【ALL/3L】Fight.【戦闘/人数制限無し】

(/気になったんですけど、マヴロ化ってマンダムで時間を戻すとどうなるんですか?)

>フー

これで最後..此処は以外と敵が少なかったのかな｡それとも貴方が倒したの? ( 辺りを見回し､今ので敵が最後だと知ると転身を解いて元のメイド姿へと戻り｡振り向いたら丁度相手も手の変形を戻していた所で､それに驚いたように目を一瞬見開くと上記を尋ね｡)
..貴方が味方なら私はそれを手伝うだけだから気にしなくていい｡私は美遊･エーデルフェルト..えっと､フーさんでいい? ( 相変わらず真顔､淡々と言葉を述べたなら首をふるふると横に振り差し出された手を見て若干まごつきながらそれに己の手を重ね｡)

( / 少しですがフーさん調べさせて頂きました..!フーさん､何か可愛らしかったです!( )

>イリヤ

分かった｡なら私が遣ってみる..けど､その貴方のバーサーカーって押し潰す事は可能? ( それだと砲射じゃ腕等が吹き飛ばされるだけだろう､と冷静に考えてステッキの上部を鋭い刃に変え｡「髪..?それ､一体どうなって..?」好奇心故に、相手に尋ねつつコクリと頷き「遠距離も近距離もいけるから..勿論、やれる｡タイミングは?」ステッキを構え､砲射準備をし｡)

元はこのカレイドステッキは凛さんとルヴィアさんが持っていて､でも見限られちゃったみたい..喧嘩ばかりしていたから｡ ( 全くしょうがない人達だ､と言わんばかりに溜息を吐くと少し眉を下げて「本当にあっちのイリヤとは性格全然違うんだね､」相手と平行世界のイリヤが姿が同じな為に､若干己の世界の子が言ってるのではと錯覚を覚え「..死.にかけかな､大体｡最高傑作..って?言えないのなら､勿論言わなくてもいい｡」死.にかけはそれなりではないと､本人は気付いていない様子で首を傾げては｡)

>アンリエット

そう､なら良いけど..外には敵がいるから気を付けて｡ ( 目覚めたばかりだと言うことは外の状況も知らないのだろうと推測し､説明をすると「..此方こそ｡」なんてぎこちなく微笑み )

>リンゴォ

..何をやっているの..? ( 部屋を開くと其処にはまた知らぬ人｡その人に視線を移すと何故かスコップを持っていて首を傾げて怪しい人を見るような視線を向け｡)

>>フー

何も悪い事はしてないわ。シロウは元から私の物だもん。……あら、良く分かってるじゃない。そうよ、バーサーカーは最強なんだから！
(ツッコまれた事で責められていると感じたのか、ぷっくりと頬を膨らませて拗ねた様子で何とも傲慢な言い分を述べるも、サーヴァントを褒められた事でそれも帳消しになったようで、腰に両手を当てて誇らし気に(無い)胸を張り)

なるほど、…良いわよ。私が居ない間にあの女達がシロウにちょっかいを出しても癪だから、仕方無くだけど組んであげる。
(彼女の提案を断っても戦力的には問題は無かったが、敵の明確な数もこの建物の規模も不明な以上脱出には何日を催すか想像もつかない。勿論早く元の世界には帰りたいとは思うが、今はそれよりも会話の出来る人間が居ないのは退屈だな、と考え建前の理由も述べつつも彼女の予想に反してあっさりと涼しい顔で提案を承諾し)




>>リンゴォ

あら、また新しい人が来たのね。
(周りの者が奇異の目で見ているにも関わらずサーヴァントと戯れて遊んでいると、先程まで居なかったスコップを持った相手の存在に気が付き。ポツリと上記を呟いては「人が多くなって来たし、そろそろ部屋から出る？バーサーカー？」と背後に佇む巌の様なパートナーを見上げ)

(/御質問ありがとうございます！マヴロ化は精神汚染に近い物ですが、感染してから発症まで10数秒程度の激痛を伴う時間がある設定の為、その間にマンダムで時間を戻せれば問題無いかと思います。ただマヴロが伝染する物だと知らずに傷を負うとマヴロ化は免れないかと;)



