島 左近 2015-09-19 23:29:40 |
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>ギャリー
ああ…。確かに気に入るのもわかる、落ち着く香りだ
(挨拶に短く返事をすると、相手が手に持つ茶葉の缶を興味深そうに見つめながら、控えめに何度か頷き。此方も自己紹介をと立ち上がった相手に向き直っては「オレはギルバート=ナイトレイ、同じく今日から越してきた」と口にして。そして相手からお茶の誘われれば、少し嬉しそうに目を細めて「…それは有難い誘いだな、丁度ひと息つきたいと思っていた所だ」と返して席に着き。)
(/わざわざ調べて下さったのですね!その格好良さを出せればいいのですが…!!是非仲良くして下さい!)
>うか
…そうなのか?…しっかりしているように見えるが。
ーーうかだな。オレはギルバート=ナイトレイ。外国…まあ、そうだな。
(うっかりすることがあるという相手に、会ったばかりではあるが雰囲気などが聡明に見えたので少し意外に思っていると、ちらちらと此方を見る相手の視線に気付き小さく首を傾け。その視線が己の髪に向かっているとわかれば、苦笑混じりに頭に手を当て「…何か気になることでも?」と問いかけ。相手に続くように名乗ると、当たり前のように荷物を貸せ、と運ぶ気満々の相手に思わず目を瞬かせるも、伸ばされた両手をそっと下ろしてやり「……女性に荷物を運ばせる訳にはいかない、気持ちだけ有難く受け取っておく」と軽く相手の頭を撫でて。)
(/家庭的男子としてギルにいつか皆にお菓子振る舞わせたいものです!← 頭数に入れて頂けるとは光栄至極!)
>珠紀
…そうか、…ギルバート=ナイトレイだ。此方こそよろしく、
(鍵を受け取ると、視線を相手に落とし小さく笑みを浮かべながら名乗り。相手の荷物を持ち、黙々と階段を上っていると背後から掛けられた言葉に振り返ってみれば申し訳なさそうな表情の相手が。気にすることではない、というように首を横に振れば「…お前には少し重いだろうし、オレも二階だからな…ついでに運ぶくらい何でもない」と返し、相手の部屋の前まで荷物を運ぼうと歩を進め。)
>京
…いや、確かに驚いたが謝ることはない。
オレはギルバート=ナイトレイ。ここに入居することになった
(謝罪をする相手に首を振りつつ、まだ少し心配しているのか、怪我はないかを確認するように相手を見つめれば閉じられた目に気付き相手が柱にぶつかった訳を察して。そういえばまだ名乗っていなかった、と簡単に自己紹介をしては、相手がぶつけたであろう額に目を遣り「…氷で冷した方がいいんじゃないか?」と口にし)
(/御節介と思われていないならよかったです!安心しました!!是非是非!)
>シーザー
ああ、よろしく。
…いや、オレも何か菓子など持ってくるべきだったと思ってな…
(貰うだけ貰って返さないのは、少し気が重い。どうしたものか、と暫く考えてみれば、一階のキッチンが浮かび。己は菓子作りが得意なのだから、暇なときにクッキーやスコーンでも作ろうと思い立てば「…甘いものは好きか?」と問いかけて)
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