主ですよん 2015-09-20 22:28:18 |
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>>エリザさん
何から何までありがとうございます、わたくしにも何か出来る事がありましたら言ってくださいね(申し訳ないな、と思いつつも優しくしてもらってる事に感謝して)
えぇ、分かりましたわ。(相手がそそくさと家に入っていくのを見ては、別に散らかってても問題ないのに...と思うものの相手からしたらそうじゃないのだろう、と家の前で待ち)
>本田君
そんなことないと思うよ?着物もよく似合ってるじゃない。私だってもう少し女性らしいもの着ないといけないかも…(見知った相手を遠目に見かけて暫く話しかけるべきか否かを考えつつ観察して。マネキンを見て呟く相手を見てマネキンの着ているものを着る相手を想像しくすりと笑えば今のままがいいな、と思い話しかけて。己の軍服やら少々古くなってきた服などを考えるとこちらの方が改めるべきじゃ、なんて思い苦笑して)
(/祖国さま可愛いい…!!似非な姐さんですが宜しくお願いします!)
>アンリちゃん
ううん、いいのよ!(自分で勝手にやっていることだから、と全く気にしていない様子で親指立てて。家に入れば大して散らかっているわけではないのだが隠れ二次元好きな己の趣味全開の部屋を見せるわけには行かない、と本棚の同人誌やら壁のポスターやらを剥がして仕舞うべき所へ急いで仕舞いこみ。)
>皆様
(/エリザさんの備考に関して少々追記がございます…!何から何まで至らずすみません…!!
備考 フライパン常備。一人称は私。二次元好きで、自国がblビデオのメッカと呼ばれている程なので可愛い男の子やbl好きの腐女子である。
残念美人ですn((ほんとにすみません、こちらの方でよろしくお願いします…!!)
>>エリザさん
.....。(人の家にあがるのは初めてなのであくまでも表面上では冷静を保ちつつ内心少しそわそわして家の前で待ち)
>>菊さん
.....?(歩いていると何かを呟いている相手を見つけ不思議に思い話しかけてみようと近寄り)
【絡ませていただきますねっ!!】
>アンリちゃん
…ふぅ……。(とりあえず見られてはまずいものは一通り仕舞ったのでほっと息を吐き。あまり待たせるわけにも行かないので玄関口を開けて「お待たせ、待たせてごめんなさい。…さ、どうぞ入って!今お茶出すから。」と微笑んで)
( /参加許可ありがとうございます! では早速皆様の絡み文に絡ませていただきます、そしてキャラによっては口調が曖昧なところも、もごご...。何かありましたら指摘していただきたいです。皆激似すぎてちょっと不安...。)
>エリザベータ
チャオ、エリゼさん!
( 相手のふとした呟きを聞いてか否か、開きがかっていた扉から半ば不法侵入のようにするりと入り込んで。寒そうな相手に首を傾げ、「ヴェ、最近寒くなってきたもんねぇ、」季節を感じるのはこちらも同じなのかうんうんと頷きつつもちゃっかり相手の隣に行き寄り添うように窓辺に立ち。
>アンリエット
ベッラだぁ!チャオ!俺んちの子じゃないみたいだね、お茶でもどう?
( 自国の街をふらふらと散歩がてら歩いていると、見慣れない少女の後ろ姿に表情を明るくさせ。後ろから肩を叩きくるりと相手の前に立つとへらりと笑みを浮かべ、つらつらと言葉を並べてナンパして。
>ロヴィーノ
兄ちゃ―ん、
( 最近は仕事も多いし大変、ぶつくさ不満を垂らしながら仕事をしていても埒があかないと、街中を暇つぶしにスキップ混じりで歩いていると見慣れた兄の姿を前方に発見して。喜々として近づきながら相手を呼び止めて。
>菊
菊にはどっちも似合うよー、
( 此処数週間相手の国にお邪魔していたのだが、ふらふらと女の子に声を掛けたりしつつ街を散歩していると友人が目に入り。呟きが聞こえたのでショウケースの服と相手の和服を見比べ、なんの前触れもなく上記を述べて。
>>エリザさん
いえ、大丈夫ですわ。お邪魔しますわね..(少し緊張しつつも靴を脱いで部屋にあがり綺麗な家だな、と少し周りを見渡して)
>>フェリシアーノさん
え?あぁ、えっと...?(いきなりの事に戸惑うもののすぐに平常心を取り戻しにこっと微笑んで「こんにちは、あなたは...?」と訪ねて)
>フェリちゃん
きゃぁ!?ふ、フェリちゃんか…いらっしゃい、今お茶出すわね!(不意に話しかけられれば小さく悲鳴を上げて驚いたように振り向き。すると、よく見知った相手だったためほっとしたように微笑んで窓辺からキッチンへと移動してコーヒーを入れ始め「そうねぇ、季節の変わり目だからかしら…。少し寒いならホットコーヒーにしましょうか!」なんてお湯を沸かして)
(/そんなことないですよ、とっても可愛いフェリちゃんありがとうございます!こちらこそ似非な姐さんですが宜しくお願いします!)
