島 左近 2015-09-19 23:29:40 |
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主様
(/大丈夫ですと‥!これはこれは嬉しき限り/ハハッ、/矢印/許可有難う御座います!此方こそ宜しくお願いします♁‥♁!)
>all
(/初めまして!刀剣乱舞の三日月宗近を動かすこととなった者です、全体的似非な所満載ですがどうぞ宜しくして頂けたらと思います!)
♁___ほう、同室の者がいるのか。これは愉しみだな。
( 掌には先程渡された鍵、自室だと知れば廊下を歩きやはり服装は周りと違い着物な為目立つかなんて自信を見遣りながら気付けば己の部屋となる場にもう一人の人物がいるのか、興味深そうに瞼閉じ廊下の真ん中立ち止まり心無し愉しそうに口を動かせて裾で口元を隠す仕草すれば自室に向かう為改め足を進め片手に鞄を持ち. )
>>左近
あら管理人さん…お名前は確か左近だったかしら?不便何て全く無いわ。寧ろ想像してたよりもずっと素敵な所よ。アタシすっかり気に入っちゃったわ!
(管理人兼同居人の登場にティーカップをテーブルの上のソーサーに置いては、ソファをさり気なく一人分開け。片手を頬に当て楽しそうな口調で、家の感想を述べると「あそうだ!アナタにも渡さなきゃね」と思い出した様に紙袋をゴソゴソと漁っては小箱を1つ出し「コレつまらない物だけど…これから宜しくお願いします」と丁寧に会釈し)
>>シーザー
でしょでしょ!マカロンって言うの。アナタ達に渡す為に持ってきた物だから勿論あげるわ!
(大好きな菓子を美味しそうと言って貰えたのが嬉しかったのかパッと顔を輝かせ、左手で隣の彼に小箱を差し出すと同時に「アタシ今日引っ越して来た202号室のギャリーよ。ヨロシクね」と右手で握手を求め)
>>京
あら、アナタ大丈夫!?結構鈍い音がしたけど怪我とかしてない?
(マカロンの小箱の入った紙袋を片手に挨拶周りをしていると、自分の前方を歩いていた青年が丁度柱に激突する場面を目撃し、血相を変えてパタパタと小走りに駆け寄っては彼の肩を軽く両手で包み、怪我の有無を問い)
(/絡ませて頂きました!素敵な息子さんとお話し出来て光栄です!此方こそ宜しくお願い致します!!)
>>珠紀
えぇ、そうだけど……まぁ!そうなの!こんな可愛い娘と同室何てとっても嬉しいわ!!
(話し掛けて来た少女に不思議そうな表情で肯定するも、彼女と同室と聞いた途端に笑顔になり、両手を顔の下で合わせて感嘆の声を上げれば「オネエ相手にそんな緊張しなくて良いのよ?アタシ、ギャリーって言うの。此方こそ宜しくね、珠紀!」と握手を求めて片手を差し出し)
(/絡んで頂きありがとうございます!嬉しい事に同室さんと言う事ですので、此方こそ宜しくです!!)
>>三日月
__あら、アナタのその髪飾りとっても素敵ねぇ!金色なのに品があって…何て言うか雅な感じ!
(挨拶周りに行こうと自室のドアを開けると、現代では見ない平安の貴公子のような風貌の相手が一番に目に入り。暫し驚いた様に動きを止めるも、美大に通っているせいか奇抜な装いには耐性が有りさして気にも止めないのか、すぐに彼が付ける金色の髪飾りについて率直な感想を述べ「アタシ和服に合うアクセサリーあんまり持ってないのよね〜…」と羨ましそうにそれを見つめ)
(/絡ませて頂きました!ibよりギャリーさん(非似)をやらせて頂いている者です。いえいえ、背後はおじいちゃん大好きななので素敵な三日月さんとお話し出来て嬉しいです!)
