主 2015-09-20 18:35:09 |
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(/ふむふむ、了解しました!!
最終的には擬人化する前提で黒猫のpfを作成致しますね!!
黒猫は最初、動物商のことは命の恩人で御主人様、な感じで対応した方が良いですよね?そして段々触れ合っていく内に恋愛感情が芽生えてしまい!…な感じでしたら嬉しいです!!)
名前 : チェスター
性別 : 男
性格 : 荒くれ者ばかりの街で育ったため、ぶっきらぼうで口が悪い。ただ、根っからの悪人ではない為、甘いところもある。職を転々としながらも今は愛玩動物商に落ち着いている。最初は黒猫のことも単なる商品としてしか見なさなかったが、一緒に過ごすうちにだんだんと自分も変わっていく。
容姿 : 身長178cmと高身長。金色の髪でツンツン跳ねるくせ毛。瞳はつり目がちの碧。細く見えるが、筋肉もある。服装は大抵黒いシャツにジーパンだが特にこだわりはない。
備考 : 愛玩動物の店には鳥類や小動物など様々な動物がいる。街は人が多く、変わり者が多いとはいえ活気に溢れているが、愛玩動物店は裏道にあり怪しい雰囲気。
(/はーい!お願いします!
動物商のプロフィールです)
(/もう寝てしまうので先にロルテを置いておきます)
…もう朝か。…おい、猫、生きてるか?
(雨の日に連れて帰った黒猫を商品が死んでしまっては困る、と竹籠の中にクッションをひいて寝かせてやり、ミルクも用意したのだが、眠気に負けて竹籠を置いた机に突っ伏したまま寝てしまい。次の日の朝に意識が戻れば、猫はどうなったかと竹籠を見て)
(/主様申し訳ございません!pf提出が夜になってしまいそうでして。それまでお待ち頂けるようであればロルも添えて投稿致します!)
(/主様、遅くなりました!!こんなpfと娘(黒猫)ですが大丈夫でしょうか?追加や要望などありましたら何なりと仰って下さい!!)
名前:メリア(愛称:メメ)
性別:雌
年齢:3歳(動物の年齢)
擬人化した時:20歳(外見年齢)
性格:猫の時から人間を警戒することなく触られるとすりすり、と自ら擦り寄る程人間には慣れていてスキンシップ等甘えるのが大好き。喜怒哀楽がはっきりしていて表情がよく変わる。雷雨の日、行く宛などないのでびしょ濡れになってしまいそんな時偶然、お相手様に拾われてその時お礼にとこの人の力になりたいと決意する。
容姿:
(猫時)
艶やかな毛並みの黒猫。尻尾は細くて長め。細すぎではないがしなやかなで細身な肢体。元飼い猫だったのか赤色の首輪をしている。
(擬人化時)
背中まで真っ直ぐに伸ばされた艶やかな漆黒の髪は傷みやクセがないので黒が映えている。その艶やかな髪に相応しい本物の黒い猫耳は頭頂部にちょこんと。真っ黒な艶めいた細長い尻尾もデフォルトとして違和感なく外見にフィットしている。
垂直に弧を描きくっきりとした二重瞼と睫毛が長めなので俯いたり流し目で見ると長さがよくわかる。黒猫に相応しいキリッとしていて若干つり目。薄い唇や鼻筋の通った小鼻。卵形で柔らかみのあるフェイスライン。中性的な容姿で可愛いというよりは美人系な部類。身長163cmと平均より高めなので年齢より上に見られる。
擬人化時はホワイトのドレスワンピ。レースやフリルたくさん。服と同系色のフリル付きオーバーニーソックス。首には首輪の代わりに赤いチョーカー(鈴付き)。頭部にはリボン付きのカチューシャも。
備考:元飼い猫。優しい男性の飼い主に飼われていて幸せな暮らしだったが飼い主が急に亡くなってしまい家を出て野良猫となる。
飼われていた時から飼い主さんに恩返しがしたい、人間になりたいと強く感じていた。
とある雷雨の日、濡れて弱っていた時にお相手様に出逢い拾われる。前飼い主のこともあり今度こそ恩返しがしたいと願っていた時、魔法使いと名乗るとある全身黒づくめの女性が目の前に現れて一つ願いを叶えると言われ人間になりたいと願い、次の日の朝目覚めると人間の女性となっていた。
ロル:ご主人様~!貴方様のおかげで命が助かりました!ありがとうございます!!
