主ですよん 2015-09-20 22:28:18 |
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>DIO君
あ、あなたDIOって言うのね。…って、何?何なの!?いきなり笑い出すなんて…(改めて相手の名前を再確認すると何処かで聞いたような…なんて思いつついきなり笑い出した相手にたじろいで顔をひきつらせ。)
( /お返事が遅くなってしまい申し訳ございません、実は背後の事情で暫く来れそうにないのです。後からフェリちゃん希望者が来られたら困ると思うので、キャラリセしていただいて構いません。うぅぅ、短い間ですが有難うございましたっ。)
>フェリシアーノ背後様
(/あらら、そうでしたか…それは残念です。わかりましたキャラリセしておきます。これそうになったらいつでも戻ってきてくださって構いませんので!無理はなさらぬようお願いします。今までありがとうございました!)
>エリザベータちゃん
わぁ、猫の扱い上手いねぇ。ありがとう、助かったよ~。(指から離れる猫を見ては感心。指を片手で抑えつつありがとう、と微笑みながらお礼を言えば絆創膏が欲しいとでも言わんばかりの視線を。())
>DIO君
うん..この猫を離してくれたら猫の口の中を思う存分舐めて良いよ。(血が吸いたいといった表現に一瞬戸惑った様に笑い。噛まれていない指で猫を指指せば遠回しに助けろと。)
>>エリザ
何かと彼奴怒ってくるからよ(はあ、と溜息を盛大に零しながら前を向いて車を発進させれば出来るだけ安心運転を心掛け「おう、トレヴィの泉いった後行くか」と口元を緩ませ乍そう告げて)
>>イヴァン
あ、猫…って、お前、(猫を見つければ近寄ろうと声を出すも近くの人物に目線をやれば見知った相手でどうやら噛まれたらしく困った様に笑っている相手に恐る恐る近寄れば「……これ、やる、」とポケットティッシュを差し出し)
>イヴァン君
お褒めに預かり光栄よ。怪我の方は…大丈夫じゃなさそうね。絆創膏じゃどうこうできるレベルじゃないから良かったらうち来ない?ここから近いし…とりあえずこれでも巻いてて?(相手の怪我を注視しながらそう言えばすっと立ち上がり治療をする為にここから近い家まで来ないか、と誘い。家に着くまでの止血替わりになれば、とレースのハンカチを取り出して相手に差し出し。)
エリザベータ
自己紹介するの忘れてたな・・・宿敵が頑張ってこのDIOの屋敷についたが私がいないことに気づく・・・フハハハ。愉快愉快・・・最近の人間はどうも面白い。だがこのDIOには歯向かえない・・歯向かう奴にはタンクローリーだ・・・(首の傷を触りながら訳のわからん事を言い出して。指を口元に置き
イヴァン
猫の口の中は舐めるわけがないだろう・・・・まぁ良い・・・『世界』時よ止まれ・・・猫をとるなど容易いことだ・・・そして時は動き出す。とれたぞ
・・・フン(呆れた表情で舐めるわけがないと言えばスタンドで時を止め猫を離せば自分の頭の上に置いて、時が動きだし。鼻で笑いながらとれたぞと言い
>ロヴィーノ君
あは、君もたまには気が利くじゃない。ありがとう。(ヘタレとよく聞く相手にたまには、なんて言えば笑顔でポケットティッシュを受け取りお礼を。出血している部分をティッシュで覆えば昔ハムスターに拒絶された事を思い出して少し悲しそうにして。)
