の行動言動を宥める様に「えぇ、こすぷれというやつです。貴方にバレないよう、こっそりと主に手伝ってもらって仕上げたんですよ？」と穏やかな口調で口を挟み)

(/いえいえ、こちらこそ楽しい驚きをありがとうございます！！もっと騒がしくしてくださっても構いませんよ！宗三も普段しないようなことをして気分が盛り上がっております故…！((
　

>光忠
おい…、(其処まで落ち込むか、と思いつつも少し焦りを見せて近付き。近づいたものの、どうするかと手を伸ばしかけた所で指の隙間からの視線とぶつかり「…何がしたいんだあんたは。」と手を下ろすと溜め息をついて)

(/いえいえいえ、此方こそお気遣い感謝です！本当に！)

>鶴丸
…あんたか。(天井から現れた相手に呆れたように呟き)
はろうぃん…？…菓子なんか持っていない。(聞きなれない単語に内心首を傾げ、持っていないことを告げると、何だか腹が減ったような気がしてお腹に手をやって俯き)

(/初めまして！似非ですがよろしくお願いします！ 鶴丸と国永、どっち呼びがよろしいでしょうか…！←)

>長谷部
よくない…。(言葉ではそう言いつつ、心地よさそうに目を閉じて)
俺は子供じゃない、あんたは保護者か。(じと、と見つめ)
ふ、…あんたにも可愛いところがあるんだな。(ゆるゆる視線をそらす姿に思わずくすりと笑って)

(/足蹴りにするだなんてとんでもないです…！言動が伴ってなかったり素直じゃない大倶利伽羅ですが見捨てずに可愛がってください…！w)

>堀川
…別に。(礼を言われると つん、と返し)
な…、あぁ。(馴れ合うつもりはないと言うつもりで口を開いたものの、特に害は無さそうだと思いとどまり、頷いて)

>宗三
あぁ…、長谷部の前だとそんな感じだったな。(先刻の長谷部とのやり取りを思い出すと自分のときとは別人のようだと思い納得して)
…は？(無意識に表情が動いていたので 言われている意味も眉間を触られた意味も分からずに思わずきょとん、としてしまい)

>>宗三
そうかそうか、つれないねぇ。俺は君と会えなくて寂しかったというのに（ 相手の髪に手を伸ばし優しい手付きで撫でては、一瞬眉を落とし僅かに翳りのある表情を浮かべるも、すぐに普段の笑みへと戻し ）
…ほう、初めて聞いた…！そんな鶴が居るんだなあ。なら黒くても何も問題ないな！（ こくこく頷きつつ相手の話を聞き終えれば、開き直って両手広げ ）
はは、仕掛けられるのは慣れていないからな。まんまと驚かされたぜ、（ 相手の服装を様々な角度から眺めるよう動き回りながら、楽しげな笑い声を零しては「やはりそうか。いやあ実際に見るのは初めてだが、君は顔が整っているから何でも似合いそうだな！…そうなのかい？全く気付かなかった、君もなかなかやるな」と後半は嬉しそうに目を細めて呟き ）

（/ 本当ですか…！鬱陶しかったら口にお菓子でも詰め込んでくだされば黙りますので…！(( 楽しそうな宗三さんを見て鶴丸さんもめちゃくちゃ喜んでます！ ）


>>大倶利伽羅
よっ、驚いたか？（ 呆れた視線を物ともせずへらりと笑み浮かべ ）
じゃあ悪戯だな、倶利坊よ。これはるーるだからな（ 口元に弧を描きながらじりじりと近寄り、）
…なんてな、ほら菓子をやろう、腹が減っているんだろう？（ ぽふ、と相手の頭に手を置けば、袂から包装された饅頭と飴玉を取り出し「どっちにする？あ、どっちもと言うのも有りだぜ？」と首を傾げて ）

（/ 倶利ちゃん！此方こそ宜しくお願いします！というか早速餌付けに走って申し訳ありません！どちらの呼び名でもいける口でして…！貴方様のやりやすい方で呼んでやって下さいませ！ ）

