燭台切光忠 2015-09-22 10:19:04 |
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>>今剣
やあ今剣くん!初めまして!仮参加だなんて言わずにいつでも遊びに来てよ!(話しやすいように相手の前で屈み)
おや、なら君のところももうすぐ降るかもしれないんだね!その時は風邪をひかないように気を付けるんだよ?あと転ばないように!あとは…うーん…(指折り数えながら注意を考え)
ふふ、なら一緒にこたつむりする?今剣くんは暖かそうだから、湯たんぽの代わりにしちゃうかも!…なーんて、冗談だよ!こたつむりしたまま寝ないように気をつけなきゃだね!(くすくす)
君はなんていい子なんだろう…!流石平安生まれの刀はしっかりしているよね…!よし、なら短刀みんなを集めてお菓子を食べる事にしようか!みんなで食べるとより一層美味しくなるよね!
>>宗三
「ご飯にする?お風呂にする?」なんて定番の台詞がこないかなぁ、なんて淡い期待をしてみたよ!ふふ、口説いてなんかないさ!可愛い子に可愛いと伝えるのが礼儀だからね!(手を伸ばし軽く頬を撫で)
君は愛らしいから引く手数多かなって…。おっと、下世話だったかな。…ん?僕を?おやおや、頼られたらどうしよう。僕も君を誑かそうとしている側かもしれないのに。(可笑しな話だね、と微笑み)
ああ…宗三くん駄目だよ…!うう、呑みたくなってきたじゃないか…(じとり、)ええ…頑張れば格好よく着こなせるかなぁって思ったんだけど…。まぁ、確かに僕よりは君の方が似合うかもしれないね…(じろじろと無遠慮に相手を上から下まで眺めれば想像したのか頬緩め)
…君は存外悪い子だなぁ。誘ってるの?据え膳は食べちゃうよ。…なんて。(ずい、と顔を寄せるも子どもを叱るように額を小突くだけで離れ)ふふ、払う代わりに色々してもらえばいいのかな?って、なんだか僕変態みたいだね。引かれる前に口は閉じようかな!(自分の口を手で覆えば悪戯っぽく目を細め)
みつたださん
はい、はじめまして!ほんとうですか!?ありがとうございます!こられるじかんにあそびにこさせていただきますね!( にこにこ )
あはは、だいじょうぶですよ!ぼくはころんだりしません。でも、ごしんぱいありがとうございます!みつたださんも、おきをつけてくださいね!( 屈んだ相手の頭ぽんぽんと撫で )
はい、いっしょにこたつむりしたいです!みつたださんにならゆたんぽにされてもいいですよ!そうしたらふたりともあたたかいですよねっ!( ぴょんっ )そうですねぇ、こたつむりしたままねたら、それこそかぜひいちゃいますからね!( こくこく )
えへへ…ぼくはちいさいですが、ちゃんとおとなですからねっ( ふんす、/戯れ言 )はい!そうしましょう!やくそくですよ!…あ、みつたださんがつくった、げんせのたべものもたべてみたいです!( 彼を見上げてはキラキラと両目を輝かせて )
>>今剣
ええ、是非そうしてやってください。貴方に任せておけば安心です…小夜のこと、よろしくお願いしますね(にこり、緩り一礼)
僕が優しい、ですか?(眉下げ、小首傾げ)そうですねぇ…捻くれ者の僕ですけど、貴方の参考になるなら御随意にどうぞ。……僕としては、貴方の明るさを見習いたいですよ(眩しそうに相手の笑顔見つめ、穏やかな口調で)
なるほど……違いを見つけて一つひとつ議論をするのも楽しそうですね。これは、是非とも兄上を誘うべきか。いや、いっそのこと宗教観の違いを本丸の皆で話し合ってみるのも……(ぶつぶつ、/妙に真剣)
ふふっ…流石は岩融殿。豪放磊落、何とも痛快な性格でいらっしゃる(ころころ笑い声漏らしては)とは言え…背の大きい方はよく頭をぶつけていますからね、見ている此方がひやひやしてしまって…もう少し気を付けてほしいものです(苦笑気味に)
ええ、……ありがとうございます。何だかとっても、こころが温かいですね。満たされて、溢れて……僕も、貴方が大好きですよ、今剣。本当にありがとう…(つんと痛む鼻、熱くなる目頭を気にすることなく言葉を紡げば、柔い力で相手の手を握り返して)