(/似非ですが宜しくお願いします(´`)
>エリザベータちゃん
わぁ、嬉しいなぁ。じゃあお言葉に甘えるねぇ。あ..ハンカチ汚れちゃうよ?(仕事に支障が出ると不便だし、そんな治療断らずには勿体ない。自分も相手同様立ち上がれば嬉しそうに笑みを溢し、まぁその笑顔とは裏腹にそのまま自分の家になれば良いのになんて思っていたりして。ハンカチを受けとれば少々申し訳無さそうに上記を問い掛け。)
>DIO君
えっ、今どうやって..じゃなくて。ありがとう、お礼と言っては何だけど..舐める?(一瞬何が起きたのか分からず、戸惑ったもののお礼を。先程血が美味しそう等言っていたな、と思えばふざけた様に微笑みつつ噛まれた指を差し出して。)
(他作品) で参加希望です。
作品 魔法少女まどか☆マギカ
名前 鹿目まどか
性別 女
容姿 淡いピンクの髪の毛を高い位置に赤いリボンでツインテールにしている。結んだ時の長さは大体耳より少し下。魔法少女時はピンクを基としたフリルやリボンをあしらった可愛らしいデザインで魔法少女らしいデザイン。ソウルジェムの色はピンク、シンボルマークは雫、変身後の位置は胸元。身長152cmと小柄。
性格 心優しく、芯が強い性格。一見大人しく気弱そうに見えるが、遠慮がちになりながらも自分の思う所は相手にはっきりと伝えようとする。クラスでは保健委員を務める。自分には何の取り柄もないと日頃から思っているが、誰かの役に立ちたいと常に考えている。
備考APHの世界にループしてからはなぜか魔法少女の格好から戻れなくなっている。
(武器について←いらない) 放たれた矢はピンクの軌跡を描いて飛んでいく。矢には自動追尾性能があり、百発百中の精度を誇る。一度に複数の矢を構えて撃つことも可能。
ちなみに、この弓はよく見ると上端部分に花飾りがついており、普段はつぼみになっているが矢を放つ際は開花し、炎のような光が灯るという細かなギミックがある。更に、弓自体も通常時は弦が消えて真っ直ぐになり、ステッキのような形状となる。
>ロヴィーノ君
そうね、でも相手のことを良く思ってるからこそなのよ。(よく怒る、と言われればそれは彼なりの愛情表現なのだと思いそのことを告げ「このお馬鹿さんが、なんてね。」と話題の彼の真似をしてはくすくす笑い。車が発進すれば「楽しみだわ!」と嬉しそうに風を受け)
>DIO君
私もね…私はエリザベータ・ヘーデルヴァーリ。
…ふぅん。タンクローリーなんて物騒ね。フライパンが曲がっちゃうもの。(よく良く考えれば自分も自己紹介をしていなかったな、と思いとりあえず名前だけ教えては。なんだかよくわからないことを言い出した相手に興味無さそうにこちらもそれなりに物騒なことを返し)
>イヴァン君
ええ、簡単なお茶くらいなら出せるしゆっくりしていって?…そんな気を使わなくていいのよ、そんなこと気にしない人だと思ってたし…(久々の客人だ、なんて思えばそこそこ嬉しいのかふっと微笑み。なんだか全く遠慮しない性格だなんて偏見を抱いていたのかハンカチが汚れる、と言われれば全然気にしないのに、と少し驚いたような顔をして。)
>101様
(/大歓迎でございます!!!是非絡み文をお願いします!!)
>主様 ( /参加承認ありがとうございます!)
>ALL ( /よろしくお願いしますね!)
