ヌシ 2015-09-19 18:45:53 |
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(/分かりました!では、ギルベルト指名します!)
指名伽羅 / ギルベルト・バイルシュミット
名前 / アイン・メルッシェ
年齢 / 19
性別 / 女
性格 / 温和な性格。何でも許してしまう心の広さを持っているが、逆に言ってしまえば弱点ともいえる。
容姿 / 腰まであるストレートな金髪。蒼い瞳。色白な肌。身長は156。
備考 / ドイツ住みのロシア人。裁縫が得意で自分の着ている服も手作り。よく近所の子供達などにも作っている。
シチュ / ドイツに住んでいると嫌でも相手のことを知ってしまうようで、知り合ってから1年くらい会っておらず、偶然街で相手と出会い_。
関係 / 両片想い。
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
今日も彼奴は__...っと、毛利! ..珍しいじゃねえか、おめえが出向くなんてよ。
( チャイムが鳴ると同時に机の横に下げられていた弁当を手に取り教室を出ていくと、彼の居る教室へと何処か上機嫌で向かい。彼の教室に着く前に弁当を持った彼の姿を捉えると、名を呼び手をひらりとさせつつ駆け足で近寄り肩に腕を回せば此の時間帯では彼が何処かへ出向く等珍しい事で有る為疑問抱き後記を首を捻り乍述べ。)
(/ いえいえ、ガチ似っすよガチ似! ( ロルの長さは合わせますので気にしなくて大丈夫ですよ、此れから宜しくお願いしますね! )
≫優ちゃん
嫌、だったかな。ごめんね( 相手が僅かながら反抗していることがわかり悲しそうにしゅんとした表情を浮かべては嫌われぬ様直ぐに離れ。昔の様に触れることさえ出来ないのかと悲しく思いながら布団に顔を埋めて )
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
え、あっ、ちが...
( 彼の言葉と突然離れてしまった温もりに寂しさを感じつつ誤解させてしまった彼に申し訳無さ感じ、彼の服の裾きゅ、と握ると視線を彷徨わせ乍「 別に、嫌だった訳じゃなくてさ...其の、恥ずかしかったっつーか..。」と口をもごもごさせては "悪い" と小さく謝罪し彼の事やんわりと抱き締め。)
>ヌシ様
(/ありがとうございます!絡み文投下します!)
…、ギルベルト元気にしてるかしら。会いたい…、なあんてね。(街を歩いていると相手を思い出させる小鳥のストラップが売っており、それを見つめ相手のことを頭に浮かべ。思わずその小鳥のストラップを買ってしまい、自分はどこまでも相手のこと考えていると思うと少し恥ずかしくなってきて)
≫優ちゃん
え…、優ちゃんは可愛いね( 満足そうに微笑んでは此方も抱き締め返して。再び感じる相手の温もりに目を閉じては幸せそうな表情を浮かべて。素直に謝る相手を可愛いと感じては背中をポンポンと軽く叩いて )
>15主様
(/質問にお答え下さり有難うございます! ヤンキー時代の海賊アーサー指名か、爺や(執事)の菊を指名かでとても迷っているのですが、どちらの方が扱い易いでしょうか? 些細な質問で申し訳ございません;)
>長曽我部
…貴様は馬鹿なのか?誰が貴様なんぞの為に出向かなくてはならぬのだ…それに馴れ馴れしく我に触れるそれを早ようどけよ。
(あの声や姿を見て一目散で分かってしまう。もう手遅れなんだと、逃げるという選択肢があったのだがそうすればきっと追い掛けて来るに違いないし元々走るのは苦手なのでそういうことはしないことにして。相手に聞こえるように舌打ちをかますと呆れたものいいで)
(/え、いやいや貴方様のアニキガチ似てらっしゃいますよ‼惚れ惚れしちゃいそうなくらいです((
そう言っていただいて恐縮です;ありがとうございます‼)
アイン >
[ ギルベルト・バイルシュミット ]
__..あー、今日も暇だぜ。
( 我が弟の家に遊びに来たは良いものの相手は不在で。何をする訳でもなく唯々街をブラブラと歩いていると、ふと視線の端に映った金色の長髪。あれは_、何て視線で其の方向追ってみると其処に居るのは矢張り彼女で。思わず駆け寄っていれば「 アイン!、」何て声を掛けてみて。)
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
可愛くねえよ。
