燭台切光忠 2015-09-22 10:19:04 |
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わあ!今日は三日月さん!
まさか誰か来てくれるなんて思わなかったよ…!
勿論!もし良かったら一緒に遊んで欲しいな!(ぱぁっと顔を綻ばせ)
今日は長谷部くん!来てくれて嬉しいよ!
もうお昼だけど昼餉は食べたのかな?
初心者じゃなくても全然大丈夫だよ!気軽に遊びに来てくれると嬉しいなぁ!
僕もみんなに合わせるけど、小説ろる?ってやつはまだ少し難しいかな!(眉を下げればへらりと笑い)
>>三日月
んん…あれ、なんだか童子扱いされている…?(ふるふると首振り)
嬉しいのは僕の方だよ。三日月さんが来てくれて本当に安心したんだ!(頬緩ませ)
燭台切
昼餉…?仕事の合間に食べた(仕事中毒)
この後も山と残っているんでな
…ではお言葉に甘えることにする、俺の分かる範囲でならいろいろ教えることもできるだろう
俺は、だが小説ロルは苦手だ。同じように思うやつも多いようだから規則で禁じている場所が多く見られるな
三日月
初にお目にかかる、へし切長谷部だ
へし切ではなく長谷部と呼んでほしい(ペコリ頭下げ)
これから宜しくお願い申し上げる
>>長谷部
仕事の合間って…駄目だよ、ちゃんとしっかり食べないと!この後も任務があるなら尚更だよね!(むむ、)
本当?凄く助かるよ!
へぇ…やっぱりみんな苦手なのかな?長谷部くんは色々な事を知っているみたいだね、頼りにしてるよ!(ぐっと拳握り)
燭台切
だ、だが俺には果たさねばならない主命が…(うぐ、)
食事はその次だ、睡眠も然り
俺にできることなら協力する
小説ロル自体、あまり見かけないしな…。頼りにされてもな…応えられるかは分からんぞ?
これはこれは……良い所を見つけました。宗三左文字と言います。かごから出るのは初めてなもので……どうか、お手柔らかにお願いしますね?(ゆるりと頭を下げ)
因みにロルとやらについてですが……対応できるのは短~長といったところでしょうか。豆は苦手というか、慣れてはいないので…練習したい所存ではありますね。あと……終止も多めですが、苦手であれば控えますので。何かあればご随意に申していただけると助かります(ふふ、)
>>長谷部
主命を果たす前に倒れちゃうから…!倒れたら主命出来ないよ!
つまり優先するべきはご飯と睡眠!!(力説)
長谷部くんならきっと頼れば応えてくれるって僕は信じているよ…きっと、頼れば、今日の夕餉に卵焼きだって作ってくれるよね…!
>>宗三
今日は宗三くん!初めまして!(慌てて頭下げ)
僕も顕現されたばっかりだから、一緒にまったり楽しもうね!
豆って美味しいよね!あ、ろるの話か!実は僕もちょっぴり豆は苦手なんだ!(こそ)
僕は何でも構わないから、他の子たちに合わせてね!
( 光忠 )
すまぬ、ついつい撫でたくなってしまってな。けして童子扱いしている訳ではないぞ(こくり)
そうか、役にたてたのならば何よりさ(口元に手を添え微笑み、)
( 長谷部 )
三日月宗近だ、好きに呼んでくれるとじじいは嬉しいぞ(微笑み、)
あい分かった、では長谷部と呼ばせてもらおうか(にこ、)
ああ、俺の方こそよろしく頼む(こく、手を差し出し握手求め)
( 宗三 )
三日月宗近と言う、よろしく頼む(微笑み、)
好きに呼んでくれると嬉しい(にこ、)
>>三日月
つい、なら仕方ないけど…撫でられるなんて少し格好悪いよね…?(満更でもなさそうに頬緩め)
よし、なら次は僕が撫でる番だね!(ぽすりと頭撫で)
>>鶴丸
今晩は鶴丸さん!来てくれて嬉しいよ!
