寿 嶺二 2015-09-21 23:05:00 |
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うー…需要無いのかなぁ。
暇だし、作品を知らない人の為にちょっとした自己紹介!( ピースッ、)
一十木 音也(イットキ オトヤ)
赤いの / 天然 / ポジティブ / ムードメーカー
好きな食べ物はカレーで、得意なのはギターでしょー…好きな事は、運動と歌う事!
…こんな感じかな?暇だったら他の奴等にもやって貰おっと!( ぴこんっ、)
もう然程時間は無いが…今日の募集を開始するそうだ ( カンペ見、)
俺の事は代役、指名制とするから気にするな。( ふ、)
…今日は少しレスの速度が早く出来そうなんだ。( こくり、 )
その分早く落ちるかもしれんが、良ければ誰か相手をしてくれないか?( ちらっ、)
関係もない様に思えるが、暇なのでな。↓
聖川 真斗 / ヒジリカワ マサト
青いの / 恋愛経験皆無 / おかん / 真っ直ぐ
得意楽器はピアノ。一応、聖川財閥の嫡男だ。
私でよければお相手願いたいわ。
指名は神宮寺レン君にしようかしら。
篠宮楓(しのみや かえで)
栗色のセミロングの髪に髪と同じ垂れ目の瞳/温厚で滅多なことでは怒らない/真面目/時折感情に先走った行動をすることがある
簡単なpfでいいと書いてあったから簡単にまとめてみたわ、不備があれば遠慮なく言ってね?
目的は一時の恋愛。私をガラスの靴を履いたシンデレラにしてくださる?
ご指名有り難う、ロマンチストで素敵なレディ。( 手ひら、 )
一つ質問を良いかい?恋人同士とか、両思いとか…そんな関係性の指定があったら教えてくれないかな。
他に不備は無さそうだし…そうだね、キミのロルに合わせるから、先に文を出してくれると嬉しい。
勿論このまま話しても構わないんだけど、どう?( ふふ、/ 軽く首傾、)
ふふ、褒め言葉として受け取っておくわ。
そうね。両片思いというのも面白そうだけれど折角の機会だから恋人扱いされたいわ。
了解、拙いロルだけれど文を回してみるわ。
…ちょっと早く来すぎちゃったかも…。
(久しぶりのデートということで気持ちは最高潮に高ぶり、待ち合わせ時間より随分早く場所にたどり着いてしまい左手首に巻かれた腕時計で時間を確認しながらぽつりと呟くときょろきょろと待ち人である相手の姿を一足先に発見しようと周囲を見回して)
恋人扱い…ね。レディじゃなくて恋人?…そうしちゃおうかな、
後からイメージと違う、何て言われても受け付けないからね。( くす、)
っ…参ったな、オレもそんなに遅く無いハズだったんだけど、
(時間を確認しつつ余裕を持って到着した気で居れば見えた相手の姿に慌てて走り寄り、息を切らしつつ苦笑をしては「そんなに楽しみだったの?…似合ってるよ、可愛い」汗を拭って嬉しそうに言うと新調であるだろう洋服に目を向け、もう一度微笑んで見せて)
レディ扱いも魅力的だけれどそっちのほうが私としてはより魅力的かな。
ふふ、そこらへんは問題ないわ。十人十色ってよく言うでしょ?
だって会う事自体は久しぶりだったもの。待ちきれなくてつい、ね?
(己も時間通りに待ち合わせ場所へと来る予定だったが久しぶりに会えるということから早く会いたいという気持ちが先走った結果、このようなことになってしまったが久しぶりにあう恋人の姿に相変わらず格好良いと思いながら「ええ、とっても。レンも相変わらず格好良いわ。」とあの神宮寺レンの恋人なのだがら隣にたって不自然じゃないように服装や化粧には気を使い、今日の装いはどれも新作であったり新発売された化粧品ばかりで相手に褒められると頑張った甲斐があると思いながら相手のことをさらりと褒めて)
そう言って貰えると嬉しいよ。
…なんて言うか、原作のオレは甘えっ子路線でね。男前なオレを求めてたら、申し訳無いだろ?( えへ、←)
そうだね…正直オレも寂しくて、会いたくて仕方なかった。電話もメールもしてるのにね、
(久しぶりなのは自分にも言え、からかってはみたものの言ってしまいたくなり。声こそ聞く事はあったが触れ合ったのは相当昔の事で隣へ並び距離をつめると手を軽く握り、寄りかかる形で頬同士をくっつけて。「知ってる。…なんてね、キミと釣り合う男じゃなくちゃいけないだろう?」ふふ、と悪戯に笑いかけるもやはり恋人に褒められると照れるもので頬を軽く染めて)
甘えっ子、それいいかも← でも私は両方ひっくるめて好きよ。
しょうがないわよ、レンは今をときめく売れっ子だもの。こうして一緒に居られるだけで私は幸せよ。
(電話やメールでのやりとりはあったものの、触れ合いたい・一緒にいたい・温もりが恋しい等と合えない日々は寂しいという欲求との戦いで。会いたいなんて相手を困らせるだけだから言えなくてなんて思っていると不意に相手が距離を詰めて己の手を握り、寄りかかるように頬をくっつけられれば久しぶりの温もりにあぁ。やっぱりこの人のことが好きだと改めて思いつつ「それを言うなら私だって貴方と釣り合う女じゃなきゃいけないでしょ?」とこちらも冗談めいた笑みをこぼしながら述べて)
…ホント。キミには敵わないね、こりゃ何を言ったら喜ぶのかバレてるようだ( 両手ひら、)
オレだって、そんなキミを愛してるよ。
ねぇ…オレが迷わない様に、気を使わせてるね。…我が儘だけど、もう少しだけ我慢してくれるかい?