魔女の結界?_違う...、
外国、みたいだけど_
( いつの間にか気絶したか眠ったかしていたのだろうが、木に寄りかかった状態で目を開けて。寝惚け眼で辺りを見回すも、どう考えても自分の住んでいると場所ではない。そして変身もしていないのに魔法少女の格好、ソウルジェムはなぜか濁らず不安げに容姿からだろうが好奇の目線から逃れるように木陰に隠れ。
>まどかちゃん
…あれ、どっかで見たことある服装…?と云うより女の子よね、あの子…。ね、ねぇ!大丈夫?(街を歩いていると以前見たアニメとよく似ている服装をしていた相手を見かけ。それよりも遠目に見える相手は10代くらいの女の子であろう、このままでは危ないと判断し同じ女性なら多分大丈夫なはず、と相手に近寄り話しかけて)
(素敵な絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
エリザベータ
貴様・・・いやエリザベータも物騒な事を言うじゃあないか。タンクローリーで承太郎を潰す・・・・ジョースター家の奴等は排除しなければ・・・だが肉体がまだ馴染んでない・・・URYYY(ニヤリと笑えばバーンと効果音が鳴り出してズバズバとまた言い出して
まどか
魔女の結界がなんだか知らんが人間の娘・・・いや貴様は人間か?それとも・・・人間ではない何かか?(宙に浮きながらニヤリと笑い上記を述べ
>エリゼさん
ひっ、...あ、ええと、大丈夫なんですけど_...。
( 口元に手を当て不安そうにキョロキョロと辺りを見渡していると、不意に声を掛けられ驚いて小さく声を上げて。見てみると自分を心配してくれたのであろう優しそうな女性で、安堵したように胸をなで下ろし、こくりと頷くも歯切れ悪く返答して。
( /素敵だなんて私には勿体無いお言葉です...!拙いまどかちゃんですが、此方こそ宜しくお願いしますね! /蹴り可 )
>DIO君
嫌ね、私は人は殺さないわ。フライパンで頭をちょっと殴るだけよ。(バーンと鳴る効果音に耳を塞いでジト目で相手を見ては。物騒、と言われれば心外だ、という表情をして。しかしちょっととはいうものの彼女のちょっとで普通に体力のある国でさえも気絶させられる威力なのだがそれは敢えて言わずにふふ、と含みのある笑いを浮かべて)
れ、連レスすみません・・・((
>DIO
浮いてる_わ、私は多分人間かなぁ...。
( 魔女以外で見たことがない。宙に浮く相手にぎょっと目を見開いて、相手の言葉に首を傾げると魔法少女といってもやはり人間だろうとおずおずと答え
>まどかちゃん
あ、あぁ、警戒するわよね、そりゃ…(驚いた反応をされれば少し残念そうに、でも相手に気を使わせないように微笑んで。)
私はエリザベータ。エリザベータ・ヘーデルヴァーリよ。ハン.ガリー人なの。…見受けた感じ10代よね……その格好、周りの目とか気になるしこの気温だと寒いでしょ?上着貸すから羽織ってていいわよ。(相手の不安を少しでも解こうと軽い自己紹介を相手の目線に合わせてしては、寒そうだなぁ、なんて思い自身が羽織っていたストールを相手の肩にかけてやり)
(/いえいえ、そんなことありませんよ!それでは、背後はそろそろどろん致しますね。)
エリザベータ
ちょっとか・・・クックック・・・このDIOの予想だとちょっと殴っただけで・・・・言わないでおこう(顎に手をつけながらまじまじとエリザベータを見つめながら上記を述べ
まどか
多分だと?クックック貴様は自分が人間か人間ではない何かということを知らんのか・・・だが貴様は魔法使いかなんかということがよくわかった・・・人間は魔法使いにもなれるのか・・・・(人間ではないDIOからすれば多分人間だとこたえるまどかに呆れた顔をしながら上記を述べて。人間が魔法使いになれるなんてしらなかったらしく驚くが表情で表さないで
>>イヴァン
うっ、うるせー!
