みだれ 2015-09-20 00:02:59 |
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名前 : 國井遥姫 ( クニイ ハルキ )
性別 : 女
年齢 : 18
性格 : お節介を焼くのが大好きなお姉さんタイプで同時に困っている人を放っておけないお人好しの面もある優しい子。人に優しく接する分、その人に突き放されればとことん落ち込んで一ヶ月ほどは引きずるようでメンタル面では弱い方。とにかく可愛いものが大好きで、キューンと来るものは、動物だろうが異性だろうがぎゅーっと抱きしめたりする。マイペース。鈍くはないはず。
容姿 : 身長163cm。手入れの行き届いた綺麗な黒髪、長さは背中当たりよりも少し長い。前髪は、少し長めで、いつもは左に流しているが、下ろしてしまえば目は簡単に隠れてしまう。普段は、赤色の紐で頭の高い位置に結んでいる。瞳は、パッチリとした二重できりっ、とした目元。瞳の色は、深いダークブルーをしている。普段は、巫女服を着ていることが多い。畑仕事の時はジャージ。
( / 不備がありましたらお願いします )
(/設定ありがとうございます!ドストライクな性格の審神者さまでどきどきしております!!あと、呼び方については何か希望等ありますか?乱は審神者の事を公式でなんと呼んでいるのか分かっていないので…、)
( / おぉ、どストライクとは…頑張って悩んでよかったです。呼び方等には特に希望はありませんよ、お好きなようにどうぞ。こちらは、乱(らん)ちゃんと呼ばせていただきますがいいでしょうか? ほんとうはみだれですけどね…こちらのほうが愛嬌があっていいかと思いまして )
(/らんちゃん…!親しさがあっていいですね。ではこちらも遥ちゃんと呼ばせていただきたいです、姉妹(?)感あっていいかなーと。他に疑問点等なければ始めていきたいと思います)
(/はい!それでは始めさせていただきますね。)
遥ちゃーん、あれー?何処にいるんだろう。もう、近侍のボクをほったらかしにしちゃってさー。(昼下がりの本丸にて、内番用のラフな格好で廊下を歩いており。襖から顔を覗かせ部屋一つ一つを見回して、自分の主の名を呼び相手の姿を探していて。なかなか見つからない相手に対し、わざとらしく腕を組んで小言を周囲に聞こえる様なボリュームで言ってみて)
( 自室にて、書物をしていれば不意に聴こえてくるのは自分を呼ぶ相手の声。確か内番中で自分の出る幕はないはず、なら何かあったのだろうかと少々不安に思いつつも部屋の襖を開け廊下に出れば遠くの方で廊下を歩いてくる姿見つけ、「 乱ちゃん!どうかしたー? 」とぶんぶん、と片手を振りつつ呼びかけ )
あっ、なーんだ、そこにいたんだ。(大声を上げたのが吉と出たようで、自身の立つ廊下の先に意中の相手が現れて。独り言の時と比べて、嬉しそうに声のトーンを上げて駆け寄り、「内番がひと段落したから、遥ちゃんとおしゃべりしに来ちゃった!」と、両手を口に当て照れるような素振りをして用件を伝え)
わ、もう内番終わったの?…お疲れ様、
( 嬉しそうにこちらへ駆け寄ってくる相手を微笑ましく見つめ、自分を呼んだ要件を聞けば一首のどろいたように目を見開くも、すぐ頬を緩め頑張った褒美なのか、相手の頭を撫でて。自分の部屋の商事を開ければ、「 ほら入って。お望み通り、おしゃべりしよ? 」と相手に中へ入るように催促して )
ふふっ、やったぁ。遥ちゃん好きー!(頭を撫でてもらっては、くすぐったそうにそれを受けて。部屋に入ることを促されては見た目相応の嬉しそうな反応で好意を述べてから、躊躇いなく部屋へと歩みを進め。「遥ちゃんは誰に対しても優しいからさ、ボク以外ほいほい部屋に入れちゃダメなんだよ」と部屋に入ってからくるりと相手に向き直り、人差し指を突き出して注意して)
そう? ふふ、ありがと、
( 自室に招き入れるだけなのに、嬉しそうに好意を述べてくれる相手を不思議に思いつつも、それを素直に受け取って微笑み。相手に続いて部屋に入り、障子を締めるといきなり人差し指を突き出しつつ注意をするのを見て、なぜ入れてはいけないのだろうと今まで招き入れてきた刀剣男子たちを思い出しつつ、「 え、なんで? 」と首傾げ )
なんでって……、ボクが困るの!(相手が不思議そうに聞き返してくるとは思わず、ぽかんとした表情で言葉を復唱して。暫し言葉を選んでから、ずいっと人差し指を相手に近づけ強気に言葉を発して。「遥ちゃんは本丸の紅一点なんだから、ちゃんと自覚持たないと。ボク以外の刀と乱れるなんて許さないからね」と、指差しを止め相手に近づいたまま諭すような口調で言って、最後の一文を発したときは真剣な面持ちで彼女の瞳を見据えて)
う、うん、わかった…?
