【APH主体all】精一杯の声で【3L】

>アンリエットちゃん
そう…なら良かった。熱とかは…なさそうね。うーん…良かったら、うちに来る？人1人くらいなら余裕で住めるから。(大丈夫、と言いう相手にホッとした様子で微笑みかけて。倒れていたのだから熱とかでは、なんて思い相手の額にそっと手を当てるもそんなことは無さそうなので安心して。)

>ロヴィーノ君
うん、ちょっと上司から休暇を貰ったから観光に、と思って。相変わらず綺麗な景色だから何度見ても飽きないわねぇ。(相手の質問にこくりと肯けば辺りを見回しながら美しい景色にうっとりとした様子で相手に微笑みかけて。その後相手に話しかけた目的を思い出しはっとしたように一瞬目を開き相手に向き直り。｢…でさ、ロヴィーノ君にガイドをお願いしたいなぁ、なんて思うんだけど…ダメかな？｣と苦笑浮かべつつ首をこてんと傾げて頼んでは)
(/そんなことないですよ！よく似てます！！はい、それでは背後はどろんしますね。)

>>エリザベータさん
あ、はい。..え、いいのですか....?(相手のホッとした様子を見てはこちらもつられて微笑みうちに来るかと聞かれては流石に申し訳ないと思うもののそれを断ったら行く宛がないため「宜しくお願いします」と頭をさげて)

>アンリエットちゃん
だ、大丈夫よ！？気にしないで？…じゃあ、行きましょうか。(頭を下げられればそんなことしなくていいのに、と慌てたように手を顔の前で振っては困ったように微笑んで｡これから一緒に住まう相手の名前も知らないのでは、と思い｢うん、よろしくね。私の名前はエリザベータ・ヘーデルヴァーリ｡気軽にエリザ、って呼んでね！｣と笑顔を見せながら軽く自己紹介をして後でこの子の名前も聞きたいな、なんて思いつつも歩き始め)

>>エリザさん
...お優しい方ですわね、わたくしの名はアンリエット・ミステール。エリザさんの好きに呼んでくださって構わないですわ。(頭を上げてはにこっと微笑みかけて自分も自己紹介をして

>アンリちゃん
ん…アンリエットちゃんね！じゃあアンリちゃん、って呼ばせてもらうわ。(相手の名前を聞いて嬉しそうにこくりと頷いて簡単にニックネームをつけて笑いかけ｡お互いの名前もしれたことだし、と歩みを進めつつも｢そういえばアンリちゃんはどこから来たの？｣とそれとなく問いかけて)

>>エリザさん
構いませんけど、そのような呼び名で呼ばれるのは初めてですわ..(相手の発想にくすっと笑い何処から来たかと訪ねられればなんと言ったら良いのかと頭を捻らせた結果「探偵と怪盗がいる世界です。」と簡潔にまとめて述べ)

>>アンリエット

別の世界……?つまり、お嬢さんは俺の知らないところからきた、と？(違う世界から来たなんて、と目を見開きながら首を傾げては腕を組んで考える素振りを)

>>エリザ

だろ、俺なんだから当たり前だろ(己の街を褒められて嬉しいのかふんっと鼻を慣らし腕を組んでは満更でも無さそうにしガイドを頼みたい、と言われれば｢ベッラの願いを断るわけにはいかねぇし、いいぜ｣と二つ返事で了承しては口元に笑みを浮かべ)

>アンリちゃん
あら、そうなの？なんか意外…(呼ばれたことがない、と言われれば瞳を丸くして意外だ、と言葉通りの表情をするもなんだか自分だけ特別かも？と考えると嬉しそうにして。簡潔にまとめられたことを聞くとこの世界では見ない独特の髪色からすぐに納得したようで｢そんなこともあるのね…｣なんて不思議そうに頷き)

>>ロヴィーノさん
えぇ、そういうことよ。まぁ急にそんな事言っても信じられないわよね。(微笑んで頷き「急に変なこと言ってごめんなさいね。」と付け足して述べ)

>>エリザさん
あら、そうかしら？(自覚していないようで意外だと言われては首をかしげつつも嬉しそうにしている相手を見ては何故嬉しそうにしているのかとさらに疑問をだき)

(/入れ違い…！すみません、連レスします…！！)

>ロヴィーノ君
ふふ、そうね｡(当たり前、と言われればそれもそうか、と頷いて微笑み｡ガイドの了承が得られれば嬉しそうに｢ありがとう！！…じゃあ、早速なんだけど、どこかおすすめのスポットってある？｣とどこから回ればいいのかお手上げの様子でぺろりと舌を出して苦笑しては)

(/はわわ…またすみません…！！)

