【APH主体all】精一杯の声で【3L】

>>DIOさん
そうかしら?(優しいと言われれば優しくした覚えはないのだけれど、嬉しそうだしまぁいいか。と思っているとふと相手の言葉に疑問を抱き「誰かさんって...?」と訪ね)

（/見落としてました！）

>>アンリエット

男は頼もしくねえと(ふっと口元緩めて目的の場所へと着けば自然な振る舞いで椅子を引いては相手を見つめ)

アンリエット

あぁ・・誰かさんとはジョナサン・ジョースターだ・・・まぁ今はこのDIOのボディだがなぁ？(鼻で笑いながら首の傷を触り

>アンリちゃん
そうかしら？うーん…茶葉が違うのかしらねぇ。私今日はアッサムを淹れて見たから｡(香りが違う、と言われればいつもと少し違うものを入れたためそれも仕方ないか、と思いつつお気に召さなかったかしら、と少し入れ直しのことも考えて紅茶を飲み)

>DIO君
エ.ジプトぉ…？貴方グプタ君の所にいたのね。…此処はハン.ガリーよ。私の家。(知り合いの家で闘ってた、ということに疑問を抱くも口には出さず相手の質問に答え。もし戻りたいのであったら戻り方を教えようかなどと考えるがそもそもいつの間にかここに、と言われれば飛行機で来たわけではないので意味が無いのでは、とひとりで頭がこんがらがり考えることをやめた、というふうに少しだけ首を振り)

>ロヴィーノ君
ローデリヒさん？…ふふ、そうかなぁ。(昔よく一緒にいた彼をが怒る姿を想像しては自身のためにそこまでしてくれるのかしら、なんて小さく笑って目を細め。見つかったルートを提示されれば目を輝かせて｢ほんとにいいの？…ありがとう！｣と嬉しそうに運転席に座る相手に笑いかけて)

(/あげますー)

(/イヴァンさんまだ空いてますかね?一応pf置いときますのでトピ主様御返事お待ちしております..!)

ﾍﾀﾘｱｷｬﾗ

名前　イヴァン・ブラギンスキ
92名　ロ.シ.ア.連.邦
性別　男性
容姿　身長182cmに高い鼻で、いつも笑顔なのに何処か威圧感を放っている青年。マフラーは体の一部。長いコートに本人からして右分けの白に近い金髪。首の付け根辺りまであって目は紫。
性格　因みに本家曰く腹黒では無く素で怖いだけ。ウォッカを水のように飲んで優しい微笑みで怖い事を口に出すがヒマワリが好きで夢はヒマワリがいっぱいで暖かいとこに住む事だそうが、叶うのはいつの日か..。美人な妹と胸が大きいせいで色々狙われる姉が居て、結婚を迫ってくる妹が怖い。何かあると「コルコル」で、由来は悪魔も恐れる「コ.ルホ.ーズ送り」。漫画より、「話す時結構近い」。
備考　一人称「僕」　二人称「君」「○○くん」三人称「皆」「君達」

>86様
(/ふおぉろったま…！！空いております！不備はありませんので是非絡み文をお願いします！！)

(/かしこまりました!受理有難うございます´`)

>ALL

わぁ..可愛い猫＿＿ってちょっと..
(昼下がりの公園のベンチでうつらうつらとしていた所、足元には一匹の猫。微笑みながら頭を撫でようとした瞬間、指を思い切り噛まれてしまい。本気で噛まれているのかかなり痛く血が溢れてきたものの一応困ったように微笑んでおいて。)

>イヴァン君
あ…イヴァン君…。ね、ねえ、大丈夫なの？(気晴らしに散歩をしていて。公園に差し掛かった時に、昔のことで少々苦手とする相手を見かけ少し眉顰め素通りをしようかと考え。然し、猫に噛まれ指から血を出している相手を見て少し心配になり話しかけては)
(/素敵なろっさまをありがとうございます！早速絡ませていただきました！)

>エリザベータ

こんにちは。痛いけど大丈夫だよ。でも助けてくれたら僕の指が千切れずに済むかなぁ。(顔は知っている相手に思い切り噛まれた状態で挨拶をして。口では大丈夫とは言うが正直助けて欲しい。回復は人間より早く千切れたところで問題は無いのだが痛いものは痛くて。曖昧に助けを求め。)

(/似非イヴァンですが宜しくお願いします!)

