(主) 2015-09-20 19:26:24 |
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○後輩わんこのプロフィール
遠近晴樹(とおちかはるき) サラリーマン、部署は営業
25歳、背丈は184cm。艶のある黒髪は清潔感が有り、前髪は軽く後ろへ流している。黒目がちの大きな目が特徴的で、目尻はやや垂れ下がり気味。
元スポーツマンらしく剛健な体つきに加え、一般的な成人男性よりも幾らか低い声……という威圧感を与えがちなスペックだが、大らかで明朗快活な人柄故か随分と親しみやすい印象。よく言えば人懐っこい、悪く言えば馴れ馴れしい一面も。喜怒哀楽が顔に出やすいタイプ。
先輩とは大学時代からの仲。卒業後も度々先輩宅に押し掛けていたのだが、ついに先日先輩を丸めこみ同居生活を始めることに。兎角先輩大好き!なわんこ気質で先輩に振り向いてもらうべく日々奮闘し、なにかと手を焼かせている。案外、家事のスキルは高く料理も得意。其処を買われてか、一応今日までは追い出されずに済んでいる模様。
これだけ先輩が好きだと発しておきながら、恋だという自覚の無い鈍感ノンケ。
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こんな大型犬を飼ってくれる先輩を募集しております。
スタート時は恋人未満~な感じで、ゆくゆくはお付き合いできれば。後輩は左右どちらでも対応可。
主の文章量は台詞抜きで100~200程度、お相手様によって上下有り、といった感じかと思われます。
興味を持っていただいた方、質問だけでも歓迎ですのでお声かけお待ちしてます!
閲覧ありがとうございました。
(/>2の者です!思った以上に早く出来ましたのでpf上げさせていただきます!不備など問題点があったら何でも言ってください!)
御子柴 彩都(みこしば あやと)
28歳
サラリーマン(経理)
色素薄めで柔らかくサラッとした茶髪。前髪は右に流しており、長さは目の上辺り。後は項が隠れるくらいの長さ。二重で少々吊り上がった目で茶色の瞳。黒縁眼鏡。顔立ちが少々幼げで、身長176cm細身な体格なため30近くには見えない。ただぱっと見無表情でいることが多いし、性格上怖いのだと勘違いされがち。笑顔を作れないのが経理にした理由の一つ。合コンやらには行かず硬派なところがあるため知られてはいないが、酒に弱く酔うと表情が緩くなり言動が幼くなる。自覚しているため余計に酒は飲まない。
基本的にしっかりとしていて仕事でもミスが滅多にないような完璧に近い人物。それに加えあまり表情筋が動かずキツイ言い方の時もあるため社内では冷たいや怖いなどと近寄り難い印象を受けている。しかし、本当は面倒見よく、優しい部分もちゃんとあり話せば全然違う印象を受ける。周りにどう思われているかは本人も薄々気付いている。素直になれないところがあるため相手に対して気持ちとは逆のことを言ってしまう。そんなところと世話焼きな部分もあるせいか結構抱え込んでしまうため苦労人。
後輩に対しては最初は鬱陶しがっていたが、彼と一緒に過ごして様々な感情の変化が現れている。
>>2のトクメイ様
(参加表明いただきありがとうございます!御子柴先輩かわええっす……!
トーチカにこんな設定を加えたい!だったり、希望のシチュエーションがあればなんなりと。あと、文体やお話の流れの萌/萎なんかも教えていただけると有り難いです。)
(/ありがとうございます‼︎後輩犬系男子大好きですよ!遠近君も可愛い!
そうですね…兎に角グイグイ来ていただければありがたいです!逃げたり拒否したりすること多いと思いますがお気にせず!ツンデレなだけなんで!(笑)
まぁ、ほのぼのとイチャつければ萌えますね。あと告白はこっちからの方が無難かと…タイミングは言っていただければそれ通りに。その他は今のところ要望は無いです!
あ、質問なんですが、時系列的なものを教えていただければ…理解能力低いもんですいません。)
(ツンデレ美味しいですありがとうございます。笑
では、オハナシを進めていく中で要望ありましたら随時!
時系列、説明不足でしたね; ごめんなさい。一応、
大学で対面→なんだかんだ仲良く→卒業後も先輩宅へ度々押しかけ→先日同居開始 ……な感じを想定してますが、もっとこういう風に!等ありましたらお気軽にどうぞ。スタートは同居生活に慣れてきたかな?くらいの時期で、と考えてますがいかがでしょう?)
