ヌシ 2015-09-19 18:45:53 |
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でもお殿様だもの。( ふふ )――お城、ここから遠いの?私馬には乗ったコトがないよ。歩きだったから。( 考えこみ )何処よりも?…それって私の住んでる場所よりも?この団子屋よりも?( ずい / 興味津々 )あなたのお城、私の住んでる場所よりも素敵なら、私もお城に住みたいな。( 真顔 / ぇ )
―政宗
>長曽我部
煩い!黙れ‼誰のせいでこのような…っ!
(相手の言葉には何かしら心打たれる様な事ばかりで先程からペースが乱れてきているように感じるからだろうか些細なことで苛立つ自分が嫌になる。今までなら冷静さを保ち受け流す程度だったなのに目の前にいる彼だけは何故か冷静さを保てなくなるのは何故、何故と疑問ばかり浮かんで仕方かがない。早く自身のペースに戻らなければと思うがそうもいかなさそうだ。その笑顔も何もかも「…気に食わぬ。貴様など………何処かへ行ってしまえ…我の前から即立ち去れっ」そうじゃないと前の己に戻らない気がして。片方の手で軽く拳を作り弱々しく数回胸板を叩いたあと力なくぽすりと相手の胸板へと頭を乗せ)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
No problem. 馬なら俺が乗せてやる。( にい、頭ぽん、)少なくとも、アンタが住んでいた場所よりは居心地が良いと思うぜ?( ふ、)良いぜ、アンタがもし気に入ったんなら部屋を用意してやらねぇ事もねぇ。( 親指立て、/ 良いんだ )
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
(/ うぎゃあッ、なーんか少ないなーっと思ったらお弁当抜けてましt(( 遅れ乍お弁当シーンお返事させて頂きやすッ。)
__悪ぃな毛利、そりゃあ無理な相談っつーもんだ。
( 弱々しく胸元叩く彼を避ける事もせず正面から受けると、胸板へと頭預ける彼の髪を梳くように撫で。冷静で辛辣な彼をこんなにも動揺させているのが己だと思うや否や、嬉しさから頬が緩むも直ぐに表情元へ戻せば小さく息を吐き出し。胸元に居る彼は普段よりかなり弱々しく見え、今直ぐにでも抱き締めてやりたい衝動に駆られるが此処に来て彼に拒否される事を恐れ其れを出来ずに宙に浮いた腕はらりと降ろし。彼の要望に困ったように笑うと何処か掠れた声で断り。己から離れる彼に寂しく感じるも表には出さず、後頭部辺りで腕を組み彼の斜め後ろをついて行けば「 はいはい、わーってるよ。」と。)
名前、つけたい。馬に。( 若干楽しげ / 人の馬 )私、部屋じゃなくても眠れるよ。何処でも大丈夫だもの。だから、あなたは何も気にしなくていい。( 真顔 / そういう問題じゃない )――例えば、お庭とか。
―政宗
>長曽我部
…フン、馬鹿が
(こうも人から撫でたり触られたりされた事を思い返してみれば一度も経験したこともないことで。それも感覚的に気恥ずかしいと言うのかなんなのかこしょわゆさを感じて仕方がないし抵抗したいのは山々なのに何故か相手に触れられるとそういう考えもなくなり落ち着いてしまう。一瞬ピクッと反応をするも何も抵抗することなく暫く目を閉じ撫でを受けて。暫くし大分落ち着きを取り戻したのかゆっくりと相手から離れ鼻で笑うと一言文句を発しスタスタと屋上へと続く階段を上がり扉をあければ誰も居ない屋上に着き。フェンスがあるとこへいくとそこへ凭れ弁当を開けて)
(/あ、あーっ気付かなかっt((いえいえ、私も気付かなかったのでお互い様ということで…!すみません、お返事ありがとうございます)
>凪斗
う...御免..だって、お前心配するだろうなって思って.. ( 相手に自分の嘘がバレていたので少々驚きつつも内心嬉しく思い少し口元を緩ませて。大人しく撫で受ければ、後から出てきた相手の言葉にどうしていいか分からず言葉を詰まらせ相手と目を合わせないように俯き、むす、とした表情で上記を述べて
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