＞鶴丸さん

…急に真上から声がするんです、驚かないわけがないじゃないですかっ(ぱちり、と相手と目を合わせれば先程の声が目の前にいる人物から発せられたものだと把握し、己の反応について笑う相手に苦笑いを向けて。
鶴丸さん、ですか。僕は堀川国広といいます(相手から名前聞けば繰り返してみせ、己の名を名乗ればよろしくお願いしますとぺこりと頭下げて伝え。お菓子を取り出した相手につられて嬉しそうに笑顔浮かべればありがとうございます、とそれを受け取って。

(/賑やかな鶴丸さん…！素敵です!!此方こそよろしくお願いします!)


＞宗三さん

そうですね…僕も好きなように呼んでくれると嬉しいです、(問われればえっと、と少し考え、えへへと笑み浮かべては「宗三さんが一番呼びやすい形でお願いします」と伝えて。


＞大倶利伽羅さん

な…?(頷いた相手が何かを言いかけたように見えてはどうしても気になってしまいきょとん、と首かしげては相手の瞳をじっと見つめて/

>>大俱利加羅
でしょう？あの刀の前では特に顕著なんです。……まぁ、長谷部も長谷部で皮肉を返してきますし、お互い様なんですけれど。(むす、と態とらしく頬膨らませるようにしては口篭るような口調で)
貴方、眉間に皺が寄ってましたよ？(無垢で呆けた顔を見せた相手にくす…と笑みを零せば、気紛れに相手の髪を梳くように撫でて)

　
>>鶴丸
――全くもう。こういう時こそ察してくださいよ。…寂しくない、わけがないじゃないですか。(身体の力を抜き、髪を撫でる手に擦り寄る猫が如く目を細めては、逡巡の末に目線そらし本心ぽつり)
僕も初めて聞いた時は驚きましたよ、世界は広いですよねぇ。……黒くても鶴ですが、問題ならば一つありますよ。汚いです。(開き直る相手に溜め息零すと、埃っぽい衣を呆れたように笑いながらつつき「ほら、外で払ってきてくださいな」と)
さぷらいず大成功、ですね。(楽しそうな様子の相手につられて気分が高揚する。しかしながら、あまりジロジロと眺められるのは慣れているとはいえどうも気恥ずかしくもあり、更には顔まで褒められる始末。特殊メイク越しでもほんのりと頬に朱が走り、咄嗟に袖口で顔を覆えば「やめてくださいよ…貴方だって端正なお顔立ちでいらっしゃるでしょうに」と何処か困ったように返し)

(/…口いっぱいにお菓子を詰められ頬が膨らんだきょとん顔鶴さんを想像して思わず悶絶したのは私です、KBCさん私ですうあああ(((
鶴さんが楽しそうなら何よりですよ、可愛い…！)

　
>>堀川
えぇ、わかりました。(相手の言葉聞けば素直にまたひとつ頷き、緩慢な様子で目線を地面に遣っては少しの間呼び名を考えて。君呼びがいいのか、さん呼びがいいのか…なんて案外小さなことで迷いつつ相手へ目線を戻せば「では、堀川殿…と呼ばせていただきますね」と。そうした後、提案ですとばかりに食指を立てては「このまま立ち話と言うのもあれですし、一先ず縁側にでも座りませんか？」と、意を問うように小首を傾げ)
　

>>堀川
それもそうか、すまんすまん。君の反応なかなか面白かったぜ？また驚かしたくなるな！（ くすくすと楽しげに笑い声を漏らしながらも、相手の髪をくしゃくしゃと少し乱暴に撫で回せば柔らかく目を細めて ）
堀川だな。ああそんなに堅くなる必要はない、気楽にいこうじゃないか（ 此方も相手の名前を一度復唱しては、頭を下げる相手に少し慌てたように手をひらひらと振り、眉根を下げて困ったような笑みを浮かべ。菓子を嬉しそうに受け取る様子を微笑ましげに眺めては「まあ茶でも飲みながらゆっくり語らおうぜ」とその背を軽く叩いて親睦を深めようと提案を ）