( 男の己に可愛いだなんて、何て否定しつつも相手からの言葉だからか何処か喜んでしまっている自分も居て。暫し彼の温もり味わっているも、彼の顔をじーと見詰めると「 起きようミカ、マジで寝そう。」と笑い。)
匿名様 >
(/ 此方は正しい敬語が苦手なので()アーサーの方がやり易いかと!、)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
...俺が出向いてやってんのに何でおめえは来ねえんだ...って、無理な頼みだなぁそりゃ。
( 舌打ちに眉を顰め不機嫌気味に呆れたような表情の彼に文句を述べてやるも、腕を退けろという要望に口角を上げ断ると鼻を鳴らし。「 俺はアンタに触れていたいんでね。」何て、普段から己の気持ちに気付きもしない彼に、何時もの様に言葉投げ。)
(/ そう思って頂けているのなら良かったですッ!! では本体は此処らで後ろへ戻りますね。何か有りましたらお呼び出し下せえ。)
>ギルベルト
…ギルベルト!?、え、何で此処に!?、…て、いてもおかしくないか…(聞き覚えのある声がし、見てみるとやはり相手で。ぱああ、と表情明るくさせ久し振りの再開に嬉しい気持ちが溢れ、口角が自然にあがりにやにやと嬉しそうにしながらも相手みつめ)
>長曾我部
その様な戯言を抜かす暇があるならば早うはな…っく、貴様なんという馬鹿力ぞ。
(相手からの文句が耳に届くと此方とて負けじと文句の一つや二つ言い返して言ってやろうかと思ったがそれよりも先に己の肩へと回したままの腕を退けなければと相手の腕と己の腕をなんとなしに比較してみると段々空しさが募るだけで力の差も断然相手の方が上。だが、それに打ち勝とうと片方の手で腕を掴み離そうと必死に抵抗していると不意にあの台詞が耳に入ってきて。いつもその台詞を吐く相手に物好きな輩がいるものだと、つくづく思う。これは何しても離すつもりはないなと察しては抵抗を止め小さく溜息を付き)
(/はい!では此方もドロンさせていただきます。)
アイン >
[ ギルベルト・バイルシュミット ]
暇だからルートん家に遊びに来てやったんだぜ...ってニヤニヤしてんじゃねーよ。
( 彼女の問に自慢気に述べるもニヤニヤと情けない面を晒す彼女に思わず噴き出すと、そんなにも己に会えて嬉しいのだろうかとからかうかのようにニヨニヨしつつ、実際己も嬉しくてたまらないのだが其れを隠すかのように後記を述べ。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
はっはっ、おめえが退かせられる程俺も軟じゃねえ。
( 必死の抵抗も虚しく微動だにしない己の腕に小さく溜息を吐き諦めたかのように腕の力を抜く彼の文句に笑い、上記を自慢気に返し。何時もの光景で有る為か周りも気にしておらず、寧ろ優しく見守っているような_。と視界の端で微かに考えつつ彼を見遣ると「 なあ毛利さんよ、1人なら俺と飯でも食わねえか。」と微笑浮かべ問い掛けてみたり、)
匿名様 >
(/ はいはい構いませんよ!、寧ろトリップとか柵越えとか美味しいでs(( 此方政宗みたく素晴らしい英語は喋れないかもですが、其処は日本人な故ご了承を← )
(/了解致しました、それでは海賊アーサー指名当方は創作女子で参加希望です! )
指名伽羅 / アーサー・カークランド
名前 / エミリア・ベルンシュタイン (Emilia Bernstein)
年齢 / 17
性別 / 女
性格 / 初対面や敵には猫被っていることが多いが、相手には素の自分でいることが主。猫被っている時は優しく接するが、普段の自分は若干(?)口が悪く、偏屈で少々外道。また、金目の物(鉱物等)には目がなくてそこはかとなくずる賢い性格をしている。
容姿 / 金に近いプラチナブロンドの髪は艶が有り腰迄の長さで、普段は下ろしている。宝石の如く澄んだエメラルドブルーの虹彩。外にいることが多い割には色白な肌。良くも悪くもスレンダーな体型で身長は158㎝、童顔なのが悩み処。頭に赤いバンダナを巻き、その上から黒のキャプテンハットを被っている。赤い開襟&赤い袖の黒いジャケット風ワンピースの下には赤のホットパンツ、腰には金色ベルト。白いスカーフをつけておりドクロが描かれた革の指なし手袋、そして白いブーツを履いている。ピアスやネックレス、胸元や帽子等様々な所に宝石や高そうなアクセサリーをつけている。懐には武器である海賊剣を常備。