…想像で言葉を口にしているのではっきりとしたことは言えませんけれど――きっと、守れたんじゃないでしょうか。少なくとも僕はそう思います。僕は、桶狭間で今川義元が敵方に討ち取られるところを見ました。否、何も出来ずに、ただ見ていることしか出来ませんでした。あれは死に逝く者を送る態度じゃなかった。あまりに凄惨な終わり方でした。……そうなる前に、貴方は義経公の最期を守ったんです、敵に軽んじられるのを防いだんです。立派な働きじゃないですか(膝を折り相手と目線の高さを合わせると、確りとした目と芯のある口調で彼を支えるように)
ふふっ、今剣殿もですよ。柔くて温かくて、ずっとぎゅーってしていたくなります(ほんの少し抱き込める力強めては、相手の長い髪を片手で流れのままに撫で)あぁ、空を飛べたらどんなに楽しいのでしょうねぇ…もしそんなことができたら、何処か旅に出かけてみたいです(うっとり口元緩ませ)
>>光忠
そんな新婚夫婦じみた台詞が好きなんですか?…また今度、貴方が帰って来た時にでも言ってあげますよ。もうお帰りなさいを言ってしまいましたし、今回はちょっと堪忍してくださいな(くすくす、)はぁ…礼儀、ですか。何だかたらし発言にしか聞こえませんよ?それ…(呆れ顔ながら、頬撫でられればとろりと目を細め)
僕を誑かそうとする悪い手なら、早々に見切って斬り捨ててやります。…逃げ込んだ先も狼だったら、僕は一体何処へ逃げれば良いのでしょうね(肩を竦め困ったような笑みで)
ふふっ、酒を呑みたいと僕一振りで思っているのもどうにもつまらないでしょう?折角でしたので道連れにしてやりました。…そんな目で見ないでくださいよ。また今度、二振りで酒盛りでもどうです?(優しく凪いだ瞳で見つめては)……縕袍が似合っていてもそこまで嬉しくないですね。というか…その視線、あまり好きじゃありません。眺め回さないでください(むぅ、と尖らせた口を袖口で覆えば何処か言いにくそうに顔歪め、もそもそと遠慮がちな声音で言葉を零して)
…っわ、…そこで引いちゃうなんて、つれない人ですねぇ(小突かれたことに驚いて目をぱちくりさせるも、直ぐにいつもの微笑浮かべ)ええ、貴方への御奉仕…という訳です。……苦情が来たら困りますので、僕も危ないお口はこの辺りで閉じておきますね(秘め事をするかのように食指を立てては自らの口元に添え、密やかに笑って)
そうざさん
ふふ、はい!…さよくんはかきをもってるから…かきをぷれぜんとしたらよろこんでくれるかなあ?( 首捻り/安易 )
よーしっ、きょかをいただきましたから、えんりょせずにさんこうにしちゃいますよー!…ぼくのあかるさ、ですか?…ぼくはあかるいんですね。そうざさんのおかげでじぶんのいいところにきがつきました!( 薄らと頬染め、にっこりした笑顔で )
…しゅうきょうかん?ちがい?( きょと )__っほんまるのみんなですか!?みんなあつまったらきっとたのしいですよね!…そういえば、ほんまるのみんなでおなじばしょにあつまるきかいはすくないですよね( 本丸の皆との言葉に反応し楽しげに表情明るくしては、小首を傾げて )
そうですねぇ…たろうたちさんや、とんぼきりさんもあたまをぶつけられているみたいです。…おおきくなってもいいことだけじゃないんですねぇ( ううむ )
ぼくもずっと、こころがあたたかいです。…ふふ、そうざさん。もうぼくのまえでかなしいことをおっしゃられないでくださいね。もしつぎにごじぶんをせめるようなことをおっしゃられたら…!ほっぺをつまんじゃいますからね!( 先程迄消えていた笑顔を浮かべては、冗談じみた事を彼の手握った侭に )
__、つらかったですか、そうざさん。かなしかったですか?…ぼくのせいで、おもいださせてしまってごめんなさい。ぼくはよしつねこうにさいごまでごいっしょできた…。よしつねこうのたいおんをかんじていられた…。それがどれだけこうえいで、どれだけしあわせなことなのかわすれていました。( 立派な働き、その言葉に泣きそうに表情歪めては、目線を合わせてくれた彼の首元に思わず腕を回して。 )
えへへ、いいですよ!ぎゅーっとさせてあげます!( 生意気な事を口走っては己の髪撫でる彼の手が視界に入ったようで、此方も彼の髪に視線移ろわせ )…そうざさんのかみはとってもきれいですね!こうせつさんもきれいです!( にこり )
ふふふ、そうですね!…すこしのあいだだけでいいから、たたかいにはむえんのばしょにいってみたいです。…あ、いまのせいかつがいやだってわけではないんですよ!( わたわた、 )
>>今剣
あぁ、きっと喜びますよ。その時は僕が皮を剥いてあげますから、良ければ二人でお食べなさい(にこ、)