（/ 堀川くんこそすごく可愛らしくて顔がにやけます！！(( ）

>>宗三
んん？___…そうか、そうかそうか！君も寂しく思っていてくれたんだなっ（ 相手の言葉を聞くや否や表情をぱあっと綻ばせ、相手の視線を追いかけるように顔を覗き込んでは、嬉しさの滲む声で上記を述べつつ、撫でる手は止めずに ）
ああ…やっぱり気になるかい？今は君と話して居たいんだが仕方ない…ちょっくら払ってくる（ 相手の指摘に苦笑を浮かべて肩を竦めると、渋々といったような重い足取りで縁側へと足を向け ）
文句無しに大成功だ！俺も君に負けないような驚きを用意しておくとしよう（ 仕掛けられてばかりではいられないと己の胸をとんと叩き、悪戯っぽく口元に弧を描き。顔を隠す相手が可愛らしく、柔らかな笑みを浮かべながら「…ふふっ。なに、君には負けるさ」と常よりも穏やかな声で ）

（/ リス丸ですね！！(( 私も鶴丸さんの口に楽しそうにお菓子詰め込む宗三さん想像したら可愛すぎてもうどうしたらいいか分からないです！けびーしさん私ですよおおお(( 宗三さんこそ美しいです…！）

堀川

ほう、あの堀川物か(相手の礼儀正しさに感心し)
あぁ、是非そうしてくれ。わざとへし切と呼ぶ輩もいるのでな(はぁ、/深い溜め息)

((真面目故に固くて可愛げのないへしべですがどうかめげずに接してあげてください…！


鶴丸

お前もだが本丸が汚れる、埃を持ち込むな(相手の服に付いた埃を払ってやり)
仕掛けてきそうだから言ってるんだ(じろり)
ほら、何も渡さずに悪戯されるよりはマシだ(かぼちゃを象ったクッキーを放り)

((こんな冷たい視線でよろしければいくらでも…！
此方こそ可愛げのないへしべですが温かく見守ってやってください！


宗三

ふん、勝手にしろ。…俺の言葉で良ければいくらでも聞かせてやる、ご随意にどうぞ？(皮肉じみた物言いだが表情は柔らかく)
…っ、俺は甘え方など知らん(逃れるように顔を逸らし)
お前を折るのに躊躇う必要などないな、そんな細い刀身くらい簡単に折れる(言葉と表情は落ち着いているが包み込む手には力が入り、僅かに震えていて)

((最初から女王様でs…((
ステータス的に兼さんか倶利伽羅が誉ハンターしていくんですよ。それを叔父さんが微笑ましくも追い越される寂しさを覚えるっていう…
もはや相思相愛ですね、結婚しましょu((火花散らして会話してるんですよ、テレパシー的何かで←


大倶利伽羅

大倶利伽羅、偶には甘えろ。俺じゃなくて光忠でもいい、頼ることを覚えろ(整え終わると再び優しく撫で)
一応お前の叔父にあたるが…世話を焼かれるのは嫌か？(きょとり、/至って真面目に)
妙なことを言うな、俺に可愛げなどない(ふい、/顔を逸らすも耳が赤く)

((思春期真っ只中な反抗期倶利ちゃんがへしべ(＆背後)にとってドストライクなので！全力で可愛がらせていただきます！

>>長谷部
すまんすまん、君を驚かせたくてな（ へらりと笑いながらも、埃を払われれば大人しくしていて ）
まったく、少しばかり俺を疑い過ぎじゃないかい？（ ふふ、/ 背中ぱしぱし ）
お、有難うな。じゃあ俺からもお返しだ（ クッキー受け取ると、嬉しそうにニッと笑み浮かべ、ごそごそと袂から大量の飴玉を取り出し「どれにする？色々な味を用意しておいたぜ！」と相手を見詰め ）