>>三日月さん、
( / おじいちゃん大好きなんですよ! 絡むことができて嬉しいです、これから宜しくお願いしますね )
わぁ、綺麗な着物ですね、
( 部屋の整理も終わらせて、特にすることもなく暇を弄びにあたりを散歩していれば綺麗な着物姿の相手を見つけ、自身、故郷である村で何度か着物を着たことがあるためか、駆け寄り、感嘆とした口調で話しかけて )
>>ギャリーさん、
私も、ギャリーさんみたいな方といっしょの部屋で嬉しいです、
( 男性と同室なんて、と少々緊張はしていたものの想像以上に楽しい人であったことに安堵し、笑みを浮かべながら差し出された手を握り、簡単な握手をし、「 こちらから話しかけておいてアレなんですけど…私、まだ荷物の整理がまだなので、少し失礼しますね 」ともう少し話がしたかったが、早く済まさなければと名残惜しげの相手から手を離し、床に解いておいた重そうな荷物を持って )
>珠紀
ああ、わざわざ悪いな…。
(己が気だるげに階段を降りるよりも先に鍵を拾いあげた相手の元まで行くと、己のものであると頷き小さく苦笑を零して。ふと相手の大きな荷物に気付けば、己と同じようにここに入居する人物かと推察し「お前も今日からここに…?」と確認のため問いかけ。尋ねたものの階段で話し込むべきではないかと考えれば、すっと相手の荷物を手に持ち、先程相手は二階へ登ろうとしていたことから恐らく己と同じ階だろうと、再び階段を登り始め)
(/絡んで下さりありがとうございます!これから宜しくお願いしますね!)
>ギャリー
ーーラウンジなら誰かいるか…、と
(必要最低限しか持ってこなかったので比較的早く荷の整理を終え、早速挨拶回りがてら室内を歩くか、と適当にぶらぶらしていれば、ラウンジに辿り着き。ここなら人が居るかもしれないと入ってみると、予想通り人の姿があり、近寄ってみては相手が入れたであろう紅茶の香りが鼻を擽り「…いい香りだな」と声を掛け。)
(/初めまして!素敵なギャリーさんと絡めて嬉しいです!!宜しくお願いしますね!)
>左近
…っ、悪い…!
(相手がしっかりと頭で鍵を受け止める瞬間を目撃してしまえば、目を瞬かせやや急ぎ足で相手の元まで向かい。階下に着けば、申し訳なさそうに少し眉を下げつつ謝罪し、相手の顔に視線を向ければ管理人であることに気付き早速やらかしてしまったとやや顔を引きつらせては「怪我はないか…?」と尋ね。)
>シーザー
あ、ああ…助かる
(小さく頭を下げて鍵を受け取っては、相手もこの家の入居者だろうし、次いでに挨拶を済ませておくかと思い立ち「オレはギルバート=ナイトレイ。…まあ、宜しくな」と、口下手であるためお世辞にも上手いとは言えない挨拶を。己でも余り納得がいかなかったのか思わず苦笑が零れ。)
>京
…!
あ、…おい大丈夫か…?思い切り柱にぶつかっていたが…
(己の部屋は充分確認したがまだ他は見れていない、と室内構造の確認を目的に歩いていたところ人の姿が目に入り。声を掛けようかと近寄ろうとした瞬間に相手が柱にぶつかったので暫く固まるも、はっと気を取り直し今度こそ近寄れば、心配なのか顔を覗き込み、少し赤くなった額に触れると、腫れていないかどうか確認して)
(/絡ませて頂きました!京くん素敵で早速癒されました!こちらこそよろしくお願いします!)
>宗近
まだ同室の相手は来てなーー…ん?
(挨拶回りにひと段落つけ少し休憩しようか、と自室へ戻り扉を開くと、未だ己の荷物しかない様子にぽつりと上記を呟こうとしたとき、足音が聞こえ振り返れば相手の姿。どこか優雅な相手の雰囲気に思わず一度黙り込むも、もしかすると同室の人物かもしれないし、入居者であることは間違いないだろうと相手へと歩み寄り。余り慣れないせいか少しぎこちない笑みを浮かべながら「…オレはギルバート=ナイトレイだ」と名を述べては、相手の手に持つ鍵に視線を向ける。そこに記載された番号が己と同じであることに気付くと、嗚呼、と小さく声を零しては)
201、オレと同室か。
(/初めまして!素敵な三日月さんと光栄にも同室ということで、これからよろしくお願いします!)