>アンリちゃん
…あ、西洋式の家だから靴脱いじゃうと靴下が汚れちゃうからこのままでいいのよ?靴のままが嫌ならスリッパあるけど…(靴を脱ぐ相手に少しだけ驚き慌ててスリッパを出しつつ自分の足元を指差し「ほら、私も靴のままだし…ね?」と苦笑して)
作品 ジョジョの奇妙な冒険
名前 DIO
性別 ♂
容姿 イギリス人。金髪。色白。髪の長さは切れ長。つり目。身長は175だったがジョナサン・ジョースターの肉体を手にした時から195になった。黄色いパーカに黒いタンクトップらしいものを着ている。額にはハートの髪飾りがある。勿論足にも
性格 一番が好きな野心家、努力家。非常に高い向上心を持っており、目的の為なら手段を選ばない。表面上は気品ある立ち居振る舞いで好青年かつ優等生を演じ、ジョナサンを含めた周囲にもそう認知されていた。しかし、その本性は高慢かつ冷酷。何事においても自分が相手より勝っていないと気が済まないほど極度の負けず嫌いで、どれだけ自分が恵まれた立場になっても決して今の現状に満足せず、さらに上を目指しているハングリー精神の持ち主。
備考スタンド使いで自称帝王。ヴァンパイア。人を魅力する力を持ってる。スタンド名『世界(ザ・ワールド)』能力は時を止めたり飛べる。最高にハイ状態になればナイフを投げてくる。口癖『URYYY』掛け声『無駄無駄』
(参加希望です)
>エリザベータさん
おや、有り難きお言葉… 貴女はどんな服を着ていても絵になりますよ、(聞き覚えのある声に視線をマネキンから相手へと移し、着物の袖に手を入れたまま口元を緩ませては表情に嬉しさを滲ませ。美貌でスタイルも良い相手故に女性らしい服装は勿論、軍服等を着ていても似合うと思うのは世辞ではなく本心なのでそう称賛して)
(/姐さん美しい…(( 此方こそ宜しくお願いしますね!)
>アンリエットさん
_とは言え、このような爺に似合う筈がありませんよね(何処か憂鬱げな面持ちで溜め息混じりにネガティブな言葉を口にして、踵を返そうとした途端勢い良く相手とぶつかってしまい。ハッと目を見開き転ばせぬようにと慌てて彼女の二の腕辺りを掴めば、「も、申し訳御座いません…!大丈夫ですか?」と心配そうに訊いて)
(/有難う御座います!)
>フェリシアーノ君
はは、有難う御座います。…フェリシアーノ君の私服はとてもお洒落ですね(隣へと顔を向ければ見知った相手の姿が。褒め言葉と捉えれば満更でもなさそうに小さく笑い声溢し、相手の服装をじっと見つめては"流石伊男、"と感心して)
(/宜しくお願いしますね!)
>>アンリエット
とても君に似合っているよ(双眸細め笑えば相手の手にちゅ、と口付けを落として「そうだな、アンリエットって呼ばせてもらうよ」と告げ)
>>エリザ
そうそう、行ってみるか?(首を傾げては瞳を輝かせる相手に問いかけここからならそう時間はかからないな、と脳内で時間を考え。さり気ない無茶振りに眉間にしわを寄せながら「そ、れは…探す、から待ってくれ」と考える素振りを見せて考え出し)
>>菊
ciao.どうしたんだこんなところで(買い物でもしようと街を歩いていれば見知った相手を見つけ近付きながら挨拶すれば首を傾げて目の前のマネキンに目をやり「服?」と問いかけ)
>>フェリシアーノ
あ?……フェリシアーノか、お前仕事は終わったのかよ(呼び止められ声の方を向いては弟がこちらに来ている途中で眉間に皺を刻みながら問い掛けては己も仕事が終わった後で内心で舌打ちしながら)
>49様
(/DIO様あああ(((すみません、主はジョジョをあまり知らないのですがDIO様辺りは知っていまして…はい、大歓迎です!不備はありませんので絡み文お願い致します!)
