主 2015-09-20 18:35:09 |
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(/ありがたいお言葉ありがとうございます!渋々とか言いつつメメ様とベタベタしたいです!此方こそよろしくお願いします)
はっ、…世の中には暇人な魔法使いもいたもんだ。……って、おい、だから甘えるなって!
(落ち込む様子を横目に溜息まじりの上記をぼやいて。ふと指に当たる温かい感触に気づき、思わず怒鳴り嫌そうな顔をしながら、しっしっと手で払い。しかし、今度は体をすり寄せられ詳しい経緯を聞けば手を止め、「…安心しな、お前は珍しいからどっかの金持ちの坊ちゃんにでも買われるだろうよ。それまでは俺に飼われる、それでいいだろ?」と、ぶっきらぼうに相手をなだめ。言ってしまってから「…つか、商品にこんなこと聞く必要ねぇよな」とどうかしてる自分に頭を抱えて)
(/ぶっきらぼうなチェスター様萌え萌えすぎて娘が放れようとしませんね!^^*
擬人化した時の反応が楽しみです!!)
嫌です……私は貴方様に恩返しをするって決めたのに!私の御主人様は貴方様以外嫌です!!
(相手以外に飼われたくないのか嫌だと否定すると先程よりもさらに強く身体へ擦り寄ったりまるで相手に抱きつくかの様に前足を使い相手の身体に触れたりと好き好きアピールをするが相手はぶっきらぼうなので伝わってくれるか心配になってしまい)
私の幸せは貴方様のお傍にいることなんですよ!しかし、私は商品なので何度足掻こうが無理な話なのですか?
あーもう、うるせぇ…ちっ、わかったから、もう煩くすんじゃねぇ
(何を言っても無駄だと思い、諦め半分、買い取り手が見つかれば渡してしまえばいいだろうと思いつつ、承諾して。好き好きアピールをする相手を軽々持ち上げて、竹籠の中に戻し。「……幸せなんて、俺と一緒にいてもあるわけないだろ」とぼそりと呟けば、その場から離れ。部屋から出る前に振り向けば「おい、大人しく待ってろよ、猫」と注意してキッチンに向かい)
(/擬人化したらびっくりして倒れちゃうかもです…笑。では、背後はこれにて失礼します!何かあったらお呼びくださいませ!)
(/畏まりました!では此方もそろそろ失礼致します!!)
……御主人様のお傍にいられるだけで、私は幸せなのに。
(竹籠に戻され相手が部屋から出ていく前に大人しくしていろと言われては何回も頷いて行程し。出ていく前の発言がばっちりと聞こえてしまったのでその発言に対して表情が悲しくなると竹籠の中で小さくコンパクトに丸くなると更に感傷的になり前の飼い主の事を思い出してしまい)
私は今、幸せですよ……再び命を助けられてぶっきらぼうだけど、優しい御主人様に出逢えたので。
…チッ、調子狂わせやがって
(乱暴に奥のキッチンの扉を開ければ、ズカズカと冷蔵庫の前まで行き、ミルクを取り出し。皿いっぱいに注ぎながら、ブツブツと文句を言って。また先ほどの部屋に戻れば、ちらりと丸くなる相手を見、「ミルクだ、飲め」とだけ言えば、自分は仕事に行こうと相手に背を向け)
…チッ、調子狂わせやがって
(乱暴に奥のキッチンの扉を開け、ズカズカと冷蔵庫の前まで行き、ミルクを取り出して。皿いっぱいにミルクを注ぎながら、口はブツブツ文句を呟き。また、先ほどの部屋に戻れば、ちらりと丸くなる相手を見、竹籠の近くに皿を置いて、「ミルクだ、飲め」とだけ言い、自分は仕事に行こうと相手に背を向け)
(/間違えたのでこちらでお願いします!)
(気配と匂いで判ったのか声がすると起き上がり嬉しそうに甘えた鳴き声を発してから「御主人様~ありがとう!!」と御礼すると時間的にこれなら仕事なのだろうか再びしょんぼりと項垂れると仕方無い事なのだが寂しいと感じてしまい)
御主人様はこれからお仕事なのですよね?……邪魔は致しません。なので御主人様のお傍にいさせて下さい!!
……しょうがねぇ。連れて行ってやるから、早く飲みな
(寂しそうにする様子に頭を掻き、小さな舌打ちと共に相手の希望を了承して。心の中では、喋る猫の宣伝に役に立つだろうと、後から思い。相手が飲み終わるまで、壁にもたれかかり、じっと視線を送りながら待って)
御主人様ありがとうございます!!
(傍にいられて相当嬉しいのかペロペロとミルクを飲み干す勢いで飲み始め、5分もしないうちにお皿が綺麗なれば毛づくろいをした後再び話し掛けると早速甘える様に喉を鳴らしたり猫撫で声で鳴いたりと完全に相手へ気を許していて)
お待たせ致しました、御主人様!
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