(相手より先に目覚めていたのか竹籠の中で大人しく静かにお座りして目覚めるのを待ち、話し掛けられるのと同時に言葉を発してから相手に甘えたいのか喉をごろごろと鳴らして甘えを表現して。用意してくれたミルクは全て飲み干していてご主人様と呼び続けながら竹籠の中を動き続けて)
ご主人様、あの……ご主人様にすりすりしてもいいですか?すごく甘えたいです!
(/わああ!素晴らしくかわいらしい猫様でしたので悶えております笑。提出、ありがとうございました!全く問題ありません。
チェスターの年齢書き忘れてました、25歳です。最初はチェスターかなりひどい扱いをすると思われます、ごめんなさい。メメ様も最初はチェスターにがっかりするとかもありですので!)
……!?お前、喋れるのか…?
(話しかけたのは自分だが、まさか人間の言葉で返事が返ってくると思わなかったので驚きで目を開き。今までに珍しいものを色々見てきたので、こういうのもいるのかとは思いつつ、もの珍しそうに相手を観察して。甘えてくるのには「…悪いが俺は愛玩動物商。つまり、お前は俺の商品。そういう馴れ合いはしねぇよ」とひらり手をやって、相手の首輪に指をつーと触れ。「お前、飼い猫か…っち、めんどくせぇな。まぁ、喋れる猫なら値はつくだろうが…」この猫を探しに飼い主がやってくることも考えられる、と顎に手をやって考え始め)
(/気に入って頂けて安心致しました!!がっかりするどころかチェスター様はかっこよくて早速かなり甘えています!慣れてきたらチェスター様の膝上に乗ったり一緒に眠ったりしてみたいです!!
それではこれから宜しくお願いします!)
……なんか目が覚めたら喋れる様になってたの!私は……商品?でも、ご主人様にいっぱい甘えたい!!
(馴れ合いはしない。商品等悲しくなる事ばかり言われるとまるでしゅん、と落ち込むかの様に俯くが首輪を触られては嬉しそうに触ってくる指へすりすりと摺り寄せ相変わらず喉を鳴らしつつ飼い主について詳しく説明した後今度は身体へと擦り寄って)
私のご主人様はもう、この世にはいません。なので私は暮らしていた家から出ていったのです。そんな時に雨にふられて衰弱してしまい、貴方様に助けてもらいました。だから貴方様は私の命の恩人です。できれば貴方様に飼われたい……だけど、私は商品なのですよね?はぁ…残念です。
(/ありがたいお言葉ありがとうございます!渋々とか言いつつメメ様とベタベタしたいです!此方こそよろしくお願いします)
はっ、…世の中には暇人な魔法使いもいたもんだ。……って、おい、だから甘えるなって!
(落ち込む様子を横目に溜息まじりの上記をぼやいて。ふと指に当たる温かい感触に気づき、思わず怒鳴り嫌そうな顔をしながら、しっしっと手で払い。しかし、今度は体をすり寄せられ詳しい経緯を聞けば手を止め、「…安心しな、お前は珍しいからどっかの金持ちの坊ちゃんにでも買われるだろうよ。それまでは俺に飼われる、それでいいだろ?」と、ぶっきらぼうに相手をなだめ。言ってしまってから「…つか、商品にこんなこと聞く必要ねぇよな」とどうかしてる自分に頭を抱えて)
(/ぶっきらぼうなチェスター様萌え萌えすぎて娘が放れようとしませんね!^^*
擬人化した時の反応が楽しみです!!)