備考 / ご覧の如く海賊。アーサーとは敵同士で犬猿の仲。お宝大好き。日本ではまだお酒を飲んではいけない年齢だが、欧/州人故にもう飲めるとのこと。お酒も大好きだが、酒癖がとても悪い。一人称「私」、二人称「君、お前、貴様(酷い時)etc」。アーサーのことは親しみを込めないで(←)「カークランド」と苗字呼び。
シチュ / アーサーが率いる海賊の船に潜入し、宝物を盗もうとしていたところをアーサーだけに目撃されてしまう。徐々に恋愛発展希望。
(/不備ございましたらご指摘願います、)
▽指名伽羅
BASARより伊達政宗
▽名前
時任砂子(トキトウスナコ)
▽年齢
17歳
▽性別
女
▽性格
感情の起伏が少ないなかなかな干物女感満載(←)不思議系。キスにより生き生きとしたエネルギー得られると思っている。何処でも寝るし何でも食べる。
▽容姿
前髪オンザ眉毛の黒髪。肩より少し長め。世界に反して常にスカーフ帯のセーラー服着用。
▽備考.シチュ
現代からBASARの世界にトリップしてきて数ヶ月。森の中で野生児の如く生活中(←)
―――
わわ、ありがとうございますッ!そして英語など何も気にしませぬ!ぇ
あ、それと当方の娘かなり性格に難あり?と言いますか…。あ、無理だ!と思った場合遠慮なく言って下さい!!!
匿名様 >
(/ あわわわ、素敵なpfあざっす!! 犬猿の仲とか大好物でs(( 不備等は見受けられませんので、絡み文を出して頂けましたら全力で絡ませて頂きます!、)
砂子本体様 >
(/ _わ、変な子だ!← いえいえ、こういう不思議ちゃん可愛いです可愛いです..。絡むのが今からワクワクで御座います!、絡み文を提示して下さればもうルー語で絡みに行きまs。)
ありがとう。今度、お返しするよ。( 優しいおばさんに貰った団子もしゃもしゃ / 満足気 )――おいしい。
―――
おっしゃる通り変な子なので無理になりましたら遠慮なくですからねー!団子食べさせておきます。政宗様来てくれたら嬉しいです←
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
___よォ、今日も一つ貰おうじゃねぇか..っと。( 団子屋の暖簾ぴらり、)
..Huh...、女にしては良い食べっぷりじゃねぇか。( 購入後相手見付けると口角上げ、団子片手にぽつり、)
(/ 了解です!、早速声掛けさせて頂きます! 絡みづらい政宗様かもしれませんけど、其処はめんごめんごです←。)
――ここのは美味しいよ。( 真顔 / 相手じぃ )だからあなたも買った。そうでしょ?( 首傾、 )
―――
いえいえ!絡み辛いのはおそらく此方なので(´ω`)どうぞよろしくお願いします!
>主様
(/有難うございますーっ、それでは投下させて頂きますね!)
whoopee‥!
( 最も手強い敵といっても過言ではないだろう、その海賊船に潜入した己は怖いもの知らずにも程があり。倉庫らしき場所で見渡す限りの財宝を目にするなりこれでもかという程表情を輝かせ、「__これですよこれこれ、」なんてぶつぶつ独り言ちてしまうのは興奮のあまりなのか、所持していた大袋に次々とそれらを詰め込んで )
>長曾我部
…何故。貴様には数知れずの輩がおるくせしてそやつらと共に食さばよかろう。
(表情には出ないがどことなく悔し気な雰囲気ながらも相手の腕を食い入るように見つめ。どうしたらここまでの筋肉が付くのだろうか。己も何かすれば相手に様にあのようなごつい筋肉が、なんて夢のような事を想っていると不意に名を呼ばれ夢から現実へと意識が戻って其方へと顔を向け。何故そこまで己に気遣うのだろう。もう孤独には慣れた身なのにその言葉が妙に嬉しく感じた。だが相手には友がいるのにと己などと食べるよりも友達と食べたほうが楽しい筈。そう気遣いの様な言葉を投げかけ)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
そうだな、当たりだ。( 喉鳴らし乍笑み )...そういえばお前、あんまり見ねェ顔だな。何処に住んでんだ。( 顔じー、ぼそり、)
匿名さん >
(/ 人妻..! グハァッ(( まさかの人妻という単語に興奮してしまいまs( 強制終了 ) 構いませんよー!、ですが此方烏間先生初なりきりなので似非な可能性大ですが、其れでも宜しければ..!! )
エミリア >
[ アーサー・カークランド ]
あー、今日も大量だったぜ..._って、お前ッ、何してんだ!