(渡すなりすぐ側から離れその場で猫を見つめるも視線はたまに相手の方へやりつつ悲しげな顔をする相手を見ては首を傾げるだけで話し掛けようとはせずにそのままで)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
>>エリザ
そうか?あいつ、お前のこと大事にしてるのもあるだろ(口癖を真似る相手にふっと笑えば話題の相手は隣に座っている相手のことを大切にしているから、と納得して。「まあ、夜景の方が綺麗かもな」と運転しながらそう告げて)
>>まどか
……?不思議な格好してるね、ベッラ(見たことも無い服装を身にまとっている相手を見つければ笑みを浮かべながら話しかけ「お困りかな?」と首をかしげ)
>DIO君
何、ひょっとしてDIO君も殴られたい?(まじまじと見つめられると引き攣った笑みを浮かべて。ちょっと殴っただけで、のところでお淑やかに振舞ってはいるが少しだけ昔の性格が出そうになり)
>エリゼさん
ご、ごめんなさい。今、此処が何処か分からなくて混乱していたから...。( 眉下げ軽く頭を下げると言い訳になるかもしれないが理由を伝え。)
えっと、じゃあ此処はハン.ガリー、なんですか?_えっあ、私は鹿目まどか、14歳です。_わ、有難う御座います...、でもエリザベータさんが寒くなってしまいます、
( 相手の名前を復唱するように口の中で復唱すると、相手の言った国名と場所を何となく思い出し、安直な質問とともに首を傾げて。年齢を言われると慌てたように此方も自己紹介をして。ふと相手の優しい声とストールにお礼を述べ、頬を緩めつつも相手の心配を。
>DIOさん
うーん...。魔法使い、私達は魔法少女って呼ばれてるみたい。悪い魔女をやっつけるの
( 実際本体は胸元のソウルジェムであり、抜け殻という表現が正しいのだが首をひねるばかりで。軽くうなづいて見せては、魔法使いという言葉に反応し上記を述べて。
くッ・・・またまた連レス失礼します。
>ロヴィさん
あっ、いやこの格好は・・・
( 不思議な格好、と言われると改めて自分がいま魔法少女だということを思い出し、あわあわと上記を述べた後恥ずかしそうに俯いて。「ここが何処だか解らなくて...。」困ったように眉を下げると。
>ロヴィーノ君
…そうかなぁ?それはそれで嬉しいんだけど…私的には多分ローデさんの方が守りたくなるなぁ(自衛手段はこれでもか、というほど持ち合わせているためどちらかというと貴族な彼の方が心配だ、と思い上記述べ。「夜景かぁ、どうせだったら夜景も見たいなぁ…」なんて綺麗な夜景を想像してうっとりとした表情を浮かべ)
>まどかちゃん
あはは、まあ、いかにも別の世界から来ました、って感じだもんねぇ。(わたわたしている相手がなんだか可愛く見えてふふ、と笑いながらそっと頭を撫でてやり)
…んー、そうね、ハンガ.リーよ。でも不法入国とかは気にしないでいいわ。…Rendben van、まどかちゃんね!私のことはエリザとかエリゼって呼んで?…大丈夫、これでも体は強いから寒くないわ!(相手の質問に一応場所はあっているためそうだ、と頷いて。この子はきっと律儀さんだからそういうこと気にするだろうな、と敢えて先に心配させないことを言ってから。相手の名前を聞けば自国の言葉でわかりました、という意味の言葉を言い嬉しそうに微笑んで寒くないよ、と伝えれば)
>DIO君
わぁ、君って吸血鬼なの?うんまぁ、人間とはちょっと違うから味は違うと思うけど..(本当にやった様子に驚けば、あまり信じてはいないが吸血鬼かと問い。そもそも自分は長く生きているので熟成的なものでもしているのかと考えて。)
>エリザベータちゃん
わぁ、なんかごめんね?えっとね..助けて貰ってハンカチも汚したら情けないじゃない?(お茶まで出してもらえるのか、と申し訳無さそうに微笑み。怪我の手当てまでしてもらえれば良いのだが妹がもし着いてきたら、と考えると顔が真っ青になり。)
>鹿目まどかちゃん
わぁ、どこの民族衣装?(木陰に居た小柄な少女を見つければ興味からか気付かれぬ様近付けば、声を掛けて。自分とは随分と身長の違う30cm差からか少し膝を追って。)
(/まどかちゃん可愛いです(´`*)不審者みたいな絡み方ですが宜しくお願いします!(
>ロヴィーノ君
あっ、挨拶まだだったね?する?(視線を感じたのかすっと立ち上がり相手の方へ近付けばにっこりと。強がっている様に見えたのか近付き様に自分の家にでも持って帰って色々試そう等と思って。)
>>まどか
……、?ここが何処か分かんないのか(俯く相手に首を傾げ困った様にいう相手に双眸を細めては「此処はイタリアだ。分かるかい?」と問い掛けるも服が気になるようで)
>>エリザ
ああ、エリザは昔からローデ守るっつってたもんなー。(昔を思い出してくく、と笑ってはちらりと相手の方へ視線を投げればじゃがいも兄を退治できたとしても他は無理だろ、なんて可憐な相手には無理だろうなんて考え、「夜景、見に行くか」と日の明るい時に見てもあれだろうしな、と。)
>>イヴァン
ちぎぃっ……!?あ、挨拶なんていらねーぞこのやろー!
