《ボーカロイドなりきり》

ミク

そうしたらいいよ[高級ネギを差し出し]

>カイト兄さん

うっ…、その、あの、嘘です…お稽古さぼりです…( 罪悪感ちくちく / おずおず )

>テトちゃん

!!ネギっ、しかも、高いやつ！いいの？( ぱぁぁ )

ミク

大人だからねいいよ

>ミク

あれ、そうなの?( きょとん、 )
まぁ..いいよ、正直に言えたからね。偉い偉い( あはは / 相手の頭ポンポン )
でも次からは....わかってるよね?( じろり / 黒笑い )

>>ミク姉

わあー！ミク姉、ありがとうッ‼( ぱああと目を輝かせては感激のあまり彼女の元に一直線に向かえば其の儘飛び込んで、)

/ 許可ありがとうございます‼宜しくお願いしますっ..*

>テトちゃん

やっぱり、大人なら高い葱も買えちゃうんだわ！( むむ、と眉間に皺を寄せつつも葱を囓ればすぐに幸せそうにして )

>カイト兄さん

カイト兄さん！…はいぃ！！私、次から頑張るわ( じぃんと心が温まるも黒い笑みに怯え敬礼をし )

>リンちゃん
(/此方こそ参加有り難うございます、是非是非宜しくお願いしますね!)

いえいえ、どういたしまして。人は多い方が楽しいもの( 相手を抱き止め子供をあやすように優しく撫でて、ウインクをぱちりと )

≫ミク姉
参加許可ありがと。( ぺこり )
そんなんだよ、あいつ…あーいた。…ま、今日はいいか。( リンを見つけ行こうとするも 足を止め、/ ありがとうございます！ )

≫All
んん…えと、みんな宜しくな( 咳払いを一つすれば 少しぎこちなくも挨拶を / 皆様是非絡んでくださいませ！)

>>ミク姉

ミク姉 .. ‼ ゔう。ミク姉だいすきっ。( 優しい彼女の言葉に更にじーんっとしてはぎゅーっと抱きしめる腕の強さがこもって。)

/喜んでですッ‼ 可愛いミクちゃんと沢山絡めたらいいなあ! 、なんてっ! 不束な者ですが宜しくお願いしますっ *

>>レン

レーンっ ‼ ( 挨拶をする彼を見かければ、会えたことが嬉しくぱああと満面な笑顔を浮かべ乍背後からどーんと飛びついて )

/ わわ、突然背後からすみません .. ‼ 単純思考でおばかな子ですがもしよかったら仲良くしてもらえたら幸いです *.

(ひょこっと壁から顔を出し)そ、その…入ってもいいかな。(もじ、)
べ、別に楽しそうだから混ぜて欲しいとかじゃなくて、その、私が暇だっただけだから！嫌だったらいいし！！(かああ、と顔を赤くしてそっぽむき)

(/亜種からネルちゃんで参加希望です！本体内ではネルちゃんツンデレのイメージがあるのでツンデレな感じですが参加承諾是非宜しくお願いします…！！)

>ミク

うん、頑張って。( にこ )
マスターを困らせちゃいけないからね( 苦笑、 )


>レン

此方こそ宜しくね、レン( 手を振りながらにこりと微笑み )

( / レンくん可愛いです!
原作無視の裏が怖いお兄さんですが仲良くしてやってください!


>all

皆ー、アイス食べない?( 笑顔でアイス持ち / 季節外れ )
色んな味あるから、好きなの持ってっていいよー( ふふ )

( / 皆様宛の絡み文を忘れていましたごめんなさい..
こんなカイト兄さんですが、もし宜しければ仲良くしてやっていただけると嬉しいです!!