( 雑魚の輩から大量に奪って来た財宝を、あの倉庫に運ぼうと1人両手いっぱいに輝くお宝抱え倉庫へと向かうも、扉の前に立つと聞こえてきたジャラジャラという音と、微かでは有るが歓喜に満ちたような独り言。此の声には嫌という程聞き覚えが有り。扉をガンッ、と勢い良く蹴り開けると袋に財宝詰め込む彼女の姿が有り、怒りや呆れやらで顔も歪み上記を。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
おめえが本当に鈍感で困っちまうぜ...。俺はおめえと食べてえんだよ、理由何てそんだけで良いだろ?
( 己の腕に釘付けとも言って良いだろう彼に思わず苦笑を漏らすと、此方へと向けられた瞳を逸らす事なく見詰め。何故、という言葉に一度答えようかと思ったものの、続いた言葉に何処かガッカリしたような呆れたような、何とも言えない笑みを浮かべ前記を述べた後、理由をありのまま答えてみせると首をゆるりと捻り。)
( / おはようございますっ!!←
素敵トピがあったのでスライディングして来ましt((
早速ですが、スーパーダンガンロンパ2より狛枝くんを指名したいんですが宜しいでしょうか..?
此方は創作男でいきたいです、!
ならこれ、あなたにあげる。御近づきのシルシ。( 団子一本ずい / 微笑 )――私はあそこ。( 窓の外指差し )森の中。何処でも眠れるから。あなたは何処にいるの?( 首傾、)
―政宗
名無しさん >
(/ おはようございます!、
わわわ、スライディングとか勇気有るぅー(( 私的にはジャンピングの方g((
ごほん、狛枝君ですね了解です。pfお待ちしておりますねん!、)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
ん、嗚呼、Thanks.( 吃驚、笑み乍受け取り、)森の中?、...俺ァ向こうに見えるあの城に住んでる。( 目見開き、親指くいくい、)
>主様
(/>>37の匿名です!人妻いいですよね…!(ふへへ/気色悪い)初なりでも全然構いませんよ!是非お相手願いたいです!)
指名伽羅 / 烏間惟臣
名前 /アイリスフィール・フォン・アインツベルン
作品 / Fate/Zero
備考.シチュ /夫が学校側に暗殺者として依頼され、そのサポートでE組にやって来た。夫の切嗣との惚気話がやたら多い無自覚キラー。
お城?( 視線向け )だからいい着物着てるのね。お殿様なんでしょ?あなたのコト、知っているよ。( ふふ / 微笑 )町の皆が話してるから。どんな人かなって思ってた。私も行きたいな。お城。( ぇ )
―政宗
とくめー様 >
(/ いやぁそりゃもう興奮しまs(( Fate / zero !! 気になってたんですよ其の作品ッッッ!!!←/ _...ごほん、すみません、何だか今日はテンションが高いみたいです。是非絡み文お願いします!、)
>主様
指名伽羅 / 狛枝 凪斗
名前 / 藤井 巧 ( ふじい たく )
年齢 / 18歳
性別 / 男
性格 / 何が何でもポジティブに物事を考える。明るく、周りを気遣って行動するため親しみやすい。不幸体質。人の髪を弄るのが趣味
容姿 / 茶髪の癖っ毛で前髪をピンで上げている、目は吊り目で茶色。白いパーカーの下に薄黄色の無地のTシャツ、ジーパンを履いている。178cm
備考 / 超高校級の美容師で、ハサミに目を輝かせる
シチュ / 恋人同士、設定はアイランドモード
( / >41の者です、
おおお!!ジャンピングですか!分かりました、今度からそうしまs((
ありがとうございます!