( 相手の言っている意味がよくわからず、なんでそんなに真剣なんだろうかと思うもここで頷いていた方がいかも知れないと思い、こくりと頷いて。部屋の端の座布団2つを中央に置けば、その一つにちょこんと正座し、「 そ、それじゃあお話しよっか? 」と空気を変えるためかわざと明るく告げ )
分かったならよし!良い子良い子。(小さく頷く相手を見て、偉そうに腰に手を当て自身も頷き返し、語尾に音符を付けたような声音でにっこりと笑った表情を相手に向け。用意してくれた座布団に女の子座りで座っては「そうだね、何話そっかなぁ。…遥ちゃんはここで何してたの?お仕事?」と、話題を考えていたが、離れていた間に相手は何をしていたのだろうと気になり、首を傾げ尋ねて)
うん、書き物をしてたの、
( 問われ、ちらり、と先程まで向かい合っていた机の上のまだ書きかけのものを見つめつつ答え、相手の方に向き直って、「 ホントは、まだ終わってないんだけど…乱ちゃんとのおしゃべりの方が大切だからね!だから、気にしないで 」相手との会話が本当に楽しみだったのか、周りに花が舞いそうなほど嬉しそうに笑い )
なんだか悪い気がするけど…遥ちゃんがそう言うなら。あ、手伝えることなら何でもするからね?(彼女の視線の先を追うと、机上には難しそうな書物やらが置かれており。相手の仕事の邪魔をしてしまったかもしれないという罪悪感が過るも、楽しそうに微笑む相手の表情を見て、自分の事を優先してくれたという事実に気付き。心からの嬉しさが込み上げたがそれを隠し、控えめに微笑み手伝う旨を伝え)
うん、ありがとう、
( 相手のことを優先するといったが、それほど嬉しそうな様子を相手から感じ取れず不安に思うも、鉄うと言われれば、素直にお礼を言い。「 でも、たまにでいいからね?乱ちゃんの仕事は、戦うことなんだから… 」いつも仲間である彼らを戦場に送っていることの罪悪感からか少し小さめな声で告げ )
うーん、そうだけど…。ボクのお仕事は遥ちゃんを支えることだよっ!(戦う事、そう言った相手は先程よりしおらしい声音であって。わざとらしく口許に人差し指を当てがって考える素振りを見せた後、相手を元気づけるため、勢いよく目の前の相手に抱き着いて。「…そのための近侍なんだから、もっと我儘言ってよ。ね?」相手に寄り掛かったままのポーズで、しっかり念押しを)
…うん、わかった、
( 勢いよく抱きつかれて、そのまま後ろに倒れそうになるもなんとか手をついてそれを阻止して。念押しをされ、そう言うしかなくなり、しかし戦いだけでも困難なのにこれ以上迷惑をかけるわけにいかないと、「じゃあ、どうしてもってときだけ頼らせて? 」少なからずとも、自分の意志も含めさせて )
うん!ボクに任せてよ。(相手が納得してくれたことを確認して、大きく頷きにっこりと笑みを返し。それから相手から離れて、元の位置の座布団にちょこんと座り直って。続いて思い出したようにはっとして、胸元で小さく手を叩いて)
あ、そうだ。明日の出陣メンバーと出陣場所教えてほしいな。ボクが皆に伝えておくからさ。(雑談とは違った毛色の話になるが、少しでも相手が自身の仕事を熟せるよう伝達役を買って出て)
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