【APH主体all】精一杯の声で【3L】

>>エリザさん
なんだか新鮮ですわね..(そう呟いて慣れない様子で座りまぁ悪くはないですわ。と小さく微笑み)

>>ロヴィーノさん
そうですわね(相手の言葉に頷いては微笑み「案内をお願いして宜しいですか?」と訪ねて)

エリザベータ

貴様・・・このDIOに対して命令をするなど無駄な事を・・・まぁ良いだろう。しまってやる・・・・とでも言って欲しかったか？(少しだけ睨みながら(無駄)と言い。ニヤリと笑いながらナイフをしまえば鼻で笑うような口ぶりで見つめて

>>エリザ

おう、後、安全運転の保障はねえからな！(ふんっと腕を組んでは自分の愛車がある方へ歩き出して。｢いや、宛はあるんだ。｣と携帯を操作しては確かそんなところを見たはず、と検索して)


>>DIO

ひっ……っ、こ、ここはイ.タリ.アだこのやろー！(ビクビク怯えながらもあれ、俺死なないよなと冷静になってきながら問われた質問にくわっと答えて)

>>DIOさん
......。(あきらかに怪しい人を見る目で見つめてからみなかった事にしよう、と通り過ぎようとして)

【絡ませていただきますね!!】

ロヴィーノ

イタリア？・・・あぁ国の名前か・・やはりエジプトじゃあないか・・・大丈夫、殺しはしない。殺してしまったら暇になるじゃあないか・・百々のつまり貴様が気に入った・・・ジョースター家の奴等なら殺してたかも知れんがな。(イタリアと聞けば数分だけ黙り。ロヴィーノを指差しながら気に入ったと言い

アンリエット
『世界』・・・時よ止まれ・・・そして時は動き出す・・・ちょっと待て・・・人間よ。聞きたいことがあるんだが(時を止めれば素早くアンリエットに近づいて。時が動き出せばアンリエットの肩をガシッと掴みながら怪しい笑みで上記を述べ

>アンリちゃん
…さ、紅茶で良かったのよね？お砂糖はシュガーポットに入ってるから好きなだけ入れてね。(そう言って相手の前に綺麗な色をした紅茶の入ったティーカップを差し出し、もう一つを自分の所に置いて。シュガーポットから角砂糖を1つ取り出せば自分のティーカップに入れて溶かし、すす、と一口飲んで)

>DIO君
……まぁ…ね…とりあえず仕舞ってくれてありがとうとだけ言っておくわ。(何処か不憫な腐れ縁を彷彿とさせる所に苛立ちを覚え昔のヤがつく人だった頃の性格が露になりそうなのを抑えつつかなり引き攣った笑顔を浮かべ。最悪フライパンで成敗ね…なんて思いつつ相手から見えない位置で自身の拳を固く握り締めて苛立ちを抑え)

>ロヴィーノ君
えっ…あ、う、うん…(安全運転の保証がないことにすこし引き攣った笑顔を浮かべるも大丈夫、私は死なないと思い相手について行き。あちこち検索する相手に｢…ありがとう。｣と何処か気恥ずかしそうにお礼を言い)

>>DlOさん
...あら、いつの間にいましたの..?で、わたくしに何か用ですか..?
(瞬間移動..?と思いつつ聞きたい事があると言われては上記を述べて)

>ロヴィーノ君
こんにちは、＿ええ。此の服を見ていたのですが…(軽い会釈と共に此方も我が家風の挨拶を返し、再びマネキンへと視線を戻して小さく頷いては「…私も今時風の服を着てみたいなと思いまして」と相手にだけ本心を口にして)

>エリザベータさん
はい…？＿何でしょう、
(照れた様子の相手を見れば何だ十分女性らしいじゃないか、と内心思いつつ微笑と共に"どう致しまして"とだけ短く返事をし。名前呼ばれては不思議そうに小頸傾げ、予め覚悟をしながら相手を見下ろして聞き)

>アンリエットさん
嗚呼、良かった…此方も何ともないので大丈夫ですよ(女性に怪我を負わせては生涯己の中に残る傷となるので、相手の返事を聞けば心底安心したように息を吐き。頷きと共に上記を答えては、相手がまさに二次元の萌えキャラっぽく見えてしまう為思わず黙り込み/)

>DIOさん
あ、あの…どうかなされたのですか？
(其の様子や手に持っている5本のナイフを見て中々に話し掛けずらかったが、悪い人ではないだろうと思い込めば恐る恐る相手に声を掛け。もしや道に迷ってしまったのだろうか、なんて思いつつ彼からの返答を待機して)

エリザベータ

このDIOに命令するやつなどいなかったが・・・このDIOは少しだけ優しさというのがあるから当たり前だ(少しだけを強調すれば何かを思い出したかのように『聞きたいことがあるんだが』と言い