（/ わーい！じゃあ遠慮なくご馳走になります(( いえいえ！かぼちゃクッキーくれる長谷部さん既に可愛すぎですよ！！）

鶴丸

手段くらい選べ、他にも方法くらいあっただろうに…(態々天井裏に潜らなくても驚かす方法はいくらでもあるのにと深い溜め息を吐き)
お前の普段の行動をよく振り返るんだな(ふん、/そっぽ向き)
別に…何でもいい(色とりどりの飴玉の中で目を惹く藤色の飴玉をじっと見つめ)

((鶴ちゃんから…あ、飴玉を…家宝にします！！((主から教わった行事なんで準備に抜かりはありません(どやぁ、)

>国永
驚いたように見えたのか？(平然と述べて)
、？(じりじり近付いてくる相手にすごく嫌そうな表情を浮かべ警戒するものの、突然頭に手を乗せられただけで呆然してしまったものの、「…饅頭。」とだけ答えて)

(/さっそく食べ物くださるとか鶴丸さん優しい！←
では国永呼びにさせていただきます！)

>堀川
…なんでもない。気にするな。(言い直すほどの内容ではない以前に気恥ずかしいのでじっと見つめてくる相手から目を逸らすと優しく頭の上に手を置いて)

>宗三
…あんたらは似た者同士、というやつなんだな。(珍しい表情を眺めながら思ったことを口にし)
！…誰のせいだと…。(撫でられると少し驚いたように反応するも、眉間に皺を寄っていたと言われれば溜息混じりに呟いて)

>長谷部
いきなり何だ…。(面倒そうに目を開けると、訝しげに見つつ小首を傾げて)
、…。俺達は刀だろう。(真面目に返されれば突っぱねることも自分には出来なく、些か困ったように眉尻を下げると俯き気味にそう返して)
妙なことなど言っていないが…。(思ったことを口にしただけだ、と真顔で答え、「顔が赤いぞ…叔父さん。」と先程のやり取りはなんだったのかほんの少しからかいを含めて述べて)

(/良かった！ひと安心です←
へしべ叔父さんには振り回されて欲しいですねw)

>>鶴丸
ん……素直に言えなくてすみませんね、鶴丸。僕の口は、つい思ってもいないことを零してしまうんです。(目線が合えば途端にふにゃりと困り気味で情けない笑みを浮かべ、頭を滑る相手の手はそのまま好きなようにさせていて)
えぇ、わかりました。…部屋も少々掃除しなくてはなりませんねぇ。(縁側へと向かう相手をこくり頷いて見送るも畳の上に散った僅かな埃を見遣れば呟き零し、簡単に掃除をしつつ相手がまた部屋へと戻って来るのを待ち)
ふふっ…期待して待っていますよ。(悪戯気な相手に笑いを零し軽やかな口調で言葉返すものの、その後の相手の柔らかな笑みと穏やかな声音に心做しか脈を乱され、赤らんだ顔のままに「…あまり、容姿について言われるのは好きじゃありませんから、その…」と目を泳がせながらこの話はお終いですとばかりに)

(/宗三なら絶対に満面の笑顔で詰め込んでるでしょうね……どうしましょう、リス丸にしたくなってきました。後でお口にお菓子詰め込んでもいいですか？((

　
>>長谷部
ふふっ、貴方の言葉だから良いのですよ。……ご随意に、ですか。ならば早速ですが、僕に“好き”若しくは“嫌いじゃない”と言ってみてくださいな。出来ればどうか、貴方の言葉で聞かせてください。(相手の皮肉じみた声音は何処か心地好い…がしかし、甘言を零す相手の声も嫌いじゃない。いくらでも、という相手に上記述べれば、どのように返ってくるのだろうかとゆるり目を細め)
…強請ればいいのですよ、もっとして欲しい、といじらしく。あとは…自身から擦り寄って態度で示すという方法も。(甘え方を知らないという相手に艶やかな笑み浮かべては、緩慢な仕草で身を引きつつ二つの方法を伝授し)
鈍ですから、ね……貴方の手ならば確かに容易いでしょう。(相手は何を思っているのだろう。いつもと変わらぬ声姿だというのに、力んで震える相手の手。宥める様に自身の空いていた片手を相手の手に重ねては「大丈夫です」なんて言葉をぽつり)