こんな子で良かったのか物凄く不安ですが検討宜しくお願い致します...
>>カラスマ先生(主様)
(/了解致しました!いえいえテンションは高ければ高い程良いのですよ!(キリッ/)鬼畜トラウマアニメ何て言われてもいますが是非見てみて下さいw)
本日付けで此方の暗殺任務に就く事になった衛宮切嗣のサポートをする、妻のアイリスフィール・フォン・アインツベルンです。先生方もよろしくお願いしますね!
(着任当日。3人のE組の教師を前に明るく挨拶をしては丁寧に一礼し。しかしその上品な振る舞いもつかの間、教室をキラキラとした瞳で見回して「私学校って来るの初めてなのよ!独特な雰囲気で素敵ね〜!」と机や椅子等の備品に触れはしゃぎ始め)
>長曾我部
なっ…我に智は欠けてなどおらぬわ‼
(鈍感という言葉に敏感に反応するも次の言葉を言われてしまっては言い返す言葉すら浮かばず一時だけ黙って相手の顔を見据えたかと思えば、フイと相手から顔を逸らし「…フン、仕方あるまい。貴様がそこまで言うのなら付き合ってやろうではないか。」と若干上から目線な言い回しをして)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
砂子、だな。..否、名前じゃなくてあんたに興味が有る。( にぃ、)一回だけでも良い、城に来てみねぇか?( 首ゆるり、)
名無しさん様 >
(/ うぉおう、素敵なpf。(( 全然、こんな子で大丈夫です! ていうかこんな子っていう言い方をして良いのか..← / ではでは絡み文お願いします!、)
アイリス >
[ 烏間惟臣 ]
嗚呼、宜しく頼む。_...という事だ。暗殺には欠かせない人物だ、皆協力を頼むぞ。
( 挨拶に短く返すと何時もの調子で生徒等に一言告げ。丁寧な振る舞いに、ようやくまともな暗殺者等が来たと安堵の溜息を吐くも其れはまだ早く、きゃあきゃあと楽し気に教室内を動き回る相手に溜息を一つ。「 壊さない程度に見て回ってくれ、」と此処ら辺を見て回る事を勧めると、彼女を軽く見遣り。)
(/ あらら、其れならば更に高くしてみようかね。(( そんな言われ方していたんですね!、初耳だ、笑。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
_んなこたぁ承知してるぜ。
( 彼が智に欠けていない事など百の承知だ。寧ろ彼は智のみで行動しているようなもの、何て頷き乍脳内でそう思考していると不意に黙り込んでしまった彼を不思議そうに見遣り。少し経ってから顔を逸らす彼の上からな物言いに小さく噴き出してしまうも、嬉しそうに頬を緩ませては「 ありがてぇこった。」と感謝の意を込めぽつりと、)
興味があるのは私?( 首傾、 / 心底不思議そう )あなたが望むなら、お城に行きたいな。( 微笑 )あなたのお城はどんな所?楽しい?( 真顔 / ずい )
―政宗
>凪斗
うーん...痛っ!?痛い痛い....ぅ ( 皆との朝食を食べ終わると迷わずそそくさと砂浜へ行き、ヤシの木の下で体育座りをしながら綺麗な海をじっと眺めて居たのだが、いきなりヤシの実が自分の頭目掛けて落ちてきたため驚きつつ頭を抱えて前屈みになり唸っていて
( / 絡みずらくて申し訳ないです..
宜しくお願いしますっ
>長曾我部
っ、ならばそのように我の事を知ったかぶったような口をひら……いや、何もない。
(相手の言葉を聞くな否や素早く其方へと顔を向け元から鋭い眼光を更に細め相手を睨みつける。己のことを分かっているのは自身だけで十分なんだ。彼に己の事なんて分かってなるものかと当惑するかのように勢い余って今相手を傷付ける言葉を口走りかけてしまいそうになりそうになるとグッと口を噤みまたも顔を逸らし。急いで食堂へと急いで行っているのだろうかそんな生徒達がちらほらと窺えると「…長曾我部、今の時だと食堂が混んでいるのではないのか。」と問いかけて)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
嗚呼、あんたからは他の奴等とは違う雰囲気がするんだ。( じい、口角上げにんまり、)OK, let's go. ( に、)__ah..、お前が気に入るかは分からねえが、此処の奴等は皆良い奴だぜ。( ふ、近付く頭ぽふりと撫で、)
藤井くん >
[ 狛枝凪斗 ]
_..あ!、藤井くん大丈夫..?