アンリエット

さっきからいたぞ・・・あぁ頼みがあるというのはだな・・・此処は何処だ？(ニヤニヤしながら質問をして

>>アンリエット

ん、エスコートは任せてくれ(ふと笑みを浮かべればそのまま相手を誘導しながら目的の場所へと足を運び)


>>DIO

ちぎ!?ふざけんな！なんでてめえみたいな奴に気に入られなきゃいけねぇんだよ！ケ・パレ！(威嚇した様に睨みつけながらじりじりと後ろへ)

>>エリザ

大丈夫、死なねえよ(愛車へ到着すれば助手席を開けて｢どうぞ｣とエスコートをして。｢気にすんな｣それだけ言えば見つかったのか満足そうに)

>>菊さん
ふふ、貴方に怪我がなくて良かったですわ。わたくしの不注意で申し訳ありませんでした....あら...?どうかしましたか..?(大丈夫だと聞いては此方も安心したように微笑み突然黙りこむ相手を心配そうに見つめて)

>本田君
あ、えっとね…？アニメショップに行きたいの！新発売された○クちゃんのCDまだ買えてなくて…(相手に聞いてもらえることを確認すると少し躊躇いつつ言葉を紡いで顔の前で両掌を合わせてお願いして｡一人で行くには心細いが二次元好き仲間であるこの人なら了承してくれるはず、という魂胆らしく)

>DIO君
そうなのね…まあ、私も年の功ってやつかしら。…で、聞きたいことって何かしら？(相手の態度を見るうちに悪い人ではないのね、と思い少し気を緩めて息を吐き｡もう一度すっと息を吸えば相手に向き直り首をかしげて何を聞きたいのだろうと尋ねて)

>ロヴィーノ君
ふふ、そうね。死なないわ。(死なない、というところにふっと微笑みエスコートを受けては｢ありがとう｣と笑いかけ車の助手席に座りシートベルトをして。満足そうな相手を見て｢見つかった？｣と何処か嬉しそうに尋ねては)

>>ロヴィーノさん
頼もしいですわね
(微笑んで上記を述べて誘導されれば相手について行き

>>DIOさん
そうですの?気がつきませんでしたわ。わたくしもここが何処なのかはよく分かりません、気がついたらここにいましたから..(首を傾げて相手の問いに答えれば「もう用はないですね、では失礼いたします。」と何処かへ行こうとして)

本田

あぁ・・・良いところに来てくれたな・・・担当直前に聞くが此処は何処だ？エジプトか？(本田の方を振り向き。首をかしげながら此処は何処だと聞き


ロヴィーノ

まぁ・・・そこまで睨むんじゃあない・・・はぁ・・・このDIOに気に入られるという事は凄い事なんだぞ？このDIOは帝王・・つまりだな・・貴様はこのDIOの部下・・いや友達になれると言うことになる・・貴様に永遠の安心を与える・・貴様に損はない筈だ・・・特しかないのだ。(普通の表情になった瞬間ため息をつき。長々と説明している。永遠の安心と言うのは吸血鬼にさせると言う恐ろしい意味←

>>エリザさん
ありがとうございます(お礼をいい紅茶を一口飲んでは「わたくしがいつも飲んでるのとは風味が違いますわね」と言いさらにもう一口飲み)

エリザベータ

聞きたいことと言うのはだな・・・このDIOは因縁の相手と戦ってたんだが気づいたら此処にいてな・・・此処は何処だ？エジプトではないよな(首をかしげながら何処だと言い。

アンリエット

ちょっと待て！このDIOを一人にするんじゃあない(寂しそうな表情をしながら犬みたいにトコトコついていき

>>DIOさん
.....。はぁ...仕方ありませんわね、一緒にいてあげますわ。(ついてくる相手を見ては小さくため息をつき呆れたように微笑み)

>>菊

今時の服？なんでだよ、俺、その、菊の所の服装好きだぜ?和風って言うんだっけか、俺達の所にはない服だし(本心を話してくれた相手の言葉に瞬きを数回しては己も本心を、と恥ずかしげに頬を掻きながら話せば｢そのままでいいんじゃねえのかよ｣と相手を見つめ)

>>エリザ

それに、仮に死んだとしたら俺がローデに怒られる(その人物が怒る姿を想像してはげぇ、と嫌な顔をするなり己も運転席へと座ればシートベルトをしめエンジンキーを差してエンジンをかけ。｢見つかった、ここならどうだ？｣と携帯の画面を相手に見せながら首を傾げては意見を待ち)

>>DIO

頭湧いてんじゃねえのかよ！誰がてめぇみてぇなムキムキと友達なんかになるかよ！損しかねえよ！(己よりも身長の高くなおかつムキムキとなれば不機嫌さをより出して睨んだまま叫ぶ様に)

アンリエット

！・・・本当か！優しいな貴様は・・・誰かさんみたいだ(嬉しそうな口ぶりで言い


ロヴィーノ

なっ・・ムキムキは否定しないが友達にならないのは酷いじゃあないか・・・・(犬みたいにしゅんとしながら上記を述べ