主ですよん 2015-09-20 22:28:18 |
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(他作品) で参加希望です。
作品 魔法少女まどか☆マギカ
名前 鹿目まどか
性別 女
容姿 淡いピンクの髪の毛を高い位置に赤いリボンでツインテールにしている。結んだ時の長さは大体耳より少し下。魔法少女時はピンクを基としたフリルやリボンをあしらった可愛らしいデザインで魔法少女らしいデザイン。ソウルジェムの色はピンク、シンボルマークは雫、変身後の位置は胸元。身長152cmと小柄。
性格 心優しく、芯が強い性格。一見大人しく気弱そうに見えるが、遠慮がちになりながらも自分の思う所は相手にはっきりと伝えようとする。クラスでは保健委員を務める。自分には何の取り柄もないと日頃から思っているが、誰かの役に立ちたいと常に考えている。
備考APHの世界にループしてからはなぜか魔法少女の格好から戻れなくなっている。
(武器について←いらない) 放たれた矢はピンクの軌跡を描いて飛んでいく。矢には自動追尾性能があり、百発百中の精度を誇る。一度に複数の矢を構えて撃つことも可能。
ちなみに、この弓はよく見ると上端部分に花飾りがついており、普段はつぼみになっているが矢を放つ際は開花し、炎のような光が灯るという細かなギミックがある。更に、弓自体も通常時は弦が消えて真っ直ぐになり、ステッキのような形状となる。
>ロヴィーノ君
そうね、でも相手のことを良く思ってるからこそなのよ。(よく怒る、と言われればそれは彼なりの愛情表現なのだと思いそのことを告げ「このお馬鹿さんが、なんてね。」と話題の彼の真似をしてはくすくす笑い。車が発進すれば「楽しみだわ!」と嬉しそうに風を受け)
>DIO君
私もね…私はエリザベータ・ヘーデルヴァーリ。
…ふぅん。タンクローリーなんて物騒ね。フライパンが曲がっちゃうもの。(よく良く考えれば自分も自己紹介をしていなかったな、と思いとりあえず名前だけ教えては。なんだかよくわからないことを言い出した相手に興味無さそうにこちらもそれなりに物騒なことを返し)
>イヴァン君
ええ、簡単なお茶くらいなら出せるしゆっくりしていって?…そんな気を使わなくていいのよ、そんなこと気にしない人だと思ってたし…(久々の客人だ、なんて思えばそこそこ嬉しいのかふっと微笑み。なんだか全く遠慮しない性格だなんて偏見を抱いていたのかハンカチが汚れる、と言われれば全然気にしないのに、と少し驚いたような顔をして。)
>101様
(/大歓迎でございます!!!是非絡み文をお願いします!!)
>主様 ( /参加承認ありがとうございます!)
>ALL ( /よろしくお願いしますね!)
魔女の結界?_違う...、
外国、みたいだけど_
( いつの間にか気絶したか眠ったかしていたのだろうが、木に寄りかかった状態で目を開けて。寝惚け眼で辺りを見回すも、どう考えても自分の住んでいると場所ではない。そして変身もしていないのに魔法少女の格好、ソウルジェムはなぜか濁らず不安げに容姿からだろうが好奇の目線から逃れるように木陰に隠れ。
>まどかちゃん
…あれ、どっかで見たことある服装…?と云うより女の子よね、あの子…。ね、ねぇ!大丈夫?(街を歩いていると以前見たアニメとよく似ている服装をしていた相手を見かけ。それよりも遠目に見える相手は10代くらいの女の子であろう、このままでは危ないと判断し同じ女性なら多分大丈夫なはず、と相手に近寄り話しかけて)
(素敵な絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
エリザベータ
貴様・・・いやエリザベータも物騒な事を言うじゃあないか。タンクローリーで承太郎を潰す・・・・ジョースター家の奴等は排除しなければ・・・だが肉体がまだ馴染んでない・・・URYYY(ニヤリと笑えばバーンと効果音が鳴り出してズバズバとまた言い出して
まどか
魔女の結界がなんだか知らんが人間の娘・・・いや貴様は人間か?それとも・・・人間ではない何かか?(宙に浮きながらニヤリと笑い上記を述べ
>エリゼさん
ひっ、...あ、ええと、大丈夫なんですけど_...。
( 口元に手を当て不安そうにキョロキョロと辺りを見渡していると、不意に声を掛けられ驚いて小さく声を上げて。見てみると自分を心配してくれたのであろう優しそうな女性で、安堵したように胸をなで下ろし、こくりと頷くも歯切れ悪く返答して。
