寿 嶺二 2015-09-21 23:05:00 |
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9/22、募集を始めます。
…そうそう、彼が忘れていたらしいので、私から追記を…( はぁ、 )
夢、BL、NLは全て可能です。他作やオリジナルでも構いません、(こくり、 )
また、BLの場合は此方が攻め側なのか受け側なのか、先に伝えて頂けると有難いです。( ぺこ、 /深々 )
それでは、今夜0時までお相手をして下さる方は居ませんか?…お待ちしていますね、( ふふ、
版権で、柵越えでもいいですか…? ( 壁から顔のぞかせ )
あと、本体はうたプリの知識はほとんどないです。キャラ名とか知ってるくらい。それでも大丈夫ですか?( 首傾げ )
初めまして、…珠紀ちゃん?だね。( 手軽く振り、)
もち大丈夫だよん~!来てくれてありがとね。ぼくちん嬉しいっ( ぱぁあっ、目キラキラ )
えーと…ご指名は有るかな?あんまり分からなかったら、特徴とか…どんな人とかでもオッケーっ!( 親指ぐっ、)
えっと、はい! 緋色の欠片より、春日珠紀といいます、( ぺこり、)
じゃあですね…、来栖翔君でお願いできますか? ( 首こてん、)
完なりで、絡み文は後から出しますね。
ほのぼの、と言いますか…恋愛、みたいなのができたらなって思ってます、( 頬少し染 )
ご指名サンキュッ、此方こそ宜しくな!( にぃっ、)
…ってか俺の事知ってくれてんの?なんか照れんな…( へへ、 )
俺ってそんなに大人な感じじゃねぇし、ホントにこう…照れちまうと思うけど、良いか? ( おろ、/目逸らして )
んじゃ絡み文待ってるぜ!
敬語、堅苦しいから外すね?( 眉下げ、) うん、よろしくね ( にこ、)
私の知り合いの先輩に似てたから…、性格とかー…‥身長気にしてるところか、( 苦笑、)
大丈夫だよ、私もそうなっちゃうと思うから、( あはは、)
それじゃあ、絡み文出しておくね。半なりは蹴ってくれて大丈夫だから、( ぐっ/ )
( こんな良い天気の日に家の中に引きこもっておくのはもったいないと、近所に散歩に出かけて。頬に当たる風や暖かい日差しを感じつつ、歩いていれば子供一人いない少し寂しげな公園を見つけ、中には入りベンチに腰掛け、「いい天気だなぁ」なんて、空見上げてつぶやいて )
(/始まる前にちょっと質問な!…付き合ってる前提って事で良いか? )
……春日っ!
( 友達と遊んだ帰り道、近所の公園の横を通るとよく知った彼女が一人ベンチに腰掛けており。自転車を停めればこっそりと相手の後ろから近付き、いきなり名前を軽く肩を叩いて上記。少し前屈みに覗き込むと照れくさそうにはにかんで )
(/自然と…そうなるかな? うん、付き合ってるってことで大丈夫だよ)
( そろそろ帰ろうかなと思っていた矢先、いきなり名前を呼ばれ軽く方を叩かれれば少し大きめの声を上げてしまい、次に顔を覗き込んできた相手を見てやっと相手の仕業なのだろ分かれば、「 もー、驚かさないでよ翔くん 」と、胸に手を当てつつぷくー、と頬を膨らませ )
っ悪い、はしゃぎ過ぎた!
( 想像していたより驚いた様子の相手に、自分の方が驚いた様なリアクションをとるとそれが可笑しく思えてへへ、と鼻を掻きつつ。ぷくっと可愛らしく膨れた頬をつんと指でつつけば「 そんないじけんなって、」子供の様な彼女に照れを忘れ笑いながらホントかわい、なんて呟いて )
(/改めて、一日宜しく!
こっから夜中以外は遅レスになりそうだから、お別れん時は言ってな。)
いじけてなんかないよ、…まあ、悪気はなかったんだと思うし許してあげる、
( 頬をつつかれれば、くすぐったそうに笑い口から空気を出せばちょっと、上から目線に告げて。かわいい、だなんて言われれば恥ずかしそうに、頬を染め。公園の入り口付近に止められた相手の自転車を見れば、「 翔くんは、どうしてここに? 」と首をかしげ )
(/うん、わかった!)