(/嗚呼、女王様に見えているのなら良かったです((
なるほど…叔父さん乙ですね()甥っ子の成長を喜ぶべきか…(笑)
え、本当ですか嬉しいでs((
火花散らしているといつかショートしそうですね←)

　
>>大俱利加羅
はぁ……似た者同士、ですか。どうにも喜べませんねぇ…(口元に手を添え、何とも言えぬ困り顔で私見を呟き)
ふふっ…わかっていますよ、僕のせいなのでしょう？(相手の髪の触り心地が気に入ったのか、撫でる手は止めないままに平然と言葉を紡いで)
　

＞宗三さん

…はい！(自分の名前の後についた敬称がくん、でもさん、でもなければきょとんとした表情浮かべるもすぐにふふっと笑み溢せばわかりました、とこくりと頷きにこりとはにかんでみせ。座りませんか、と小首を傾げられてはそうですねと相槌打ったあとふと縁側は少し肌寒いのではと考え、そうだ。と何かを思いついたように手をぽんっと叩けば「じゃあ僕は温かいお茶を入れてきますね、」と楽しそうに伝え。


＞鶴丸さん

う、うーん…(面白かった、と言われれば微妙な反応で返し苦笑い浮かべたまま首を傾げるも、相手に己の髪をくしゃくしゃと撫でられればまたも驚いてしまいわっ、と小さく声を上げ。整えられていた髪がすっかりぐしゃ、となってしまえばぷくりと頬を膨らまして相手を見上げからかわないでください、と伝えようと口を開きかけるも相手の柔く細められた目を見れば悪気はないのかもしれないと考え改め、小さく息を吐いては開きかけていた口を閉じて。
はい!気軽にですか…が、頑張ります。(己の名前を復唱されれば返事をするようにこくりと頷き、気軽にと言われれば一瞬きょとんとしその感覚があまり掴めずにいるも相手が困ったような笑みを浮かべているのに気づけば両手ぎゅっと握って拳を作り頑張ります、と少し自信なさげににこ…と笑ってみせ。背中叩かれお茶をすることを提案されては嬉しそうに「はい…！」と返事をしにこにこ、と笑顔浮かべて。

(/に、にやけますか!?あっありがとうございます((堀川くんの可愛さを上手く出せているかが心配で(苦笑))


＞長谷部さん

えっと、僕はその…本物かどうかはわからないんですけどねっ、(相手の言葉に慌てるようにあぁ、えっと…と言葉濁せば苦笑い向けてそう伝え「兼さんの相棒であったことは本当なんですけど、」と相棒の名を出して付け足せばどこか嬉しそうにえへへ、と笑って。
そうなんですか…?でもかっこいいですよね、(溜め息をつく様子みて眉を下げればにこり、と微笑んでみせ励ますように素直に思ったこと伝えるも後から名前について触れるのは駄目だっただろうか、と不安になればしゅん、としながら相手見上げて。

(/長谷部さん真面目なのがもう既に可愛いのでめげません…!!(()


＞大倶利伽羅さん

…わかりました、(気にするな、と言われてしまえばそれ以上問いかけるのをやめ、少し残念そうにこくりと頷き。己の頭の上に優しく手を置かれれば段々とぽかぽかとしたなんだか暖かい気持ちになり、ふとまだ見ぬ相棒も相手のように己よりも手が大きいだろうか、なんてことを考えればふふっと思わず笑みを溢し。

大倶利伽羅

…ただ甘やかしてやりたいだけだ、気にするな(甘えたり頼ったりすることが苦手な相手にきっかけを与えたかっただけであり)
今は人の身、この姿でできることをお前にしてやりたいんだ(同じ本丸に甥と共に顕現したことが嬉しいらしく、目元を緩めては頬を掻き)
それは思っていても口に出すな、恥ずかしい…(顔は逸らしたまま、言葉はだんだんと小さくなっていき)