ふふっ…良い所を教えられると自信がつきますし、何より嬉しくなりますよね。…貴方と居ると、心做しか明るくも心穏やかに在れます。さながら、庭園の凪いだ池のように(くすり笑んでは澄んだ瞳で相手見据えつつ)
…そう、ですねぇ……遠征や出陣が絶え間無く行われていますから、皆で集まる、ということはあまり出来ていませんね。一度ぐらいは色々な方と交流してみたいのですが――…そうだ。またいずれ、主に進言してみましょうか?本丸の皆で遊んでみたい、と(傾げる相手に悪戯っ子のような笑顔向けては、小さな提案持ちかけ)
それはそれは……大きいも小さいもそれぞれの良さがありますように、悪い所もまたそれぞれ、というわけですね(うんうん、/納得)
おや、抓むのはちょっと堪忍してくださいな(ふふ、)でも……もう、貴方の言う通り、出来うる限り自嘲や卑屈は最小限に控えたいと思います。暗いことを言っていたら、気分も暗くなってしまいますしね(気を取り直すように声音明るくしては、何度も繰り返すありがとうの代わりに相手の手を自身の手で包み込んで)
いいえ、お気になさらずとも、僕は平気です。義元は、油断したが故に討たれた。ただ、それだけのことなのですから。……でも、そうですね。少しだけ貴方が羨ましい。一人の主君をそれだけ強く想い愛せるなんて、とても素敵なことです(回された腕を怯むことなく受け入れては、それに応えあやすが如く彼の背を一定の感覚で優しくぽんぽんと撫でて)
ふふっ…では、お許しをいただけたので遠慮なく(生意気を諸共せず穏やかに笑い、次の髪に対する感想聞いては)…おや、ありがとう。僕は兄上や今剣殿のように真っ直ぐな髪質ではないので、湿気があるとよく跳ねるんですよねぇ…(褒められればやはり嬉しいのか照れ笑いしつつ自身の髪の難点をぽつり)
落ち着いてくださいな。そんなに慌てなくとも、僕も同じ気持ちですよ(くすくす、)…自身の持っていないものを羨ましく感じ、そして求めてしまうのは、人の性であり世の常です。その点で言えば、今剣殿はとても人間らしいのでしょうね(ふわり笑み)
こんにちはーっ…( ひょこり )…さいきんこられなくてごめんなさい、今剣です。あと、れすけりもすみません…( しょん、 )ぼく、いますこしだけいそがしくて…。でもいまだけなので、もうすぐちゃんとこられるとおもいます!( ぴょん )ですから、すこしだけおまちくださいね!ようじがおわったら、すぐにあいにいきますよ、ばびゅーんって!( 手ぶんぶん、 )
>>今剣
ええ、こんにちは、今剣殿(ぺこ、)
僕の方は大丈夫ですよ。れす蹴り等も気にしませんから貴方もお気になさらず。――それと、ゆっくりで構いません。ご無理だけは、どうかなさらぬようにしてくださいね(眉下げ緩り笑み)
ふふっ……では、此処でのんびり茶でも飲んでお待ちしております(手ひらり、)
>>大倶利伽羅
ああ、いえ、れす蹴りは大丈夫ですよ。どうか謝らないでくださいな(手を緩々振っては相手の瞳覗き込むようにそっと首を傾げつつ)……それより、おかえりなさい大倶利伽羅。最近寒くなってきましたけど、体調は崩されていませんか?(やんわりとした笑み零し、ひとつ小さな問いかけを)
>宗三
...ありがとう(こくりと頷いて)
、その...ただ、いま..(気恥ずかしげにモゴモゴと述べ、「体調は大丈夫だ。...あんたはどうなんだ?風邪とか...」と心配そうな目で見つめて問い掛け)
>>宗三
別に好きとかじゃなくて、こう…君がそんな台詞を口にしたらって想像したら可愛くて。たらした覚えはないから宗三くんの気の所為ってやつだね!ああもう可愛いなぁ。(相手の表情に、ぐっと唇噛んで耐え)
ふふ、男はみんな狼なんだよ!がおーって、…おっと、宗三くんも男士だったや!うっかり!(悪びれなく笑い)
成程…確信犯ってやつだね…。まぁ、一人で呑むのも良いけど、二人で呑んだら味も変わるし…そうだね、今度時間が合えばきっと。
えー、きっと愛らしいよ?おや、ごめんごめん。気を悪くした?ほら、よしよし。怒らないで。(手を伸ばしぽすぽすと髪を撫ぜれば”君の姿を目に焼き付けたかっただけだよ”と言い訳をひとつ)
意味深ってやつは別の刀の特権だもんね。それに、君にあんまり期待させるような事を言われたら僕はきっと自分を抑えきれなくなっちゃう。(はぁ、と溜息を落とせば気を取り直すように首を振り)
>>今剣
ああ今剣くん!れす蹴りごめんね!!