( /素敵だなんて私には勿体無いお言葉です...!拙いまどかちゃんですが、此方こそ宜しくお願いしますね! /蹴り可 )
>DIO君
嫌ね、私は人は殺さないわ。フライパンで頭をちょっと殴るだけよ。(バーンと鳴る効果音に耳を塞いでジト目で相手を見ては。物騒、と言われれば心外だ、という表情をして。しかしちょっととはいうものの彼女のちょっとで普通に体力のある国でさえも気絶させられる威力なのだがそれは敢えて言わずにふふ、と含みのある笑いを浮かべて)
れ、連レスすみません・・・((
>DIO
浮いてる_わ、私は多分人間かなぁ...。
( 魔女以外で見たことがない。宙に浮く相手にぎょっと目を見開いて、相手の言葉に首を傾げると魔法少女といってもやはり人間だろうとおずおずと答え
>まどかちゃん
あ、あぁ、警戒するわよね、そりゃ…(驚いた反応をされれば少し残念そうに、でも相手に気を使わせないように微笑んで。)
私はエリザベータ。エリザベータ・ヘーデルヴァーリよ。ハン.ガリー人なの。…見受けた感じ10代よね……その格好、周りの目とか気になるしこの気温だと寒いでしょ?上着貸すから羽織ってていいわよ。(相手の不安を少しでも解こうと軽い自己紹介を相手の目線に合わせてしては、寒そうだなぁ、なんて思い自身が羽織っていたストールを相手の肩にかけてやり)
(/いえいえ、そんなことありませんよ!それでは、背後はそろそろどろん致しますね。)
エリザベータ
ちょっとか・・・クックック・・・このDIOの予想だとちょっと殴っただけで・・・・言わないでおこう(顎に手をつけながらまじまじとエリザベータを見つめながら上記を述べ
まどか
多分だと?クックック貴様は自分が人間か人間ではない何かということを知らんのか・・・だが貴様は魔法使いかなんかということがよくわかった・・・人間は魔法使いにもなれるのか・・・・(人間ではないDIOからすれば多分人間だとこたえるまどかに呆れた顔をしながら上記を述べて。人間が魔法使いになれるなんてしらなかったらしく驚くが表情で表さないで
>>イヴァン
うっ、うるせー!
(渡すなりすぐ側から離れその場で猫を見つめるも視線はたまに相手の方へやりつつ悲しげな顔をする相手を見ては首を傾げるだけで話し掛けようとはせずにそのままで)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
>>エリザ
そうか?あいつ、お前のこと大事にしてるのもあるだろ(口癖を真似る相手にふっと笑えば話題の相手は隣に座っている相手のことを大切にしているから、と納得して。「まあ、夜景の方が綺麗かもな」と運転しながらそう告げて)
>>まどか
……?不思議な格好してるね、ベッラ(見たことも無い服装を身にまとっている相手を見つければ笑みを浮かべながら話しかけ「お困りかな?」と首をかしげ)
>DIO君
何、ひょっとしてDIO君も殴られたい?(まじまじと見つめられると引き攣った笑みを浮かべて。ちょっと殴っただけで、のところでお淑やかに振舞ってはいるが少しだけ昔の性格が出そうになり)
>エリゼさん
ご、ごめんなさい。今、此処が何処か分からなくて混乱していたから...。( 眉下げ軽く頭を下げると言い訳になるかもしれないが理由を伝え。)
えっと、じゃあ此処はハン.ガリー、なんですか?_えっあ、私は鹿目まどか、14歳です。_わ、有難う御座います...、でもエリザベータさんが寒くなってしまいます、
( 相手の名前を復唱するように口の中で復唱すると、相手の言った国名と場所を何となく思い出し、安直な質問とともに首を傾げて。年齢を言われると慌てたように此方も自己紹介をして。ふと相手の優しい声とストールにお礼を述べ、頬を緩めつつも相手の心配を。
>DIOさん
うーん...。魔法使い、私達は魔法少女って呼ばれてるみたい。悪い魔女をやっつけるの
( 実際本体は胸元のソウルジェムであり、抜け殻という表現が正しいのだが首をひねるばかりで。軽くうなづいて見せては、魔法使いという言葉に反応し上記を述べて。
くッ・・・またまた連レス失礼します。
>ロヴィさん
あっ、いやこの格好は・・・
( 不思議な格好、と言われると改めて自分がいま魔法少女だということを思い出し、あわあわと上記を述べた後恥ずかしそうに俯いて。「ここが何処だか解らなくて...。」困ったように眉を下げると。
>ロヴィーノ君