((私がへしべ動かすと意外とピュアだった…！(予想外)原作のかっこよさ何処にもない…どうしよう！((
振り回してやってください！甥っ子なら何でも許します！


宗三

俺の言葉…か、分かった。……お前のことは嫌いじゃない…とでも言うと思ったか？――…好きだ、宗三(甘い言葉など吐いたことがないため相手を満足させられるかは分からない。が、嫌いじゃないという言葉では納得がいかず、最後は相手のみに聞かせるように身を乗り出すと耳元でポツリと囁き)
な…っ、そんな振る舞いなど…お前くらいにしかできんな(恐らく弱みを知るのも弱音を吐けるのもこの本丸では相手のみ、ふと体の重心をずらすと相手の肩に己の頭を乗せ)
…俺は、あの男と違って非情じゃない。失っていいものなど、何一つ持ち合わせていない(失いたくないという願望よりも失うことへの恐怖の方が大きく、不安を潰すように固く拳を握っては「…その言葉、信じるぞ。誰一人、何一つ失わせないからな」意志を強く込めた鋭い眼光で相手を見つめ)

((艶やかな女王様ですよ…！そしてあざとい！美味しいです！！
もう夜戦でみっちゃんと鶴さんが除隊されてから大活躍の叔父甥が可愛くて可愛くて…((いや、叔父さんは嬉しがってます！！多分！！((
ハネムーンはどこ行きますk…((
ショートしたら喧嘩中、口喧嘩が始まったらいちゃついてる(公の場)思いっきり照れ顔を晒しながらお互いに甘言を言い合ってる(二人きり)って感じですかね…(脳内妄想激化)


堀川

それでも堀川の名があるんだ、誇りに思えばいい(真偽だけが問題ではなく、名乗るべき名があるのだからそれを誇るべきだと)
…そんなことを言ったのはお前が初めてだ(変な名前、変わった名前だと言われ続けていたためにかっこいいとは言われ慣れておらず。しかし嫌ではないため「そんな顔をするな、別に嫌なわけではない」と双眼を閉じつつ述べて)

((可愛いですか…？こんなお堅いへしべが？しかし真面目なのは貫きます！((

>>堀川
おや…気が利きますね。(相手は世話焼きなのだろうか、よくそんな細かなことに気が付くものだ。一瞬ばかり驚いた様を見せてしまうものの、再度頬を緩めては凪いだ声音で上記を告げた後、お願いします、と僅かに頭を下げ。しかし、ただ任せてしまうだけというのも申し訳ない。何か代わりになるものを…と考えては咄嗟に菓子はどうだろうかと思い当たり、にこりと一度微笑みかけては「では、僕は茶請けでも用意しましょう」と)

　
>>長谷部
っ！……はせ、べ…貴方……(相手が嫌いじゃないという言葉を選ぶのは予想の範囲内。詰まらないが仕方が無い、そう思った時だ。問い掛けるような言葉、次いで、好きだの一言。頬を撫で耳に掛かる吐息混じりのそれにきゅ…と心臓は高鳴って、自然、顔は熱くなってゆく。恐る恐る名前を呼ぶと、他に何か言わなければと思うのにそれ以降の言葉は出ず、それでも何とか照れを悟られまいと咄嗟に俯き)
僕ぐらい、ですか。それだと何だか特別みたい……ふふっ、嬉しいです。(肩にかかる重みに微笑み零せば、独り言じみた言葉を紡いで相手の背に手を回し、背骨をなぞるように上から下へとゆっくり優しげな手つきで撫でて)
そう、ですね……様々なものを抱え込んで、無理でも辛くても決して手放そうとはしないしつこい馬鹿ですよ、貴方は。あの人とは違う。(藤色の瞳と自身の目線がかち合うと痛い程に相手の心が分かってしまい、狼狽えるように一瞬ばかり目を泳がせるが直ぐに此方も確とした眼差しで相手を見つめ返し「えぇ、決して今の言葉は違えません。きっと、大丈夫です」と真面目な顔つきで厳かに告げ)

