ノア=シュバルツ 2015-09-20 16:55:40 |
通報 |
ねえ、メア。今度はお昼に行ってみよーね、マスターが忙しくない時に。(ハムスターの頭指でポンポン。)
ふあ…ぁ、ねむ。(おにぎり食べ終えては眠気を感じ欠伸して。)
あ…お風呂入んなきゃ。(軽く首横に振り、着替えを用意しては風呂に行き。)
ふー…。(湯船に口まで浸かり、ぶくぶくと泡を立てるように息吐き出して。)
日本も治安悪くなってきてるみたいだから、気を付けなさい…か。アメリカよかマシだと思うけどな。(母親に言われた事思い出しては苦笑い浮かべ。)
日本に来てからお湯に浸かるってコト覚えたけど…やっぱ長くは浸かれないな、フラフラする…。(湯から上がるとフラフラとした足取りで風呂場から出、出た途端ペタリと座り込み。)
涼しー…日本は秋か、四季があるなんて凄いよねー。(ぼへー、と赤い顔で窓から外見ては目を細め。)
あ…ちゃんと拭かなきゃ。確か湯冷め…だっけ?したら大変だって、本に書いてたし。(慌ててバスタオル取れば髪やらを拭き、今日は秋という事もあり鹿の着ぐるみを着用し。)
ふいー、お待たせメア。スッキリしたよ、したけどちょっと頭ボーッとするかな?(苦笑)
はいはい、わかってる…わかってるよ。今日は早く寝なさいって言うんでしょ?もー、メアはお説教ばっかだなー。(眉下げぷっと笑い。)
わああ、もう解ったってば。寝るよ寝ます、寝るから怒んないでー。(いつもより心配し激しく怒るハムスターの声に押されベッドに駆けていき。)
全く…ゴメンねー、心配掛けて。(ぷっと軽く笑うと、枕横に来たハムスターにすまなさげに謝罪して。)
メア…大好き…ぃ。(風呂を上がってすぐという事もあり温かい為かすぐに睡魔はやって来、小さく呟くように告げながら眠りに落ちて。)
ん……トイレ。(夜中、寝起き故か掠れた声で呟くとトイレへ向かい。)
さむ…。(済ませれば未だ寝惚け眼で部屋へと戻り。)
寒いよ…メア、あっためてー。(言えばベッドに潜り込みハムスターに頬擦りして。)
んー……むにゃ…すー…すー……。(再び眠りについて。)
んあ?(ハムスターに頬をペシペシとされては目覚まし。)
何時ー?って、まだ5時!?(ちら、ぎょっ)
まだ寝れるってー…んん。(布団潜り)
ちょ、解った、解ったからーっ。起きたよ、ほら…ね?(チュチュチュ!とハムスターの怒声に慌てて起き。)
んー…暇。(ゴロン←)
ずっと一人で居んのもなー…コンビニでも行ってこよっかな。(はあ、うだうだ)
やーめた、モンハンしよモンハン。(PSP取り出し)
何狩ろっかなー、よし…金竜にしよっと。(集中)
なあメア、俺ってさ…学校入らなかった方が良かったのかな?(金竜との交戦中、不意にハムスターに語り掛け。)
いや…ちょっとさ俺の背後の考えがかなり混じった後ろ向きな思いなんだけど。(はあ)
まあ、殆ど来てないじゃん?忙しいんだって、俺は思ってる。でも、俺が来てから次々に来なくなってきてさ…不安感じてんだって。(苦笑、コクリと頷くハムスター)
ん…お母さん送ってくれたの、お裾分けしたら嫌われたりしないよな?(ハムスターに頬擦りされては安心したように笑み。)
よし、もう弱音は吐かない。(頬ペチ)
一年でも待ってやるさ!って、卒業しちゃうじゃん!(ノリツッコミしてはクスクス笑い。)
にしても、暇人は俺…否、背後だけかー。何だろ、皆良いなー…何処か行ったのかな?(目キラン)
鳥取行きたいな、後、秋葉原!(にへら←)
寝よ。(息吐き出し、ベッドへ)
おやすみ、メア。良い夢、見るんだよー?(布団に入れば欠伸洩らし、目を閉じると寝息立て始め。)
ほーら、俺の言った通りだったじゃない。大体ね、君ってばたった二日間来なかっただけでアタフタし過ぎなんだよ。(後ろ向きムス/スミマセン;;)
そーやって、焦ってると俺まで嫌われるかも知んないじゃん。君はイイけど俺は嫌われんのヤだからねー、わかってる?(人差し指立て/スミマセン;;)
全く…落ち着きがないん…ん、何メア?え、庇うの?(チュチュッ!と鳴くハムスター。)
む…今回だけだからね、次は無いから。(ムス/はい…気を付けます;;)
お昼はー…シリアルでいっか。牛乳とー…お皿、あとスプーン。(のんびりした様子で準備し。)
あーむ…ん、やっぱフルーツ入ってると美味しい。(にへ)
あ、ちょっとメアー、苺取らないでよ。(む)
ああ、パインは俺のー!(慌)
喉渇いたー…うー。(風邪っぴき中)
だいじょーぶ…心配しないでメア。(心配そうに見つめるハムスターの鼻を軽くツンとして。)
え…へへ、水飲も。(笑うも素に戻ればフラフラした足取りで冷蔵庫まで行き。)
トピック検索 |