用事が終わるまでのんびり待ってるよ!また、ふらーっと遊びにおいで!
>>大倶利伽羅
倶利ちゃんだ!久しぶりだね!!(手ぶんぶん)
>>大倶利伽羅
え、僕…ですか?(大丈夫との返事に安堵の息を吐くと同時に返される問い。心配気な相手の目を見つめて思わず目を何度か瞬かせては、ほろりと確認するかのような言葉漏らした後「…僕の方も大丈夫です。ご心配、ありがとうございます」と何処か嬉しげにふにゃりと笑って)
>>光忠
もう……「可愛い」って言い過ぎですよ、光忠。あまり僕をどきどきさせるようなことは言わないでください。どう反応したら良いものか分からなくて、その…困ります、から…(伏し目がちな瞳を揺らりさ迷わせては、ほんのり染まった頬を袈裟で覆い隠し)
……む、酷い言い様ですね。どう見ても僕、男士でしょう。うっかりそんなことを忘れないでくださいっ(態とらしく拗ねたふりで)
ふふっ、やくそく…ですよ?――あ、そうだ。その時には貴方お手製のおつまみが食べたいです…用意してくださいますか?(小さな我が儘ぽつり、首傾げ)
……はぁ…仕方の無いお方。…僕の頭をもっと撫でてくださるのなら許してあげます。さあ、ほら早く(言い訳聞けば呟く様に一言述べ、その後、頭を撫でる手が気に入ったらしい様子で何処か急かすように相手へ一歩迫り)
貴方にそこまで言わせてしまう僕は、そんなに魅力的なんですか?――…なぁんて、冗談です。ふふっ…ちゃんと、抑えていてくださいね(妖しげに双眸光らせるも、笑い声を零す頃には酷く穏やかな表情で)
そうざさん
ただいまもどりました!( 襖奥よりひょこりと顔覗かせ、 )おやさしいことば、ありがとうございます!これからもおそくなってしまうかもしれませんが、よろしくおねがいしますね( ぺこり )
おちゃにぴったりなおかしを、あるじさまがくださいましたよ!おせんべいだそうです。いっしょにたべませんか?( 己の小さな身体では無理に等しいにも関わらず相手を驚かす為に隠そうとしていたらしく、後ろ手に持っていた箱を差し出しては輝いた瞳で彼を見詰め )
おおくりからさん
はじめまして、今剣ですよ!( ぴょんっ )れすひんどはたかくありませんが、よろしくおねがいしますね!( にっこり笑っては身長の高い相手を見上げるように )
…!?あ、ねこ!ねこがいますよ!ぼく、つかまえてきましょうか!?( 本丸の庭に一匹の猫を目敏く見付け、何処か興奮した様子で )
みつたださん
ただいまもどりましたーっ!( 相手の目の前にぴょん、 )れすけり、きにしないのでだいじょうぶですよ!おきづかいありがとうございます( ぺこり )
あ、みつたださん!ほんまるにかえってくるとちゅうにみつけたのですが、みつたださんはこれをつくれますか?( ぺらりチラシの様な物差し出しては、"これ"とはパフェを指している様で )
>>今剣
ああ、僕も少々遅れてしまいましたね…申し訳ありません。それと、ただいま帰りました(眉下げ、)僕の方も偶にこういったことがあるかもしれませんので、どうか御心に留めておいてくだされば、と思います(そっと会釈し、)
おや、お煎餅…ですか。ふふっ…美味しそうですねえ、わざわざありがとうございます。貴方の分のお茶を淹れましょう、今剣殿もどうぞ炬燵に入ってくださいな(何かを持っていたのには気付いていたものの出された物の正体を知らされれば思わずといった様子で頬を綻ばせ、その後、炬燵の上にある急須を手に持てば予備の湯呑へと茶を注いで)
そうざさん
あっ、そうざさん!だいじょうぶですよ、おかえりなさい!( 彼の姿見付け小走りに近付き、彼の手を取りにこりと笑い掛け )はい、わかりました。では、おたがいさまということにしましょう!もんくのいいあいはなし、ですね!( こくこく、 )
