【ALL】れっつ るーむしぇありんぐ！ 【人数制限有】

>左近
そ、そうか…？
（貰って早々鍵を落とすなんて情けない、と内心へこみつつ苦笑を浮かべては、たんこぶ等出来ていないかと確認するよう頭を撫でて。そしてこの機会にしっかりと挨拶をしておこうと思い立てば「これから世話になる、よろしく頼む」とどこか堅く述べて。）

>うか
…そう言うお前の方が優しいと思うけどな。
ふ、ふわふわ…？そんな風に言われたのは初めてだ、そんなに良いものでもないぞ
（先程から鍵を拾ってくれたり荷物を持とうとしたりと、相手の優しさは既に知っているので小さく微笑んで。見た所、歳は己と変わらないように思えるが、女性に年齢を聞くのは余り褒められたことではないと「…そうなのか」と言うだけに留め。恐らく相手は褒めているつもりなのだろうが、格好の付かない言葉で形容されてはどう反応すればよいのかと髪を触りながら乾いた笑いを。相手からのお茶の誘いにこくりと頷き、己の部屋の前に到着すると、相手を振り返り「……入るか？」と女性を部屋に招くのはどうかと思ったのか間があいてしまい。）

>奈央
＿＿ああ、よろしくな。俺はギルバート＝ナイトレイ…短くギルと呼んでくれれば良い。
部屋か…、確か鍵に番号が書いてあるだろう？何なら案内する
（相手に気付けば、そちらに向き直り挨拶を返して。問いかけには、先程から相手が手の上で転がしている鍵を指差し、小さく首傾げ。己は既に室内を散策し、大体の配置は覚えたので場所さえわかれば案内してやろうと相手に歩み寄り。）

>シーザー
…いや、そういう訳にはいかない。貰ったものは返さないとな
（甘いものが好きだと聞けば、良かったと息をひとつ吐いて、小さく微笑み。丁度時間に余裕もあるし後で早速材料を買いに行こうと考え、「何が食べたいとか、リクエストはあるか？」と問いかけ。）