>イヴァン君
う、うん…ほら、猫ちゃん、離れましょ？どうどう。よしよし。(遠まわしに助けて欲しいと頼まれれば猫を刺激しないように近くに生えていた猫じゃらしを一本手に取り猫の注意を引き。猫がこちらに向いてくれるとなるべく相手から遠ざけるように猫じゃらしを動かして。その後あいてのてあてをしなければいけないな、と思い猫じゃらしを人のいない方へと投げて｢これでよし。｣と呟けば相手の方に向き直り)
(/いえいえ、こちらこそ似非な姐さんですがよろしくお願いします！！)

エリザベータ

ハンガリー・・・？あぁ国の名前か・・・このDIOはいつの間にこんな場所に・・・スタンドの仕業か？(びっくりした顔をしながら上記を述べ『なら承太郎達は今ごろ・・・クックック』といきなり笑いだし


イヴァン

大丈夫とは普段は言わんが言ってやる・・・その血うまそうだな・・・吸いたい(心配したが血を見た瞬間吸いたいと言い

>DIO君
あ、あなたDIOって言うのね。…って、何？何なの！？いきなり笑い出すなんて…(改めて相手の名前を再確認すると何処かで聞いたような…なんて思いつついきなり笑い出した相手にたじろいで顔をひきつらせ。)

(　/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません、実は背後の事情で暫く来れそうにないのです。後からフェリちゃん希望者が来られたら困ると思うので、キャラリセしていただいて構いません。うぅぅ、短い間ですが有難うございましたっ。)

>フェリシアーノ背後様
(/あらら、そうでしたか…それは残念です。わかりましたキャラリセしておきます。これそうになったらいつでも戻ってきてくださって構いませんので！無理はなさらぬようお願いします。今までありがとうございました！)

>エリザベータちゃん

わぁ、猫の扱い上手いねぇ。ありがとう、助かったよ～。(指から離れる猫を見ては感心。指を片手で抑えつつありがとう、と微笑みながらお礼を言えば絆創膏が欲しいとでも言わんばかりの視線を。())

>DIO君

うん..この猫を離してくれたら猫の口の中を思う存分舐めて良いよ。(血が吸いたいといった表現に一瞬戸惑った様に笑い。噛まれていない指で猫を指指せば遠回しに助けろと。)

>>エリザ

何かと彼奴怒ってくるからよ(はあ、と溜息を盛大に零しながら前を向いて車を発進させれば出来るだけ安心運転を心掛け｢おう、トレヴィの泉いった後行くか｣と口元を緩ませ乍そう告げて)


>>イヴァン

あ、猫…って、お前、(猫を見つければ近寄ろうと声を出すも近くの人物に目線をやれば見知った相手でどうやら噛まれたらしく困った様に笑っている相手に恐る恐る近寄れば｢……これ、やる、｣とポケットティッシュを差し出し)

>イヴァン君
お褒めに預かり光栄よ。怪我の方は…大丈夫じゃなさそうね。絆創膏じゃどうこうできるレベルじゃないから良かったらうち来ない？ここから近いし…とりあえずこれでも巻いてて？(相手の怪我を注視しながらそう言えばすっと立ち上がり治療をする為にここから近い家まで来ないか、と誘い。家に着くまでの止血替わりになれば、とレースのハンカチを取り出して相手に差し出し。)

エリザベータ
自己紹介するの忘れてたな・・・宿敵が頑張ってこのDIOの屋敷についたが私がいないことに気づく・・・フハハハ。愉快愉快・・・最近の人間はどうも面白い。だがこのDIOには歯向かえない・・歯向かう奴にはタンクローリーだ・・・(首の傷を触りながら訳のわからん事を言い出して。指を口元に置き


イヴァン

猫の口の中は舐めるわけがないだろう・・・・まぁ良い・・・『世界』時よ止まれ・・・猫をとるなど容易いことだ・・・そして時は動き出す。とれたぞ
・・・フン(呆れた表情で舐めるわけがないと言えばスタンドで時を止め猫を離せば自分の頭の上に置いて、時が動きだし。鼻で笑いながらとれたぞと言い

>ロヴィーノ君

あは、君もたまには気が利くじゃない。ありがとう。(ヘタレとよく聞く相手にたまには、なんて言えば笑顔でポケットティッシュを受け取りお礼を。出血している部分をティッシュで覆えば昔ハムスターに拒絶された事を思い出して少し悲しそうにして。)

(/似非ですが宜しくお願いします(´`)


>エリザベータちゃん

わぁ、嬉しいなぁ。じゃあお言葉に甘えるねぇ。あ..ハンカチ汚れちゃうよ?(仕事に支障が出ると不便だし、そんな治療断らずには勿体ない。自分も相手同様立ち上がれば嬉しそうに笑みを溢し、まぁその笑顔とは裏腹にそのまま自分の家になれば良いのになんて思っていたりして。ハンカチを受けとれば少々申し訳無さそうに上記を問い掛け。)


>DIO君

えっ、今どうやって..じゃなくて。ありがとう、お礼と言っては何だけど..舐める?(一瞬何が起きたのか分からず、戸惑ったもののお礼を。先程血が美味しそう等言っていたな、と思えばふざけた様に微笑みつつ噛まれた指を差し出して。)