>39春日
春日ちゃんか・・・覚えた。勿論だ・・・ンニョリータの頼みは聞かなきゃだからな。(ニコニコしながら分かったみたいに言ったあとにハッとした顔で『マフィンやるよ。』と入居者にあげるマフィンを渡して
>42ギャリー
マカロンか・・・ありがとな!俺は102号室のシーザー・A・ツェペリ、シーザーって呼んでくれ(こちらも握手して、ハッとした顔で『マフィンやるよ・・・手作りだから味は保証しないけど』と照れくさそうにマフィンをギャリーに渡して
>44ギルバード
お互い様だ・・・俺はシーザー・A・ツェペリ、シーザーって呼んでくれ。それとこれ・・・やるよ。(軽く手をあげてから入居者にあげるマフィンを渡して
>25シーザー
良いんだよ、困った時はお互い様というからね。随分多いけど…もしかして家財道具一式持って来たりなんてしてるのかな?
(にこやかに快諾し伸ばしていた手で一つ預かり。もう片方でも別の荷物を預かり相手の部屋へと運ぶ道中、男性にしては荷物が多いのが不思議で何気なく訊いてみて荷物を眺め。)
>27珠紀
女の子!_ッふふ、ねえ其処の君、私も手伝おうか?部屋の掃除もあるだろうし、此れから友達になるのだし…!
(脳裏である中学生の事が過ぎり、彼女と重ねた訳ではないが浮き足立たせながら微笑交えて近寄り。同性ならば部屋に入ったとしても嫌がられはしないだろう、幾らかいきなり過ぎる友達宣言までして期待を込め相手を見つめて。)
>29ギルバート
やあ、如何したのだい溜息なんて。ああ!鍵を落としてしまったのだね。大丈夫私が取りに行くから待っていて。_ほら、もう少し気をつけて持つのだよ。
(朗らかに後ろからヒョイと顔を出し、小首傾げて事の経緯を理解するまで間が空き。下の方に光るブツを見つけると先に蕎麦をすり抜けてトントン階段を降り、一度制してから鍵を拾い上げ。それを手のひらに乗せてやり両手で包み優しく言い。)
>31ギャリー
もう片付けは終わったの?早いね、私は荷物が少ないから先に探検中だよ。その箱は何かな?新作の乙女ゲーとか⁈
(彼方此方愉しく見て回り、お風呂の位置と食堂の位置迄確認してからの道中ラウンジに立ち寄り。側で歩みを止めると少々感心した様子で目をまん丸に。八個の謎めく箱に目を止めズレた期待を込めて目を輝かせ。)
>32左近
そうか!じゃあやっぱり君は私の友達になってくれるのだね?良かった、宜しく左近。呼び捨てで構わないのかな?さん付けが良い?
(丸ごと受け入れてくれたと知れば嬉々として声音も弾み。一番期待していた事を確認し握手に応じ。管理人の名前は既に確認していたため、早速呼んでみながらも相手が好むものがあればと訊いてみて。)
>36京
ええッ⁈だ、大丈夫か君_。何処を打ったのかな、ちょっと見せてごらん。怪我をしていたら大変だよ。
(歩いている後ろから話しかけようとしたが、衝突事故に驚きギョッと肩を震わせ。おずおずと相手の肩に軽く触れ、苦笑しながら心配を前面に押し出した口調で手招きし目を凝らして。)
>41宗近
おや、君も住人の一人になるのだね?101の宇迦之御魂神だよ、うかと呼んで欲しいな。何か手伝える事があれば言って良いんだよ…⁈
(新たに目に入った後ろ姿に、親しみを込めて声をかけ顔を覗き込み。未だルームシェアする相手が居ないのは寂しく、少し羨ましげに思いながら自己紹介して。必要とされないか期待しつつ手に力を込めて。)
(/皆様、分けての絡み失礼致します!そして纏めてのご挨拶となり申し訳ありません!あっというまに魅力的な方々が増えて、楽しい雰囲気いっぱいになりましたね/喜/お友達100人目指しておりますので←どうぞ宜しくお願い致します!)