(/はい!お願いします‼︎
時系列ありがとうございます‼︎分からなかったところドンピシャで完璧です!あとは今の所無いので大丈夫ですよ!)
(家主よりも幾分早く帰宅し着々と晩餐の準備を進める男は、先日より押しかけ同然で同居を開始した彼の後輩。コトコトと小気味好い音を立て始めた寸胴鍋をぐるりとかき混ぜれば、スパイスのほどよく刺激的な香りが鼻腔を擽って。どうやら今宵の食卓にはカレーライスが並ぶ模様。続いて耳へ飛び込んできた小さな玄関先の物音に反応しピクリと眉を跳ね上げると、一旦火力を弱め、お玉は寸胴鍋の中へ置き去りに。パタパタと小走りでキッチンを後にして、ひょっこり廊下へ顔を出し本日の業務を終え帰宅した彼の姿を捉え)――おかえりなさい、先輩。
――――
(絡み文を提示させていただきましたので、こんな感じでよければ続けてやってください。文章量の増減や、わかりにくいロル回すなよコノヤロウ!なんて御意見がありましたら常時受け付けております……!)
(今日も無事大きな問題も無くいつも通りに仕事出来たと、軽く今日を振り返っているうちにふととある人物の顔が浮かび、そう言えばと忘れていた同居という言葉を思い浮かべはぁと溜息を吐いて。それでもあいつはもう帰っているだろうかなどと考えながら玄関のドアの前まで来ると鍵が開いていることが分かり、ドアを開け中へ入って。すると、カレーのいい匂いと共に最近よく聞く様になったおかえりという言葉が耳に入るが、まだ慣れないせいか一瞬反応が遅れてから「…ただいま」と、多少の照れも入っているが全くそんな風は見せず相変わらずな無愛想で返して。靴を脱ぎ、ジャケットとネクタイを外しながら相手の元へと歩み寄って。)
(/ありがとうございます‼︎まるで新婚さんのような気分で楽しみたいと思いますね!
全然大丈夫ですよ!むしろ私の方がロル数にバラつきあるし、分かりにくくて、ぐだぐだだと思うんで!言ってもらっても多分傷つくとか無いと思うんで遠慮なく(笑))
今日もお疲れ様でした。あ、晩飯もう出来上がるんで!(無表情を貫く目の前の彼とは対照的にきらきらと瞳を輝かせてお出迎え。愛想の無い彼の応対は生活を共にするようになってからも変わらないが、それを気にかける様子は微塵も無い。帰宅した家主に駆け寄る姿はまるで大型犬のようで、大きな尻尾が揺れているところが容易く想像できる。彼に挨拶を済ませると踵を返し再びキッチンへ。暫し鍋の様子を窺った後慣れた手つきで盛り付け、既にサラダとスープがセッティングされた食卓へ本日のメインが登場。本人にとっても満足な出来なのか、賑わいを見せる食卓を見降ろし少しばかり口角をあげて)
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(新婚さん……! 先輩が旦那様、でしょうか?笑
私も文章量の上下激しいほうなのでお互い様、ということで!レスの頻度もまちまちなので気長に待ってやってくださいませ。)
ああ、お疲れ。ん、分かった、ありがとう。
(出迎えてくれる姿に最近は可愛いかな、なんて思ったりしていて。労いの言葉を言われれば素直に受け取り、相手も仕事をしてきているため自分も少し上にある相手の顔を見上げお疲れと返して。晩飯が出来上がるという言葉に仕事終わりなのに申し訳ないなという気持ちがありつつ了解してからきちんと礼を言って。キッチンへと向かう相手の後をついて行き、こちらはダイニングテーブルへと行き椅子に腰掛けて。既に幾つか品の並んだテーブルを見て凄いなと純粋に思い、メインが運ばれてくると「いつ見ても凄いな、遠近の料理。味も美味いし。」と顎に手を置きながら感心したような感じで思ったことを無意識にそのまま口に出して。)
(/あるいは主夫ってのもありですよね!と思ったらこっちの方が合ってる気がしてきました(笑)
では、忠犬のように待ってましょうかね!)
