島 左近 2015-09-19 23:29:40 |
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>>珠紀
ふふ…そう言って貰えると嬉しいわ。男だからって嫌がられたらどうしようかと思ってたもの。
(笑顔で彼女が握手に応じてくれたのを見て、眉を下げて恥ずかしそうに苦笑しては指で頬を掻き「最も、その辺の干物女よりはアタシの方が女子力あるけど」と悪戯っぽく笑い。荷物の整理をしなければならない、と小柄な体型にも関わらず重そうな荷物を持って去ろうとする相手を見て「なーに水臭いこと言ってるのよ!丁度暇してたからアタシも手伝うわ」と軽々とその手から荷物を奪い)
>>ギルバート
あら、こんにちは。そうでしょ?お気に入りのフレーバーなの!アタシもう此処の銘柄の紅茶しか飲めないのよ〜。
(声の主の方を向き簡単に挨拶をすると、苦笑混じりにテーブルに置いてあった茶葉の缶を手に取りそんな事を語り。徐にソファーから立ち上がっては「アタシはギャリー。今日201号室に越してきたの」と柔かな笑顔で自己紹介をし「お近づきのし印に一杯お茶でも飲んでいかない?アナタにもお菓子を買ってきたのよ」とティータイムにしないかと勧め)
(/絡んで頂きありがとうございます!ギルバート君調べさせて貰いましたが、凄くカッコいいですね…!素敵だなんて仰って頂けて此方こそ光栄です。はい!宜しくです!)
>>シーザー
じゃあ遠慮無くそう呼ばせて貰うわね!
(ファーストネームで呼ばせて貰えた事に嬉しそうに頷くと、「まぁ、手作りなの!アタシも自炊はするんだけど、焼き菓子って結構難しいのよね〜。」と感慨深気に語った後「早速頂こうかしら!」とウキウキした様子で包みへと手を掛け)
>>うか
……プッ、アナタ綺麗な顔してとんでもない事言うわね!
(明るい声音で己に話し掛けて来ては、その美しく聡明そうな容姿からは想像も付かない所謂オタク的発言をした彼女に面食らった様子で、暫しキョトンとした表情をするも、すぐにそのアンバランスな魅力に思わず吹き出し、「残念だけどコレはゲームじゃなくてお菓子よ。アナタにあげる為のね」と小箱の一つを紙袋から取り出し、相手へと渡し)
>>三日月
あら、良いの?アナタこんな初対面のオネエに対して太っ腹ね!気に入ったわ。
(突然話し掛けて身に付けるアクセサリーについて感想をズバズバと述べる、言った後から冷静に考えてるとかなり不審かつ失礼な言動のオネエの自分に対して、和やかな笑みで会話に応じるだけでなく剰えそれを貸すと言う彼に好感を覚えた様で、目を細めて微笑んではその背を軽く数回叩き。「アタシはココの部屋の住人のギャリーよ。じゃあ、和服を着る時は絶対借りに行くわね」背後のドアを示して自己紹介をし、そう約束を取り付けては「イヴもその髪飾りならきっと褒めてくれるでしょうね…あの子またま小さいのに感性が豊かだから」と今月後半の秋祭りで会う約束をしている、自分の小さな友達の少女を思い出して優し気な表情と声音で呟き)
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