>34主様
(はい!/挙手/性転換や性格反転、二番煎じですが希望します!この二つはやってみたいと思いながら、一切機会がなかったので期待しt/←/カオスになりそうですね、個人的には全員惚れ薬みたいなのも面白そうかと…!)
>ギャリー
(/刀剣を知っている方が‥それもじじい大好きです‥と‥ !此方こそこんな素敵な方とお話出来て良かったです、此れから宜しくお願いします!)
はて、これか?はっはっはっ、まさか此れを褒められるとはな。雅 ‥ 似たような者もいるようだな
( 暫し歩みを止めず真っ直ぐ足を向け廊下を軽い足取りで進んでいけばひとつの扉が開き少々瞳を揺らがせばその場に居たのは一人の人物。褒め言葉と受け留めれば呑気な笑い声を静かに上げ、裾を己の口元に寄せる仕草をしてみては小さく口元緩み描き。視線を一度相手を上から下まで舐め上げるよう見据えてみればふと気づくことは口調と体型、何方が本当か瞳細めて「 ならばまた今度こいつを貸そう。何、遠慮することはない。俺も一度此れを付けているものをみたいものだ 」何処か流すような言葉を並べてほけほけとした笑みを直ぐ様浮かべ、片手で髪飾りを人撫でしてみせて. )
>春日
(/此処にも刀剣を知っている人が‥それにおじいちゃん大好きですと‥?!似非ですが懸命になりきらせてもらいます( 此方こそ宜しくお願いします!)
ほう‥失礼。有難う、礼を言う。しかし余り走っては転んでしまうぞ
( 廊下は地味に長く己の自室まではまだ遠いと言った所だが表情ひとつ変えず新たな景色を感応するように周り見渡していると何処からか足音が聞こえ、前を向いてみると駆けよってくる少女。女というものはこういうものか、何て興味津々に見詰めて数秒後相手が褒めてくれたであろう発言を謝罪と共にすらすら述べていき。身長も小さいものなんて思えば少しした注意と共に掌で相手の頭上を触れ髪を崩れないように丁寧に撫でて三日月型をした瞳を作り笑みを洩らし. )
>ギルバート
(/それをいうのであればこんな素敵なギルさんと絡めて光栄に思います!同室も含め此方こそ宜しくお願います!)
此処が俺の部屋__‥?お、同室の者か。
( 長く続く廊下を健康とみなし呑気な表情で足を進めていると片手に持つ鍵に書かれた番号へ視線落とし足を止めてみるとその部屋番号を鍵と交互に何度か見て。ふと相手が出てきたことを確認に身体ごと彼に向けては流石の己も把握したのかぽつりと小さな囁きをその場零して。歩み寄る姿をただ見守るように立ち尽くし初心のような表情に思わず可愛がりたくなるようなもので小さく口元に笑みを浮かべてみて。「 ギバートトレイだな。俺は三日月宗近だ、好きに呼ぶとよいぞ 」彼が教えてくれた名前を耳にし納得したかのようその聞き取った筈、間違えた名を述べてみては礼儀とばかり自身も自己紹介を. )
>46うか様
ん?あぁまぁな・・・一応持ってきたんだ。(コクコク頷けば『俺の部屋は102号室だからそこまで運んでくれると助かる。』と言い
>41三日月
あんたも入居者だよな?今日から入居することになったシーザー・A・ツェペリ、シーザーって呼んでくれ。それとこれ・・・やるよ・・・手作りだから味は保証しないけど(片手をあげながら近づき。照れくさそうにマフィンを渡せば味に保証はないと言い
>49シーザー
引っ越しは大変だね、でも家移りにツキが有るよ。つまり君は引っ越す事で何か幸運に恵まれるんだ。私は宇迦之御魂神ことうかだよ。君は何ていうの?