>>美遊

感謝するわ。えぇ、脚でも手で壁に押し付けて潰すのも出来るわよ。尤も、あの程度の大きさの奴なら手で握り潰す事も出来るけど。
(敵には個体差はある物の巨体のサーヴァントであるバーサーカーを前にすれば、そんな事はどうって事は無いといった風にそう述べては「お母様の使っていた魔術を応用した物だけど詳しい魔術工程は私も覚えてないわ。私はその辺の魔術師と違って理論を飛ばして力を行使できるから」とどこか得意気に返答し。「彼は私の命令には直ぐ反応出来るからタイミングはあなたに任せるわ。カウトダウンでも何でも自由にして良いわよ」此方も使い魔の形状を鳥から剣に変化させ)

呆れた、意志を持っているとはいえ魔具にさえ見限られる何て。そんな事ならそっちの世界でもシロウと結ばれるのは私で確定ね。
(呆れを通り越して何処か同情するような瞳で彼女の話を聞くと「それは育った環境が違うなら性格も違うわ」そう答えるも、幸せな家庭で育った自分を想像し少し唇を噛み。”死”という単語を聞いても別段驚いた様子も無く「私は今居る世界でも殺し合ってるわ」そう語ると「一人の私はあなたに話していないのかしら？それとも本当に普通の人間なのかしらね…」と暫し溜めた後「私は聖杯戦争の為だけに作られたホムンクルスよ」と無機質な声音で告げ)

>リンゴォ
やけに丁寧なやつだな。…名乗られたから答えるけど、あたしはフー・ファイターズ。おまえと同じスタンド使いで、能力名はそのまま名前の通り(向けられた銃口それ自体には己の特性上然程脅威ではないものの躊躇わず武器を向けるという行為、そしてスタンド使いという事実に身構えて。同時に場違いなまでの礼儀正しさをどう捉えるべきか眉を顰めつつ自身も名乗り返し、一瞬間を置いてから深く溜息を一つ)
…その反応を見るとどうやらあんたも【違う】みたいだな。言っとくけどリンゴォ、おまえをここに連れて来たのはあたしじゃあない。むしろあたしもあんたと同じで巻き込まれた側だ

>美遊
ああ、だけど流石にあの量をあたし一人で相手にするのは無い骨が折れて…って、何だ今の変身かッ！？(一瞬にして衣装を変えた相手に自分の変形は棚に上げ目をまん丸にし食い付いて)
ミユっていうのか。仲間にはエフ・エフって呼ばれてるけど、まあ…ニックネームっていうの？は好きに呼ぶものだと思うし、それでもいいよ。…あ、でもその「サン」付けは無しにしない？しっくりこないからさ。——とにかくあたしはミユに助けられた。それは感謝させてほしい(あっけらかんと笑いながら重なった手を握りやや勢い強くぶんぶんと上下に振り)
(/プランクトン萌えです！(ぇ)美遊ちゃんも可愛らしいですよね、プリズマの方は未見なのですが、良い機会ですので勉強させて頂きます！)

>イリヤ
兄妹ってそういうモノなのか？あたしの仲間にも姉がいた、っていうやつがいるけど…そっか、それだけ大事なんだろうな(どうやら『兄』と思しき人物への執着に呆れるも、ふと亡き姉の仇討の為に戦った友人の姿を思い重ねればかなりベクトルを違えているとは知らず勝手に納得してしまい)
お？いいのか！やった。それじゃあこれから暫くヨロシクな！イリヤスフィール、バーサーカー(懸念していた交渉を承諾する返答に一瞬きょとりと目を瞬かせた後、素直に喜びの笑みを浮かべればまずはマスターの彼女を肩に乗せているサーヴァントに怖気も無く握手を求め)

>>フー

一般的な姉弟がどんな物かなんて知らないわ。
……！あなた、分かってくれるの？＿_そうよシロウは大切なの。
(言われてみれば本来の姉弟がどんな物であるかは知らずどこか遠い目でそう答えるも、好意を向けているその当事者である彼にさえ”間違っている”と言われた事を『大事』と云う言葉でカバーした彼女に驚きで目を見開き。確かめる様にこの気持ちを理解して貰えるのか、と問い掛けてはギュッと両拳を握り締めて消え入りそうな声で弟が大切だと言い)

