支配人 2015-09-20 12:25:10 |
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rule
ネチケット・ル-ル厳守 守れない御方は退場
荒らし 冷やかし 上記同様
営業時間朝8:00 ~ 夜11:00迄
閉店時リセット 連続可能
ロル基本豆 シチュ非対応
創作男のみ 女 版権不可
PL様 R18以上推薦
C様 R25 ~ 参加可能
※ 裏行為及び過度な表現禁止 ※
初心者様 参加不可
簡易pf提出 半角空白愛用者優遇
気まぐれでイベント開催
/ 指名No.1 朝露
ま ル-ルなんて守れて当然 そんな多くないし大丈夫だよね! ( グッ / ニコニコ ) ってゆうか - 朧月君大丈夫かなあ? ...なんかめっちゃ噛んでるし 何か一人で誤爆してるし( くすくす / サ-セン ) ...っと、後は指名メニュ-を読んだら指名してね! じゃ、ボクこれからお仕事あるから - ばいばい また後で - ( 颯爽と退場 )
指名メニュ-
No.1 朝露 アサヅユ
「 ボクの好きなタイプ - ? ん - ...馬鹿騒ぎ出来る子かなぁ 後喋ってて楽しい子! 」
「 君をくれなきゃ悪戯するぞ! って、良いの!? 」
* 元気っ子 / 純粋な馬鹿 / 社交的
* ライトブラウンの短髪 / 明るい黄色の着物 / 左手首に包帯
No.2 時醒 トキサメ
「 俺の好きな子? 当然、明るくてピュアな子が好きかな。 基本誰でも大歓迎だけどね 」
「 弄りがいのある奴隷は、当然俺の物。 不満なんて何も無いだろ? 」
* 表 爽やか、裏 俺様 / 独占欲強 / 好き嫌いが激しい
* 暗い金髪 / 青紫の着物 / 煙管所持
No.3 燐霖 リンリ
「 嗚呼、私にも御客様をお選びする権利があると言うのであれば...お淑やかな方が良いですね 」
「 支配人という立場故、貴方様に御触れできない無礼をお許しください... 」
* 紳士 / 一定の距離を保つ / ある意味頑固
* 流れる黒髪 / 高級そうな着物 / 片眼鏡
No.4 朧月 オボロヅキ
「 た、タイプですか!?....や、優しい人が好きです...嗚呼!? す、すいません! 」
「 こ、こんな僕 何かが、あ、貴方様を好きになってご、ごめんなさい... 」
* 気の弱いヘタレ / 落ち着きがない / 謝り癖
* ダ-クブラウンの髪 / 薄い藍色の着物 / 吃音症
No.5 霙桜 ミゾレザクラ
「 アタシの好きな子は男らしい人がいいわぁ...優しくリードされたいじゃない...ねぇ? 」
「 アタシを本気にさせたのは貴方、 満足するまで追いかけ回してアゲル 」
* オネェ / 束縛欲強 / 女子力
* 桃色のロング / 赤基調の着物 / 片目隠
No. 6 深緑 ミロク
「 嗚呼? タイプ?...何だって良いわ。相手してくれんならよ 」
「 別に...何だって良いだろ。好きになっちまったんだからよ 」
* やる気皆無 / 巻き舌 / サボり癖
* 赤茶色の髪 / 深緑の着物 / 寝るの好き
/ 指名No.3 燐霖
読み終わりましたでしょうか? 何せ 人が多くなってしまったが故 長くなってしまいました。ひとまずお疲れ様です( 微笑 / 紙受け取り ) 彼等は皆 それぞれの思いと過去を背負って 此処に居ります。 其をご理解の上で どうぞほんの一時の夢を ご覧になさって下さい。( 頭下げ ) ...そうそう 最後となってしまいましたが、この男専用遊郭の名は 戀煩 - コイワズライ - と言います。素敵でしょうか? それとも...。
それではまた、御指名になられた時に お話致しましょう。
識 (しき)
25歳/176cm/骨董商/愛煙家
薄金色の髪/紫紺色の瞳/素鼠色の着流し
初めまして、今日は。…やってるかな?( 暖簾くぐり、顔覗かせ )
深緑君をお願いするよ。( 微笑 )
>識
あ - 悪ィ。 ちっと遅くなっちまった ( 頭掻き / 眉下げ )
俺を指名つ - 事で合ってんだよな? ( 首傾げ / 目細め )
大丈夫。ゆっくりで構わないよ。( ゆるり首を横に振り )
勿論。( 歩み寄り、小さく頷き )
君の時間を買いたい。( 目線合わせ、笑み )
へェ...優しいのな ( 目を丸くし / きょとん )
普通 - 大体の客は 遅くなっと怒んだけどな( けらり )
あ -... 時間? ( 首傾げ / ) 良く分かんねェけど、 金なら 燐霖の旦那に払え。 ( ふは / 部屋の外指差し )
まァ... 俺は手前を 楽しませる事しか出来ねェからな ( 微笑 / 頬するりと撫で )
随分とせっかちな御客が多いんだね。( ふうん )
そういう人と一緒にされるのは嬉しくないかな。( 苦い笑み浮かべ、頬掻き )
嗚呼。そうさせて貰うよ。( 指差す方を一瞥し、こくり )
人を楽しませる事が出来るのは、大したものだと思うけどね。( 頬撫でる手に自分のそれ重ね )
…さて、座って話をしよう。案内してくれるかな。( 其の侭緩く手握り、下して )
確かに、 手前は忙しねェの似合わなそうだな ( くく )
ふ - ん、 ...手前は多分心が優しい奴だから...一緒じゃねェよ ( 目を細め、楽しそうに )
出来なきゃ意味ね - だろ、こちとら金もらってんのに ( ふは / 少し得意気になり )
嗚呼、 ...少し歩いた所に ちと古ィが庭が良く見える部屋があンだ。 其処で良いか? ( 握り返し / 目を見て )
そうだね。急かしたり急かされたりはあまりないかもしれない。( 顎に指添え、思案 )
…ありがとう。第一印象はばっちり、かな?( おどけたように )
仕事だとしても、俺には難しい事だから尊敬するよ。( 微笑ましく見つめ、薄ら笑み )
それはいいな、落ち着いて話が出来そうだ。連れて行ってくれ。( 頷き、先を促すように )
悪ィ...予定が立て込んじまって...まだ居るか? ( 恐る恐る問いかけ )
だろうな...まったり自分ペースで生きる、 俺と一緒だ ( 微笑み )
だな 手前と一緒に居ると気が楽で良い( 目合わせ / 笑い )
誰しも得意不得意はあンだろ...尊敬か - 良い言葉だな( ふはは )
...ほら、此処だ。お茶作っから待っててくれ ( 扉開き、招き入れ / 道具を用意し乍 )
もう閉店してしまったね、気付くのが遅くなってすまない。( 眉下げ )
日を改めてお詫びに来るとしよう。…それじゃあ、風邪などひかないようにね。( 手ひらり )
は - い 戀煩お - ぷん! ( 扉開け / 一声 )
閉店までの間 素敵な時間を過ごしたい殿方様を 募集するわ ( 深々一礼 )
御来店お待ちしていま - す ( ウィンク / ↑ )
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