(近付いてきた相手にビクッと肩を揺らし顔を青くしては顔を横へぶんぶんと振って。なんで近づいてくんだよちくしょう!なんて内心で叫んでみても状況は変わる訳がなく此処からどう逃げ出そうかと混乱する頭で考え)
>イヴァン君
気にしないで?ふふ、怪我した人を助けるのは当たり前のことでしょう?(久々の客人にどこか嬉しそうな様子。情けない、なんて言われれば首を振って上記を述べ相手に向かいふわりと微笑んで)
>ロヴィーノ君
ええ!フライパンがあればどこまでも行ける気がするわ。(銀髪赤目の彼にさえ注意しておけば後は何とかなる気がしてきて。最悪自分が一番使いやすいフライパン、という武器も持ち合わせてる為多分大丈夫、と頷いて。夜景を見に行く、と言われればぱああ、と顔を明るくして「わぁ、嬉しい!ありがとう、ロヴィーノ君!」と運転中の相手に向かい笑いかけて)
作品 バッカーノ!
名前 フィーロ・プロシェンツォ
性別 男
容姿 明るい茶色の髪を耳辺りまで伸ばしている。栗色の瞳をしており、童顔で、本人はそのことを気に
している。
性格 機転がきき、大切な人を守るためならば死さえも恐れない。不器用な性格で、色事に非常に疎い。
備考 アメリカとイタリアのハーフ。相当な腕前を持つナイフ使いであり、ケンカも中々強い。
マルティージョファミリーの若き幹部で、ファミリーへの強い忠誠心を持っている。
(/参加してもよろしいでしょうか? 不備などがありましたらなんなりと仰って下さいませ。)
>エリゼさん
ここには魔女も居ないし、安全なのかな_...( 頭を撫でられると小さく微笑んで。ふと見渡すもここはどうやら自分が住んでいるところよりも何となく安全に見えて。確かに別の世界なのかも、と小さく独り言を。)
本当に日.本じゃないんだ...。...助かります。__エリゼさん、って格好良いです...
( 街並みや雰囲気からしてそうなのだが、本当に異国の地に飛ばされてしまったのだと困ったように上記を述べて。自分の意志ではないとはいえ、確かにそういう事をしてしまったのだから少々心配しており、頭を下げると礼を述べて。呼び方を教えてもらい、嬉しそうにうなづいては相手の言葉にあこがれの目線を投げて上記を。
>イヴァンさん
みっ、民族衣装_?あ、あの...違うんです
( 気づかないうちにいつの間に近くにいたのか、影で少しばかり暗くなったと思うと自分より悠に30cm程高い身長の相手に声を掛けられ。驚いて目を見開き、それから相手の問い掛けにぽかんと小さく口を開けて。あわあわと否定の意味で両手を振ると、スカートの裾を両手で握り締め。
( /あああ、有難うございまs((落ち着け いえいえ、と言いますか其方のイヴァンさん激似なんですけd(( こちらこそ!/ 蹴り可)
>ロヴィ君
イタ.リア、外国だぁ...。
( 告げられた地名に惚けてはやっと理解したようで、情けない声を出しては。やはり相手の意識が服にも向いているのに気づき、自分の正体を言ってしまおうと「信じて貰えないかもですけど、私は魔法少女っていって、この服も衣装なんです...。」周りの目線を気にするように俯いては上記を。
僕も入っていーい?いいよね、うん。(にっ、)
僕の名前は沖田総司。よろしくね。(手ひら)
(/ど生意気な総司で参加希望です←
ご検討下さい!)