( 朝食が終わるなり其の場を立ち去ってしまった彼にどうしたのだろうかと、食器を片付けた後慌てて追い掛けるも中々見付からず、微かに肩を落とし乍砂浜へと向かうと其処には彼が居り。笑顔を浮かべるも、痛そうに頭を抱える姿に慌てて駆け寄り。)
(/ いえいえ、そんな事有りませんよ! 其れより此方とても似非で申し訳ないですッ。此れから宜しくお願いしますね。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
_..はは、おめえは気ィ遣わなくても良いんだよ。
( 此方へと向けられた鋭い瞳に言葉詰まらせた後 続いた言葉に僅かに苛立ったのか言い返そうかと口を開くも、己を気遣うかのように言葉途中で紡がれ、思わず瞳孔を見開き。顔を逸らす彼が愛おしく、肩に回していた腕を離しわしゃわしゃと髪を掻き乱す様に撫でてやると眉下げ笑い乍上記を。問に辺りを見渡し頷くと「 嗚呼、そうみてえだな。...んじゃ、折角だし屋上でも行こうぜ。」と親指で階段を指しつつ、彼と二人きりの時間が欲しいのか提案してみたり。)
あなたからも皆と違う雰囲気がするよ。お殿様の雰囲気。( ふふ / そのまんま )それから――青?( ← )気に入るよ。私、何処でも眠れるから。( え / 頭撫で嬉しそう )あなたのお城、素敵な予感がする。( 微笑 )
―政宗
>長曽我部
っ、何をする!
(自身の行動から段々と落ち着きを取り戻したのか小さく息を吐き心の何処かでよかった、と安堵した様な事を思ー…あれ何故このような感情がでてきた?ふと疑問が出てきて。相手が傷付こうがなんだろうが己には関係ない事だと思ってたのに今の感情はっと悶々と考え方込んでいると突然、後ろから振動が伝わると一瞬何が起きたのかと動揺しながらそちらへと振り返ると、相手の表情は怒るなんてものじゃなくただ笑っていて。その事に苛立ちを覚えたのか「…何故そうもヘラヘラと笑っていられる」と静かにこぶしを握りしめ。彼方へと指された方向へ視線をやり「…そうと決まればはよ行くぞ」すっと相手から離れ目的の所まで向かい。)
>凪斗
ぅ...あっれ、凪斗だ... ( 暫く唸っていたのだが、誰かの声を聞くなり直ぐに相手だと分かり嬉しそうにバッと顔を上げ。頭にはまだ痛みが残っているが「あー、全然大丈夫..!だと思う...多分..!」と相手に心配を掛けさせないように笑顔で述べては目を逸らし
( / 良かったです、
いえいえいえ、原作通り格好いい狛枝くんです!!((
此方こそ宜しくお願いします!
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
其の侭じゃねぇか...って、青も見た目の雰囲気だろ。( ふは、)そりゃあ安心だぜ。ま、寝られちゃ困るけどな。( にい、)当たり前だろ? 何処よりも良いぜ、きっとな。( ふふん、/ 仲間大好き← )
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
__おいおい、そんな怖ェ顔してんと幸せが逃げてっちまうぜ?
( 此方振り返る彼の頭から手を離し、両手顔の横で挙げると驚愕に目を見開き。先程から険しい顔しか向けてくれない相手に何処か寂しさ感じつつ、そんなに苛立つ事ばかりで何が楽しいのかと、冗談混じりに上記を述べると僅かに首を傾け。問に小さく息を吐くと彼の握られた拳に手を添え「 アンタに拳は似合わねえ。..ヘラヘラしてられんのは、おめえが居るからかもしれねぇな。」と。先程言ったように智のみで行動しているような彼だ。弱々しい其の見た目に拳は似合わず、眉を下げ乍握られた手を開かせると、先程の問に小さく笑い答え。)
藤井くん >
[ 狛枝凪斗 ]
全然大丈夫そうじゃ無いけど..、
( 付き合っているからか、心配掛けないようにと彼が笑顔を作っているのももう承知で。然し、無理されると更に心配になるのが己。眉を下げおろおろと心配そうに顔を覗き込むと、ヤシの実が落ちたであろう部分を優しく撫でた後「 僕には嘘つかないでよ。」と彼の瞳じ、と見据え。)
でもお殿様だもの。( ふふ )――お城、ここから遠いの?私馬には乗ったコトがないよ。歩きだったから。( 考えこみ )何処よりも?…それって私の住んでる場所よりも?この団子屋よりも?( ずい / 興味津々 )あなたのお城、私の住んでる場所よりも素敵なら、私もお城に住みたいな。( 真顔 / ぇ )
―政宗
>長曽我部
煩い!黙れ‼誰のせいでこのような…っ!