_そうざさんによろこんでいただけると、ぼくもとってもうれしいです!あとであるじさまにおれいいわなきゃ…( 彼の笑顔見ては堪らず此方も甘い笑みを溢し、己に言い聞かせる様にぶつぶつと )…はー、あったかいですねぇ…。おちゃ、ありがとうございます!……ふう、さいきんはさむくてまいっちゃいますねぇ( ぬくぬくと炬燵の暖かさに目を細め、恭しく茶を口に運んでは ぽつりと寒さについて感想を。其れから主に貰った煎餅の箱を机上に置き蓋を開けて )
>>今剣
おや…お出迎え、ありがとうございます(相手の小さな手そっと握り締めては、嬉しげに笑みを浮かべつつ) ええ、そうですね…貴方の言う通りお互い様でお願いします(くすり、)
やっぱり、素直で良い子ですよねぇ……平安の刀剣に“子”と言うのはおかしいかもしれませんが、(呟く様な彼の言葉聞けば、小さな声ながらしみじみと感じ入る様な声色で) そうですねぇ…寒いのはあまり、得意ではありません。僕は冷え性なのも相俟って手足の先がよく冷えますから…(自身の湯呑み両手で包み込みように持ち熱々の茶を啜っては相手の感想に続いて此方も思う所を述べ、思わずひとつ溜め息零し。そうしている間に蓋の開けられた箱。其処から覗く煎餅に僅かながら瞳を煌めかせては遠慮がちな手付きでそれを取り、いただきますの挨拶の後、まずは一口)!…、これはなかなか美味ですね…(もぐ、)
>宗三
…そうか。(安心したものの恥ずかしくなり、素っ気なく呟いては視線逸らして)
>今剣
…あぁ。(自己紹介にこくりと頷き)
大倶利伽羅だ。…俺は馴れ合うつもりはない、(視線合わせて名乗るもまっすぐ見てくる相手に視線逸らして)
、おい。何で捕まえるんだ。(ねこ、という単語にピクリと反応するも、捕まえるという言葉に首を傾げて)
そうざさん
そうざさんがおかえりのさいは、いつでもおでむかえしますね!( 感謝の言葉を頂いたのが余程嬉しかったのか、紅潮した頬と共に満面の笑みを浮かべて )
すなお、…。ぼくあるじさまに、「今剣はすなおすぎてこまるときがある」っていわれました…。すなおっていうのはいいことばだってしってるけど、でもそれであるじさまをこまらせているのなら…うーん、( 混乱中、/首捻り )
ひえしょうですか?それじゃあこれさしあげます!げんせでうっている「しょうがゆ ぱうだー」です!これをちゃのみにいれて おゆをそそぐだけで、なんと!この こながおゆにとけて、しょうがゆになるらしいですよ!( 冷え性と聞いては懐から「生姜湯パウダー」と書かれた小袋を取りだし、大仰な手付きと言葉遣いで効能を説明し )
んー!おいひいれすねっ!( 煎餅を口に運んでは彼の言ったように美味であり、目を輝かせるもまだ口の中に煎餅が残っている事に気付き、行儀が悪いなとごくんと飲み込んでから、 )ぼくこんなにおいしいおせんべい、はじめてたべました!
おおくりからさん
おおくりからさんになれあうつもりがなくても、ぼくはかってになれあっちゃいますね!( 視線逸らした彼に、にこにこと笑みを浮かべながら腰辺りに抱き付いて。 )
えっ…だめですか?おおくりからさんのまわりによくねこがいるから…おすきなのかなーっておもったんですけど…、( 振り向いてはこちらも首傾げ、自信無さげに呟いて )
長らく期間を空けてしまいましたし、一度レス蹴りさせていただきますね。私用があったとはいえ言葉も添えず、本当に申し訳ありません(深々、) さて…誰か、いらっしゃいませんか?(きょろ、)
…時間が経つのは早いもので、もう三月ですね。皆さんは如何お過ごしなのでしょう。あと少しで、桜が咲く時期がやって来ますよ。梅の花は早々と散り始めている所もありますし……春は穏やかで暖かいけれど、何処か儚くて生き急ぐ様な季節だ(ぽつ、)
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