イリヤで良いわよ。ふふっ、バーサーカーに握手を求める何て度胸があるじゃない。気に入ったわ！
(長い名前では呼び難いだろうと愛称で構わないと伝えると、サーヴァントに握手を求めた彼女を見て口元を押さえて愉快そうに笑い。バーサーカーに屈んで貰い適当な所でジャンプして地面へと降りると「これからフーは私の仲間だから手を握り潰しちゃダメだからね、バーサーカー！」
と握手に応じようとする彼に念を押して)

名前:マリオン・ル・シーラ
性別:女性
作品名:シャイニング・レゾナンス
備考:白銀の髪に左右色違いのオッドアイが目立つ小柄な少女。右目は本来の瞳だが左目はとある実験で移植された竜の魔眼で幻覚を見せるなどの能力や常人より目が良いという特徴がある。
竜眼砲バルモニウムというパイプオルガン型の携帯式無反動砲を持ち、実験により強化された身体能力によって身の丈より大きなこの装備を使った射撃、補助魔法を得意とする。

(参加希望します、何か不備があれば遠慮なく言って下さい）

>>54 名無しさん 様

(/参加希望ありがとうございます！特に不備等は無いので、絡みの方を提出して頂いても宜しいでしょうか？)

【PF】
名前:桐生 一馬（きりゅう かずま）
性別:男
作品名:龍が如く
備考:背中に龍の刺青を持つ元ヤクザ。現役時代に数々の伝説を残し、カタギとして過ごしている現在でも「堂島の龍」「伝説の龍」「伝説の極道」と呼ばれ恐れられている。服装はグレーのスーツにワインレッドのシャツ、白い蛇柄のエナメル靴という出で立ち。
古武術や中国拳法、プロレス技を織り交ぜた肉弾戦が主だが、過去に対物狙撃銃を扱ったことがある為、その類であれば取り扱い可能だと思われる。

（/参加希望です！説明がチート臭いですがちゃんと人間です。笑 何か不備がありましたら仰ってください）

>>ALL

う……ここは…？
（次に目を覚ますとそこに広がっていたのは見慣れた自室ではなく、だだっ広い殺風景な部屋で。とにかく状況を整理しようと立ち上がればそのまま辺りを見渡し。視点が変わったことで地面に無造作に置かれているバットや拳銃などの物騒な品々に気付くが、更に疑問は深まるばかりで。足元の武器を踏まないように歩きながら、部屋の隅に置かれていた箱に手をかけ。中に入っていたのは携帯食料の数々と飲料水。どれも馴染みのある銘柄の物で少し安心するが、やはり状況が飲み込めずにいて）

（/何度もすみません…初回絡み文になります）

(/参加希望の者です。質問なのですが、自分のキャラがマヴロ化した場合、そのキャラはマヴロ側で戦うんですか？)

>>一馬

＿_あなたそれ食べるの？美味しくないわよ。
(部屋の床に立膝を立てて座り、いつ敵が扉を破壊して雪崩れ込んで来ても良い様に自分の髪から鳥型の使い魔を2羽作って魔力精製を行っていると、近くで非常食の入った箱を開ける相手が目に入り。箱の中の食べ物は先程好奇心で齧ってみた物の、城でメイド達の作る料理に慣れている己の舌には合わず、彼に本当に食べるのかと問い掛けては美味では無かったと吐き捨てる様に述べ)

(/PF&絡み提出ご苦労様でした！その位であれば別段問題無いので大丈夫ですよ(笑)勿論参加OKです。宜しくお願いしますね！)



>>58 匿名さん 様

(/御質問ありがとうございます！はい、御指摘の通りそう言う事になりますが、あくまで精神汚染なのでマヴロ化したのを隠して他の人を殺そうとする…みたいな感じでもokです！)

>ALL

……状況不明。(意識を取り戻して数秒、周りを見渡しても状況が理解できず見知った顔も居ないので独り言のように呟き）どうやら、原理はわからないけど…ボクだけここに来てしまったようだ。(腰に手を当てながら無理やり納得し）ん…これは、金属の棍棒に弓と…これは小さめだけど銃？(何よりも目に付いた散らばってる道具に近づいて拳銃を持ち上げ


(許可ありがとうございます。初回絡み文を提出します。）

>>イリヤ
…誰だ？この場所がどこなのか、知っているのか？
（手に取った日本人には馴染み深い黄色のパッケージをしげしげと眺めつつ、とりあえず腹ごしらえしておくかとパッケージを開けようとした瞬間。背後から声をかけられ反射的に振り返ると、そこに居たのは全く見覚えのない相手で。相手の問いかけに答えられない程、現在の自分には余裕がなく。訳知りそうな相手に現在の自分の疑問を全てぶつけて）