…そうかなぁ?それはそれで嬉しいんだけど…私的には多分ローデさんの方が守りたくなるなぁ(自衛手段はこれでもか、というほど持ち合わせているためどちらかというと貴族な彼の方が心配だ、と思い上記述べ。「夜景かぁ、どうせだったら夜景も見たいなぁ…」なんて綺麗な夜景を想像してうっとりとした表情を浮かべ)
>まどかちゃん
あはは、まあ、いかにも別の世界から来ました、って感じだもんねぇ。(わたわたしている相手がなんだか可愛く見えてふふ、と笑いながらそっと頭を撫でてやり)
…んー、そうね、ハンガ.リーよ。でも不法入国とかは気にしないでいいわ。…Rendben van、まどかちゃんね!私のことはエリザとかエリゼって呼んで?…大丈夫、これでも体は強いから寒くないわ!(相手の質問に一応場所はあっているためそうだ、と頷いて。この子はきっと律儀さんだからそういうこと気にするだろうな、と敢えて先に心配させないことを言ってから。相手の名前を聞けば自国の言葉でわかりました、という意味の言葉を言い嬉しそうに微笑んで寒くないよ、と伝えれば)
>DIO君
わぁ、君って吸血鬼なの?うんまぁ、人間とはちょっと違うから味は違うと思うけど..(本当にやった様子に驚けば、あまり信じてはいないが吸血鬼かと問い。そもそも自分は長く生きているので熟成的なものでもしているのかと考えて。)
>エリザベータちゃん
わぁ、なんかごめんね?えっとね..助けて貰ってハンカチも汚したら情けないじゃない?(お茶まで出してもらえるのか、と申し訳無さそうに微笑み。怪我の手当てまでしてもらえれば良いのだが妹がもし着いてきたら、と考えると顔が真っ青になり。)
>鹿目まどかちゃん
わぁ、どこの民族衣装?(木陰に居た小柄な少女を見つければ興味からか気付かれぬ様近付けば、声を掛けて。自分とは随分と身長の違う30cm差からか少し膝を追って。)
(/まどかちゃん可愛いです(´`*)不審者みたいな絡み方ですが宜しくお願いします!(
>ロヴィーノ君
あっ、挨拶まだだったね?する?(視線を感じたのかすっと立ち上がり相手の方へ近付けばにっこりと。強がっている様に見えたのか近付き様に自分の家にでも持って帰って色々試そう等と思って。)
>>まどか
……、?ここが何処か分かんないのか(俯く相手に首を傾げ困った様にいう相手に双眸を細めては「此処はイタリアだ。分かるかい?」と問い掛けるも服が気になるようで)
>>エリザ
ああ、エリザは昔からローデ守るっつってたもんなー。(昔を思い出してくく、と笑ってはちらりと相手の方へ視線を投げればじゃがいも兄を退治できたとしても他は無理だろ、なんて可憐な相手には無理だろうなんて考え、「夜景、見に行くか」と日の明るい時に見てもあれだろうしな、と。)
>>イヴァン
ちぎぃっ……!?あ、挨拶なんていらねーぞこのやろー!
(近付いてきた相手にビクッと肩を揺らし顔を青くしては顔を横へぶんぶんと振って。なんで近づいてくんだよちくしょう!なんて内心で叫んでみても状況は変わる訳がなく此処からどう逃げ出そうかと混乱する頭で考え)
>イヴァン君
気にしないで?ふふ、怪我した人を助けるのは当たり前のことでしょう?(久々の客人にどこか嬉しそうな様子。情けない、なんて言われれば首を振って上記を述べ相手に向かいふわりと微笑んで)
>ロヴィーノ君
ええ!フライパンがあればどこまでも行ける気がするわ。(銀髪赤目の彼にさえ注意しておけば後は何とかなる気がしてきて。最悪自分が一番使いやすいフライパン、という武器も持ち合わせてる為多分大丈夫、と頷いて。夜景を見に行く、と言われればぱああ、と顔を明るくして「わぁ、嬉しい!ありがとう、ロヴィーノ君!」と運転中の相手に向かい笑いかけて)
作品 バッカーノ!
名前 フィーロ・プロシェンツォ
性別 男
容姿 明るい茶色の髪を耳辺りまで伸ばしている。栗色の瞳をしており、童顔で、本人はそのことを気に
している。
性格 機転がきき、大切な人を守るためならば死さえも恐れない。不器用な性格で、色事に非常に疎い。
備考 アメリカとイタリアのハーフ。相当な腕前を持つナイフ使いであり、ケンカも中々強い。
マルティージョファミリーの若き幹部で、ファミリーへの強い忠誠心を持っている。
(/参加してもよろしいでしょうか? 不備などがありましたらなんなりと仰って下さいませ。)
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