嫌です……私は貴方様に恩返しをするって決めたのに!私の御主人様は貴方様以外嫌です!!
(相手以外に飼われたくないのか嫌だと否定すると先程よりもさらに強く身体へ擦り寄ったりまるで相手に抱きつくかの様に前足を使い相手の身体に触れたりと好き好きアピールをするが相手はぶっきらぼうなので伝わってくれるか心配になってしまい)
私の幸せは貴方様のお傍にいることなんですよ!しかし、私は商品なので何度足掻こうが無理な話なのですか?
あーもう、うるせぇ…ちっ、わかったから、もう煩くすんじゃねぇ
(何を言っても無駄だと思い、諦め半分、買い取り手が見つかれば渡してしまえばいいだろうと思いつつ、承諾して。好き好きアピールをする相手を軽々持ち上げて、竹籠の中に戻し。「……幸せなんて、俺と一緒にいてもあるわけないだろ」とぼそりと呟けば、その場から離れ。部屋から出る前に振り向けば「おい、大人しく待ってろよ、猫」と注意してキッチンに向かい)
(/擬人化したらびっくりして倒れちゃうかもです…笑。では、背後はこれにて失礼します!何かあったらお呼びくださいませ!)
(/畏まりました!では此方もそろそろ失礼致します!!)
……御主人様のお傍にいられるだけで、私は幸せなのに。
(竹籠に戻され相手が部屋から出ていく前に大人しくしていろと言われては何回も頷いて行程し。出ていく前の発言がばっちりと聞こえてしまったのでその発言に対して表情が悲しくなると竹籠の中で小さくコンパクトに丸くなると更に感傷的になり前の飼い主の事を思い出してしまい)
私は今、幸せですよ……再び命を助けられてぶっきらぼうだけど、優しい御主人様に出逢えたので。
…チッ、調子狂わせやがって
(乱暴に奥のキッチンの扉を開ければ、ズカズカと冷蔵庫の前まで行き、ミルクを取り出し。皿いっぱいに注ぎながら、ブツブツと文句を言って。また先ほどの部屋に戻れば、ちらりと丸くなる相手を見、「ミルクだ、飲め」とだけ言えば、自分は仕事に行こうと相手に背を向け)
…チッ、調子狂わせやがって
(乱暴に奥のキッチンの扉を開け、ズカズカと冷蔵庫の前まで行き、ミルクを取り出して。皿いっぱいにミルクを注ぎながら、口はブツブツ文句を呟き。また、先ほどの部屋に戻れば、ちらりと丸くなる相手を見、竹籠の近くに皿を置いて、「ミルクだ、飲め」とだけ言い、自分は仕事に行こうと相手に背を向け)
(/間違えたのでこちらでお願いします!)
(気配と匂いで判ったのか声がすると起き上がり嬉しそうに甘えた鳴き声を発してから「御主人様~ありがとう!!」と御礼すると時間的にこれなら仕事なのだろうか再びしょんぼりと項垂れると仕方無い事なのだが寂しいと感じてしまい)
御主人様はこれからお仕事なのですよね?……邪魔は致しません。なので御主人様のお傍にいさせて下さい!!
……しょうがねぇ。連れて行ってやるから、早く飲みな
(寂しそうにする様子に頭を掻き、小さな舌打ちと共に相手の希望を了承して。心の中では、喋る猫の宣伝に役に立つだろうと、後から思い。相手が飲み終わるまで、壁にもたれかかり、じっと視線を送りながら待って)
御主人様ありがとうございます!!
(傍にいられて相当嬉しいのかペロペロとミルクを飲み干す勢いで飲み始め、5分もしないうちにお皿が綺麗なれば毛づくろいをした後再び話し掛けると早速甘える様に喉を鳴らしたり猫撫で声で鳴いたりと完全に相手へ気を許していて)
お待たせ致しました、御主人様!
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