（/ありがとうございます。改めましてよろしくお願いします！）

>>マリオン
おい。子供がそんな物騒な物を持つな。
（近くでガシャンと物音がすると何事だと音のする方を見遣ると見知らぬ相手が床に転がっている拳銃を手にしていて。自分からすれば相手は一見子供、ともすれば子供が好奇心から拳銃を手にしている図にしか見えず。ついつい自身が経営する養護施設の子供に言って聞かせるような口調になり）

（/初めまして。さっそく絡ませて頂きました。よろしくお願いします！）

>一馬

……ん。(ちらっと声を掛けられた方を見る、敵意は無さそうだと感じ取ると拳銃を少し下げ）ああ、そうだね…ボクには少し手に余るかな。急にこんな場所に来たから、身を守れそうな道具が無いか探していたんだ。(何も情報が無い中で自分が少々特殊なんてあえて伝える必要が無いと判断しただ巻き込まれた子供のように振る舞い）


(初めまして、少々冷たいかもしれませんがよろしくお願いします。）

>>美遊
何をやっているかと、問われると何をしていいのかここがどこなのかわからないとしか答えようがない。(何もわからないといった様子でため息をつくが何が起きてもいいように獣は手に持っており隙を見せようとせず)
>>イリヤ
待て!お前のその…バーサーカーとやらはスタンドか?お前はスタンド使いか?(少女の後ろの大きな生き物?を見て呼び止めスタンド使いかどうかを問い)
>>FF
巻き込まれた側?ということはこれを起こしたスタンド使いもしくはそれに近しいものがいるのか?(相手の言葉に反応しここに自身を連れてきた人？を知っているかどうか聞き)

>イリヤ
あたしも兄弟っていうのがどんなものか、よく知らないけどさ。そういう【特別】な誰かがいるっていうのは、いいよな。大事だったり、守りたいと思ったり…あたしは好きだぞ、そーいうキモチ。(特殊な出で立ちを持つ自分に新しい生き方を教えてくれた仲間達の顔を思い浮かべながら屈託の無い笑顔で答え、改めて彼女達の許へ戻ろうと強く決意し)
なら、今度からイリヤって呼ぶよ。これから仲間になるんだからこういう挨拶って大事だろ？ほら、イリヤもヨロシクの握手(個を表わす名前というものを誰よりも尊んでいるからこそ少々長い相手の名を呼ぶのは苦ではないが愛称を許してくれた事もまた嬉しく思い、自身も新たに与えられたニックネームを受け入れながらバーサーカーの大きな掌に触れ握手というよりはすっぽりと包まれてしまいながらも彼とのコミュニケーションに満足しては、今度は傍に降りてきた相手へと手を差し伸べ)


>桐生
何体居るんだよぉアレ…ここはまだ無事か？(この空間に放り出されてからどれ程経ったか、居ても立ってもいられず早くに部屋を飛び出し謎の敵を相手にする事幾戦、なかなか状況が打開出来ず流石に疲労を感じせめて命の綱である水分は補給しておこうと考え元来た道を戻り扉を開いて)
…んっ？また知らない顔だ。なあ、あんた。そこの水貰ってもいいか？(これまでに何人か自分と同様巻き込まれたと思しき人物と遭遇してきたがそのどれにも該当しない新しい顔を見れば、ひとまず敵か味方かは相手の対応を見てから判断しようと彼の傍のダンボールを指差しつつ声を掛け)
(/宜しくお願いします！)


>マリオン
……それで戦え。どうやらそういうことらしい(ダンボールの上に腰掛け休憩しつつ、状況に戸惑っているらしい相手を見つけると手にした銃を一瞥し胡座を掻き直しながらゆさゆさと貧乏揺すりを)外はB級ホラー映画のゾンビみたいなやつでいっぱいだ。…他にも戦っているやつはいるし、全部倒すまでここで待つっていうのも有りだと思うけどな。あんたは？どーすんの？(果たして相手がどのような人物であるのか、見極めるべくじっと見詰め答えを待ち)
(/宜しくお願いしますー！)