(ゆっくり深く頷き、自室と連番であれば場所の見当はつく為迷わずその方角へ進み。神様なのでナンチャッテ御神籤な話題を出して場を和ませようと。部屋の前迄くると一度止まり先に自己紹介してから名前を伺い。)
>うか
(/初めまして!凄くフレンドリーなキャラなので友達100出来ると思いまs/阿呆/。此れから宜しくしてくれたら嬉しいです ‥ !)
ということは人間もということか。_ほう、人間にしては珍しい名のことだ。俺は三日月宗近、じじいでも何でも好きに呼ぶとよい、
( 次々に歩き続ける廊下を満喫していれば背後から声が聞こえ一旦足を止め、その方向へ向こうとするも顔を覗きこんだ相手に瞳をきょとんとさせ一瞬ばかり反応が遅れつつ姿を見遣れば己と同様着物を纏った人物。自己紹介を始めたことを素直に耳傾け多少突っかかる名前に迷うことなく他愛無い言葉と共に述べていき、流れに任せ此方も自己紹介を始めて瞳を細め。「 そんなに力を入れることはない。普通にすればいいことだぞ、はっはっはっ。_してうかよ、じじいの話に付き合ってはくれんかの? 」呑気過ぎる言葉を掛け三日月の瞳をし笑みを相手に向けていけば、先程親切心に告げてくれた台詞を頭の中リピートさせ己が欲しいのはただ話し相手、早くも相手の名を出し問いかけてみて. )
>シーザー
しーざー‥?あいわかった。俺は三日月宗近、好きに呼ぶとよいぞ。
( 辺りを彷徨きながらもしっかりと自室に向かっては居る筈だがなかなか辿り着かず少々首を傾げそうになった時片手あげながら此方に歩み寄る一人の少年。入居者という名に軽く頷きを入れ、少々違った発音ながらも名を繰り返せばほけほけとした笑みで此方も名乗り。手作りという言葉に瞳を揺らが直ぐ様細めては「 はっはっはっ、見ぬ知らぬ者に好き勝手やってはいつか_否、なんでもない。礼をいうぞ、それよりこれはなんというのだ? 」人当たりの良い相手の行動は少々羨ましい限りで危ない事を告げようとするもそれほど優しいものではない、口を閉ざし表情戻せば先程の事を誤魔化すよう受け取った菓子を見詰め. )
>シーザー
わかった、シーザーだな。…オレはギルとでも呼んでくれ
(相手の名を頭に覚えさせるように一度復唱しては、握手だとばかりに手を差し出し。相手が差し出したマフィンを受け取ると、小さく微笑み「…ありがとな」と口にしてから、はっと己が何も渡せるような品を用意していなかったことを思い出し、参ったというようにこめかみを押さえ。)
>宇迦
…あ、
いや、悪い…。女性にわざわざ取りに行かせるなんてな、
(後ろから顔を覗かせた相手に一瞬驚き沈黙するも、固まる己を置いて鍵を拾いに行く相手にはっとし声を上げ。しかし既に遅く相手が戻って来れば申し訳ないとばかりに眉を寄せ。鍵を乗せるとともに柔らかい両手で包まれた己の手の平を見下ろせば、少し気恥ずかしい思いに駆られ、「…わ、わかった、気をつける」と相手と視線は合わせないままで。)
(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!可愛すぎる宇迦様に当方動揺が隠せません!きっと友達100人出来ます!()これから宜しくお願いしますね!)
>宗近
…、…ギルバート、ナイトレイ…いや、もうギルでいい。
(笑みを浮かべる姿も優雅で、その雰囲気に少し緊張していたところ、聞こえてきた己の名を少し掠ったような言葉にきょとんと目を瞬かせ。何故か一気に気が抜けてしまい、思わず控えめに苦笑い浮かべては訂正をと再度名乗ろうとするも、愛称の方が覚えやすいだろうとそちらを名乗り直し。相手の名を聞けば、わかったというように頷き、「三日月宗近…じゃあ宗近と呼ばせて貰うか」と口にしては、廊下で立ち話も何だと部屋の扉を開けて)
(/是非!ヘタレ要素多めなギルさんですが、仲良くして下さると幸いです…!)