度々ごめんね。
作品 薄桜鬼
名前 沖田総司(おきた そうじ)
性別 男
性格 生意気。近藤さん病。千鶴ちゃん弄るのが好き。
自由。気まぐれ。
容姿 緋色の半着に深い緑の野袴。髪は焦げ茶色で後にハーフアップで結ってある。瞳は翡翠色。身長は176程度。腰に一本の太刀が差してある。
これ、要るんでしょう?置いていくね。
(/すみませんうちの総司が←)
エリザベータ
いや・・・殴られたくはない100年みたいにはなりたくないからな・・・・(宙に浮けばちょっとだけ片手を曲げるように挙げて
まどか
魔法少女か・・・魔法とは何種類も使えるんだよなァ?・・・このDIOも魔法を使えたら・・・まぁスタンドがあるから・・・なぁ(笑うような口ぶりで『悪い魔女なんているのか・・』と疑問系に言い
イヴァン
何故わかったのか知らんが吸血鬼だッ!!だが只の吸血鬼ではない・・・帝王でもあり悪のカリスマだ(バーンと効果音がなり。ニヤニヤしながら上記を述べ
>DIOさん
うーん、多分一人一種類の魔法、っていうか攻撃だと思う。一番魔法らしいのは時間を止めたり遡ったりする奴かな。スタンド...?
( 魔法らしいものといえば何一つないが、黒髪の友人を思い出すと上記を述べ。スタンドという言葉に疑問を感じ首を傾げて。「私たち魔法少女が絶望すると、魔女になって皆にひどいことするの。」というのも辛そうに
>ロヴィーノ君
やだなぁ、いつかは僕の家になる相手に挨拶をしないなんて無礼でしょ?(頭の中では相手は自分の支配下になる予定か。当たり前といった様子で微笑めば逃げないように圧力をかけ始めて。)
>エリザベータちゃん
..ギルベルト君と随分と態度が違うんだねぇ。(ふと今までの会話を思い出せばあの彼とは異なる態度だと。こうしてみると人は相手によって変わるものだと興味が沸き、楽しげに微笑んで。)
>まどかちゃん
じゃあ普通の子かなぁ..、どうしたの?迷子かなぁ。(あまり見ない格好からか新しい国かと思ったが様子からして普通の人間だろうと。背丈的に迷っているのもあり得ると思考すれば、なるべく恐がらせないよう優しく問い掛け。)
(/私は似非な為イヴァンか分からないレベルでs((宜しくお願いします´`*)
>DIO君
本当に吸血鬼なんだねぇ..、ちょっと変わった雰囲気だとは思ったけどまさかねぇ。(やはり吸血鬼とは言われてもすぐには信じられず、疑うように自身の顎に手を置き。何処か人間らしくない雰囲気だとは思うが何か証拠は掴めないかと凝視して。)
(/クロハで参加希望です!)
作品/カゲロウデイズ
名前/黒コノハ(通称クロハ)
性別/♂
容姿/真っ黒な少し長い髪を小さく後ろで結んでいて、ヘッドフォン着用。黄色い蛇のような目をしていて黒いサロペを肩に掛けずおろした状態で、黒と灰色の手首までの服。黄色の柄が入ったほとんど黒のブーツ。182cmのそこそこの体。
性格/一人称は俺。少々乱暴な様子で苦しむ姿や哀れな様子を好む。正義や友情等の言葉は信じていなくて口達者。
備考/元は九ノ瀬遥から作られたコノハという「目を醒ます」運動神経が抜群になる能力を持った人造人間の体を乗っ取っている。
(/新たに参加希望してくださった方々が多くて主が発狂しそうなくらい感激しております。もう本当に皆様揃ってご参加くださりありがとうございます!!そして何より、お返事が遅れてすみません!!)
>120様
(/大歓迎です!!不備は見当たりませんので是非、絡み文をお願いします!!)