>リンゴォ
その可能性は高い。…でも分かんねえ、連れて来られたのはあたしやあんたみたいなスタンド使いだけじゃあないようだし、まだ小さな女の子だって居るんだ。何か目的があるんなら法則がありそうなもんだけどな…(難しげに眉間に眉を寄せながら答えてから、そういえばと相手の手元にあるスコップに目を向け)
ところであんたのそれは？

>フー

ボクがするべき事は一つ…元居た場所へ帰る、それだけ。(自前の武器はあるが、状況がわからないだけに手の内を明かすのは止め、道具に頼ろうとしてるように拳銃を何度か見回す）それに、全部倒しきれるか分からない…そんな風に雰囲気から感じたけど、違うかな？
(/よろしくお願いします！）

>>マリオン
ここはそんなに危険な場所なのか？…とにかく、子供がそんな危ない物を持つな。子供を護るのは大人の役目だ。
（素直に自分の言葉を聞き入れたように見えて拳銃を手に余ると言ったり、この状況下に置いても落ち着き払った態度をみる限り普通の子供ではなさそうだと内心思いつつ、相手の目線に合わせて中腰になると諭すような口調で相手の持つ拳銃を渡すよう促し。その代わり相手の身は自分が護ると約束して）

（/初めまして。絡みありがとうございます。画像検索したら可愛い子で原作が気になりました…！よろしくお願いしますね）

>>F・F
あぁ。多分いいと思うが…俺は桐生だ。あんたはこの場所について何か知ってそうだな。良ければ教えてくれないか？信じられないかも知れないが、目が覚めたらこの場所にいて状況がよく分からなくて困ってるんだ。
（扉が開かれた音に振り返ると見覚えのない相手が入って来る所で。箱の付近にいた為か持ち主と思われたのだろうか戸惑いつつも頷き。手にしていた栄養食のパッケージを元に戻せば、相手の方へ向き直っては名を名乗り。入室してきた時の相手の発言からして、この場所に詳しそうな相手に尋ねてみることにして。目が覚めたらこの場所に居たなんて自分で言っていても説得力がなく、何とか信じてくれることを祈りつつも困ったように眉を下げ）

（/絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！）

>マリオン
そうだなぁ…別に全部相手にする必要はないと思うんだけどな。あたしも出口を探している最中だけど、しょっちゅうあいつらに邪魔されたんじゃあ埒があかないってとこ。それで、たまたま休憩に戻ってみたらあんたが居たってわけ。何にしたって、この部屋から出るなら武器は必要だよ。やつらの頭を綺麗に潰せるようなヤツがさ。(言いながら確保した2リットル入りのミネラルウォーターボトルのキャップを開けるとそのまま豪快に呷り)
…ぷはっ。くぅ〜、生き返るッ！——そうだ、あたしはフー・ファイターズ。あんたは？


>桐生
キリュー…あんた東洋人？あたしはフー・ファイターズだ。…知っているといっても、あたしも気が付いたらここに居たから詳しくは知らない。だけど一つだけアドバイスするなら【ここ】から生きて出たければ身を守るための【武器】は最低限必要だということ…ご丁寧にもこの部屋にはピンからキリまでの道具は用意されてるからさ。使えそうなものは遠慮なく持っていった方が良い。…誰が用意したのかは知らねーけど。(発言からどうやら少なくとも物資を独占するようながめつい人間ではないと判断し、お礼にと一足早く体験してきた扉の向こう側の戦場についての助言を。自身が求める水を含め食糧から銃まで幅広く揃えられた品々が誰からのプレゼントか、恐らく自分や相手を含め多くの人間をこの閉鎖空間に呼び込んだ者であろう事を思えばその意図が計り知れぬと最後はやや険しげに眉を顰め)

名前：ダークファルス【敗者】
性別:男
作品名:PSO2
備考:PSO2に登場するダークファルスの一人。研究機関『虚空機関（ヴォイド）』の総長で「最後のフォトナー」と呼ばれれていたルーサーの真の姿。
巨大な演算装置となった惑星シオンに魅了され、その全てを理解し飲み込もうと、アークスやダーカーが生まれる遥か過去から探究を重ねてきたマッドサイエンティスト。
どの段階でダークファルス化したかは不明だが、他のダークファルス達の言動から爪弾きモノ扱いされている様子。また本人もダークファルス達のことを見下している。
鳥系のダーカーを使役する。

((参加希望です