>52宗近
人間…そう、私は「人間」だよ。君からは同じような波長を感じるけど、人間では無さそうだね?じじいと言ったら私もおばさ_宗近と呼んで良いかな。分かった、私でよければ気の済む迄話し相手になろう。
(今は霊感が無い人々の為に人間に化けているだけ、しかし人間になりたいと願っている身としては其の誤解には触れずに話を合わせ。高天原では顔を合わせた記憶は無いものの言葉や雰囲気から悟りじっと見つめ。少し青ざめて超が付く長寿同士何も自らじじばばと言うのも気が引けて、普段通りの呼び捨てで結論付け。ぱっと嬉しそうに目元を緩め手を身の前で重ね和やかな微笑を浮かべて。)
(/ありがとうございます!では是非その中のお一人になって頂ければ…!三日月の瞳が綺麗ですね/溜息/此方こそナンボでも宜しくしてやって下さい!)
>>珠紀
ふふ…そう言って貰えると嬉しいわ。男だからって嫌がられたらどうしようかと思ってたもの。
(笑顔で彼女が握手に応じてくれたのを見て、眉を下げて恥ずかしそうに苦笑しては指で頬を掻き「最も、その辺の干物女よりはアタシの方が女子力あるけど」と悪戯っぽく笑い。荷物の整理をしなければならない、と小柄な体型にも関わらず重そうな荷物を持って去ろうとする相手を見て「なーに水臭いこと言ってるのよ!丁度暇してたからアタシも手伝うわ」と軽々とその手から荷物を奪い)
>>ギルバート
あら、こんにちは。そうでしょ?お気に入りのフレーバーなの!アタシもう此処の銘柄の紅茶しか飲めないのよ〜。
(声の主の方を向き簡単に挨拶をすると、苦笑混じりにテーブルに置いてあった茶葉の缶を手に取りそんな事を語り。徐にソファーから立ち上がっては「アタシはギャリー。今日201号室に越してきたの」と柔かな笑顔で自己紹介をし「お近づきのし印に一杯お茶でも飲んでいかない?アナタにもお菓子を買ってきたのよ」とティータイムにしないかと勧め)
(/絡んで頂きありがとうございます!ギルバート君調べさせて貰いましたが、凄くカッコいいですね…!素敵だなんて仰って頂けて此方こそ光栄です。はい!宜しくです!)
>>シーザー
じゃあ遠慮無くそう呼ばせて貰うわね!
(ファーストネームで呼ばせて貰えた事に嬉しそうに頷くと、「まぁ、手作りなの!アタシも自炊はするんだけど、焼き菓子って結構難しいのよね〜。」と感慨深気に語った後「早速頂こうかしら!」とウキウキした様子で包みへと手を掛け)
>>うか
……プッ、アナタ綺麗な顔してとんでもない事言うわね!
