ゆる - く、かる - く、

夏が来ないままの空を描いたなら
君は僕を笑うだろうか

言い訳じみた過去の話をつらつら書こうかと思ったけどやめた、(
話したところで誰得だし、
そもそも言って何かなる訳でもないし、

俺にも、本気で叱ってくれて、許してくれるような人がいつか出来れば、とか
..まあ自分次第だけど、(

その気持ちに嘘はなくて、
心の底から思ってた言葉で、
だからこそ疑わないで欲しかった
ただ俺を信じて欲しかった

全てが嘘になる前に、

もし今空から思い出が降ってきたら
まだ僕は悔しさで溺れてしまう

愛した人を愛し抜くより
その人への思いを諦めてしまう方が
難しいでしょ?

君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
僕もどうせ変わってないのだろう

ねえ 近づいて思い出しても
無くしてしまえば今更なのに

君の笑う顔を描いて
嫌だってこの目をつむって
第三宇宙速度で揺らいだ
君に何も伝えてないのにな

回る この地球儀だって
落ちる 空の雫だって
触れて 触れて 触れて 触れてしまった　
僕だってわかってるよ

嘘だった 触れないでいた
ずっと君に縋りついて
消えちゃった 染みになって残った
想いを探したんだ

切り取って、詰め込んで
変わっていく僕を
涙空の唄を どうかもう一回

繋ぐだけ 増える後悔だけで
沈むのはちょっと無理みたいで
まだ、君に、まだ、言えない気持ちさえ
消せればいいのにな

流すの面倒だな、終わり、(

..名前戻してみた、
まだ此処覚えてくれてる人とか居るのかな、
見てくれてる人とか、
また話してくれる人とか..居るのかな、

冗談抜きであれは俺、(
自分でも似すぎだと思うくらい余裕で俺、(

ﾄﾋﾟ名から俺、笑うしか、←

なんて返すのか興味ある、(
あと名前も、

話し方はそこまで似てねぇな、(

んん、あの、(
駄目だって本当そういうのは、(

色々駄目だって、
..あ -、勝てる気しない、

..いや、そうじゃないっしょ、(

あの人は、分かった上でああいう言動をとるのかね、
神経図太いっつ - か色々すげぇな、
分かってなかったら分かってなかったである意味怖いけど、(

変わんねぇな、ほんと
そういうとこなんだよね、昔から

駄目、にやける、(
俺には勿体ないもんばっかりだ

一個も落とさないように、ずっと抱えていけるように、しとかないと
こんなに幸せってこと忘れそうになるから

どうしても嫌なことに目は向きがちだけど、絶対そんなことばっかじゃねぇもんな
一つのものしか見えなくなって、すぐ近くにある多くのものに気付けないなんて、
そんなの寂しすぎる

大丈夫、俺は忘れない

遠ざかる景色には
瓦礫に咲いている花
遠くて哀しくて
戻らない日が眩しくて

いつも此処で流す涙は
みんな同じ味がするから
いつか嘘ついて強くなれた過去を
笑い飛ばそうぜ