(/ひぃ、そう言っていただけると感謝感激です…！書き込んだ後、あざと過ぎたかな…と一人後悔してました((
何だかもう、男士達みんな愛しいですよね……実を言うと私は未プレイなんですが、友人が熱弁していてそのまま引っ張りこまれ今に至ります()
外国とか言う前にまずは日本全国回りましょうか((
もう歯止めが利きませんね……甘い言葉を言いたいだけ言った後は照れ隠しに皮肉の応酬か、或いはほのぼのいちゃいちゃ。ほのぼのしてる二人は絶対に可愛い(真顔)
　

>宗三
…違うのか？(純粋にそう尋ね)
……。(撫で受けつつも、自分よりひょろそうな相手なのに己より僅かばかりに背丈が高いことに気付き
黙りこんで)

>堀川
…なんだ。(残念そうにした表情が撫でられたのが嫌だったのかと思い手を止めるも、突如笑い出した相手に、少し目を見開いて驚いた様子を見せ、「どうした…？」と)心配、というより訝しげに見つめて)

>長谷部
…そうか、……勝手にしろ。(甘やかしたいだのとやけに己の世話を焼こうとする相手に、長い沈黙のあと、視線を俯かせながらそうポツリと呟くものの頬は些か赤く染まっていて)
駄目だったか？(見えてる方の頬にちょん、という形で触れながら小首を傾げ)

(/ピュアとかいうよりも甥に対して甘すぎて！！ニヤニヤが止まりませんwありがとうございます！←
振り回し振り回されな感じですね(笑))

>>大俱利加羅
間違ってはいない……のかもしれません。周りの者からそう見えているのなら、きっとそうなのでしょう。(分からない、と一言で返すのも何だか違う気がして、相手見つめつつ何処か曖昧な言い回しで発言を)
…大俱利加羅殿、どうされました？(黙り込む相手の考えは読めず、具合が悪くなったのだろうかと的外れなことを考えては、そっと相手の頬に片手を添えて顔を覗き込むように首を傾け)
　

>宗三
…突っかかっているわりに相手のことを気遣っているところは…似ていると思う。(暫し考え込むと、ふ、と口角を僅かに上げてそう述べ。)
、！…何でもない。(頬に手を添えられると我に返り一歩後退り。ふい、と視線背け。)
あと、遅くなってすまない…。

>>大倶利伽羅
……そう、ですか。何だかんだ言って周りをよく見ているのですね、貴方は。(相手からの指摘と笑み目に入れば、どうにも気恥ずかしいやら照れくさいやらでえも言われぬ表情浮かべつつ)
ならいいのですが……(後退った相手との間に生まれた距離に僅かながら眉下げると、頬に添えた手を所在無さげな仕草含みつつゆっくりと下ろし)
ふふ……いえ、大丈夫ですよ。返信に気付かず僕も少々遅れてしまいましたし、ここはひとつ「お互い様」ということでお願いします(ひそ、/立てた食指口許に添えては)
　

こんにちはーっ、はいってもいいですか?(　ひょこ、　)みんないるからすっごーくたのしそうですね!…あ、でもぼく、ここにくるのがおそくなってしまうかもしれません…。それでもいいですか?(　首傾げ　)

>>今剣
おや、新しい刀だ(きょと/目ぱちくり)
どうぞ気軽にお入りくださいね、小さな天狗さん。…しかし、生憎のところとぴ主？の光忠は出払っていまして……あの方なら笑って直ぐにおーけーを出すでしょうが、取り敢えずは仮参加、という形でよろしいですか？(眉下げ問い)
あ、それと、遅くなるのも構いませんよ。此処は表題にある通り「ゆったりまったり」楽しむ所ですから、ね？(ふふ、)