>まどかちゃん
うん、そうねぇ。魔女はいないわよ。危ない男は沢山いるけど。(ナンパ癖のあるラテン系の国々、中二病入ってる腐れ縁の亡国、北にいる威圧のすごい国とか2次元好きすぎる東洋の国、西の超大国等々周りにいる男衆を頭の中で数え上げてみればこの子が危ない、と解釈しため息をついて。この子は私が守らなくちゃ、と思い「何かあったら私に言ってね!」と微笑んで)
か、かっこいい…?そうかな、ありがとう…!(かっこいいと言われると人を守る側としては嬉しいらしく頬をほんのり赤く染めて照れたようにはにかみ。ひょっとしたら行く宛がないかもしれない、なんて思えば「良かったら、うちで暫く過ごさない?ここなら安全だし、着替えもあるし…普通に一一人養えるくらいならあるから。」とそっと相手の頭を撫でてはこてんと小首を傾げて)
>122様
(/はい、大丈夫ですよ!お待ちしておりました!!早速絡み文お願いします!!)
>124様
(/いえいえ、わざわざありがとうございます!)
>123,>125様
(/わぁ、御丁寧にありがとうございます!!大歓迎でございます!申し訳ありませんが、再度絡み文をお願いしても良いでしょうか…?)
>DIO君
周りの目が気になるから飛ぶのはやめてもらえるかしら…私まで変人みたいに思われるじゃないの。(相手が宙に浮いた瞬間周りの視線が刺さりそれが嫌で相手の足首のあたりをガッと掴んで並の女性とは思えないほどの勢いで下に落とし。はぁ、とため息を零しては呆れたように上記を述べ)
>all
ここどこだろ。帰らないと近藤さんに叱られちゃう…
(ふらふらと歩きながらあたりを見回して。「はじめくんも千鶴ちゃんもいないや…」つまらなそうにつぶやけばけほっ、と小さく咳をして)
>イヴァン君
ギルは…あいつはあんなんでいいのよ。(よく知っている腐れ縁の名前を出されればうげぇ、と露骨に嫌そうな顔をして目をそらし。バツが悪そうに「ほ、ほら。手当しなくちゃだし早く行きましょ?」と家の方向を指さして)
>129様
(/ふおぁクロハ様!!
おっとすみません。大歓迎ですよ、絡み文お願いします!!)
>総司君
あら、大丈夫?咳…してるけど…(けほけほ、と咳をする相手を見て大丈夫かな、と心配になり話しかけては。それにどうやら道に迷っている様子の相手が心配で仕方なく「どこに行きたい、とかある?場所によっては案内できないかもしれないけど…」と心配そうに問いかけ)
>エリザベータ
だれ?君。…平気だよ。
…僕はただ屯所に帰りたいだけ。
(突然かかった声にぴくりと振り返ればいつものように生意気な返しを。「咳…風が長引いちゃってさ。困るよねほんと。」病気だなどと弱い部分を晒したくないのでにこにこと笑って述べては咳を我慢し口元を押さえ)
>主様
(/受理してくださり、ありがとう御座います。前々からこのトピのことは気になっており、この度参加出来て嬉しく思います。ヘタリアを主体にしたallキャラのトピ…とても素敵な発想ですね! APH×allキャラなんて此方にとっても得ですよ! 今回は違うジャンルのキャラでの参加となりますが、どうぞよろしくお願い致します。)
>ALL
んっ…んん? ここは一体…
(騒がしいニューヨークの街中を歩いている最中、突然激しい頭痛と目まいに襲われ、暫く痛みに耐え。痛みが収まり、閉ざした瞼を再び開かせると視界には先程とは全然違う景色が広がっており。周りをきょろきょろと見渡しても馴染みの姿はなく見知らぬ人ばかり居て。何が起こったのかよく分からず、頭上に?マークを浮かせ首を傾げており。)
>all
(/似非ロルですがよろしくお願いします!)
__チッ..あのババァ何がしたかったんだよ..
(自分の主とも言える人から何処か知らない所に飛ばされ。当然行く宛も無く能力で無理矢理作った金で喉が乾いたのか缶コーラを買ったものの自分には合わず缶を片手に持ち苦そうな顔をして。とりあえず此処は何処か知る為にキョロキョロと視察を。)
>総司君
…そっか。な、なんかお節介でごめんなさいね。でも、ここ…日.本じゃないのよ。(言葉通り素直に受け取ってしまった為にとてもさみしそうな表情を浮かべやはりお節介だったか、と謝罪すれば頭を下げ。しかし、相手の見た目は完全に日.本人。ここは彼の母国ではないヨーロッパなのに大丈夫なのか、と思いその旨を打ち明け。)
>フィーロ君
(/な、なんだか私には勿体ないほどの褒め言葉の数々が…!ありがとうございます!感激して転げ回りそうです(落ち着け(はい、ぜひ宜しくお願いします!!)