(明るい声音で己に話し掛けて来ては、その美しく聡明そうな容姿からは想像も付かない所謂オタク的発言をした彼女に面食らった様子で、暫しキョトンとした表情をするも、すぐにそのアンバランスな魅力に思わず吹き出し、「残念だけどコレはゲームじゃなくてお菓子よ。アナタにあげる為のね」と小箱の一つを紙袋から取り出し、相手へと渡し)
>>三日月
あら、良いの?アナタこんな初対面のオネエに対して太っ腹ね!気に入ったわ。
(突然話し掛けて身に付けるアクセサリーについて感想をズバズバと述べる、言った後から冷静に考えてるとかなり不審かつ失礼な言動のオネエの自分に対して、和やかな笑みで会話に応じるだけでなく剰えそれを貸すと言う彼に好感を覚えた様で、目を細めて微笑んではその背を軽く数回叩き。「アタシはココの部屋の住人のギャリーよ。じゃあ、和服を着る時は絶対借りに行くわね」背後のドアを示して自己紹介をし、そう約束を取り付けては「イヴもその髪飾りならきっと褒めてくれるでしょうね…あの子またま小さいのに感性が豊かだから」と今月後半の秋祭りで会う約束をしている、自分の小さな友達の少女を思い出して優し気な表情と声音で呟き)
>ギルバート
悪い事は無いよ、私も時々ウッカリするし神使には呆れられるし_君も外国の人なのかい?私は日本の宇迦之御魂神、気楽にうかと呼んで良いよ。さあ、荷物を貸してごらん。
(ウェーブがかかった黒髪の特徴的ヘアスタイルに目がチラチラ行ってしまってはいるが、恐縮の表情を見て軽く笑いの息零し緩やかに被り振り。照れ笑いを浮かべ自分で言っておきながら胸にグサリと刺さり目が瞬いて。視線を逸らされた事は気にならず先に名乗ってまたチラチラ髪型を眺め。部屋まで送ろうと両手をさり気なく伸ばし催促してみて。)
(/何をおっしゃるやら!ギル様ヘタレ家庭的男子で可愛いですよ、テヘヘ←/よーしでは今日から頭数に入って頂きまして(マテ)此方こそどうぞ宜しくお願い致しますね!)
>55ギャリー
私、何か面白い事を言ったかな⁈あれれ_お菓子!わ、私にくれるのかいありがとう君…!ご挨拶の品を置いてきてしまった、取りに行って来るから待っていてくれないかな⁈えーと、君は何ていうのかい?
(笑われた理由がトンと判らず、目を泳がせ慌てたように口だけは動いている状態で。小箱を見ると表情は輝き、其れを本当に大切そうにそっと抱いて嬉々とした笑顔を返して。此処でうっかり荷物とともに置き去りにしたのを思い出し顔面蒼白、誤魔化しで妙な笑みを浮かべたままお願いをしておき。口調が女性的な相手は男性が女性か見当がつきかねるが先ずは大事な部分を尋ね。)
>>ギルバートさん
そうです、私は春日珠紀といいます。よろしくお願いしますね、
( 問われれば、相手に鍵を手渡しながらにこり、と愛想の良い笑みを浮かべて自己紹介をし。自然な流れで相手が自分の荷物を持ち、先に階段を上り始めたのを呆然と見つめていたが、すぐさま我に返り、背中を追いかけて、「 あの…なんで、荷物を代わりに持っていってくれるんですか? 」と申し訳なさそうな顔で問いかけ )
>>シーザーさん、
ありがとうございます、!
( 改めて、お礼を言えばぺこり、と頭を下げ。マフィンを受け取り、美味しそうなそれに顔を輝かせて、不意に自分が何も用意していないのを思い出し、「 後でキッチンをお借りして、クッキーを作るので、それを渡しますね 」と、告げて )
>>宇迦さん、
いいんですか…?