――せ、先輩が、俺のこと、褒め……っ!(不意に彼から発せられた言葉を聞き逃すはずもない。日頃邪険とまではいかないものの、あしらうような対応が大部分を占める彼の口から飛び出した言葉は想像もしていなかったもので。言葉の主へ顔を向けカッと大きく目を見開いたかと思うと幾度か瞬きを繰り返し、次の瞬間には盛大に頬を緩め至極嬉しそうな表情。テーブルを挟んで彼が座る対面に立っていたかと思えば、机上の空いたスペースにドンと手をつき身を乗り出し、「俺、先輩の為なら何でも作りますんで!」とやや浮かれたような声色で熱弁を振って。身を乗り出した衝撃でコップの中の水面が波打ち溢れそうになった事など気にも留めず、ニコニコと幸せそうな笑みを湛え)
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(先輩に家の仕事取られちゃトーチカの居場所無いっす。笑
そちらも返信はお時間に余裕があるときで大丈夫ですので!のんびりいきましょ。)
べ、別に、お前のことを褒めたわけじゃない。〝料理〟のことを褒めたんだ。
(相手の驚きと喜びに満ちた反応にハッと我に帰り今自分が何を言ったのかに気付き薄っすらと頬を赤く染めて顔を上げ。すると幸せそうな笑顔を湛えて身を乗り出して来る相手と顔が近くなり、座っているせいで逃げたくても逃げれずせめてものことでふいっと顔を背け眼鏡を押し上げて赤い顔を隠しながらツンとして上記を述べて。自分のために何でも作ってくれると言う相手の言葉には「あっそ。…それより色々危ないから下がってくれ。」とチラッと相手を見ながら冷たく流すが、内心では嬉しさと感謝の気持ちがちゃんとあって。いわゆる照れ隠しのようなもので。)
(/あ、彩都ではなく遠近君の方が主夫って事です!説明不足でしたね、すみません!
はい!基本夜は暇なんで何時でもカモンですよ!)
やー、それはもう、ほら、イコール俺じゃないっすか!ね?嬉しいなあ。(相変わらず瞳を輝かせ嬉々とした表情で食い下がり、小さく笑い声を零す姿は傍から見れば滑稽だろう。何時にも増して上機嫌、彼から飛んでくる苦言にも「ふふ、すんません」とだらしなく目尻を下げたまま軽い謝罪を返し、ゆっくり引き下がると彼の対面の椅子へようやく腰を下ろして。平素より彼の前ではしばしば落ち着きが欠如しているが、先程の一件故今日はまた一層浮ついた様子。机の下でふらふらと膝から下をリズミカルに揺らし、鼻歌でも飛び出そうかという具合)
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(主夫……っぽい!笑 まぁ先輩が嫁であろうと旦那であろうとトーチカが美味しくいただきますよ()
何時も返信おはやいので、亀レスに付き合っていただいてると思うと申し訳ないです;)
はぁ…もういい、知らん。一人で勝手に盛り上がっておけ。
(相手が自分の席に着くのを確認して前を向くと、このまま違うと言ったところでどうせ聞く耳持たずだろうと思い一つ溜め息を吐けば、もうどうにでもなれと弁解する事を諦め勝手にしろと呆れたように言って。子供のように上機嫌な相手を見ながら何がそんなに嬉しいのだろうかと思いつつ、自分の一言でこんなにも喜んでもらうのも嬉しくなくもないかなと少し感じて。相手を見つめていた視線を伏せれば「鬱陶しい。食事時くらい静かに出来ないのか。」と揺らされていた相手の足を一発蹴っていつもの冷たい感じて言い放ち相手のことなどお構いなしにいただきますと手を合わせ食事に入って。)
(/是非いただいちゃってください!何時でもスタンバイOKですよ!(笑)
まぁ、暇人なんでね。気にしなくて大丈夫っスよ!なんか、良い感じに焦らされてるんで飽きなさそうですし(笑))
ふふ。何時ものクールな先輩もイイけど、そーやってらしくないこと言っちゃって狼狽しちゃう先輩も可愛いっす。(彼の想像通りなのか、対面から飛び込んできた言葉は右から左に抜けているよう。頬杖をつきつつ、向かいの彼の一挙一動を勝手な解釈で楽しんでいると、不意に足元へ軽い刺激が走って些か眉根を寄せ。意外にも一喝されれば素直に脚を引っ込めて、叱られた犬が耳を伏せるようにしゅんと肩を落とし、「ごめんなさい。……いただきまーす」なんて不服そうな声色で呟き。そうかと思えばケロっとした顔で匙を取るあたり、さして気にしてもいないのだろうか。今は目下の晩餐に夢中)