いつの間に、こんなに賑やかになっていたのね？(微笑)
流れていたから改めて出しておくわ、ミクとテトは御免なさい(深々/シュン)
ラピス、リン、レン、KAITOどうぞ宜しくね？(握手)
>ALL

私も入っていいでしょうか？(VOICELOID＋ですが結月ゆかりで参加希望です)

≫リン

おわッ…リンっ!! お前、こんなトコにいたのかッ!!
( 背後から来られたというのに 声と落ち着きのない足音で彼女だとわかり、飛び込んで来るのも分かったのか 体にグッと力を入れ倒れずに済む。そして 振り返ればじとっと見、/ 絡んでくださりありがとうございます！心配性のなんだかんだ言って甘いレンですが宜しくお願いします！)

≫カイト兄

カイト兄、ありがと 宜しく。( にー )
…ねぇ、俺もアイス貰っていいの？
( 相手が手に持っているアイスをじーっと見れば 許可を貰う前からどれにしよう…なんて呟いて / 絡んでくださりありがとうございます！わわわその可愛いレン君に辿り着ける様頑張ります！ )

≫ルカ姉

あ、ルカ姉。先にお邪魔してるよ。( 手振り )
うん、宜しく。( そして相手の手を取り握手 )

ミク

これからは私のことはテト姉さんって呼んでね

>>カイ兄
アイス .. ‼ リンもアイス食べるー‼(アイスというぴくりと反応を示し声がした方を振り返ればアイスを持った彼の姿が。ぱああと瞳を輝かせてはタッタッと駆け寄って行くと「みかんのアイスあるっ⁇」と興奮のあまり身を乗り出し乍尋ねて)

／今晩和!優しいKAITOさんのお姿を発見し勝手乍お声をかけさせていただいちゃいました!凄く賑やかな子ですが仲良くしていただけたら幸いです!

>>ルカ姉
ルカ姉ッ!此方こそ、宜しくねっ!!(彼女の姿を視界に捉えると嬉しさのあまり表情が綻び。握られた手を自分もぎゅっと握り返しては「いっぱいお話ししようねっ!」と言葉を続け)

／今晩和!絡み文も発見したので早速お声をかけさせていただいちゃいました!大人のルカちゃんと比べ、子供っぽいところ満載な子でご迷惑をおかけしてしまうところがあると思いますが仲良くていただけたら幸いです!

>>レン
えへへっ!(じとっとみる彼とは対象的に満面な笑顔を浮かべ。「そういうレンこそ、なにしてたのー？リン、探してたんだよー？」と振り返る彼を見つめては首を横に傾げ)

／いえいえ!わっ、この子を甘やかしたら調子のっちゃうので気をつけてくださいッ!!(あわあわ、)

≫リン
はぁ…。あのなぁ、探してたのはこっちだ! 今日練習なの忘れてたろー。
( 笑顔の彼女を見れば呆れたように息を吐き、その頬をムニーっとつねる (優しく←) そしてここの部屋に入室してきた理由を彼女に話し、/ 大丈夫ですっ!可愛らしいのでっ!! )

>>レン
.. あ 、忘れてたーっ！(彼の言葉によって思い出す事が出来ればぽんっと手を打って。だから彼は探していたのかと辻褄が合えば納得することができ。特に反省した様子も見せずへらりと笑っては「ごめんれー、レンっ。」ともごもご話しずらそうにし乍も謝罪の言葉を述べ。)

／わあ - ッ、なんて寛大なお方なのでしょう .. ‼ほんとそんなお言葉をかけていただき有難い限りです!少しでもレンくんのしっかりしたお姉さんになれるよう頑張ります!

≫リン

たくっ…マスターに迷惑は掛けんなよ。まぁ 俺たちんとこのマスターは気にしないかも知んねーけど…
( 反省はしていると思うがどう見ても反省してる様に見えないのは 彼女の悪いところでもあり それを見てまぁいいかと許してしまうところは自分の悪いところ と思いながら上記を、/ いえいえ、もはや今が可愛らしいので！ありがとうございます、可愛げのない弟になってしまうと思いますが 宜しくお願いします！ )

>>レン

えへへッ、あのマスターだからね。(マスターのことを思い浮かべれば苦笑いを交え乍こてんと首を傾げ。然し己にとって練習どころではない。空き続けていたお腹の音がぐ - っとなり響けば「..でもリン、練習の前にお腹空いた - 。レン、何か作って - !」お腹が空いて力が出ない様でぐて - と彼に重心をかけ乍ぽつりと。)

／そんなそんな .. ！しっかりした優しいレンくんでリンちゃん幸せ者ですよ‼此方こそ、何かとご迷惑をかけてしまぃすが宜しくお願いします..*