ありがと。…。
…あー、音也と遊んでた!お前ももう帰るの?
( ふざけてお礼を言うと、上目使いに目を少しだけ逸らし。そんな間もなく質問されれば特に悪い事も無いもののバツが悪そうに視線を泳がせ、挙動不審に答えて。少し気まずい為に自転車の方へ走って行くと「…。 送ってく!」若干の沈黙の後大きく手を振って大声で話し掛け )
音也くんと?
( なぜかバツが悪そうに視線を泳がせて、挙動不審に答える様子に不思議そうな顔をし首かしげ。送ってくれるという相手に、瞬く間もなく笑みを浮かべれば、「 本当? ありがとう、翔くん 」とベンチから立ち上がり、相手の方へ駆け寄って )
や、何でもねー!後ろ乗ってくか?
( 自身の挙動不審に不快な思いをさせてしまったかも、と眉を下げつつ自転車のレバーを上げ親指で後ろを指差しては「あ、でも…」考える素振りを見せると「危ないか。やっぱ歩いて帰ろーぜ。」なんて笑い掛け、さりげない様で緊張気味に指先を触れ合わせ、頬を染めて前を向き直して )
そうだね、
( 何でもないという言葉を信じることにしたのか、それ以上の追求をせずにただ頷いて。一緒に帰ろう、という相手に自分も笑いかけて不意に、さりげない動作で指先を触れさせた相手にくすり、と笑いまた自分も頬を赤く染めて、「 それじゃ、帰ろっか? 」と歩き出し )
…そういえば、お前こそ何してたんだ?
( 大胆に繋ぐ勇気は無く、指先だけ触れ合ったまま歩き始めれば、ふと人通りの少ない公園に一人座っていた事を不思議に思い、相手の方に視線を向けてきょんと。「違うかもしんねーけど…悩みとか、あったら何時でも言え。約束な!」小さい体に似合わず変に真っ直ぐ男前な声色で告げればぎゅっと手を包み込んで )
ありがと、翔くん。
( ぎゅ、と増した手のぬくもりと頼りがいのある相手に姿に少し頬を赤く染めつつ、微笑んでお礼を言い。しかし、今度は面白そうにくすくすと笑えば、「 でも大丈夫だよ。ほら、今日天気良かったでしょ?家にいるのはもったいなかったから散歩に出てただけで。人気のない公園にいたのは、疲れた時にたまたま見つけただけ 」と相手がしたかった理由を告げて )
そっか。でもまぁ、何かあったら言えよ?…。…やっべ、よく考えると超ハズいじゃん俺っ!
( 格好付けた様な台詞と共に微笑み返すも、笑われた事に一瞬きょとん、として理由を聞き終えては自分のしでかした大きな空回りに気付き。「だってさ、女子が一人で公園だぜ?普通何かあったと…うわー言い訳格好悪っ…」あたふたと理由付けて無かった事にしようとするも出来た事ではなく、ぶんぶんと首を振って )
でも、さっきの台詞言ってたとき、すごくかっこよかったよ?、
( 大きな空回りに、慌てる様子を見て微笑み、正直に先ほどの相手を見て思ったことを告げて、今更ながらにこんな相手に自分は惚れたんだなー、と思ってみたりして。不意に、相手は自分のどこが好きなんだろうと思ってしまい、ここまでくれば聞くしかなく、「 翔君はさ、私のどこを好きになったの? 」と直球に聞いてみて )
…サンキュ。何か微妙な心境だけど、あんま直球に言われると、な!
( 正直誉め言葉は相手なりの優しさな気もするが、そう濁らせずに伝えられるとお世辞だとしても嬉しいもので、空回りの恥ずかしさとであは、と笑い飛ばし。不意に問われるは良い意味でとても困る質問で、簡潔過ぎてもくどくても嫌かなぁなんて神妙な顔をして地面を見つめつつ「 全部…ってのは、ダメだよな。 」と一置きした後「 守ってやりたくなるっていうか…そんなんで、寧ろ無意識に慰めて貰ってる、って所もあって…」ぽつぽつと言葉を紡いで )
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