>アンリちゃん
うん、なんかよく呼ばれそうな呼び方だったから…でも、初めてなら私が初めて呼んだ名前ってことだからなんか特別な感じがするわ。(うふふ、なんて嬉しそうに笑っては相手の疑問に答えるように話し｡暫く歩いて自身の家が見えてくると｢あ、あの家よ。もうすぐつくからね。｣と自身の家を指さして)

>>エリザさん
ふふ、そうですね、特別ですわ。(普段とは違う慣れない呼び名に少し違和感を抱くものの特別、と嬉しそうに言われればたまにはこういうのも良いですわね、と思いつつ相手の指の方向に視線を向けて「あら、素敵なお家ですわね」と微笑みながら述べ)

( /のぉぉぉっ、ふぇりちゃん一時keepして頂いても宜しいでしょうかっ!?い、今丁度パスタ作っちゃって、それ食べてからｐｆ書きます!((要らぬ情報、)

>>アンリエット

いえ、お嬢さん。俺は君が言っていることを信じよう(きり、と眉を釣り上げふっと笑って相手の手をとれば｢ああ、名前を名乗ってなかったな。俺はロヴィーノ、ロヴィーノ・ヴァルガス。お嬢さんの名前は？｣首を傾げては問いかけ)

>>エリザ

おすすめ、か……そうだなぁ、トレヴィの泉、か？(おすすめの場所、と言われればふむ、と考える素振りをしてはぽつりと呟き。｢こんなところがみたい、とかあるか？｣と首を傾げてはじいと見つめ)

>>ロヴィーノさん
ふふ、ありがとうございます。わたくしの名はアンリエット・ミステール。(ふわっと微笑み此方も名前を教えてどう呼ぶかはロヴィーノさんの自由ですわ」と述べ)

>アンリちゃん
ええ、そうね。(相変わらず嬉しそうにしつつも家を褒められれば満更でもなさそうに｢ありがとう。そういえば、紅茶とコーヒーどっちの方がお好き？｣なんてどちらを出せばいいのかと問いかけ)

>33様
(/フェリちゃんん！！全然keepＯＫです！！パスタいいですねぇ、美味しそう…。お待ちしておりますよ！)

>ロヴィーノ君
トレヴィの泉かぁ…！！たしか後ろを向いてコインを投げて噴水に入ったら願い事が叶うやつだっけ…？(うろ覚えの知識の戸棚から記憶を引っ張り出して首をかしげて。しかし観光となれば興味があることに変わりなく目を輝かせ。行きたいところはないか、と聞かれれば｢そうだなぁ、やっぱりここに来たからにはオシャレなお店を見つつとっても素敵な景色を見たいな。｣なんて無意識な無茶ぶりをして)

( /遅くなりました、ええと、>33です。keep有難うございました!)

(ヘタリアキャラ)

名前 フェリシアーノ・ヴァルガス
92名 北/イタ/リア
性別 男

容姿 前髪を左右に流した茶髪のショート、前髪の本人から見て左側にはくるんが飛び出ており、時々変形する。へらへらといつも笑っているような形の唇、機嫌の良さそうな表情。目は糸目のように閉じられている事が殆どだが、ちゃんと開きその目は「とても澄んで」居るらしい。(彼の友人談)水色の軍服。身長172cm

性格 女の子と美味しい御飯とおひさまが大好き。「ヴェー」は鳴き声か何かで近づくとなんかこんな感じ。喜怒哀楽の表情が豊富で、泣き虫で戦う前に白旗を振って降参するようなヘタレ。基本的には人懐こく、よく言えばおおらかな性格。

備考 くるんはあまり引っ張っちゃ駄目らしい。

>>エリザさん
いえ、そんな気を使わなくてもいいのですよ？(紅茶とコーヒーのどちらが好きかと問われれば気を使わなくても大丈夫と言うものの聞かれたので「どちらでも大丈夫ですけど、どちらかと言えば紅茶の方が好きかしら。」と答えて)

>37様
(/ざっつ主人公！！おっとすみません…
不備はありませんので絡み文お願い致します！)

>アンリちゃん
いや、せっかくのお客様だもの。お茶くらいお出ししないわけには行かないわ。…紅茶ね、了解よ！(昔ある人の召使いとして働いていたため職業柄かお茶を出さないわけには行かない、と首を振り。紅茶、と言われればこくりと頷き茶葉はあったかななんて考えつつ家の鍵を開ければ｢…ほんのちょっとだけ片付けてくるから少しだけ待っててもらってもいい？ごめんね…。｣と何かを思い出したかのようにそそくさと家に入り)

(/許可有難う御座います！)


>all
＿＿私も現代風の服を着た方が良いのですかね…(街を散策し乍適当にウィンドウショッピングをしていると、ふとマネキンに着せられているお洒落な今時風のファッションが目に入り。今も着物を纏っている己なので、ポツリとそんな呟きを溢して)