(それが相手のプライドが有る強がりなのか己の為だけかは分からないが、ただひとつ自分のせいで一番幸せでいて欲しい人に無理をさせている事は明らか。せめてもう少し仕事が選べる位売れっ子になれるまでこの状態は続くだろう、と小さめに上記。横目に見る笑顔で言葉をそのまま返されれば「いーや、違うな。キミはキミが思っている以上に素敵なレディさ。キミらしく居てね、」外である手前キスはせず指で唇をなぞり、軽いリップ音と共に投げキッスを送って )
そんなことないわよ?人を全てわかるなんて不可能だから、だからこそ時には傷つけあって慰めあったりするんじゃないのかな。ってなんかシリアスな話になっちゃったわね。(真面目に語ったあとひと段落したように肩をすくめて)
…私も、愛しているわ。
好きな人を邪魔するなんてそんなこと出来ないし、したくないの。…大丈夫、貴方の為ならずっと待っていられるわ。
(好きだから、愛しているからこそ相手が己の性で迷わないように我侭や欲求を押し殺しそれを感じさせないように演者の様に振る舞う全ては相手のためだからと己に言い聞かせながら問われた問いに大丈夫だといわんばかりの表情でこくりと頷いて見せて「ふふ。貴方に言われると自信が持てるわ。レンも貴方らしくいてね。」と投げキッスを送る相手に照れたようなはにかんだ笑みを浮かべて)
良いんじゃないかい、たまには語り合う事も必要さ。勿論分かるとも、分かれとも言わない。オレは君の事をあまり知らないし、君もオレを知らないと知っている。( 少し困った様に目を細めると、)
…ねぇ、オレは伝わると信じているよ。キミも信じて。オレを。
…なんて言いつつレス蹴りするよ、今日は早く落ちると言った通りなんだ。
頻度が予想より遅くなってしまい、少ない会話になってしまったね。悪かったと思ってる。( 目伏せ、)
丁度良い所までと思ったけど、キリが無いだろう?( あは、)
もし良ければ、続きは次に会った時に幾らでも。
それじゃ、元気でね。
そうね、何も言わず分かり合えるなんて思ってはいないわ。互いを分かり合うにはやっぱり語り合うしかないし。(真面目な表情で思っていることを素直に語り)
私はいつでも貴方を信じているわ。だから、迷わないで。貴方は貴方にしか成せない事があるのだから。
了解、もう少しでシンデレラの魔法は解ける時間帯だからそれが少し早かっただけの話よ。
いいえ。私は貴方と会話を出来ただけでそれで充分よ。だから気にしないで。
ふふ。魅力的な言葉ね、また機会があればまた貴方に魔法をかけてもらおうかしら。
それじゃ、また会いましょうね。
上げますよ~!
シンデレラさんになりたいお姫様は、居ませんか?( ふふっ、 )
と言っても、後一時間位しか無いのですけれど…( しゅん、)
ちなみに僕は代理ですから、僕を含む皆の中から選んでくださいね~!勿論可愛いお姫様でも、格好いい王子様でも構いません。恋愛は無くても構わないですから、誰でも来てくださいねっ( にこりん、)
募集上げです。
幸い、今日はたっぷりと時間があります。幾らでもお話出来る事でしょう…ね?( 首傾、)
基本何でもOK、ロル等も此方が合わせましょう。私達シャイニング事務所のアイドルから一人ご指名をいただければ、( ちら、)
恋愛の有無、そちらのキャラは問いません。是非お声かけ願います…ね?(ちらちらっ、)
お久しぶり、といったところかしら。もし私でよければお相手願えないかしら。
あぁ、勿論指名は神宮寺レンで話の内容は前回の続きからということで。
…急遽非番になったゆえ、来てみたのだが。
相手は…聖川、?に頼もうと思う。構わないだろうか?(恐る恐る)
斎藤 一(さいとう はじめ)
ちっさい/白い/細い/左利き/生真面目
薄桜鬼/三番組組長
↑これを背後より預かってきた、目を通してくれ。↑
りょーかい。…久しぶりだね、そんなに癖になっちゃうかな?オレは。
なんてね、ありがと。それじゃあ始めちゃおう!
邪魔な訳無いだろう?キミが居るから頑張れるのさ。
…強い女性も悪く無いけど、ムリするキミは見たくないな
( もうかれこれ少しは長い付き合いになった彼女が頑張って隠そうとしている事なんて大体想像が付き、前半は甘く微笑むも段々と声のトーンは落ち真剣な声色で。心が強そうに見える相手もはにかむ姿は所詮女の子。それを見て口元に手をやり少々考えると「これがオレ、神宮時レンだよ?本当はもう少し格好つけたい位さ、」はにかんだ笑みを返しては「さて、キミは何処へ行きたい?」と話題をそらし )
…無理はしていないよ。私なら大丈夫、こうみえて強いんだから、
(少しは長い付き合いの彼の人となりをある程度把握しており真剣な声色へと変化する相手の言葉は己の心を見透かすような言葉で一瞬強がりが崩れ唇をきゅっとかみ締めるものの上記を己に言い聞かせるように述べながらさらに強がって見せて「レンはそのままでも十分格好いいよ、少なくても私の前ではありのままの貴方でいて?」いつも多忙な生活を送る相手を気遣うように飾らないままでいいといいながら「うーん。レンとだったらどこでも楽しいから、レンの行きたい所に行きたいな。」話題をそらした相手を追及することなく行きたい所を述べて)
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