あら、貴方外国人さんでしょ?道に迷ったかしら…?(ふらりふらりとあちこちを散歩していると頭上に?マークを浮かべて首をかしげる相手を見かけ。観光客かと勘違いして性分からか助けてあげなくちゃ、なんて思い話しかけ。)
>クロハ君
(/いえいえ、こちらこそ似非ですがよろしくお願いします!)
Elnézést!どうやらお困りのようだけれど…何かあった?(現地語ですみません、を意味する言葉を使って話しかけた後、すぐ様相手がわかるよう言語を変えて話しかけ。どうやらいろいろ苦悩しているように見受けられたため大丈夫かな、なんて小首を傾げて)
>エリザベータ
別に気にしてないよ。謝られるのは嫌いだな。
…え、なにそれ。確かに知らないものばっかりだけど。
(くすっと笑って相手の頭をぽん、と撫で。あたりをよく見ては焦ったような顔を見せ「帰れないの?」と不安そうに問いかけてみて)
>総司君
あ、あらそう?
…ひょっとしたら時代すら違うかも……今は2015年何だけど…(相手の格好を見るに明らかに現代の格好ではないな、と思い上記を述べ。「帰れないわけではないと思うのだけど…」と困ったようにあたりを見回してみて)
まどか
そうか・・・クックック・・・そいつこのDIOと同じ能力だな・・・(笑いながら上記を述べ
イヴァン
・・・・・吸血鬼だって証拠が欲しいのか・・・良いだろう・・・(ニヤリと笑いながら自分の腹にナイフを刺し、普通は苦しむ表情をする筈なのに苦しむ表情を見せないで。すると刺した場所が8秒後に治って『これで信じるか?』と言い
エリザベータ
URYYY!?うっ・・・わかった・・・今回は貴様の言うことを聞こう(物言いたそうな表情で上記を述べて
クロハ
血が飲みたい・・・承太郎の奴等は今ごろ・・・このDIOを探してるんだな・・・おいそこの黒い小僧よ・・・その飲み物を寄越せ(宙に浮きながら上から目線口調で失礼な名前で呼び。喉が乾いたらしくコーラを指差しながら言い
>DIO君
全く…帝王を名乗るくらいならしっかりと人の上に立つものとして周りの迷惑も考えて?君主ならば寛大な器を持って民の声に耳を傾けることも重要なのよ。(自身が国で正に人を守る存在であるため妙に説得力のある喋り方で話し。相手が帝王を名乗るのなら、と簡単な心構えのようなものを呆れ混じりに語り)
>エリザベータ
2015年?え…え、待ってよ、日本はあるよね?
日本、ていうのかな。
(混乱したように口元を押さえては帰れるかもしれないならもう少しこの時代にも慣れなくてはと「帰るのなんて後。今日本はどうなってるの?」平和な世の中ならいいけど、なんて混乱を誤魔化すように笑いかけ)
>総司君
ふふ、流石にあるわよ。そうねぇ、今は…昔よりも騒乱とか、戦争とかはやってない比較的平和な感じなのかしら。(あわてふためく相手に流石になくなってはないから落ち着いて、と苦笑浮かべ。どうなってる、と言われればとりあえず周りの国から聞いた昔の様子と今を思い浮かべてうん、と1度首を縦に振り)
>エリザベータ
そっか…簡単に死なないならいいや。
…それよりもさ、なにか食べ物持ってない?僕お腹空いた。
(自分のいた頃よりは平和だとわかれば安心したように微笑み。自分の腹を押さえ苦笑してみせて他の国の食べ物はどんなものなんだろうと興味ありげに相手を見つめ)
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