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(OKもらっちゃった! 遠慮なくいただきます。笑
オイ遅いぞ馬鹿野郎、なんてときは催促してやって下さいな。長期間来られない時は事前にお知らせする予定です◎)
お前の目は節穴か?眼科行け、眼科。それか精神の方。俺は決して可愛くなんてない。
(自分の事を可愛いなどという相手に本気でどうかしてるんじゃないかと思い少し眉をひそめると結構本気で言って。「…あと、そう言うことは恋人か好きな人に言えよ…」言おうか少し迷ったが恋愛に関してはお堅いところがあるせいか大事なことだと思い、無意識にスッと視線を下げ付け足して言って。肩を落とした相手に半分八つ当たりみたいなものだったためやり過ぎたかと内心焦るが、すぐに元通りになった相手に逆に心配返せと勝手ながらイラっときて。それでも多少服に気を使いながら黙々と食べるのを進めればどんどと量が減り食べ終わりも近くなっていって。)
(/やった…!不束者ですがこれからよろしくお願いします!(笑)
了解しました!此方も長期の場合連絡しますので!)
酷いなあー、こんな時だけ饒舌っすよね先輩。いいじゃないっすか、俺ちゃんと先輩のこと好きですよ?(彼の真摯な語調など意に介さないらしくあっけらかんと言い放ち、柔らかく双眸を細め小首を傾げてみせ。恐らく彼の言う“好き”とは意味合いが異なるだろうトーンだが、本人はいたって真面目な返事をしたつもり。日頃の態度や些か頻度の高いスキンシップを見るに“好き”なことは明白だが、何処まで本気やら当の本人も理解していないよう。その無邪気な笑顔を貼りつけたまま、匙を止めることなく夕食を済ませ御馳走様でしたと掌を合わせて。さらに対面の料理も順調に彼の胃へ収まっていることを確認すれば、本日の出来栄えも良好だと内心小さくガッツポーズ)
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(こちらの台詞ですよ!笑 懲りずに面倒見てやってください。
了解です。プライベート優先で多忙の際は遠慮なく!)
は?…あ、いや、違うな。それは先輩としてとか、友人としての意味合いだろ。俺は恋愛の方を言っているんだよ。
(相手が好きと言った瞬間は?と視線を戻し相手を見て唖然とするが、すぐに意味が違うだろうことに気付き少し呆れながら自分がなにを言いたいのか説明して。相手の鈍いところを見て「お前って、そういうの豊富そうなのにな」と、なんとなく感じていた経験豊富そうなのに鈍感なんだなという意味を込めて言って。相手と少し間を空けてからこちらも食べ終わり、手を合わせご馳走様と告げて。食器を下げようと立ち上がり数枚の食器を重ねて持つとキッチンに向かって。シンクに食器を置けばシャツを腕まくりし洗い始めて。)
(/もちろんです!
ところで、彩都の家ってどんな感じの構造ですかね?今まで普通に一軒家みたいなの想像してましたけど…)
そりゃそーっすけど……先輩はなんていうか、ほら、俺ん中ではトクベツですから!だからいいんです。(彼の言葉に暫し思案の色を見せるも次の瞬間には、根拠の欠片もないのだが自信満々に言い切りニコリと歯を覗かせ笑って。ここまで言われても自身の気持ちに気づく気配すらないところを見るに相当鈍いのだろう。続く彼の言葉にも、「……え、何のハナシっすか?」と疑問符を飛ばし、後ろ髪をわしゃわしゃ掻き乱しながらキョトンと目を丸くして。此処まで来るともはや只の馬鹿なのではないか。対面の皿が空になり彼が立ち上がるのに続いて自身も腰を上げると、自分の分の食器を手にその背中を追いかけキッチンへ)
――――
(先輩の想像にお任せしますよー。自分は、単身者用より少し広めのマンションかなあ、と。トーチカが押し掛けてくるまでは生活感なさげでモデルルームみたいなお部屋、とかかなー?)
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