(相手の言葉には何かしら心打たれる様な事ばかりで先程からペースが乱れてきているように感じるからだろうか些細なことで苛立つ自分が嫌になる。今までなら冷静さを保ち受け流す程度だったなのに目の前にいる彼だけは何故か冷静さを保てなくなるのは何故、何故と疑問ばかり浮かんで仕方かがない。早く自身のペースに戻らなければと思うがそうもいかなさそうだ。その笑顔も何もかも「…気に食わぬ。貴様など………何処かへ行ってしまえ…我の前から即立ち去れっ」そうじゃないと前の己に戻らない気がして。片方の手で軽く拳を作り弱々しく数回胸板を叩いたあと力なくぽすりと相手の胸板へと頭を乗せ)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
No problem. 馬なら俺が乗せてやる。( にい、頭ぽん、)少なくとも、アンタが住んでいた場所よりは居心地が良いと思うぜ?( ふ、)良いぜ、アンタがもし気に入ったんなら部屋を用意してやらねぇ事もねぇ。( 親指立て、/ 良いんだ )
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
(/ うぎゃあッ、なーんか少ないなーっと思ったらお弁当抜けてましt(( 遅れ乍お弁当シーンお返事させて頂きやすッ。)
__悪ぃな毛利、そりゃあ無理な相談っつーもんだ。
( 弱々しく胸元叩く彼を避ける事もせず正面から受けると、胸板へと頭預ける彼の髪を梳くように撫で。冷静で辛辣な彼をこんなにも動揺させているのが己だと思うや否や、嬉しさから頬が緩むも直ぐに表情元へ戻せば小さく息を吐き出し。胸元に居る彼は普段よりかなり弱々しく見え、今直ぐにでも抱き締めてやりたい衝動に駆られるが此処に来て彼に拒否される事を恐れ其れを出来ずに宙に浮いた腕はらりと降ろし。彼の要望に困ったように笑うと何処か掠れた声で断り。己から離れる彼に寂しく感じるも表には出さず、後頭部辺りで腕を組み彼の斜め後ろをついて行けば「 はいはい、わーってるよ。」と。)
名前、つけたい。馬に。( 若干楽しげ / 人の馬 )私、部屋じゃなくても眠れるよ。何処でも大丈夫だもの。だから、あなたは何も気にしなくていい。( 真顔 / そういう問題じゃない )――例えば、お庭とか。
―政宗
>長曽我部
…フン、馬鹿が
(こうも人から撫でたり触られたりされた事を思い返してみれば一度も経験したこともないことで。それも感覚的に気恥ずかしいと言うのかなんなのかこしょわゆさを感じて仕方がないし抵抗したいのは山々なのに何故か相手に触れられるとそういう考えもなくなり落ち着いてしまう。一瞬ピクッと反応をするも何も抵抗することなく暫く目を閉じ撫でを受けて。暫くし大分落ち着きを取り戻したのかゆっくりと相手から離れ鼻で笑うと一言文句を発しスタスタと屋上へと続く階段を上がり扉をあければ誰も居ない屋上に着き。フェンスがあるとこへいくとそこへ凭れ弁当を開けて)
(/あ、あーっ気付かなかっt((いえいえ、私も気付かなかったのでお互い様ということで…!すみません、お返事ありがとうございます)
>凪斗
う...御免..だって、お前心配するだろうなって思って.. ( 相手に自分の嘘がバレていたので少々驚きつつも内心嬉しく思い少し口元を緩ませて。大人しく撫で受ければ、後から出てきた相手の言葉にどうしていいか分からず言葉を詰まらせ相手と目を合わせないように俯き、むす、とした表情で上記を述べて
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