島 左近 2015-09-19 23:29:40 |
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>>ギルバートさん
そうです、私は春日珠紀といいます。よろしくお願いしますね、
( 問われれば、相手に鍵を手渡しながらにこり、と愛想の良い笑みを浮かべて自己紹介をし。自然な流れで相手が自分の荷物を持ち、先に階段を上り始めたのを呆然と見つめていたが、すぐさま我に返り、背中を追いかけて、「 あの…なんで、荷物を代わりに持っていってくれるんですか? 」と申し訳なさそうな顔で問いかけ )
>>シーザーさん、
ありがとうございます、!
( 改めて、お礼を言えばぺこり、と頭を下げ。マフィンを受け取り、美味しそうなそれに顔を輝かせて、不意に自分が何も用意していないのを思い出し、「 後でキッチンをお借りして、クッキーを作るので、それを渡しますね 」と、告げて )
>>宇迦さん、
いいんですか…?
( やっと出会えた同性に、嬉しさを感じつつ部屋の整理などを手伝ってくれると言われれば、初めてあった人に手伝ってくれるのは申し訳ないと思いつつ、すぐには終わらないともわかっていたため、確かめるかのように問いかけ。ふと、相手の纏う雰囲気に、「 あの…もしかして、神様ですか? 」と半信半疑で問いかけて )
>>三日月さん、
え、あ…そうですね、
( 髪が崩れないように頭を撫でてもらい、くすぐったそうに目を細め、自分を思って告げられた注意に先ほどのことを思い出し恥ずかしそうにして、答え。ふいに、自分が何も名乗っていないことを思い出し、「 いきなりあんなこと言ってすみませんでした、私は春日珠紀といいます。貴方も、ここに今日から住む方ですよね…? 」と問いかけて )
>>ギャリーさん、
そうですね、もしかしたら私よりも高いかもしれません、
( いたずらっぽく笑う相手に釣られて、自分もくすくすと笑い。自分の今の格好を見つつ、苦笑して。軽々と荷物をもつのを見て、やっぱり男性の方なんだなんて今更思いつつ、申し訳なさそうな顔をし、「 いいんですか? 」と確かめるかのように問いかけ )
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