島 左近 2015-09-19 23:29:40 |
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>珠紀
ああ、わざわざ悪いな…。
(己が気だるげに階段を降りるよりも先に鍵を拾いあげた相手の元まで行くと、己のものであると頷き小さく苦笑を零して。ふと相手の大きな荷物に気付けば、己と同じようにここに入居する人物かと推察し「お前も今日からここに…?」と確認のため問いかけ。尋ねたものの階段で話し込むべきではないかと考えれば、すっと相手の荷物を手に持ち、先程相手は二階へ登ろうとしていたことから恐らく己と同じ階だろうと、再び階段を登り始め)
(/絡んで下さりありがとうございます!これから宜しくお願いしますね!)
>ギャリー
ーーラウンジなら誰かいるか…、と
(必要最低限しか持ってこなかったので比較的早く荷の整理を終え、早速挨拶回りがてら室内を歩くか、と適当にぶらぶらしていれば、ラウンジに辿り着き。ここなら人が居るかもしれないと入ってみると、予想通り人の姿があり、近寄ってみては相手が入れたであろう紅茶の香りが鼻を擽り「…いい香りだな」と声を掛け。)
(/初めまして!素敵なギャリーさんと絡めて嬉しいです!!宜しくお願いしますね!)
>左近
…っ、悪い…!
(相手がしっかりと頭で鍵を受け止める瞬間を目撃してしまえば、目を瞬かせやや急ぎ足で相手の元まで向かい。階下に着けば、申し訳なさそうに少し眉を下げつつ謝罪し、相手の顔に視線を向ければ管理人であることに気付き早速やらかしてしまったとやや顔を引きつらせては「怪我はないか…?」と尋ね。)
>シーザー
あ、ああ…助かる
(小さく頭を下げて鍵を受け取っては、相手もこの家の入居者だろうし、次いでに挨拶を済ませておくかと思い立ち「オレはギルバート=ナイトレイ。…まあ、宜しくな」と、口下手であるためお世辞にも上手いとは言えない挨拶を。己でも余り納得がいかなかったのか思わず苦笑が零れ。)
>京
…!
あ、…おい大丈夫か…?思い切り柱にぶつかっていたが…
(己の部屋は充分確認したがまだ他は見れていない、と室内構造の確認を目的に歩いていたところ人の姿が目に入り。声を掛けようかと近寄ろうとした瞬間に相手が柱にぶつかったので暫く固まるも、はっと気を取り直し今度こそ近寄れば、心配なのか顔を覗き込み、少し赤くなった額に触れると、腫れていないかどうか確認して)
(/絡ませて頂きました!京くん素敵で早速癒されました!こちらこそよろしくお願いします!)
>宗近
まだ同室の相手は来てなーー…ん?
(挨拶回りにひと段落つけ少し休憩しようか、と自室へ戻り扉を開くと、未だ己の荷物しかない様子にぽつりと上記を呟こうとしたとき、足音が聞こえ振り返れば相手の姿。どこか優雅な相手の雰囲気に思わず一度黙り込むも、もしかすると同室の人物かもしれないし、入居者であることは間違いないだろうと相手へと歩み寄り。余り慣れないせいか少しぎこちない笑みを浮かべながら「…オレはギルバート=ナイトレイだ」と名を述べては、相手の手に持つ鍵に視線を向ける。そこに記載された番号が己と同じであることに気付くと、嗚呼、と小さく声を零しては)
201、オレと同室か。
(/初めまして!素敵な三日月さんと光栄にも同室ということで、これからよろしくお願いします!)
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