>本田君
…そうかなぁ。ありがとう…。(褒められれば照れたように頬を赤く染めて目をそらすも嬉しさから頬は緩み。ふ、と何かを思い出したかのように顔を上げて相手を見ては「ねぇ、本田君。」と何処か深刻そうでそうでなさそうな顔をして相手に話しかけ)
>ロヴィーノ君
…うん、行きたいな!(暫く滞在するつもりらしく見れるところは全部見ようという魂胆で嬉しそうに頷き。眉を顰める相手にまた何か変なことを言ってしまったかと思い「あ、あの…無理に探さなくてもいいからね?」なんてアワアワした様子で苦笑して)
>>エリザさん
あら、そうなんですね。ありがとうございます(靴を脱がないなんて変わった家だなと思うが国が違うのだし当たり前なのかな。と納得したように頷いてスリッパをはいて)
>>菊さん
きゃ...ごめんなさい。わたくしは大丈夫です、どこか痛いところはありませんか...?(大丈夫かと聞かれては微笑んで頷き相手に手を差し出して)
>>ロヴィーノさん
そうですか?そう言って頂けるなんて嬉しいですわ。(口付けを落とされては少し驚くもののまぁ海外らしいし挨拶がわりなのでしょう、と1人で納得して「えぇ、分かりましたわ」と相手に微笑んで)
all
最高に『ハイ』って奴だぁぁぁ!!・・・URYYY!?此処は何処だ・・・?承太郎はいないのか・・・落ち着くんだ・・このDIOはカリスマ性溢れる帝王じゃあないか。こんな事で動揺などしないぞぉ(ナイフを5本手に持ちながら地べたに座ってて、辺りを見渡せばエジプトではないのは確か。立ち上がりながら独り言を言って。周りから見れば可笑しな人
>アンリちゃん
うん、ヨーロッパのお家は大体靴脱ぐところ少ないのよ。私も休日はスリッパ何だけどね…(異世界から来たのなら慣れていないのも仕方ないのかな、と思いつつ客間のドアを開けて相手が入れるようにして「ここで寛いでていいわよ、今お茶持ってくるから。」と微笑んではキッチンへと歩みを進め)
>>エリザ
じゃあ、行くか(嬉しそうに頷く相手にやはりベッラは可愛いと、内心で呟けば「車で行くか」とここまで来た車の鍵を見せ。「いや、見つけるから大丈夫だ」と手で相手を制して携帯を取り出し)
>>アンリエット
さあ、アンリエット、此処にずっといてもあれだろう。お茶でもするか?(手を離しながら首を傾げては「近くにおすすめのカフェがあるんだ」と男相手には見せない笑を浮かべ)
>>DIO
ちぎぃ……っ!(散歩をするため歩いていればおかしな人(←)を見つければ奇声を発しそんなやつに目をつけられたら面倒だ!と来た道を戻ろうとハネを返し)
ロヴィーノ
おい待て・・・人間の小僧よ。1つ聞きたいことがあるんだが・・・逃げたら分かるよな(ロヴィーノの身体スレスレにナイフを1本投げればトコトコ近づいて人差し指を立てながら怪しい笑みを見せて
>>DIO
ーひっ!?ななななんだよコノヤロー!
(飛んできたナイフに吃驚すれば近寄ってくる男の方を向きながら両腕で顔を隠しながらビクビクして最悪だ!と内心で叫び)
>DIO君
…ねぇ、貴方。街中でナイフ振り回すなんて危ないわよ。一般市民に迷惑かけるから辞めて頂戴ね。(ナイフを持って傍から見れば明らかに変な人(←)に若干笑顔をひきつらせつつ周りに迷惑をかける前に声を掛けてナイフを仕舞うよう促し)
>ロヴィーノ君
うん!じゃあ、お邪魔させてもらおうかな。(車で行くか、と言われれば少し申し訳なさそうに頷くもせっかくだし、と乗せてもらうことにして。携帯取り出す相手に「無茶ぶり言ってたらごめんね…」と目を伏せて申し訳なさそうにして)
ロヴィーノ
怖がる事はないんだよ・・ナイフ当てるつもりで投げたんじゃあないから安心しろ・・聞きたいことと言うのはだな・・・此処は何処だ?エジプトではないようだが・・・(ロヴィーノの肩をガシッと掴みながら耳元で安心しろと言い(殺意まんまんだった←)首をかしげながら何処だと聞いて
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