是非遊んでいってほしいな!(ぶんぶん手を振り)
>>燭台切光忠
……ええ、はじめまして。僕が相手ではあまり「賑やかに」とは参りませんが、楽しくお話出来ればと思っています。以後、よろしくお願いしますね(ふわり笑み)
それと……何とお呼びすればいいのでしょう?いきなり呼び捨て、というのも違う気がして……(ちら、相手の顔伺い)
ふふ、確かに美味しいですよね…柔らかく煮たものは絶品です。
おや……そうだったのですか。では折角ですし、共に励んでいきましょうね(小さく拳ぐっ)
ええ、その辺りは様子を見て合わせますよ。
>>三日月宗近
おや、天下五剣に名を連ねる至高の一振りですか……どうやらその名は伊達ではないようですね(ふむ、)
あぁ……私見を失礼いたしました。宗三左文字と言います、此方もお好きなように呼んでいただいて構いません。どうぞよろしくお願いしますね、三日月殿(口元覆いつつ柔く笑み)
>>へし切長谷部
……お久しぶり、と申せば良いのでしょうか。魔王の手から離れた貴方とまたこうして会える機会が来るとは……思ってもみませんでしたよ。どうかこれから、よろしくお願いしますね。
あぁ、それと、最初に聞くべきだったのですが……元気に、していましたか?(眉下げ尋ね)
>>鶴丸国永
あぁ、鶴丸殿……魔王の元に居た時以来ですから、お久しぶりですね。僕は顕現したばかりですので、悪戯も驚きも含め、どうかお手柔らかによろしくお願いします(ふふ、悪戯げに笑み)
>光忠
おっと、そんなに手を振ってるとすっぽり取れるぜ(ケラケラ笑いながら手をひらひらと)
丁度退屈でたまらなくてなあ、構ってくれるか?(にっこり、)
>宗三
お、そうだなあ。元気にしてたかい?(にっ、)
お手柔らかに、ねえ…。君のような奴にこそ仕掛けてみたいってもんなんだが(くつくつと笑っては、)
>>宗三
ん?賑やかじゃなくてもいいんだ。ゆっくりまったりのんびり話していたいだけだからね!あ、でも僕自身は煩いかも…(不安そうに首傾げ)
…うーん…遠慮せずに何とでも好きなように呼んで欲しいけど…君が気になるのなら、敬称をつけても構わないし…(むむ、と眉寄せ)
>>鶴丸
人の身はそんなに脆くないよ!…脆くない、よね?(若干手の振りを弱め)
鶴丸さんが退屈だなんて何が起こるかわからないや!勿論!僕でよければ一緒に遊んで欲しいな!
初心者向け、か...(ふむ、と少し考えるように顎に手を添えて独り言を漏らし。はっとしたように視線をちらりと送れば)
いやなに。俺の場合はロル以前になりきれるかどうかが問題なのだがな
(誰にも問い詰められてはいないが、側にいる者達全員に語りかけるように苦笑してみせて)
だが物は試し。恐れては何も出来ない、そうだろう...?良ければ俺も混ぜてくれないか。古備前の鶯丸。名前については自分でもよくわからんが、まあ宜しく頼む
(少々の躊躇いはあったものの、自身の中で整理をつければ、柔らかい微笑を浮かべて)
…あ…いらっしゃい、鶯丸さん!目に留めてくれてありがとう!(ぽつりと漏れた独白を耳聡く聞き取り。ぱっと顔を向け相手の姿を確認すれば頬を緩め)
成りきれなくても構わないさ。僕だってそうだもの。みんなと楽しく話せればそれで良いんだ。…細かいことは気にするな、でしょ?(和ませる為に相手の口癖を真似てみせるも、少し気恥しくなれば誤魔化すようにはにかみ)
うーん、なかなか格好がつかないけど…おいでよ、鶯丸さん。歓迎するよ!
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