( やっと出会えた同性に、嬉しさを感じつつ部屋の整理などを手伝ってくれると言われれば、初めてあった人に手伝ってくれるのは申し訳ないと思いつつ、すぐには終わらないともわかっていたため、確かめるかのように問いかけ。ふと、相手の纏う雰囲気に、「 あの…もしかして、神様ですか? 」と半信半疑で問いかけて )
>>三日月さん、
え、あ…そうですね、
( 髪が崩れないように頭を撫でてもらい、くすぐったそうに目を細め、自分を思って告げられた注意に先ほどのことを思い出し恥ずかしそうにして、答え。ふいに、自分が何も名乗っていないことを思い出し、「 いきなりあんなこと言ってすみませんでした、私は春日珠紀といいます。貴方も、ここに今日から住む方ですよね…? 」と問いかけて )
>>ギャリーさん、
そうですね、もしかしたら私よりも高いかもしれません、
( いたずらっぽく笑う相手に釣られて、自分もくすくすと笑い。自分の今の格好を見つつ、苦笑して。軽々と荷物をもつのを見て、やっぱり男性の方なんだなんて今更思いつつ、申し訳なさそうな顔をし、「 いいんですか? 」と確かめるかのように問いかけ )
>58珠紀
勿論だよ。其れに君と話したいと思っていたからね。此処は殿方が多いから女の子の存在は有難いよ。ふふッ、霊力がある君には嘘が吐けないだろうけど、今は私を「人間」だと思って欲しい。
(可愛らしい少女から感じる霊力に、恐らく神の姿でも会話が出来そうだと内心希望が込み上げほんわりと表情を緩めて頷き。本心から同性が居る事に感謝して唯ニコニコ相手を見つめ。人差し指を唇に当てて「ヒミツ」のジェスチャーを見せると、他には聞こえない囁き声で幾らか真摯に頼み目に目を合わせて。)
>シーザー殿(>38)
しーざー…貴方が同室の方にございますか。私は駒米…ああ、平気です。いつもの事ですから。
( 聞き慣れない長い名前の最初の部分のみを復唱し、己の持つ鍵を持ち上げながら自己紹介をしようとするも、此方を気遣う言葉が耳に入れば目を閉じたままにっこりと微笑み返し片手を揺らし。「私の名は駒米京と申します、気軽にケイとお呼びください」と言葉を続け頭を下げて )
>春日殿(>39)
ええ、ええ。心配ご無用。いつもの事です。
( よろよろと数歩後ずされば、何処からか可愛らしい少女の声が。相手の居る方向とは反対に顔を向けて誰も居ない場所に向かってありがとうございますと頭を下げ着物の裾を軽く整えるも、暫くしてはっと肩を揺らし「…遅ればせながら私、駒米京と申します」と、深く頭を下げ挨拶 )
>三日月殿(>41)
おや…貴方も梨園のお方か?
( 自室へと向かう途中、偶然相手とすれ違えば歩む足をぴたりと止め振り向いて。煌びやかな装いや目を惹く所作から良い所の出なのだろうと考えつつ緩く首傾げ、目を薄く開き呟くように尋ねかけて )
( /じじいいいいいいい!!早速絡ませて頂きました、創作の駒米と申します。どうぞよしなに…!ちなみに梨園=歌舞伎俳優と解釈して頂ければと。かっこかわいいおじいちゃんとお話し出来て光栄です! )
>ギャリー殿(>42)
…!なんのこれしき、私は元気いっぱいです。お恥ずかしながら少しばかり視力が悪うございまして。
( 前方に紫の影が現れたかと思えば一気に距離が狭まり、突然肩を掴まれて。思いもよらぬ出来事にぽかんと口を開くも、相手の心優しい発言に頬を緩めると両手を曲げ力こぶを作ってみせる所作をし。緩い雰囲気を纏いながら己の目を指し示して )
( /ギャリーさああああああ!!此方こそ素敵なイケおにい…お姉さんをありがとうございます。おかしな言動の多い輩ですが何卒よろしくしてやってくださいませ! )
>ギルバート殿(>44)
はい、…はい。申し訳ございません。私の不注意ですな。…貴方は?
( お互いの顔の距離が近づく事で相手の顔立ちが分かり、此方では滅多に見かけない目鼻立ちのくっきりとした顔を興味深げに見つめるもすぐに目を閉じ深く頭を下げて謝罪し。困ったように微笑むと、気にするなと言いたげに首を振って )
( /ギルううううううう!!初っ端からギルくんのお優しい気遣いに胸打たれました、かなりぶっ飛んだ野郎ですが何卒よろしくしてやってくださいませ! )
>うか殿(>46)
ああ、ご心配をおかけしまして…いつもの事ですからどうかお気になさらず。それよりも……。
( 己を気遣う少女の声に眉を下げ苦笑すれば、ゆるゆると首を振って。間も無くして両手をお腹に移動させ唇を噤むと、お腹の鳴る音が辺りに響き恥ずかしさを誤魔化すように小さく笑い )
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